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    元スレ姉「私のおっぱいに興味ある……?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    302 = 107 :

    良い感じだ

    303 = 91 :

    「作戦その2、人質を取る!」
    「人質だと?」
    「これを見やがれ!」
    「それは、俺の隠し持ってたエロ本……いつの間に」
    「ふふふ、お前の目を盗んでこっそりとね」
    「実の姉は泥棒でした、と」
    「さぁ、早くおっぱい揉まないと、お前の宝物が灰になるよ!」
    「いや……どうぞ好きなようにして下さい」
    「なにぃ~ッ!」
    「てか、なぜそれを俺の宝物だと判断した?」
    「思春期男子の思考なんて読みきったとばかり……」
    「読み飽きて処分に困ってたから、燃やしてくれるならこの上なくありがたい」
    「ぬぅ……」
      とぼとぼ

    (姉貴、押しが足りなすぎるよ)
    (あぁ、無事で良かった。俺の「月刊緊縛」)

    304 :

    何このナイスな二人

    305 = 277 :

    緊縛する方される方?

    306 :

    本に緊縛されるの?

    307 = 250 :

    そして本を緊縛すると、

    308 = 91 :

    「作戦その3……えーと、えーと」
    「ネタが尽きたならそう言え」
    「……ごめんなさい、ギブアップです」
    「なんだもうギブアップかよ。姉貴は根気が足りないなぁ」
    「うぅ~、捻り殺してやりたいくらいなのにそれもかなわないなんて~」
    「呪うなら己の力不足を呪え、ふははは」
    「いいよもう、嘘つき弟とは二度と遊んでやんないから!」
    「むしろ遊んでやってたのはこっちだという」
    「ふん!」

    ----プンプン

    (アホだな姉貴は、本当にアホだ……しかしそこが愛しくもある)
    (拗ねさせたままにしとくのもかわいそうだし、たまには俺が折れてやっかなー)

    309 = 257 :

    >>307
    それ何て古紙回収?

    310 = 250 :

    出して置けば誰かが回収して読む。まさにリサイクル

    311 = 214 :

    >>309-310

    ワロタwww

    312 = 91 :

    「姉貴」
    「何よ! 嘘つきの相手はしないって言ったでしょ!」
    「怒んないでくれよ。姉貴の要求が理不尽だったのを差し引いても、俺がやり過ぎだったからさ」
    「謝っても許してやんない!」
    「ガキんちょだなぁ、姉貴は……仕方ない、それっ」

    ----ふにっ

    「なぁっ!?」

    ----ふにふにふにふに

    「うっわ、姉貴の胸すっかすかじゃん。揉みごたえねー」
    「や、やめなさいっ……くすぐったいから……ひゃっ」
    「なんでだよ、要望通りおっぱいを揉んでやってんだろ?」
    「突然すぎるから、きゃはは、はははは」

    ----もにもにもにもに

    313 :

    なんか懐かしくなった

    314 = 110 :

    いつの間にか>>1が帰ってきてる…

    wktk

    315 = 285 :

    弟よ。俺と代われ

    316 = 91 :

    「はぁ、はぁ……」
    「ほい、おっぱい揉み揉み終了っと」
    「なんか、想像してたのと全然違う……」
    「何を想像してたんだか」
    「ここは、お姉ちゃんが思わずうっとりしちゃうくらいの
      テクニックを見せる場面じゃないの?」
    「姉貴相手になんで気持ちよくしてやんなくちゃいけないの」
    「そこはほら、読者の要望というか……」
    「なんだそりゃ。とにかく約束は守ったんだから、嘘つき呼ばわりすんなよ?」
    「なんか腑に落ちない……」

    317 = 110 :

    いいぞ…>>1もっとやれ…

    318 = 91 :

    「弟にやり直しを要求する!」
    「はぁ? マジで勘弁なんだけど」
    「あんな粗雑な揉みしだき方じゃあ、おっきくなる物もおっきくならないよ!」
    「ウゼェー……本気でどっかにいってほしいわー」
    「渋い顔すんな、ほら!」

      ぺろん

    「生で乳見せんなよ、恥ずかしい奴……」
    「動揺くらいしろよー!」

    319 = 102 :

    淡々と書き進める>>1だな

    320 = 207 :

    コレは良い姉弟

    321 = 107 :

    ねぇ、マジでこの姉俺にくれない?

    322 = 285 :

    俺のだぞ!

