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    元スレ姉「私のおっぱいに興味ある……?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - + - おちんちん + - おっぱい + - けいおん! + - ちんちん + - メイド + - 奥さん + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 96 :

    まつがったw
    >>1の姉萌え

    102 :

    ワークテイカー

    103 :

    ちょwww姉ww

    104 = 96 :

    一万払うから>>1の姉一日貸してほしい

    105 = 96 :

    落としてたまるか
    age

    106 = 97 :

    この時間帯 そう落ちやせんだろ・・・?

    107 :

    せっかく面白いスレを見付けたと思ったのに>>1はどこいったの?

    108 = 91 :

    「……」

    「おう、おはよう姉貴」

    「テメー弟コノヤロー!」

    「おぐっ、なんだよ何すんだよ!」

    「抱き枕に小一時間囁き続けた私に謝れ、謝れ!」

    「途中で気づけよJk」

    「んなもん弟が罠張らなければ済んだ話しだろ!?」

    「部屋に侵入してくる方が悪いだろ。むしろ勝手に部屋に入ったことをそっちから謝れ」

    「嫌だ、私は悪くない!」

    「いや悪いから」

    109 = 107 :

    良い姉だなぁ…

    110 :

    こんな姉が欲しかった
    なのに…なのに…!!!

    111 :

    落ち着け、俺だって・・・欲しかった・・・ッ!!

    112 :

    >>1よ俺の妹とその姉を交換してくれ

    113 = 91 :

    「罰として私のおっぱい揉んでもらおうか!」
    「まだ言ってるし……付き合ってらんね」
    「あ、ちょっと。どこ行くの?」
    「その辺ぶらぶらしてくるだけだよ」
    「私もいく!」
    「ついてくんな」
    「行くったら行くの!」
    「パジャマ姿のままでか」
    「あっ…」
    「俺が着替える間に準備出来なかったら、置いてくからな」
    「ま、待って待って!」

    115 = 103 :

    いいねぇ、支援

    116 :

    もう見てらんない

    117 = 91 :

    「準備出来たよ!」
    「こういう時だけ早いのな」
    「そりゃ、弟とのデートですから」
    「デート気取るなら化粧くらいしろ、話しはそれからだ」
    「なるほど、弟としてはお姉ちゃんに少しでも綺麗でいて欲しいと」
    「姉がブッサイクだとは、思われたくないからな」
    「弟、あんまり辛辣だとお姉ちゃん泣くぞ?」
    「泣いてていいよ、置いてくだけだから」
    「ひどっ!」
    「こっちはついてきてくれなんて言ってません」

    118 = 102 :

    むしろ時間かけてオサレしすぎてる方が萌えた気もする

    120 :

    昔、姉に貧乳って言ったら殺されかけたのを思い出した…

    122 :

    夏に学校で仲の良い友達に貧乳って言ったらそんな事ないよ!って言って
    Yシャツの第3ボタンまで外して胸見せてきたのを思い出した

    123 = 91 :

    「でさ、どこ行くの?」
    「本屋で本漁る」
    「うぇー、あの古ぼけた本屋ー? 色気も何もねぇー」
    「欲しい本があるんだよ。文句あっか」
    「もうちょいデートっぽいところにしようよ、ほら、商店街のケーキ屋さんとかさ」
    「嫌ならついて来なくてよし」
    「行くけどさ、行くけども」
    「結局なんやかや言ってついて来るのな」

    124 :

    >>1って、この前「姉と妹」書いたやつだろ?
    エロ描写はないし、会話がワンパターン
    そろそろネタがきれたとか、エロ苦手とか言い出すぞ

    125 = 90 :

    結局待ってる弟

    126 = 110 :

    結局なんやかや言って化粧し終わるまで待つ弟に萌えた

    127 = 96 :

    エロがないから俺は萌えるんだが
    俺が異常なのか?

    姉かわえええええええええーーーーー

    128 = 91 :

    「あ、そうだ。そういえば私も欲しい本があったんだ」
    「何よ」
    「2008年決定版・美容豊胸!」
    「ずいぶんピンポイントな本だこと」
    「やっぱりいつの時代も、悩める乙女の悩みは一緒なんだよね」
    「悩める乙女の悩み(笑)日本語喋れ」
    「なによー」
    「とか言ってる間に、着いたぞ」
    「展開早っ」
    「ご都合主義だ、仕方ない」

    129 :

    >>127
    同意
    正直エロはいらない

    131 = 110 :

    もう寝ないといけねぇええええええええ
    誰か保管してくれ









    いや、してください。お願いします

    132 = 91 :

    「ところで、弟は何買いに来たの?」
    「何でもいいじゃん、どうせ姉貴が興味ない本だよ」
    「エロいの? エロいのでしょ?」
    「ちげーよ、青春と読書だよ。てか、エロとか大声で抜かすな、キモい」
    「何ぃ、このお姉さまがキモいだとぉ?」
    「うわ、腕絡めてきた! さらにキモい!」
    「お前、私をテンタクルスか何かと勘違いしとりゃせんか?」


    (バカップルうぜぇ……)

