私的良スレ書庫
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元スレ川嶋亜美「高須くん、制服に白いシミついてるよ」
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高須「こ、これは!?(しまった、今日の朝ヨーグルト食ってるときにこぼしたのか、不覚・・・)」
亜美「もしかして、制服のままやっちゃったとか?」
高須「やっちゃった、といえば・・・まぁ、そうかもな」
亜美「うわ、マジで・・・。普通そういうこと暴露するかな・・・」
高須「は?何だよ川嶋。そんなに引くことないだろ」
亜美「いや、マジドン引きだし。近寄んないでよ、なんか雰囲気がイカ臭・・・」
高須「いや、ここ最近イカなんて食ってねぇよ」
亜美「自分で言っといてしらばっくれるか?」
高須「いや、マジで意味わかんねぇよ。なに勘違いしてんだ」
亜美「ちょっと!右手とかで触らないでよね!」
亜美「もしかして、制服のままやっちゃったとか?」
高須「やっちゃった、といえば・・・まぁ、そうかもな」
亜美「うわ、マジで・・・。普通そういうこと暴露するかな・・・」
高須「は?何だよ川嶋。そんなに引くことないだろ」
亜美「いや、マジドン引きだし。近寄んないでよ、なんか雰囲気がイカ臭・・・」
高須「いや、ここ最近イカなんて食ってねぇよ」
亜美「自分で言っといてしらばっくれるか?」
高須「いや、マジで意味わかんねぇよ。なに勘違いしてんだ」
亜美「ちょっと!右手とかで触らないでよね!」
高須「このシミは!ヨーグルトだ!」
亜美「・・・は?」
高須「我ながら恥ずかしいが、今日の朝食ったヨーグルトがこぼれただけなんだ」
亜美「なによ、自分でやっちゃったって言ったじゃない」
高須「そんなのいろんな意味に取れるだろ。お前が何想像したのか知らないけどな」
亜美「へぇ、高須くんは亜美ちゃんが変なこと想像してたって言うの?」
高須「そ、そんなこと、言ってねぇだろ・・・」
亜美「ねぇ、何想像したと思ったの?亜美ちゃんに、お・し・え・て」
高須「な、なにも・・・」
亜美「は・や・k」
大河「くぉらー!ばかちー!発情してんじゃないわよ!」
ガツン
亜美「・・・は?」
高須「我ながら恥ずかしいが、今日の朝食ったヨーグルトがこぼれただけなんだ」
亜美「なによ、自分でやっちゃったって言ったじゃない」
高須「そんなのいろんな意味に取れるだろ。お前が何想像したのか知らないけどな」
亜美「へぇ、高須くんは亜美ちゃんが変なこと想像してたって言うの?」
高須「そ、そんなこと、言ってねぇだろ・・・」
亜美「ねぇ、何想像したと思ったの?亜美ちゃんに、お・し・え・て」
高須「な、なにも・・・」
亜美「は・や・k」
大河「くぉらー!ばかちー!発情してんじゃないわよ!」
ガツン
亜美「痛っ!何すんのよ!」
大河「ばかチワワが盛ってお尻振ってたから、蹴飛ばしたくなっただけ」
亜美「はぁ?マジ暴力ちびタイガー最悪」
大河「あんですって!」
高須「おい、二人ともやめろよ。朝っぱらから」
櫛枝「やぁやぁ、皆の衆。いい朝だねー!」
高須「よ、よう櫛枝。ぜんぜんいい朝じゃないけどな・・・」
櫛枝「おっはよ、高須くん!おっと、バトルかい?バトってるのかい!?」
高須「おい、あんまたきつけてやらないでくれよ」
櫛枝「わーかってるって!ほらほら、二人ともカームダウン・・・カームダウン・・・」
高須「ふぅ、まったく。ひやひやもんだな」
北村「おっす、高須」
高須「よう、北村。昨日のテレビ、あれ見たか?あれさぁ・・・」
こうして、いつもの日常が始まるのでした。
製作・著作 NHK
終
大河「ばかチワワが盛ってお尻振ってたから、蹴飛ばしたくなっただけ」
亜美「はぁ?マジ暴力ちびタイガー最悪」
大河「あんですって!」
高須「おい、二人ともやめろよ。朝っぱらから」
