私的良スレ書庫
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元スレタラヲ「何でカツオおにいちゃんはずっと家にいるですか?」
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>>1乙
それも聞いてみたいと思って職員室の扉をあけた。
「失礼します」
教師たちの視線が刺さる。そしてすぐに目の前の仕事に戻る。すでに広まっているようだ。
先生は壁に貼り付けたポスターのように僕を見ている。目だけが僕を追い、僕はそれを無視して先生の用意した椅子に座る。顔は下にうつむいてそむけたままだ。
「磯野、先生がなぜここに呼んだか、わかるよな?」
言葉を発する前に一度咳払いをして、先生は言った。
「・・・ええ」
他に言葉が見つからない。そもそもこれは質問だろうか。
「怒りに任せて暴力を振るうのは良くない、それは絶対にやっちゃだめなことなんだ。殴られたら誰だって痛い、ちゃんと謝ったのか?まだだろう?自分がされていやな事を人にやっちゃだめだ」
そう、痛い。誰だって、痛い。
やめて欲しいと思う。けれど変えられない。自分ひとりでは無理かもしれない。
「先生、僕はいじめられています」
口を開きかけた先生の動きが止まる。そして息をゆっくりと吸って言った。
「だれに・・・だれにいじめられているんだ?」
先生はちらりと僕から視線をはずして元に戻した。一応周囲を警戒してくれているみたいだ。
「中島と・・・花沢と・・・あとは、分かりません」
「分からないと言うのは・・・?言えないってことか?」
分からない、それは本当に分からなかった。他の人間たちはいじめの自覚があるのだろうか。
遊んでいるだけかも知れない。それでも十分迷惑なのだが、確証が無いのにいじめと決め付けるわけにも行かない。
中島や花沢のように執拗かつ狡猾に直接攻撃してくるものとはまた違う立場のように思えた。
「よく・・・分かりません、遊んでいるのか、いじめているのか。ただ、みんなから迷惑がられているようです」
僕は先生をじっと見た。
「失礼します」
教師たちの視線が刺さる。そしてすぐに目の前の仕事に戻る。すでに広まっているようだ。
先生は壁に貼り付けたポスターのように僕を見ている。目だけが僕を追い、僕はそれを無視して先生の用意した椅子に座る。顔は下にうつむいてそむけたままだ。
「磯野、先生がなぜここに呼んだか、わかるよな?」
言葉を発する前に一度咳払いをして、先生は言った。
「・・・ええ」
他に言葉が見つからない。そもそもこれは質問だろうか。
「怒りに任せて暴力を振るうのは良くない、それは絶対にやっちゃだめなことなんだ。殴られたら誰だって痛い、ちゃんと謝ったのか?まだだろう?自分がされていやな事を人にやっちゃだめだ」
そう、痛い。誰だって、痛い。
やめて欲しいと思う。けれど変えられない。自分ひとりでは無理かもしれない。
「先生、僕はいじめられています」
口を開きかけた先生の動きが止まる。そして息をゆっくりと吸って言った。
「だれに・・・だれにいじめられているんだ?」
先生はちらりと僕から視線をはずして元に戻した。一応周囲を警戒してくれているみたいだ。
「中島と・・・花沢と・・・あとは、分かりません」
「分からないと言うのは・・・?言えないってことか?」
分からない、それは本当に分からなかった。他の人間たちはいじめの自覚があるのだろうか。
遊んでいるだけかも知れない。それでも十分迷惑なのだが、確証が無いのにいじめと決め付けるわけにも行かない。
中島や花沢のように執拗かつ狡猾に直接攻撃してくるものとはまた違う立場のように思えた。
「よく・・・分かりません、遊んでいるのか、いじめているのか。ただ、みんなから迷惑がられているようです」
