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元スレキョン「空白の才……？」

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みんなの評価 : ★★

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551 = 505 :

一進一退の攻防が繰り広げられていた。
　
しかしカラテの覇王至高拳が鶴屋さんにクリーンヒット！もし朝比奈さんから召喚されてなかったら俺がカラテを殴ってやったところだ。
　
「ぬー…ちょろっと効いたね…」
　
「覇王至高拳を堪えたか、やりおる」
　
「もう、手加減は出来ないねっ」
　
でたっ！バトル王道の「まだ、１００％の力じゃない」発言！
　
「んじゃいくさね、レベル２」
　
……死んだなMr.カラテ。あれはもはや人如きじゃ討伐不可能だ…お疲れ様ってやつだ

552 = 426 :

もうレベル2取得してるのかｗ

553 = 505 :

>>549
「なかなかなるね」酷いミスです
どうせなら「ねるねるねるね」って読んでください

554 = 426 :

>>553
おいｗｗｗ

555 = 517 :

>>553
胡散臭い魔女を思い出したぜ

557 = 505 :

みるみるうちに変貌していく鶴屋さんの身体……
うん、ドラゴンってやつだな。どこのマムクートだよ全く…
　
「あたしのレベル２は浚に空想上の動物にも変身できるのさっ」
　
タクマは武人としてか武者震い状態だ。タクマだけにたくましい。
なんてな、こんなダジャレをハルヒの目の前で言ったら殴られること請け合いだ。
　
「超覇王至高拳っっっっっ！！！！」
　
ジュッ……そんな効果音と共に超覇王至高拳とタクマ・サカザキは鶴屋さんの火炎ブレスの中に消えた。
　
豪鬼ならこう言ってくれるはずだ
　
「焼死！！！」
　
……すまなかった

559 = 505 :

鶴屋さんがミスターカラーテに勝った直後、泣きながら
　
「鶴屋さんカッコイイですー」
　
……今は敵です朝比奈さん。次を召喚しなければ朝比奈さんが消し炭になってしまいますよ…
　
「あっはっはっ！！どうだ参ったかみくるー！！」
　
「あ、わたしが相手でした！」あたふた
　
鶴屋さん。出来れば穏便にお願いしますよ？朝比奈さんを昇天するのだけはやめてください。
　
「お湯をいろんなものに変える能力！」
　
やれやれ、朝比奈さんが能力を使う時の台詞に突っ込むのは失礼に値するな。こんな馬鹿な俺を許してください。

560 = 505 :

また一仕事してきます。３時くらいに………
　
ﾉｼ

561 = 426 :

保守なら任せろ、俺ぁプロだ

562 = 517 :

>>560いてらー

保守は>>561に任せた

564 :

熱い湯でMrカラテってことは
温かったらダン・ヒビキが出てきたんだろうか

565 = 517 :

>>564
ダンって、なんかピンクの道着でサインを書くやつだっけ？

というか>>561は何処行った？

566 = 426 :

いるよー

あんまり頻繁に保守しても埋まってしまうだけだからな

567 :

>>20
亀だが新しいほうは地雷だろ

568 = 426 :

>>567
俺は＋好きだけどな
もっと続いてほしかったわ

569 = 426 :

ほ

570 = 517 :

>>568
同意しよう。
無印に比べて違和感は多少あったが面白かったと思う。

573 = 426 :

っ

574 :

見つけてから速攻開くの余裕でした

今から読む

575 = 517 :

能力者と神候補（暫定）

キョン：小林（コバセン）

小泉：犬丸（※現神？）

長門：淀川（よっちゃん）

朝比奈：マーガレット

涼宮：ロベルト

能力は>>430を参照のこと

今のところこんな感じ？

576 = 426 :

>>575
そんな感じ

577 = 517 :

>>576ども

チーム戦って確か、五人一組だよな？
ハルヒが敵だとしたら誰がキョンたちのチームに入るんだろ？
っていうかもう３時だ

578 = 426 :

>>577
意外と佐々木だったりして

579 = 548 :

>>577
別にルールは変わるかもしれないだろ

580 = 505 :

今から書いていきますね

581 :

