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元スレ川嶋亜美「高須くん、制服に白いシミついてるよ」
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「つーかなんでシャレてきてるんだ?たかが俺の家だぞ?」
「わかってないなー竜児は 付き合って初めて彼氏の家行くんだからお洒落だってするよ」
そういや、初めて家に来た時は亜美はジャージだったな。
竜児の部屋で雑談に花を咲かせていると突然亜美が
「する?」
と甘えた調子で尋ねてくる。
ついでに違和感。
春田辺りに聞かせたらどうなるだろうか。
そもそも亜美は超が付く美人だ、彼氏である竜児の偏った見方ではない。
たけどその容貌故に《鑑賞物》としての性格を帯びていた気がする。
だが今《彼女》という枠組の中で、亜美は生臭い色気を増す。
「わかってないなー竜児は 付き合って初めて彼氏の家行くんだからお洒落だってするよ」
そういや、初めて家に来た時は亜美はジャージだったな。
竜児の部屋で雑談に花を咲かせていると突然亜美が
「する?」
と甘えた調子で尋ねてくる。
ついでに違和感。
春田辺りに聞かせたらどうなるだろうか。
そもそも亜美は超が付く美人だ、彼氏である竜児の偏った見方ではない。
たけどその容貌故に《鑑賞物》としての性格を帯びていた気がする。
だが今《彼女》という枠組の中で、亜美は生臭い色気を増す。
危うく本能に体を支配しされそうになる。
だが抑制。
これでは前回亜美が家にいた時と一緒だ。
「お、おぅ」
気のない返事で亜美の体をまさぐる。
「ん……ねぇ竜児今回は私が上がいい?下がいい?」
と股間を触ってくる。
俺のドラは全く持って反応していない。
さっきから違和感がすごい。
前回は気づいていたけど、よくわからなかった。
亜美から感じるのは、まるで親友がなかなか手のひらを見せてくれない、そんなある意味苛立ちを覚える振る舞い。
そう、今の亜美は仮面をかぶっている。
だが抑制。
これでは前回亜美が家にいた時と一緒だ。
「お、おぅ」
気のない返事で亜美の体をまさぐる。
「ん……ねぇ竜児今回は私が上がいい?下がいい?」
と股間を触ってくる。
俺のドラは全く持って反応していない。
さっきから違和感がすごい。
前回は気づいていたけど、よくわからなかった。
亜美から感じるのは、まるで親友がなかなか手のひらを見せてくれない、そんなある意味苛立ちを覚える振る舞い。
そう、今の亜美は仮面をかぶっている。
行為が始まる直前から亜美は仮面を被る。
大河いわく淫乱発情犬の。
なら外さないと、外してやらないと。
それが俺の義務であるだろうと竜児は勝手に思う。
竜児は亜美の首筋に舌を這わせながら服を脱がしにかかる。
「ちょっ?ひゃあっ!くすぐったいよ…あっ…ん…」
こちらからする行為に対して亜美はウブな反応をしめす。
亜美をベットに倒し、亜美の乳首に歯を軽く当てがいながら愛撫する。
「えっ?高須にイニチアシブ?ん…あぁっ!」
竜児は亜美に確信付いた解答を伝える。
これは地雷かもしれないけれど。
「あーこの前の時お前処女だったろ?」
大河いわく淫乱発情犬の。
なら外さないと、外してやらないと。
それが俺の義務であるだろうと竜児は勝手に思う。
竜児は亜美の首筋に舌を這わせながら服を脱がしにかかる。
「ちょっ?ひゃあっ!くすぐったいよ…あっ…ん…」
こちらからする行為に対して亜美はウブな反応をしめす。
亜美をベットに倒し、亜美の乳首に歯を軽く当てがいながら愛撫する。
「えっ?高須にイニチアシブ?ん…あぁっ!」
竜児は亜美に確信付いた解答を伝える。
これは地雷かもしれないけれど。
「あーこの前の時お前処女だったろ?」
「えぇ!?なんで!?」
明らかな動揺。
それだけ確信を帯びてくる。
竜児は言う。
「背伸びするんじゃねぇ」
亜美は泣き出した、謝罪の言葉を繰り返しながら。
誤差を気取られてしまったことに対して。
「亜美は…少なくとも俺にはそんな事すんなよ お前の彼氏じゃねぇか」
せき止めていたみたいに亜美は声を上げる
「寂しかった…寂しかったよぉ!!」
明らかな動揺。
それだけ確信を帯びてくる。
竜児は言う。
「背伸びするんじゃねぇ」
亜美は泣き出した、謝罪の言葉を繰り返しながら。
誤差を気取られてしまったことに対して。
「亜美は…少なくとも俺にはそんな事すんなよ お前の彼氏じゃねぇか」
せき止めていたみたいに亜美は声を上げる
「寂しかった…寂しかったよぉ!!」
そう一人だったんだ亜美はずっと。
遠巻きに俺たちを見て一喜一憂して。
でも中心ではないことにため息を吐いて。
それは俺にも責任があるんじゃないのかと竜児は思う。
後ろから見ていただけではないのかと。
先を歩く亜美の顔色すら伺ってやらなかった。
だから亜美に言う。
「これからは肩を合わせて行こうな 亜美」
「うん…竜児」
そう言って半裸の女性は笑った。
竜児が亜美に惚れた直線的な笑顔だった。
遠巻きに俺たちを見て一喜一憂して。
でも中心ではないことにため息を吐いて。
それは俺にも責任があるんじゃないのかと竜児は思う。
後ろから見ていただけではないのかと。
先を歩く亜美の顔色すら伺ってやらなかった。
だから亜美に言う。
「これからは肩を合わせて行こうな 亜美」
「うん…竜児」
そう言って半裸の女性は笑った。
竜児が亜美に惚れた直線的な笑顔だった。
亜美たんもなかなか悪くないな
ちょっと撮り溜めたアニメ見てくるわ
櫛枝はどうなったのやら…
ちょっと撮り溜めたアニメ見てくるわ
櫛枝はどうなったのやら…
>>861
イイヨイイヨー
イイヨイイヨー
竜児たちは朝になるまでわからなかった。
部屋から見える大河の寝室の窓に紙がはってあるのを。
奇妙な関係を続けていた片割れの言葉を添えて。
『ばかちーと末永くお幸せに!』
元気よく書かれたその字体はやっぱり力強かった。
泰子いわく「女の子は自分でたてる」のだから。
おわり
部屋から見える大河の寝室の窓に紙がはってあるのを。
奇妙な関係を続けていた片割れの言葉を添えて。
『ばかちーと末永くお幸せに!』
元気よく書かれたその字体はやっぱり力強かった。
泰子いわく「女の子は自分でたてる」のだから。
おわり
終わりです
駄文の上 途中参加で申し訳ない
亜美ちゃんが好きすぎていざ出番となると書き方を大きく変えてしまいました
SSとして成り立ってませんねwww
読んで下さった人には感謝です
ではでは
駄文の上 途中参加で申し訳ない
亜美ちゃんが好きすぎていざ出番となると書き方を大きく変えてしまいました
SSとして成り立ってませんねwww
読んで下さった人には感謝です
ではでは
>>816
俺…もしかしたら描くかもしんない
俺…もしかしたら描くかもしんない
>>879-880
無理のない程度に頑張ってくだしあ
無理のない程度に頑張ってくだしあ
みんなの評価 : ★★★×9
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