>>88-89
ははぁ
調べてきたら他の能力や威力アップアイテムは1.2倍程度なのね
しかも特防もあがるとかそら強いわ

>>95
じゃあかがみんとラティアスを足して2で割ったら!!!!!

ポケモンよく知らんけどチート使ったほうがはやくね？

>>97
ダブルバトル(2vs2)ルールで４匹(先発２匹控え２匹)

やる夫「じゃあ種族値、努力値ってしってるかお？」

つかさ「全然わかんないよ～＞＜」

やる夫「じゃあその三つの説明はエロいお兄さんたちがこのスレに
　　　　　　わかりやすく書いてくれるからそれ読むんだお！

>>103
なんてやつだ・・・
1匹のサンダーやライコウに1年近くかける人もいるっていうのに

>>102
ツインテールのラティアス想像した俺の妄想はマッハで天にまで昇った


>>103
クチートも可愛いよな

5Vでないと即捨てか…
ドーブルは素早さ0ならある程度何でも良いから作りやすいけどな

>>1
こっちに振るなｗｗｗｗ

>>105
やめろｗｗｗｗ

実際重要なのは
性格＞努力値＞個体値って聞いたことあるけど

>>98、>>104
2on2て聞くとバスケしたくなるな

金銀からプラチナにくら替えしたら近所の子供に着いて行けない気がする

誰か書かないと進まないのか
頑張れ

>>105
どこに振ってんだよｗｗｗｗｗ

種族値：人種
個体値/性格：遺伝
努力値：勉強

チートで大会出たら絶対ばれるようになってる？

個体値とは？
　ポケモンは種類ごとに能力の伸び具合が違いますが実は同じポケモンでも差があります。有名な話ですよね。例えばレベル５で「がんばりや」なミルタンクでも・・・

　１ＨＰ24　こうげき13　ぼうぎょ16　とくこう9　とくぼう13　すばやさ15
　２ＨＰ25　こうげき14　ぼうぎょ16　とくこう9　とくぼう12　すばやさ16

　どうでしょうか？ちょっとですけど２のほうが優秀ですよね。実は同じポケモン同士の各能力の優劣を決めているのが『個体値』と呼ばれるものなのです。『ポケモン１匹ごと＝個体』という意味です。個体値はポケモン１匹ごとの素質を表している数字なのです。
　個体値は各能力ごとに0～31段階評価になっていて（つまり同じポケモンでも１つの能力の伸び具合は32通りあるということ）数字が大きければその能力は伸びやすいということです。
例えば同じパッチールでもＨＰの個体値30と20のやつでは同じように育てた場合個体値30のほうがＨＰは高くなるということです

種族値：そのポケモン本来のの長所、短所

努力値：戦う相手により、そのポケモンは個性を得ていく

固体値：生まれ持った才能


メタな内容省いて書いてみたらこんなことになった

>>116
正規性格値が違っててもばれない
後でバトルビデオから同時遺伝とか暴かれる

こなたのメタモンも5V行ってそうだな…

>>107
そうか・・・
ルギアとザングースとイーブイだけは渡さねーぞ！

努力値は、ポケモンの能力を決める最も重要な要素です。

種族値はゲームであらかじめ決まっており、個体値は運要素が混じり、自分で自由に変えることができませんが、努力値はコツさえ覚えれば、トレーナーが自由に設定することができる要素といえます。

これも6つのステータスそれぞれに設定されており、1つの能力値に255まで、合計で510まで貯めることができます。
努力値が0の能力と252の能力ではレベル100で63ポイントの差が出るほどです。


このように努力値が多く振られている能力ほど強く成長しますが、このように1つの能力に255まで、合計で510という上限があるため全ての能力の努力値を完璧にすることは不可能です。
そのためトレーナーがよく考えて努力値を振る必要があります。これが、自由に設定することができる要素という意味なのです。

初代のLvUPした時のモンスターによってあがる値が異なる　ってのと同じ考え？

>>121
オーケイ不可侵条約だ
ラティアスとハクリューとブースターは俺の嫁な

次に努力知の稼ぎ方ですが
ポケモンは、捕まえた時点で、努力値がオール０になっています。
野生でも、ゲーム内のイベントでも、配布イベントでもらった場合でも例外はありません。
努力値の稼ぎ方は2つあります。1つは、ドーピングを使うことです。
ドーピングとは、「タウリン」や「インドメタシン」などを使って、ゲーム内でいう「きそポイント」を上げること。

「タウリン」を1つ使うと「こうげき」の努力値が10上がります。
同じように「ブロムヘキシン」では「ぼうぎょ」、「インドメタシン」では「すばやさ」、「リゾチウム」では「とくこう」、「キトサン」では「とくぼう」、「マックスアップ」では「ＨＰ」がそれぞれ10増えます。

