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元スレ佐々木「キョン。僕は被虐主義者だ」

みんなの評価 : ★★★×6
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ぐぐっ
佐々木「ぐが…」
キョン(すごい…舌が指を追い出そうとする動きが直に伝わってくる)
ぐりぐり
佐々木「……っ!」
ぐちゅ ぐちゅ
佐々木「うぁ!えっ…えぅ…!」
キョン「もっと口を開けてくれ佐々木。喉まで指が届かないだろう」
ぐぼっ
佐々木「うぶ…!ごふっ!」
ぐぼっ ぐちゅっ
佐々木「うっ」
キョン「!」
佐々木「おぉええぇぇ…!!」びしゃっ
びしゃびしゃびしゃ……
佐々木「ぐが…」
キョン(すごい…舌が指を追い出そうとする動きが直に伝わってくる)
ぐりぐり
佐々木「……っ!」
ぐちゅ ぐちゅ
佐々木「うぁ!えっ…えぅ…!」
キョン「もっと口を開けてくれ佐々木。喉まで指が届かないだろう」
ぐぼっ
佐々木「うぶ…!ごふっ!」
ぐぼっ ぐちゅっ
佐々木「うっ」
キョン「!」
佐々木「おぉええぇぇ…!!」びしゃっ
びしゃびしゃびしゃ……
素晴らしいじゃないか。
元ネタ全く知らんけど。勝手に妄想楽しいぜw
元ネタ全く知らんけど。勝手に妄想楽しいぜw
佐々木「えぅ…!」びしゃ…
キョン「だ、大丈夫か…?」
佐々木「っは!はぁー!はぁー!はぁー!」
キョン「すまん…少しやり過ぎたか?」
佐々木「はぁっ!はぁー!はぁ!はっ!ハッハッ…はっはっ…ひぅ…」
キョン「お、おい佐々木!大丈夫か?」
佐々木「ヒュ…ひゅ…」
キョン「過呼吸になっちまってるのか。落ち着け佐々木、ゆっくり息を吸うんだ」
佐々木「ひゅ…はぁー!はっ、は……ひゅ……ひゅう……」
キョン「だ、大丈夫か…?」
佐々木「っは!はぁー!はぁー!はぁー!」
キョン「すまん…少しやり過ぎたか?」
佐々木「はぁっ!はぁー!はぁ!はっ!ハッハッ…はっはっ…ひぅ…」
キョン「お、おい佐々木!大丈夫か?」
佐々木「ヒュ…ひゅ…」
キョン「過呼吸になっちまってるのか。落ち着け佐々木、ゆっくり息を吸うんだ」
佐々木「ひゅ…はぁー!はっ、は……ひゅ……ひゅう……」
佐々木「…ひゅ…ひゅ…はー……は…」
キョン「…落ち着いたか、佐々木?」
佐々木「ふぅ…ふ…だ、だいじょ…ひゅ…」
キョン「よしよし。すまんな、ちょっと苦しかっただろ」
佐々木「えへ、えへへ…大丈夫だよ、私が望んだ事だから……」
キョン「?」
佐々木「っと、失礼。くく、僕はどうにも…いやなかなかに君は冷酷だね」
キョン「…落ち着いたか、佐々木?」
佐々木「ふぅ…ふ…だ、だいじょ…ひゅ…」
キョン「よしよし。すまんな、ちょっと苦しかっただろ」
佐々木「えへ、えへへ…大丈夫だよ、私が望んだ事だから……」
キョン「?」
佐々木「っと、失礼。くく、僕はどうにも…いやなかなかに君は冷酷だね」
キョン「落ち着いた所で…佐々木、天井になにか括れるような物ってないか?」
佐々木「括れる?くく、まさか縛って吊してくれるのかい」
キョン「いや、ロープもないしそれは無理だが」
佐々木「それもそうだね。しかし残念ながら吊せるような場所はないな。庭に物干し竿があるくらいだよ」
キョン「それで良い、じゃあ庭に移動しようか」
佐々木「え…この恰好でかい?」
キョン「塀もあるし大丈夫だろ」
佐々木「括れる?くく、まさか縛って吊してくれるのかい」
キョン「いや、ロープもないしそれは無理だが」
佐々木「それもそうだね。しかし残念ながら吊せるような場所はないな。庭に物干し竿があるくらいだよ」
キョン「それで良い、じゃあ庭に移動しようか」
佐々木「え…この恰好でかい?」
キョン「塀もあるし大丈夫だろ」
行為が終わり冷静になったとき
血と吐瀉物まみれの部屋の惨状に気付くだろう
血と吐瀉物まみれの部屋の惨状に気付くだろう
佐々木「くく…こんな所を近隣の住民や家族に見られたらどうするつもりだい」
キョン「俺に人権を預けたんだろ?」