櫛枝「やぁやぁ、皆の衆。いい朝だねー!」
高須「よ、よう櫛枝。ぜんぜんいい朝じゃないけどな・・・」
櫛枝「おっはよ、高須くん!おっと、バトルかい?バトってるのかい!?」
高須「おい、あんまたきつけてやらないでくれよ」
櫛枝「わーかってるって!ほらほら、二人ともカームダウン・・・カームダウン・・・」
高須「ふぅ、まったく。ひやひやもんだな」
北村「おっす、高須」
高須「よう、北村。昨日のテレビ、あれ見たか?あれさぁ・・・」
こうして、いつもの日常が始まるのでした。
製作・著作 NHK
終
その日の昼
高須「ん、春田。何飲んでるんだ?」
春田「ん、これー?なんかー、コンビニに新商品って書いてあって思わずかっちった~」
能登「春田ってそういうの弱いよなー」
春田「流行の先端を行く、って言ってくれよなっ!」
高須「なになに・・・濃厚ねばどろヨーグルト?(うわ、またヨーグルトかよ)」
能登「ちょっと飲ませろよ」
春田「えー、やだよ。これ250円もしたんだぜ?」
能登「いいじゃんかよ、ちょっとくらい」
春田「やだやだ!絶対やだー!」
能登「こら!逃げんな!」
高須「ん、春田。何飲んでるんだ?」
春田「ん、これー?なんかー、コンビニに新商品って書いてあって思わずかっちった~」
能登「春田ってそういうの弱いよなー」
春田「流行の先端を行く、って言ってくれよなっ!」
高須「なになに・・・濃厚ねばどろヨーグルト?(うわ、またヨーグルトかよ)」
能登「ちょっと飲ませろよ」
春田「えー、やだよ。これ250円もしたんだぜ?」
能登「いいじゃんかよ、ちょっとくらい」
春田「やだやだ!絶対やだー!」
能登「こら!逃げんな!」
高須「おい、あぶねぇぞ」
木原「ちょっと!春田!走り回らないでよ!」
春田「文句は、能登に言ってくれー」
能登「春田が、飲ませりゃいいんだよ!」
高須「おい、二人とも・・・」
大河「駄犬、あいつら止めなさいよ。うるさくて仕方ないわ」
高須「はぁ?何で俺が・・・」
大河「私、昨日おなか痛くて眠れなくて、今もおなか痛くて
あいつらがドタバタドタバタうるさいから最高にイラついてんのよね・・・」
高須「お前、朝元気そうだったじゃないかよ・・・」
大河「いいから、行きなさいよ!」ドカッ
高須「うわっ!バカ!!」
木原「ちょっと!春田!走り回らないでよ!」
春田「文句は、能登に言ってくれー」
能登「春田が、飲ませりゃいいんだよ!」
高須「おい、二人とも・・・」
大河「駄犬、あいつら止めなさいよ。うるさくて仕方ないわ」
高須「はぁ?何で俺が・・・」
大河「私、昨日おなか痛くて眠れなくて、今もおなか痛くて
あいつらがドタバタドタバタうるさいから最高にイラついてんのよね・・・」
高須「お前、朝元気そうだったじゃないかよ・・・」
大河「いいから、行きなさいよ!」ドカッ
高須「うわっ!バカ!!」
ドン
春田・高須「うわぁっ!!」
ビシャァ
???「きゃあっ!!」
高須「いてて・・・大河の野郎。春田、大丈夫か」
春田「あ、うん。大丈夫大丈夫」
能登「ったく、手乗りタイガーも荒っぽいな、いちいち。あれ、春田の飲みものは?」
???「ちょっと、何これ・・・」
高須「げっ・・・川嶋・・・」
亜美「うわっ、すっごいどろどろ・・・。ネバネバするし・・・」
能登「なぁ、高須。なんか、エロくないか?」ヒソヒソ
高須「何がだよ」
春田・高須「うわぁっ!!」
ビシャァ
???「きゃあっ!!」
高須「いてて・・・大河の野郎。春田、大丈夫か」
春田「あ、うん。大丈夫大丈夫」
能登「ったく、手乗りタイガーも荒っぽいな、いちいち。あれ、春田の飲みものは?」
???「ちょっと、何これ・・・」
高須「げっ・・・川嶋・・・」
亜美「うわっ、すっごいどろどろ・・・。ネバネバするし・・・」
能登「なぁ、高須。なんか、エロくないか?」ヒソヒソ
高須「何がだよ」