頭脳バトルが欲しいところだ

583 = 426 :

>>580
おかえ鈴子！

584 = 517 :

>>579まあ、たしかにそうなんだけどさ

そして、おかえり

585 = 505 :

朝比奈さんが素晴らしくかわいらしい声で召喚する。出来れば今度はオッサン以外でお願いします。
　
「ファファファ」
　
なんだコイツは、全身青っぽい鎧をまとった男。不気味だ…しかもやっぱりオッサンか
　
「鎧なんか意味ないよっ！」
　
タクマすら一撃で焼き付くした炎が鎧男を目掛け放射された。さらばオッサン、相手が悪い

586 = 517 :

エクスデスｗｗｗｗ

587 = 426 :

「ファファファ」

キョウだとおもた

589 = 558 :

エクスデスｗｗｗｗｗｗｗｗ

590 = 505 :

「所詮ファイガクラス……ぬるいわ！！」
　
なんだなんだ！？とんでもない奴が召喚されちまったぞ！？どうなってるんだ？
　
　
なるほど、タクマと鶴屋さんが戦闘していたとき長門が朝比奈さんに新品のキュウスの中に煮えたぎったお茶が入った物と交換していたらしい。
もちろん朝比奈さんは気付いていない。なんというか良い仕事っぷりだな長門
　
「ファファファ、フレアで死ぬがいい」
　
「なら変身さっ！！モードガメラ！！！めがっさ頑丈だからね、ビクともしないよっ」
　
鎧男からフレア？とか言う鶴屋さんのドラゴンブレスより凄まじい炎が舞い上がる。
俺なら骨も残らないぐらい熱そうだ。この際自分で気絶してしまうか………正直怖い、恐すぎる！布団から目覚めて
　
「なんだ夢か」
　
で済ませたい。

591 = 505 :

「ぐぐっ！ちょっち熱いにょろ……」
　
おお、さすがガメラの大回転！堪えたいるじゃないか…
…そうだな、鶴屋さんも頑張ってるんだ。男の俺が尻尾を巻いて逃げるなんぞ自殺ものだ
まぁ鶴屋さんは敵なんだが
　
「…………」
　
鎧男が黙る。プルプルと震えている…自分の技に堪えた相手に恐怖心でも抱いたのだろうか？
　
「カメェェェェェェェェェ！！！」
　
キレた

592 = 507 :

その場にいないくせに現実逃避すんなｗ

593 = 426 :

鶴屋さんの能力の限定条件はなんぞ
これじゃ普通に強すぎないか

594 = 517 :

キレやがったｗｗｗｗ

595 = 505 :

【アルマゲスト】
　
肉眼目視可能なテロップが出現した。それと同時に鎧男の周りの空間とでも言うべきか、それらが歪んでいる。
　
「あらら…目がまわって………」ﾌﾗﾌﾗ
　
目を回すくらいなら初めから回転しないでください鶴屋さん。避けたほうがよかったんじゃないですか？
　
バチバチバチバチ！！！
　
鎧男がガメラ…基、鶴屋さんに突進していく…
言葉では表現できない爆音とともにまばゆい光が辺りを包み込む。
おい待て、鶴屋さんが死んだらどうすんだよ！

596 = 505 :

>>593
　
ウルトラマンだと思っていただけたら幸いです。カップラーメンとか

597 = 426 :

>>596
ああ、なるへそ

598 = 505 :

みくる「大丈夫ですか鶴屋さん！？」
　
鶴屋「……」
　
古泉「気絶しているだけのようですね」
　
みくる「よかった……でも古泉君が能力の解除をしてくださいって言ってくれなきゃわたし……」
　
古泉「いえいえ、僕も間に合ってよかったですよ」
　
長門「……」
朝倉「……」
喜緑「……」
　
みくる「あの……みなさん？」
　
長門「朝比奈みくる、召喚するときはもう少し考えてほしい
もし召喚した男が彼女に倒されて本気の力を出したらピンチだった。
あの男は宇宙の法則を乱すことができるほど危険」
　
古泉(長門さんがキュウスを朝比奈さんに渡したのも原因ですが)