僕は先生をじっと見た。
銀様「う、ああああああああんっ!あんっ、やめ、アリスになれなくなっちゃ…う…」
タラオ「まだアリスになろうとしてたデスかー?そんなに乱れてちゃ、もうアリスになるのは無理ですぅ」
銀様「…黙りなさい、糞餓鬼…私は…むぐっ!」
タラオ「黙るのはそっちですぅ、オラさっさと御奉仕しやがれですぅ」
銀様「んん、むぐっ…うう…うぇ…」
タラオ「気持ち良いですぅ」
タラオ「まだアリスになろうとしてたデスかー?そんなに乱れてちゃ、もうアリスになるのは無理ですぅ」
銀様「…黙りなさい、糞餓鬼…私は…むぐっ!」
タラオ「黙るのはそっちですぅ、オラさっさと御奉仕しやがれですぅ」
銀様「んん、むぐっ…うう…うぇ…」
タラオ「気持ち良いですぅ」
タラヲ「魅音お姉ちゃんと詩音お姉ちゃんそっくりデス
どうやって見分けるデスか?」
魅音「ん?そうだねぇ…クックック…当ててみな?」
詩音「もっとも、私たちを見分ける方法があれば、の話ですけど?」
タラヲ「見てわからないなら触ってみるデス」
魅音「触ってみるって…ひゃん!」
詩音「きゃっ…ちょっと!何してんですか!」
タラヲ「おっぱいを揉んでるデス」
詩音「そんなことはわかってます!さっさと手を離してください!」
タラヲ「離さないデスー」
詩音「ちょっと!お姉も黙ってないで何か言ってやっ…て…お姉?」
魅音「んっ…あ…はぁ…はぁ…や…」
タラヲ「おっぱい揉まれて気持ちいいのが魅音お姉ちゃんデスね」
どうやって見分けるデスか?」
魅音「ん?そうだねぇ…クックック…当ててみな?」
詩音「もっとも、私たちを見分ける方法があれば、の話ですけど?」
タラヲ「見てわからないなら触ってみるデス」
魅音「触ってみるって…ひゃん!」
詩音「きゃっ…ちょっと!何してんですか!」
タラヲ「おっぱいを揉んでるデス」
詩音「そんなことはわかってます!さっさと手を離してください!」
タラヲ「離さないデスー」
詩音「ちょっと!お姉も黙ってないで何か言ってやっ…て…お姉?」
魅音「んっ…あ…はぁ…はぁ…や…」
タラヲ「おっぱい揉まれて気持ちいいのが魅音お姉ちゃんデスね」
タラヲ「長門お姉ちゃん抱っこするデース」
長門「・・・・お姉ちゃん」
タラヲ「長門お姉ちゃん暖かいデス」
長門「・・・・よしよし」
タラヲ「いっちょ前にブラジャー着けてるデスか?」
長門「・・・・・」
タラヲ「揉み心地が無いおっぱいデス」
長門「・・・・やめて」
タラヲ「うるさいデス僕がバストアップに協力してるデス大人しくするデス」
長門「ッ・・・・嫌」
タラヲ「乳首が硬くなってきたデース」
長門「・・・・助けて」
長門「・・・・お姉ちゃん」
タラヲ「長門お姉ちゃん暖かいデス」
長門「・・・・よしよし」
タラヲ「いっちょ前にブラジャー着けてるデスか?」
長門「・・・・・」
タラヲ「揉み心地が無いおっぱいデス」
長門「・・・・やめて」
タラヲ「うるさいデス僕がバストアップに協力してるデス大人しくするデス」
長門「ッ・・・・嫌」
タラヲ「乳首が硬くなってきたデース」
長門「・・・・助けて」
>>256
タラヲ氏ね
タラヲ氏ね
長門「・・・」
タラヲ「かーわいーいーですー」
長門「」ダッ
タラヲ「逃げたらキョンおにいちゃんがどうなっても知らないですよ?」
長門「!?」
タラヲ「おっぱいちいさいからおまたで我慢するですー」
長門「あ・・・」
タラヲ「かわいいおまんまんですーwwww」
長門「・・・」
タラヲ「これなら僕のでも入りそうですー」
タラヲ「かーわいーいーですー」
長門「」ダッ
タラヲ「逃げたらキョンおにいちゃんがどうなっても知らないですよ?」
長門「!?」
タラヲ「おっぱいちいさいからおまたで我慢するですー」