能登「川嶋亜美の顔面に滴る白く、濃厚な、どろどろの液体・・・」ヒソヒソ
高須「!!」
能登「それを手でぬぐいながら、川嶋亜美は・・・」ヒソヒソ
亜美「あ、これ結構おいしい・・・。てか、早く拭くもん持ってきなさいよ!」
能登「指しゃぶりしながら、ゴックン!」
高須「!!!」
木原「亜美ちゃん、大丈夫?ちょっと春田!」
春田「えっ!?俺かよー。たかっちゃんにも言ってやれよ」
高須「あ、ああ。わりぃ川嶋、今タオル持ってくるから・・・」
亜美「何顔赤くなってんの?」
高須「な、なんもねぇよ・・・」
高須「!!」
能登「それを手でぬぐいながら、川嶋亜美は・・・」ヒソヒソ
亜美「あ、これ結構おいしい・・・。てか、早く拭くもん持ってきなさいよ!」
能登「指しゃぶりしながら、ゴックン!」
高須「!!!」
木原「亜美ちゃん、大丈夫?ちょっと春田!」
春田「えっ!?俺かよー。たかっちゃんにも言ってやれよ」
高須「あ、ああ。わりぃ川嶋、今タオル持ってくるから・・・」
亜美「何顔赤くなってんの?」
高須「な、なんもねぇよ・・・」
高須「(能登の奴、あんな場でよくあんなこと思いつくな・・・)」
高須「ほら、川嶋」
亜美「ありがと」ゴシゴシ
春田「俺の250円・・・」
木原「あんたがはしゃぐから、亜美ちゃんこんなことになったんでしょ」
春田「しゅん・・・」
亜美「あーあ、バカ春田のせいで今日最悪。あと2時間マジ苦痛なんですけど」
高須「許してやれよ、川嶋。わざとじゃないんだから」
亜美「てか、高須君がぶつからなったら春田もこぼさなくて済んだんじゃない?」
高須「なんだよ、今度は俺のせいかよ」
亜美「今日、高須くんの家でご飯食べる」
高須「・・・・はい?」
亜美「今日の罰、それで許してあげる」
春田「たかっちゃん、うらやましいなぁ・・・」
高須「ほら、川嶋」
亜美「ありがと」ゴシゴシ
春田「俺の250円・・・」
木原「あんたがはしゃぐから、亜美ちゃんこんなことになったんでしょ」
春田「しゅん・・・」
亜美「あーあ、バカ春田のせいで今日最悪。あと2時間マジ苦痛なんですけど」
高須「許してやれよ、川嶋。わざとじゃないんだから」
亜美「てか、高須君がぶつからなったら春田もこぼさなくて済んだんじゃない?」
高須「なんだよ、今度は俺のせいかよ」
亜美「今日、高須くんの家でご飯食べる」
高須「・・・・はい?」
亜美「今日の罰、それで許してあげる」
春田「たかっちゃん、うらやましいなぁ・・・」
高須「と、言うわけで。今日は川嶋もうちに来て飯食うことになったから」
大河「私今日はいい・・・」
高須「え、なんでだよ?」
大河「言ったでしょ、おなか痛いの。授業終わったら速攻帰る・・・」
高須「なんでだよ。お前がいるからと思って、OKしたのに」
大河「大体、何で私がばかちーと一緒に晩御飯食べないといけないわよけ?」
高須「まぁ、親睦を深めるって意味でだな・・・」
大河「あんな奴と親睦なんてこれ以上深めなくていいわよ」
高須「もう一回聞くけど、本当に今日来ないのか?」
大河「行かない」
高須「わかったよ。おかゆでも作ってもってってやるよ」
大河「ありがと・・・」
大河「私今日はいい・・・」
高須「え、なんでだよ?」
大河「言ったでしょ、おなか痛いの。授業終わったら速攻帰る・・・」
高須「なんでだよ。お前がいるからと思って、OKしたのに」
大河「大体、何で私がばかちーと一緒に晩御飯食べないといけないわよけ?」
高須「まぁ、親睦を深めるって意味でだな・・・」
大河「あんな奴と親睦なんてこれ以上深めなくていいわよ」
高須「もう一回聞くけど、本当に今日来ないのか?」
大河「行かない」
高須「わかったよ。おかゆでも作ってもってってやるよ」
大河「ありがと・・・」
亜美「じゃあ家帰って、着替えたらあそこのスーパーで待ち合わせでいい」
高須「あ、ああ。ついでに、今日の晩飯かってくよ」
スーパー → 高須の家
