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    元スレオーキド「ここに三匹の幼女がいるじゃろ?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 朝倉 + - youzyo + - けいおん! + - とある魔術の禁書目録 + - ふたなり + - ポケットモンスター + - ポケモン + - メロメロ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    このスレのせいでロリに目覚めちまったw

    52 = 10 :

    カスミ「え、え、や、やだ…。そんな目で見ないで」

    「ふん俺のこの技は幼女にしか使わんのだがな!今回は貴様のような婆にも使ってやる」

    カスミ「…やだ、やめて…」
    カスミは怯えている

    よしのちゃん「ま、ますたー指示はまだ?あ、攻撃が来ちゃう」

    ちゃん「いくよ!」
    唯ちゃんのとっこう
    よしのちゃんに50のダメージを与えた

    よしのちゃん「そ、そんなあ…」
    よしのちゃんは果ててしまった

    カスミ「そ、そんな…うちの子がこんな変態に負けるなんて…」

    53 = 8 :

    54 = 31 :

    刃衞かよw

    55 :

    うちの子に勝ったのは変態じゃなくて唯ちゃんだろw

    56 :

    毎回行け唯ちゃんまでの下りで笑ってしまうなぁ。
    深夜帯で投稿を行うのはマジで変態だからなんですか?

    57 :

    こ、これが心の一方!

    58 :

    落ちる昼まで残ってますように

    59 :

    よしのちゃんは糞虫にやろう
    だがカスミは俺の物だ

    60 = 10 :

    戦闘後

    カスミ「まさかうちの子が負けるなんてね…」

    「ふん。幼女マスターになるには幼女のみではなくマスターにも高い資質が必要とされる
    つまりお互いに馴れ合うのみではなく。お互いを高めあう存在でなければ上にはいけないのさ」

    カスミ「…こんな変態に言われるとはね。いいわバッチよ。受け取りなさい」

    タンタンタンタターンタタン

    「本当は幼女もお持ち帰りしたかったが、裸も見たからバッチだけで我慢してやるよフヒヒ」

    カスミ「………なんでこんなのに負けたのかしら…」

    61 = 47 :

    カスミ「………なんでこんなのに負けたのかしら…」

    「ふん。幼女マスターになるには幼女のみではなくマスターにも高い資質が必要とされる
    つまりお互いに馴れ合うのみではなく。お互いを高めあう存在でなければ上にはいけないのさ」

    62 = 4 :

    バッチ受け取る音思い出したのかw

    63 = 10 :

    お外
    ちゃん「お話はおわった?」

    「ああ、バッチをくれたさフヒヒ」

    ちゃん「そっかあ…ますたーさっきはありがとね」

    「ん?どうしたんだ急に」

    ちゃん「ん~唯は他の幼女より弱いのにますたーが信じてくれてるってのが嬉しくて」

    「はは。唯ちゃんはそんなこと気にしなくていいさ」

    ちゃん「ますたー」

    「フヒヒ。そんなことよりさっきのジムで更衣室を漁って盗んできたスク水を着てくれないかな
    サイズもぴったりと思うぞ」

    ちゃん「………」

    「あれ唯ちゃん。どこ行くの?唯ちゃ~ん」
    第六章「スク水幼女こそ至高。異論は認めない」終わり

    64 = 10 :

    一応六章終わりました
    ちょっと今回は微妙でしたね
    次回頑張りたいです
    それよりこのスレでもう3つ目になりましたね
    そろそろパー速でやることも考えないといけないかもしれません
    休憩したら後でまた7章書きたいです

    65 :

    きんたまくれる所には行かんのか?

    66 :

    面白かったお。ところで、いつ寝てるんだ?wwww

    67 = 10 :

    >>65
    あとで書けたら書きたいですね
    というかこの調子じゃ絶対10章を超えてしまう
    >>66
    ありがとうございます
    その一言が嬉しいですね
    今日はもしかしたら寝ないかもしれません

    68 = 4 :

    乙乙
    10章で終わりだとすると「俺達の戦いはこれからだ」EDしか思いつかない

    69 = 11 :

    裸を見たってどういうことだよ

    70 = 47 :

    >>67
    ジム編 50章
    リーグ編 25章
    ナナシマ編 75章
    そしてシンオウ編へ・・・・

    71 = 45 :

    乙です
    10章を超えてもなんら問題はございません

    唯ちゃんがイイナリになるまで見届けますwフヒィ

    72 = 15 :

    乙です。
    『ようじょすくみずのうた』をご存知ですか?