長門「あ・・・」
タラヲ「かわいいおまんまんですーwwww」
長門「・・・」
タラヲ「これなら僕のでも入りそうですー」
タラヲ「梨花ちゃーん、おままごとするデスー」
梨花「みぃ?ボクですか?いいのですよ、にぱー☆」
タラヲ「梨花ちゃんはお母さんデス」
梨花「わかりましたですよ☆」
タラヲ「ママーお腹が空いたデスー
おっぱいが飲みたいデスー」
梨花「(お、おっぱいですって!?いや、落ち着きなさい
クールになるのよ古出梨花
所詮はままごと、まさか本当におっぱいを吸うはず…)」
タラヲ「何してるデスか
早くおっぱい出すデス」
梨花「きゃあ……!みぃ…まさか本当に吸うの…ですか?」
タラヲ「当たり前デス。いただきまーすデス」
梨花「いやあああああああああ!」
梨花「みぃ?ボクですか?いいのですよ、にぱー☆」
タラヲ「梨花ちゃんはお母さんデス」
梨花「わかりましたですよ☆」
タラヲ「ママーお腹が空いたデスー
おっぱいが飲みたいデスー」
梨花「(お、おっぱいですって!?いや、落ち着きなさい
クールになるのよ古出梨花
所詮はままごと、まさか本当におっぱいを吸うはず…)」
タラヲ「何してるデスか
早くおっぱい出すデス」
梨花「きゃあ……!みぃ…まさか本当に吸うの…ですか?」
タラヲ「当たり前デス。いただきまーすデス」
梨花「いやあああああああああ!」
タラヲ「まいごになったデス」
みくる「どうしたの?ぼく?迷子?」
タラヲ「まよったデス」
みくる「お姉さんが助けてあげる」
タラヲ「ニヤリ」
タラヲ「おねーちゃん。トイレいきたいデス」
みくる「えっ!・・・・・・いいよ」
タラヲ「うんち一人じゃ出来ないデス」
みくる「わっ、わかりました」
タラヲ「ちんちんもしたくなったデス」
みくる「(子供だからしかたないですよね・・?)///」
タラヲ「するデース」
タラヲ「おねーちゃん、ちんちん支えてくだサイ」
みくる「ごっごめんなさい。今やります」
タラヲ「・・・・・・ふぅ」
みくる「終わった?じゃあ、次はうんちね」
タラヲ「もうひとつきもちよくしてくだサイ、ちんちんこすってくだサイ」
みくる「どうしたの?ぼく?迷子?」
タラヲ「まよったデス」
みくる「お姉さんが助けてあげる」
タラヲ「ニヤリ」
タラヲ「おねーちゃん。トイレいきたいデス」
みくる「えっ!・・・・・・いいよ」
タラヲ「うんち一人じゃ出来ないデス」
みくる「わっ、わかりました」
タラヲ「ちんちんもしたくなったデス」
みくる「(子供だからしかたないですよね・・?)///」
タラヲ「するデース」
タラヲ「おねーちゃん、ちんちん支えてくだサイ」
みくる「ごっごめんなさい。今やります」
タラヲ「・・・・・・ふぅ」
みくる「終わった?じゃあ、次はうんちね」
タラヲ「もうひとつきもちよくしてくだサイ、ちんちんこすってくだサイ」
>>ID:TOnMRdxF0
タラヲのプレイボーイぶりが気に入らん
けどもっとやれ
タラヲのプレイボーイぶりが気に入らん
けどもっとやれ
タラヲ「こなたお姉ちゃーん遊んでくださーい」
こなた「ん?いーよ、どうせ暇だし。何して遊ぶ?」
タラヲ「おままごとデス
ぼくが子供でこなたお姉ちゃんがママデス」
こなた「お母さん、か…」
タラヲ「どうしたデス?早くするデス」
こなた「あ、ごめんごめん。よし、やろっか」
タラヲ「全然だめデス。ママはそんなんじゃないデス」
こなた「そ、そうなの?」
タラヲ「ママっていうのがどんなのか
全然わかってないデスー」
こなた「うん…ごめんね…お母さんっていうのがよくわかんなくてさ…」
タラヲ「もういいデス。それよりママおっぱいがほしいデス」
こねた「えぇっ!?タラちゃんこれは遊び・・だよ?」
タラヲ「さっさとはだかになってくだサーイ」