佐々木「……わかった、なんでも従うよ」
キョン「洗濯竿か。これくらいの高さがあれば十分だな」
佐々木「確かに、僕が背伸びしても少し届かないね。吊すにはぴったりだ」
キョン「ん?いや、吊さないって言っただろ」
佐々木「おや…では一体どんな苦痛を与えてくれるんだい」
キョン「まず縄跳びだ。お前の両手を前に出してくれ」
佐々木「くつくつ…まるで手錠だね」
キョン「俺に人権を預けたんだろ?」
佐々木「……わかった、なんでも従うよ」
キョン「洗濯竿か。これくらいの高さがあれば十分だな」
佐々木「確かに、僕が背伸びしても少し届かないね。吊すにはぴったりだ」
キョン「ん?いや、吊さないって言っただろ」
佐々木「おや…では一体どんな苦痛を与えてくれるんだい」
キョン「まず縄跳びだ。お前の両手を前に出してくれ」
佐々木「くつくつ…まるで手錠だね」
完全な鬼畜SMじゃないのがなんともよい
行き過ぎたり足りなかったり
行き過ぎたり足りなかったり
これ服装は、下は普通で上はポロン状態なんだよな……しかも嘔吐物と血だらけ
キョン「お前の両手を縛った縄跳びを竿に結び付ける。絶対に解けないように頑丈に」
佐々木「君はどうやら拘束が好きなようだね。しかしこれでは甘くないか?僕は動き回れてしまうよ」
キョン「ああ、それで良いんだ。そしてタオルで目隠しをする」
佐々木「ふむ…。一体何が始まるんだろう」
キョン「よし、と。これで準備は完了だ。縄跳びの長さを考えると、動き回れるのは半径2メートルだな」
佐々木「!」
キョン「俺の手にはもう一本の縄跳び。さぁ存分に逃げ回ってくれ、佐々木」
佐々木「え…ち、ちょっと待ってくれキョン」
キョン「ほら、俺はもう縄跳びを振りかざしてるぞ。逃げないと背中にモロだぜ」
佐々木「ちょっと…ちょっと待って!!」
ピシィィィ!!
佐々木「きゃあうっ!!」
佐々木「君はどうやら拘束が好きなようだね。しかしこれでは甘くないか?僕は動き回れてしまうよ」
キョン「ああ、それで良いんだ。そしてタオルで目隠しをする」
佐々木「ふむ…。一体何が始まるんだろう」
キョン「よし、と。これで準備は完了だ。縄跳びの長さを考えると、動き回れるのは半径2メートルだな」
佐々木「!」
キョン「俺の手にはもう一本の縄跳び。さぁ存分に逃げ回ってくれ、佐々木」
佐々木「え…ち、ちょっと待ってくれキョン」
キョン「ほら、俺はもう縄跳びを振りかざしてるぞ。逃げないと背中にモロだぜ」
佐々木「ちょっと…ちょっと待って!!」
ピシィィィ!!
佐々木「きゃあうっ!!」
佐々木「くぁぁ!」トテトテ
キョン「そうだ、今までは動けないようにしてたからな」
佐々木「はっ…はっ…」タッタッ
キョン「逃げ回れてしまう苦痛をしっかり味わってくれ」ピシィィィ!!
佐々木「嫌ぁああ!!」ビクッ
タッタッタッ
ぐるぐるぐる…
キョン「もう俺がどこに居るかもわからないだろう?」
佐々木「はぁ!はぁ!」がたがた
キョン「実はお前が背中向けて震えてる真後ろに居るんだ」
佐々木「!」
ピシィィィ!!
佐々木「うぁぁあ!!」ビクッ
タッタッ…
キョン「半径2メートルを必死に逃げ惑う佐々木。滑稽だな」
キョン「そうだ、今までは動けないようにしてたからな」
佐々木「はっ…はっ…」タッタッ
キョン「逃げ回れてしまう苦痛をしっかり味わってくれ」ピシィィィ!!
佐々木「嫌ぁああ!!」ビクッ
タッタッタッ
ぐるぐるぐる…
キョン「もう俺がどこに居るかもわからないだろう?」
佐々木「はぁ!はぁ!」がたがた
キョン「実はお前が背中向けて震えてる真後ろに居るんだ」
佐々木「!」
ピシィィィ!!
佐々木「うぁぁあ!!」ビクッ
タッタッ…
キョン「半径2メートルを必死に逃げ惑う佐々木。滑稽だな」
塩キャラメルドーナツの塩分を佐々木の汗だと思って食うと百倍うまい
>>486
焦らしプレイ!?
焦らしプレイ!?
いくら見えなくても悲鳴が聞こえりゃ見るだr…おっと誰か来たようだ
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