    73 = 10 :

    >>68
    ん~いざとなったらそうしようかなと思ってるんですけどね
    正直これをどれくらい見てるか分からないんで
    >>69
    すいません主人公の視姦能力のおかげと思ってください
    今回はちょっとはしょったとこが多かったんで分かりにくかったですね

    74 = 10 :

    >>70
    そこまでは行かないと思いますがこのペースなら30章は行きそうな感じですね
    困ったもんです
    >>71
    フヒヒ
    でもその場合はパー速でやることになりそうですね

    75 = 10 :

    >>72
    どうやらニコニコの歌みたいですね
    ニコ厨じゃないんで知りませんでした
    あとで見ておきますフヒヒ

    あまり馴れ合うとあれなんでしばらく後に書きたいと思います
    すいません

    76 = 6 :

    寝ないでとかすごいなあ

    77 = 8 :

    あげ

    78 = 27 :

    しばらく休むがいいさ…
    一週間1スレたてて本家に追いつくくらい
    この話書いてほしいわ

    79 :

    つかSS内容はド変態だけど素の>>1はかなりの好青年だな

    82 :

    前スレ落ちたのか・・・所でまとめはどこかね?

    83 = 8 :

    まだまとめできてないな
    そろそろ作ったほうがいいかも

    84 :

    オーキド「そこに3匹の幼女がおるじゃろ」
    サトシ「あぁ」
    オーキド「どれでも好きな子を選んでいくとよい」
    サトシ「いらねぇなぁ」
    オーキド「なんでじゃ?」
    サトシ「俺は最初からお前にするって、決めてたんだよ!」
    オーキド「なっ!なんじゃと・・・なにをする・・・・アッー!」
    サトシ「ヘヘヘヘヘ、これからが本当の地獄だぜ!」
    オーキド「アッー!」

    85 :

    おはようじょ

    88 :

    ポケット幼女 ペド・ロリ 発売決定

    89 = 10 :

    仕事前なんでちょっとだけ投下します

    90 = 10 :

    ちゃん「はいはいみゆきちゃん良い子にしてまちたか~?」

    みゆきちゃん「きゃっきゃ」

    「唯ちゃんもこうして見たらお母さんみたいだね」

    ちゃん「もう、ますたー何いってるのよ」

    「フヒヒ何となくそう思っただけさ(炉利母…母乳…搾乳プレイ…新たな可能性を感じるなフヒヒ)」

    ちゃん「ますたー何か変なこと考えてた?」

    「い、いやそんなことないよ、なんで?」

    ちゃん「何かますたーの顔がいつもより気持ち悪かったから」

    「はは、そんなことないさ…(いつもはどう思ってるんだろ…)」

    92 = 10 :

    ちゃん「ところでますたー次はどこにいくの?」

    「何やら北のほうに高名な幼女マスターの人がいるらしいからその人に会いに行くよ」

    ちゃん「ふ~ん、そうなんだ。あ、橋が見えてきた」

    「なになにゴールデンボールブリッジか変な名前だな」

    ちゃん「ゴールデンボールブリッジってどういう意味」

    「ふむ、ゴールデンは金ボールは玉。唯ちゃん縮めて言ってごらん」

    ちゃん「金………いわない」

    「何でかい?唯ちゃんが聞いたんだから言わないと。ほらほら」
    俺の言葉攻め
    唯ちゃんはガマンしている

    ライバル「お!ロリコン。はっは、相変わらず犯罪者顔してるな。まだ捕まってなかったのか」

    94 = 10 :

    「なんだお前もいたのか」

    ライバル「ふん。どうせお前も高名な幼女マスターに会いに来たんだろ。だが無駄足みたいだぜ
    さっき行ったがいなかったさ。そんなことより久しぶりに幼女バトルでもするか。まあ返事は聞かないぜ。
    勝負だ」

    ちゅるちゅるちゅる~
    ちゅるちゅるちゅるちゅる~
    ライバルが現れた
    ライバルはみよちゃんを繰り出してきた
    みよちゃん「がおー」

    「ふむ。相変わらず明るい元気な女の子だ。スポーツは得意だけどちょっと勉強の嫌いな
    クラスで人気がありそうな女の子。
    こんな子のアナルにグミを一粒一粒入れて算数のお稽古をしたい
    行け唯ちゃん!!」

    95 = 4 :

    帰ってくる時までこのスレが残ってる事を祈りつつ出かけてくる

    97 = 10 :

    ちゃん「あなたなんかには負けないわ」
    唯ちゃんの体当たり
    みよちゃんに13のダメージ

    みよちゃん「やったなあ」
    みよちゃんのつるのむち
    唯ちゃんに21のダメージ
    効果は抜群だ

    「ふむ、やはり相変わらず相性はよくないな…ここは特殊攻撃で敵の攻撃力を下げさせたいところ
    よし唯ちゃん天使のキスを…」

    みよちゃん「えへへ、女の子同士でこういうことするの恥ずかしいね」
    みよちゃんの天使のキス
    唯ちゃんは混乱した

    ちゃん「え、え、何するのよ!」

    「何だと!?」

    98 :

    口文句が大変ヨロシイ

    100 :

    もしかしてマサキは幼女と………ゴクリ


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