こなた「えっ、ちょっ・・あっ」
タラヲ「おいしいデス」
こなた「ん?いーよ、どうせ暇だし。何して遊ぶ?」
タラヲ「おままごとデス
ぼくが子供でこなたお姉ちゃんがママデス」
こなた「お母さん、か…」
タラヲ「どうしたデス?早くするデス」
こなた「あ、ごめんごめん。よし、やろっか」
タラヲ「全然だめデス。ママはそんなんじゃないデス」
こなた「そ、そうなの?」
タラヲ「ママっていうのがどんなのか
全然わかってないデスー」
こなた「うん…ごめんね…お母さんっていうのがよくわかんなくてさ…」
タラヲ「もういいデス。それよりママおっぱいがほしいデス」
こねた「えぇっ!?タラちゃんこれは遊び・・だよ?」
タラヲ「さっさとはだかになってくだサーイ」
こなた「えっ、ちょっ・・あっ」
タラヲ「おいしいデス」
タラヲ「みゆきお姉ちゃんお風呂一緒に入るデース」
みゆき「あらあら…いいですよタラヲさん」
タラヲ「ボクが背中流してあげるデスさっさとしろデス」
みゆき「はいはい…失礼しますね…これでいいですか?」
タラヲ「みゆきお姉ちゃんのおっぱい柔らかいデース」
みゆき「あの!…あの!…そこは…ん…」
タラヲ「そんな事言っても体は正直デース」
みゆき「あらあら…いいですよタラヲさん」
タラヲ「ボクが背中流してあげるデスさっさとしろデス」
みゆき「はいはい…失礼しますね…これでいいですか?」
タラヲ「みゆきお姉ちゃんのおっぱい柔らかいデース」
みゆき「あの!…あの!…そこは…ん…」
タラヲ「そんな事言っても体は正直デース」
タラヲ「みなみお兄ちゃーん遊んでくださーい」
みなみ「タラヲくん…私は男じゃなくて…女…」
タラヲ「嘘ついちゃだめデス
そんなにおっぱいがない女の子がいるわけないデス」
みなみ「そんな…」
タラヲ「ほんとに女の子だって言うなら証拠を見せるデス」
みなみ「証拠…?どうすれば…」
タラヲ「ズボンとパンツを脱ぐデス」
みなみ「え…そんなこと…できるわけ…」
タラヲ「早くするデースー」
みなみ「タラヲくん…私は男じゃなくて…女…」
タラヲ「嘘ついちゃだめデス
そんなにおっぱいがない女の子がいるわけないデス」
みなみ「そんな…」
タラヲ「ほんとに女の子だって言うなら証拠を見せるデス」
みなみ「証拠…?どうすれば…」
タラヲ「ズボンとパンツを脱ぐデス」
みなみ「え…そんなこと…できるわけ…」
タラヲ「早くするデースー」
タラヲ「ゆたかお姉ちゃんはどうしてそんなにちっちゃいデスか?」
ゆたか「あぅぅ…気にしてるんだから言わないでよぅ…」
タラヲ「みゆきお姉ちゃんとは背もおっぱいも全然違うデス」
ゆたか「た、高良先輩と比べないでよぅ」
タラヲ「どこがおっぱいデスか?どこも膨らんでないデス」
ゆたか「やっ…触らないでぇ…うぅ…ぐすっ…」
ゆたか「あぅぅ…気にしてるんだから言わないでよぅ…」
タラヲ「みゆきお姉ちゃんとは背もおっぱいも全然違うデス」
ゆたか「た、高良先輩と比べないでよぅ」
タラヲ「どこがおっぱいデスか?どこも膨らんでないデス」
ゆたか「やっ…触らないでぇ…うぅ…ぐすっ…」
タラヲ「みゆきお姉ちゃーん、抱っこしてほしいデスー」
みwiki「あらあらタラヲさん、疲れたんですか?よいしょっ」
タラヲ「みゆきお姉ちゃんのおっぱい、ふかふかで気持ちいいデス
ママのおっぱいよりもおっきいデス」
みwiki「あっ…ちょっとタラヲさん…!
揉まないでください…!やめて…!」
タラヲ「やーめなーいデスー」
ネタがきれてきた・・・
みwiki「あらあらタラヲさん、疲れたんですか?よいしょっ」
タラヲ「みゆきお姉ちゃんのおっぱい、ふかふかで気持ちいいデス
ママのおっぱいよりもおっきいデス」
みwiki「あっ…ちょっとタラヲさん…!