高須「本当に、飯だけでいいのか?クリーニング代も出すぞ」
亜美「大丈夫だよ。亜美ちゃんお金もちだから」
高須「あ、そう・・・」
ガチャ
高須「そこそこきれいにしてるつもりだけど、最近掃除してないから汚いかも」
亜美「そうかな?けっこう片付いてるじゃん。年季入ってぼろっぽいけど」
高須「とりあえず、大河におかゆ持ってってやるから、川嶋の飯はその後な」
亜美「へぇ、あのちびタイガーが腹痛でダウンか。珍しい」
高須「ま、いろいろあるんでないかな。川嶋は適当にくつろいどいてくれよ」
亜美「うん、サンキュ」
高須「あ、ああ。ついでに、今日の晩飯かってくよ」
スーパー → 高須の家
高須「本当に、飯だけでいいのか?クリーニング代も出すぞ」
亜美「大丈夫だよ。亜美ちゃんお金もちだから」
高須「あ、そう・・・」
ガチャ
高須「そこそこきれいにしてるつもりだけど、最近掃除してないから汚いかも」
亜美「そうかな?けっこう片付いてるじゃん。年季入ってぼろっぽいけど」
高須「とりあえず、大河におかゆ持ってってやるから、川嶋の飯はその後な」
亜美「へぇ、あのちびタイガーが腹痛でダウンか。珍しい」
高須「ま、いろいろあるんでないかな。川嶋は適当にくつろいどいてくれよ」
亜美「うん、サンキュ」
亜美「へぇ、インコ飼ってるんだ」
インコ「へげっ・・へげっ!」
亜美「うわ、高須君。なんかこのインコやばそうだけど、大丈夫?」
高須「ああ、いつもどおりだと思うけど」
インコ「んこ、シュッシュッシュ!んぽこ、シュッシュ!」
高須「い、インコちゃん!?」
亜美「高須君、何教えたの?このインコに」
高須「な、何も教えてねぇよ・・・」
亜美「ほんとぉ?」
高須「な、何だよ・・・。あ、おかゆおかゆっと・・・」
亜美「ふぅ・・・」
高須「よし、できた。じゃあ、ちょっと大河の家行ってくるから、テレビでも見といてくれよ」
亜美「はいはい。いってらしゃーい」
インコ「へげっ・・へげっ!」
亜美「うわ、高須君。なんかこのインコやばそうだけど、大丈夫?」
高須「ああ、いつもどおりだと思うけど」
インコ「んこ、シュッシュッシュ!んぽこ、シュッシュ!」
高須「い、インコちゃん!?」
亜美「高須君、何教えたの?このインコに」
高須「な、何も教えてねぇよ・・・」
亜美「ほんとぉ?」
高須「な、何だよ・・・。あ、おかゆおかゆっと・・・」
亜美「ふぅ・・・」
高須「よし、できた。じゃあ、ちょっと大河の家行ってくるから、テレビでも見といてくれよ」
亜美「はいはい。いってらしゃーい」
高須「すぐ帰ってくるから」
バタン
亜美「テレビって言っても、この時間ってつまんないのよね・・・」ポチポチ
亜美「はぁ、やっぱつまんない・・・。そうだ、高須くんの部屋覗いちゃお」
スゥー
亜美「お邪魔しまーす・・・。へぇ、一丁前に一人部屋なんだ」
亜美「やっぱ、高須くんっぽい部屋だなぁ。本棚とか超きれい。今度掃除頼もうかな」
亜美「ここで、勉強してるのか。きっと、他のことも・・・」
亜美「この辺の段の一番下にはだいたいエロい本が・・・」
ガラッ ガサガサ
亜美「!!ホントにあった・・・」
亜美「高須君、この椅子に座って、する、のかな・・・」
亜美「なんだろう、変な気分・・・。高須君・・・」
クチュ
亜美「なんで、こんなに・・・濡れてる・・・」
バタン
亜美「テレビって言っても、この時間ってつまんないのよね・・・」ポチポチ
亜美「はぁ、やっぱつまんない・・・。そうだ、高須くんの部屋覗いちゃお」
スゥー
亜美「お邪魔しまーす・・・。へぇ、一丁前に一人部屋なんだ」
亜美「やっぱ、高須くんっぽい部屋だなぁ。本棚とか超きれい。今度掃除頼もうかな」
亜美「ここで、勉強してるのか。きっと、他のことも・・・」
亜美「この辺の段の一番下にはだいたいエロい本が・・・」
ガラッ ガサガサ
亜美「!!ホントにあった・・・」