    133 :

    今から姉のマンコに吸い付くけど問題ないよな

    134 :

    「眠いので寝ます」

    135 = 96 :

    >>1
    できる限り保守するが落ちたらパー速にでも続きを

    136 = 91 :

    「てか、腕組んでどうすんだよ。美容コーナーはあっち、文芸コーナーはこっちだろ?」

    「弟と常に一緒にいたいという願いは、無下にされるのか……」

    「離れろっつってんの」

    「いひゃいいひゃい。こうひゅうのめんぜんでちゅねんな、ばかー」

    「聞き分けない姉には、こうでもしないとな」

    「うぅ、弟のせいでほっぺたアンパンマンみたいになった……」
    「自業自得だ、アホ垂れ」

    137 = 91 :

    「あんましうるさくするなよ、俺ここの常連なんだから」
    「それならなおのこと、姉がいますよアピールしとくに越したことはないね」
    「なんでだよ」
    「弟に悪い虫がつかないように……」
    「本屋でどうやって悪い虫がつくんだよ。アホにも程があるだろ」
    「分かんないよー。あの女店員とか、さっきからあんたのことチラ見してる気がするし」
    「いいからさっさと美容コーナー行けよ、クズ」
    「ひどーい、分かったわよ。行けばいんでしょ行けば」

    140 = 91 :

    「弟にはああ言われて来たけど、私あんまり本に興味ないんだよねー」
    「美容豊胸もなかったし、なんか他に面白い本ないかなー」
    「……お? これは?」

    --------------------------------------------

    「……」パラパラ
    「ねーねー弟!!」
    「んだよ、今集中してんだから声かけんなよ」
    「弟が好きそうな本見つけたの、顔上げてよ」
    「なんだ、好きそうな本って?」
    「じゃん!」

    『月刊・青い蕾(18禁)』

    「ぶふぉ!?」
    「弟は姉萌え属性も巨乳属性もないんでしょ? だからもしかしたらって思ったんだけど……」
    「馬鹿! 変な本持ってくんな!」
    「変な本じゃないって。ちゃんとしたエロ本だよ?」
    「それをさも俺の好みのように……あぁ、周囲からの視線が!」
    「気にすんな。18禁で年齢にふれようとも、レジに出す時はお姉ちゃんがやったげるから!」
    「あああああ馬鹿野郎! とにかくここから一刻も早く出るぞ!」
    「?」

    141 :

    つまんねーエロ書けよエロ

    143 = 91 :

    「もう二度とあの本屋行けねぇよ……」
    「何へこんでんの? あの本、弟の好みじゃなかった?」
    「黙れ貧乳、安住の地を失った俺の気持ちは分かるまい」
    「そんなに落ち込まなくても、せっかくのデートなんだから楽しもうよ」
    「デートでエロ本勧める彼女がいるか?」
    「うっ……それはまぁ、そうだけど」
    「悪いと思ってるなら謝れ」
    「ごめん。おわびにケーキ奢ってやるから、許せ」
    「自分がケーキ屋に行きたいだけだろ、それ」
    「あは、バレた?」

    144 = 96 :

    だな
    このままの路線で頼む
    読んでると姉がほしくなる

    145 :

    がんばれ

    146 = 138 :

    この姉どこでいくらで売ってるの?

    147 = 91 :

    ~ケーキ屋~

    「結局きちまった。俺って流されやすいのな……」
    「いいじゃんいいじゃん、私の奢りなんだからさ」
    「しかし、こんなイマドキな店初めて来たわ」
    「そこの店頭でケーキ選んで、あっちの席に持ってって食べるの」
    「へー……えっ!?」
    「何、どうかした?」
    「こんなちっこいケーキが500円もすんの!?」
    「そうだよ、どこもそんなもんよ?」
    「スイーツ脳って怖ぇ……」
    「乙女の幸せは、お金には変えがたいのよ」

    148 = 91 :

    「さ、好きなの選んで」
    「いいよ。そんなんで金使わせたくないし」
    「ついでよついで、どうせ私もいくつか頼むんだから」
    「いいってば、高いの食っても味の差わからんし」
    「そう? じゃあ私が適当に見繕ってあげる」
    「本当にいいのか?」
    「私が奢るなんて珍しいんだから、たまには甘えなさい」
    「むー…じゃあ、そうする」
    「いっつもそれくらい素直なら、可愛いのにねぇ」
    「いっつも常識ある行動を取ってくれれば、いくらでも素直になりますがな」

    149 = 91 :

    ~数分後~

    「いっただきまーす!」
    「甘味ごときに三千円も使いやがった……正気の沙汰とは思えない」
    「お金に見合う味だからいいのよ。それに、量を食べないと胸に栄養が行かないじゃん?」
    「まだ言ってんのかよ」
    「甘いもの食べれておっぱい大きくなって、弟にまで好かれたら最高じゃないか!」
    「最後の条件だけは、天地がひっくり返ってもないと保証するよ」
    「まだツンツンしてる。この弟、難攻不落である」
    「当たり前だ、馬鹿野郎」

    150 :

    支援したいが寝る時間だ


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