揉まないでください…!やめて…!」
タラヲ「やーめなーいデスー」
ネタがきれてきた・・・
タラヲ「かがみお姉ちゃん、一緒にお風呂入るデス」
かがみ「えっ、ちょっと、一緒には無理よぉ」
タラヲ「ボク一人じゃ入れないデス」
かがみ「し、仕方ないわね、ま、まぁ子供だし大丈夫よね」
タラヲ「ニヤリ」
タラヲ「ボクの体洗ってくださいデス」
かがみ「わ、わかったわよ、洗ってあげるわよ」
タラヲ「何で目をそらしてるデスカ?」
かがみ「べっ、別に、初めて男の人のおちんちん見て
照れてるわけじゃないわよ///」
タラヲ「じゃあもっとよく見てくださぁい」
かがみ「す、すごく…大きい…///」
タラヲ「ちんちんこすって洗って欲しいデス」
かがみ「こ、こうかしら///」
タラオ「気持ちいいデス」
かがみ「な、何これ、だんだん大きくなってるわよ!」
タラヲ「気のせいデス」
かがみ「えっ、ちょっと、一緒には無理よぉ」
タラヲ「ボク一人じゃ入れないデス」
かがみ「し、仕方ないわね、ま、まぁ子供だし大丈夫よね」
タラヲ「ニヤリ」
タラヲ「ボクの体洗ってくださいデス」
かがみ「わ、わかったわよ、洗ってあげるわよ」
タラヲ「何で目をそらしてるデスカ?」
かがみ「べっ、別に、初めて男の人のおちんちん見て
照れてるわけじゃないわよ///」
タラヲ「じゃあもっとよく見てくださぁい」
かがみ「す、すごく…大きい…///」
タラヲ「ちんちんこすって洗って欲しいデス」
かがみ「こ、こうかしら///」
タラオ「気持ちいいデス」
かがみ「な、何これ、だんだん大きくなってるわよ!」
タラヲ「気のせいデス」
>>280
懐かしさに不覚にも
懐かしさに不覚にも
タラオ「お姉ちゃん、髪が長くて綺麗ですぅ」
C.C.「なんだ貴様は。まあ…ありがとう」
タラオ「お姉ちゃんの事もっと知りたいですぅ」
C.C.「…物好きな奴だな…私はピザが好きだ。…これで良いか?」
タラオ「違うですぅ…お姉ちゃんの性感帯を知りたいですぅ…」
C.C.「な…っ!しまった…くっ、離せ…!」
タラオ「良いケツですぅ」
C.C.「やめろ…殺すぞ!」
タラオ「こーんなに感じてるのにデスかー?」
C.C.「あんっ…そこは…あ、止め…」
タラオ「御前も女ですぅ」
C.C.「なんだ貴様は。まあ…ありがとう」
タラオ「お姉ちゃんの事もっと知りたいですぅ」
C.C.「…物好きな奴だな…私はピザが好きだ。…これで良いか?」
タラオ「違うですぅ…お姉ちゃんの性感帯を知りたいですぅ…」
C.C.「な…っ!しまった…くっ、離せ…!」
タラオ「良いケツですぅ」
C.C.「やめろ…殺すぞ!」
タラオ「こーんなに感じてるのにデスかー?」
C.C.「あんっ…そこは…あ、止め…」
タラオ「御前も女ですぅ」
タラヲ「おい、そこのピンクwwwwwwwwちょっとこっちに来るデースゥwwwwwwwwwwwwwww」
ルイズ「なんなのこのチンチクリンは!誰に話し掛けてると思ってるの?貴族に向かって生意気よ、貴方!」
タラヲ「ごめんなさいデースゥwwwwwwwww僕が悪かったデースゥwwwwwww許してくださいwwwww」
ルイズ「だめよ!許さないわ!さっさと視界から消え失せなさい!」
タラヲ「うぇぇえええええええんwwwwwwwwwwwこの女が虐めるデスゥwwwwwwwwwww」
ざわざわざわざわざわざわざわ
ルイズ「ちょっと、やめ!やめなさい!黙りなさい、貴方!」
タラヲ「ふぇあうああああいういあああええんwwwwwwwwうわあああああああああんwwwwwww」
ヒソヒソヒソヒソヒソヒソ
ルイズ「ちょ、ちょっと、こっちに来なさい!」
タラヲ「ひっくwwwwwwwwひくひっくwwwwwぐすんwwwwwwww」
ルイズ「なんなの貴方!いきなり泣き出したりして!悪かったわよ!だから泣きやみなさい!馬鹿!!」
タラヲ「はぃ~?僕は馬鹿じゃないで~すぅwwwwwwwwwwママはタラちゃんえらいねって褒めてくれたで~すぅwwwwwwm9(^Д^)プギャーwwww」
ルイズ「な!?いきなり、ずいぶん生意気じゃない!お仕置きしてやるわ!」
タラヲ「僕がするで~すぅwwwwwwwwwwwwwwwww」
ルイズ「キャッッッッッッッッッ!」