亜美「高須君、この椅子に座って、する、のかな・・・」
亜美「なんだろう、変な気分・・・。高須君・・・」
クチュ
亜美「なんで、こんなに・・・濡れてる・・・」
クチュクチュ
亜美「うっ・・はぁはぁ・・・・たかす、くん・・・・」
クチュクチュ クチュクチュ
亜美「はぁはぁ・・・・高須くん、の、机の角っこ」
コリコリ コリコリ
亜美「うくっ・・・あっ、がくがくしちゃう・・・きもち、いい・・・」
クチュクチュ コリコリ
亜美「たかすく、ん。いいよ、気持ちいいよぉ・・・はぁはぁ」
亜美「うっ・・はぁはぁ・・・・たかす、くん・・・・」
クチュクチュ クチュクチュ
亜美「はぁはぁ・・・・高須くん、の、机の角っこ」
コリコリ コリコリ
亜美「うくっ・・・あっ、がくがくしちゃう・・・きもち、いい・・・」
クチュクチュ コリコリ
亜美「たかすく、ん。いいよ、気持ちいいよぉ・・・はぁはぁ」
亜美「あっ・・・とまんない」クチュ
亜美「はぁっ!やだ・・・あみちゃん何してんのよっ・・・でもっっ!んっ!」ビクッ
亜美「だめだめっ!あみちゃん・・・もうっ!たっ!高須く・・・・YES!高須クリニック!!!!!」
亜美「はぁっ!やだ・・・あみちゃん何してんのよっ・・・でもっっ!んっ!」ビクッ
亜美「だめだめっ!あみちゃん・・・もうっ!たっ!高須く・・・・YES!高須クリニック!!!!!」
ガチャ
高須「ただいまー」
亜美「あっ、やばっ!!」
ガチャガチャ バタン ガサゴソ
高須「あれ、川嶋・・・?川嶋ー」
亜美「お、おかえりー」
高須「ん?お前、俺の部屋で何やってんだ?」
亜美「え?高須くんの部屋、どんなのかなぁって思って・・・」
高須「何もねぇだろ?そろそろ掃除しないと思ってるんだけどさ」
亜美「へ、へぇ。そうなんだ・・・」
高須「ん?何だこのシミ」
亜美「あっ!それは・・・」
高須「なんだろ、これ。まぁ、いいか。よっしゃ、飯作るから、居間で待っててくれ」
亜美「うん、了解・・・(あっぶなぁ・・・、高須君がこういうの疎くて助かった)」
高須「ただいまー」
亜美「あっ、やばっ!!」
ガチャガチャ バタン ガサゴソ
高須「あれ、川嶋・・・?川嶋ー」
亜美「お、おかえりー」
高須「ん?お前、俺の部屋で何やってんだ?」
亜美「え?高須くんの部屋、どんなのかなぁって思って・・・」
高須「何もねぇだろ?そろそろ掃除しないと思ってるんだけどさ」
亜美「へ、へぇ。そうなんだ・・・」
高須「ん?何だこのシミ」
亜美「あっ!それは・・・」
高須「なんだろ、これ。まぁ、いいか。よっしゃ、飯作るから、居間で待っててくれ」
亜美「うん、了解・・・(あっぶなぁ・・・、高須君がこういうの疎くて助かった)」
@夕食後@
亜美「おいしかった。高須くんさすがだね」
高須「このくらいなら、いつでも作ってやるよ」
亜美「ちびタイガーの代わりに毎日こようかなぁ・・・」
高須「大河の代わりじゃなくても、言ってくれれば作ってやるよ」
亜美「私だけのが、欲しいの・・・」
高須「川嶋?」
亜美「手乗りタイガーと一緒じゃ、嫌なの・・・」
高須「あの、もしもし」
亜美「私、高須くんのこと、好きだな///」
高須「えっ?」
亜美「付き合おうよ、私たち///」
高須「川嶋・・・」
亜美「おいしかった。高須くんさすがだね」
高須「このくらいなら、いつでも作ってやるよ」
亜美「ちびタイガーの代わりに毎日こようかなぁ・・・」
高須「大河の代わりじゃなくても、言ってくれれば作ってやるよ」
亜美「私だけのが、欲しいの・・・」
高須「川嶋?」
亜美「手乗りタイガーと一緒じゃ、嫌なの・・・」
高須「あの、もしもし」
亜美「私、高須くんのこと、好きだな///」
高須「えっ?」
亜美「付き合おうよ、私たち///」
高須「川嶋・・・」
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