ただし努力値が100を超えた能力には、これらのアイテムを使えません。


2つめは、やせいポケモンや、トレーナーのポケモンを倒す方法です。

ポケモンを倒すと経験値がもらえますが、そのとき経験値と同時に努力値も得ています。（ゲーム中には表示されません。故に隠しステータスと言われるのです。）

倒したポケモンの種族によってもらえる努力値は違い、基本的には1匹倒すごとに1つの能力に1～3もらうことができ、複数の能力にもらえる場合もあります。

種族値は種族ごとのステータス　同じポケモンは全て同じ　フシギダネとフシギダネとか
個体値はポケモン固体の才能みたいなもの　一つの能力(HP～すばやさ)事に0から31がある　31の事を「V」という
31が複数あるポケモンを○Vという　30だとU　だったか
努力値はポケモンを倒すと能力事に入る経験値のようなもの
ポケモンによって倒したときに手にはいる努力値は違う
努力値は4入るごとにレベル最大時の能力が1上がる
こうげきに8入っていればレベル100の時攻撃が2上がる
ただし努力値は合計510までしか入らない。また、一つの能力には255までしかはいらない。
能力を限界まで上げるため、252/252/6などの振り方をされる事が多い
ただし目標によって細かく調整したりすることもある　特に廃人


もう秋田

>>123
そう
だけど初代は個体値が0～15で
努力値は合計○○って制限がなかった

種族値とは？

例えばリザードンは素速さが高いとかカビゴンはＨＰが高いなどという特徴がありますよね？
種族値とは各ポケモンの特徴を示したもの、つまりポケモンの種類ごとに設定された値です。
個体値とは違い、例えばジグザグマを何体捕まえようがジグザグマのＨＰ、攻撃、防御、特攻、特防、素速さの種族値はすべて一緒です。
ちなみにこの種族値という値、高いに超したことはありませんが高いからと言って決して強いとは限りません。
ポケモン選びの際、種族値が全体的に高い奴を選ぶ・・・ではなく、自分が求めている戦術をこなせる種族値を持ったポケモンを選ぶという選び方がいいですね。

すばやさ　101


これの意味がわかってしまった人はもう帰ってこれないと思っていい

>>107
クチートは俺のだからな！！！！１１１

最近のガキはこんなややこしい要素知ってんのかねぇ
俺が初代やってた頃なんて努力値とか周りの誰も知らんかった

なんだよポケモンってそんなところまで逝っちゃったのか・・・

もう子供用ゲームじゃなくなってんだな大会とかで大人気ないおっさんが勝っちゃうご時世なんだな

個体値って見てわかるもんなのか？

クチート倍率高すぎだ
俺も好きなのに・・・

乗り遅れたか・・・

ブイズはみんなの嫁！

やる夫「まぁこんな感じだお？わかったかお？」

つかさ「う～なんだか難しいよぉ～」

やる夫「ネットには詳しく取り扱ってるところおおいからわかんない所は後で補完しとくんだお」

>>132
だよな
影分身一強の時代だったしな


どくどくしてパルシェンのからではさんだあの日の事…

>>132-133
昔からあった要素なんだよ
ネットの所為で広まってしまっただけで

>>134
個体値は
・こせいを見る/バトルタワーのおじさんから教えてもらう（一番高い能力だけ）
・Wi-Fiのレベル100フラットで正確な能力値を確認してからステータスから逆算（正確な個体値）
でわかる

>>133
努力値とかは１のころからあったらしいけど

多少能力値の幅に広がりはできたが、赤や緑でもあったぜ

>>132
消防くらいだと知らないとおもう

>>134
努力値を入れずにレベルを上げて(ふしぎなあめとかで)能力の差から求めたりできる
ポケモンによってはドーピングを何個やればVとか決まってるのもいる
あとダイパから性格の下にある「個性」によって一番個体値が高い能力はどれか、Vの可能性があるか、くらいは知ることができる

>>130
最速グロス…なわけないか
もうちょっと速くなるよな

バクフーンとデオキシスは譲らない

初代ってどくどく+拘束系でイジメ発生　とか　回避うｐ+回復+どくどく+追加攻撃系　でTUEEE　とかだったよな・・・

このまま行くとあのポケモンですらぶっ壊れるところまでいきそうだ

>>134
わからない

けどググれば計算ツールはあるし、簡易的なものであればゲーム内で教えてくれる

クチート人気すぎだろww
ノコッチは俺がもらった

いつものポケモンスレになっちまってるし

ところでおまえらブイズの中で誰が一番好きなんだよ

俺は個体値ってのを知ったときに最強育成を諦めた
望みの性格を孵すだけで精一杯だった