    323 = 91 :

    「馬鹿なことしてると、母さん帰ってきちまうぞ?」
    「帰ってくるまでにあんたが揉めばいいだけの話し!」
    「はぁー…」
    「マ、マジなため息止めてよ……」
    「姉貴、とりあえず乳隠して正座」
    「え?」
    「いいから、正座」
    「あ……うん」

      ぺたん

    「姉貴、今年でいくつだっけ?」
    「大学二年だけど……」
    「そうだな。花も恥じらう乙女な訳だ」
    「うん……」
    「世間的にも立派な大人である姉貴が、こんな非常識極まりないことしてていいのかな」
    「それは……」
    「もちろん、駄目だよな?」
    「は、はい……」

    324 = 250 :

    ペタペタ

    325 = 91 :

    「弟に向かっておっぱい揉め! なんて言ってるとこ母さんに見られてみろよ。泣くぞ?」
    「うん……」
    「それに、冗談めかしたとはいえ俺は約束守ったよな。姉貴の言った、親が聞いたら泣くような約束をさ」
    「はい……」
    「それでもまだ不満があるわけ? くだくだと姉貴の胸みたいに
      ちっちゃいことにこだわって、俺をそんなに困らせたいんだ?」
    「そんなに怒んないでよ、私が悪かったからさぁ……」
    「分かればいいよ。もう二度と無茶なこと言うなよな」
    「はい……」

    326 :

    姉ちゃん欲しくなった
    何で兄貴だったんだ・・・
    いとこにすら女がいないなんて・・・

    327 = 222 :

    どうやら貧乳姉ちゃんがいる俺は勝ち組だな

    328 :

    まさかのガチ説教

    329 = 283 :

    >>327
    うちの妹とトレード致しませんか?

    330 = 306 :

    貧乳姉は居るけど憧れはしない

    331 :

    リアル姉とか死んでほしいわ

    あの欝メンヘラ…

    332 = 138 :

    もう疲れた 寝るぜ
    明日までに残しといてくれよ・・・

    333 = 222 :

    >>329
    お願いします

    334 = 91 :

    「言いたいこと言ったらスッキリしたわ、やっぱ知らないうちにストレス溜まってたんだな」
    「……」 ショボン
    「姉貴、ヘコみすぎ」
    「ヘコませたのは、どこのどいつよ……」
    「でも、正論だったろ?」
    「……うん」
    「ま、これに懲りたら俺に逆らおうなんて思わないこったな」
    「……」
    「……ちょっと言い過ぎたか?」
    「……」
    「おーい」
    「……」
    「こりゃ重傷だ」

    335 = 91 :

    >>332
    今日の八時過ぎには落ちるがな

    336 :

    明日だろーに

    337 = 279 :

    >>335
    え?明日の8時だろ?

    338 = 91 :

    あー、明日の八時過ぎか

    すまん

    339 = 189 :

    おーいつーいたー

    340 :

    うちの姉も修理に出したら>>1みたいになるかな?

    342 = 214 :

    しょうがねえ
    俺が守っといてやるよ

    343 = 91 :

    「……」
    (膝かかえて落ち込んでる。なんか滑稽だな)
    (……しばらくほっといてやるか)
    「待て」

      ガシッ

    「何、俺に論破されてまだ言いたいことがあるの?」
    「……納得いかない」
    「何を納得いかないことがある?」
    「その上から目線が妙に気にくわない」
    「変ないちゃもんつけんな」
    「あんた年下でしょ? もっと姉を敬いなさいよ」
    「敬える姉ならとっくに敬ってるよ」
    「私の物言いが理不尽なのは分かってる。しかし負けっぱなしじゃあ姉の面子が保てないのよ」
    「保つほどの面子もあるまいに」
    「うるさい、どりゃ」

      のしっ

    「おぅふっ……」
    「足腰の弱さが弟の弱点であることは、作戦その1で証明済みさ」
    「今度は何? そろそろ俺も疲れたんだけど」
    「よーく聞きなさい。今から私は、あんたの胸を揉む」
    「は?」
    「あんたにズタズタにされたプライドを戻すには、もうそれしかないのよ!」
    「いやいやいやいや、意味が分からん」

    344 = 216 :

    弟の胸は小ぶりながらも確かに柔らかく、実は弟ではなく妹でした…と

    345 = 279 :

    >>344
    もしそうなら俺は発狂する。
    けどそういう予想はよくないからやめれ。>>1の好きな様にさせよう

    346 = 336 :

    >>344
    ふたなりとか興味ねーよ!

    348 = 210 :

    >>344には興味なし

    350 = 214 :

    >>344の人気に(ry


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