タラヲ「こらしめてやるで~すぅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ルイズ「なんなのこのチンチクリンは!誰に話し掛けてると思ってるの?貴族に向かって生意気よ、貴方!」
タラヲ「ごめんなさいデースゥwwwwwwwww僕が悪かったデースゥwwwwwww許してくださいwwwww」
ルイズ「だめよ!許さないわ!さっさと視界から消え失せなさい!」
タラヲ「うぇぇえええええええんwwwwwwwwwwwこの女が虐めるデスゥwwwwwwwwwww」
ざわざわざわざわざわざわざわ
ルイズ「ちょっと、やめ!やめなさい!黙りなさい、貴方!」
タラヲ「ふぇあうああああいういあああええんwwwwwwwwうわあああああああああんwwwwwww」
ヒソヒソヒソヒソヒソヒソ
ルイズ「ちょ、ちょっと、こっちに来なさい!」
タラヲ「ひっくwwwwwwwwひくひっくwwwwwぐすんwwwwwwww」
ルイズ「なんなの貴方!いきなり泣き出したりして!悪かったわよ!だから泣きやみなさい!馬鹿!!」
タラヲ「はぃ~?僕は馬鹿じゃないで~すぅwwwwwwwwwwママはタラちゃんえらいねって褒めてくれたで~すぅwwwwwwm9(^Д^)プギャーwwww」
ルイズ「な!?いきなり、ずいぶん生意気じゃない!お仕置きしてやるわ!」
タラヲ「僕がするで~すぅwwwwwwwwwwwwwwwww」
ルイズ「キャッッッッッッッッッ!」
タラヲ「こらしめてやるで~すぅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ルイズ「ちょ!ちょっと、い、痛い!痛いわよ!この馬鹿犬!犬以下よあんたなんて!」
タラヲ「ちょっとは黙るで~すぅwwwwwwwwwwおとなしくしてたらwwwww」
ルイズ「なんなのよ!ちょっと、ホントに、この子、どこにこんな力が!!きゃっ!」
タラヲ「おとなしくしてても手荒なことするだけどねぇwwwwwwwwwwwwwひひひで~すぅwwwwwwwwwwwwww」
ルイズ「やめて!いや!脱がさないで!いやっ、やっやっ!やめなさいってば、っちょっと!」
タラヲ「いくでぇすよぉ~wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ルイズ「ギャアアアアアアアアアんっあ゛あ゛ッッッッ!!いきなり、いきなり、ギャアアア!!!」
タラヲ「さすがに濡らしてないからキツいで~すうwwwwwwwwwwwwwww」
ルイズ「痛い痛い痛い痛い痛い痛い゛い゛い゛ぐぐぐ!!ア゛ア゛ア゛ア!やめて、裂けちゃう!!止めなさい!!」
タラヲ「おっと、血が出てきたで~すぅwwwwwwwwww初めてでしたで~すぅwwwwwwwwごちになりま~すぅwwwwww」
ルイズ「ヒギィィィィ!!!痛い痛いああいあああああああああ!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
タラヲ「オラオラオラオラオラオラwwwwwwwwwwww何が貴族で~すぅかぁ~wwwwwwwwwwお前なんてぼろ雑巾のように扱ってやるで~すぅwwwwww」
ルイズ「あ゛あ゛っんあっ!ぐぐんっ!んんんんんあっんあっ!あっあっんっあんっ!‥‥んっ!ああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛んっ」
タラヲ「ちょっとは黙るで~すぅwwwwwwwwwwおとなしくしてたらwwwww」
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タラヲ「おとなしくしてても手荒なことするだけどねぇwwwwwwwwwwwwwひひひで~すぅwwwwwwwwwwwwww」
ルイズ「やめて!いや!脱がさないで!いやっ、やっやっ!やめなさいってば、っちょっと!」
タラヲ「いくでぇすよぉ~wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
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