私的良スレ書庫
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元スレ妹「兄さんったら、もう……また腹筋ですか?」
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すでに体に力が入らないのか、抵抗とよべるほどの抵抗もなく。
そのままするすると、あっという間に、妹のズボンを脱がし終える。
兄「んー、やっぱり妹はどこも可愛いなぁ」
妹「な、なに言って……あっ、や、あぁうっ!」
妹の秘部を、下着の上からくにゅくにゅと揉むようにさする。
上下に、その割れ目をなぞるように指先を動かせば、その指に絡まる蜜の量も、どんどん増えてゆく。
妹「あ、やっ、んんぅ!んっ、あ、はぁ、んんっ!」
くちゅ……ちゅく、ちゅぷ……ちゅくん
ゆっくりと、その指先が、妹の小さな入り口に飲み込まれていく。
その中のぬめった粘膜をこすりあげるように、中をかき混ぜるように、指を動かす。
妹「ん、あっ、あっあ、ああっ!んっ、う、んんんっ!」
指を動かすたびに、妹の愛らしい嬌声が部屋に響く。
湿った水音は少しずつ大きくなり、その蜜は俺の指だけではなく、手のひら全体に絡んでいた。
そのままするすると、あっという間に、妹のズボンを脱がし終える。
兄「んー、やっぱり妹はどこも可愛いなぁ」
妹「な、なに言って……あっ、や、あぁうっ!」
妹の秘部を、下着の上からくにゅくにゅと揉むようにさする。
上下に、その割れ目をなぞるように指先を動かせば、その指に絡まる蜜の量も、どんどん増えてゆく。
妹「あ、やっ、んんぅ!んっ、あ、はぁ、んんっ!」
くちゅ……ちゅく、ちゅぷ……ちゅくん
ゆっくりと、その指先が、妹の小さな入り口に飲み込まれていく。
その中のぬめった粘膜をこすりあげるように、中をかき混ぜるように、指を動かす。
妹「ん、あっ、あっあ、ああっ!んっ、う、んんんっ!」
指を動かすたびに、妹の愛らしい嬌声が部屋に響く。
湿った水音は少しずつ大きくなり、その蜜は俺の指だけではなく、手のひら全体に絡んでいた。
それを見ていると……すぐに、我慢が、できなくなる。
兄「……はい妹、足、伸ばしてね」
妹「ふ、あっ、やだ、あ、あっ、恥ず、か、しっ……くっ、んんっ!」
そのまま、くるくると丸めるように、妹の脚から蜜を吸った下着を抜き取る。
そして、妹のはりのある太ももを抱え込むようにして……大きく、足を開かせる。
兄「……すごいよ、妹のここ。もうこんなに……熱くなってる」
妹「やあ、見ちゃ、やっ……んっ、あ、あっ!」
く、ちゅ……
すでに我慢の限界であったそれを取り出して、その、蜜にまみれた入り口にあてがう。
普段なら、きちんと妹に声をかけていたが……すでに、俺の理性も、崩壊しかけていて。
ゆっくりと、腰を、押し進める。
妹「んっ、ふ、えっ!?やっ、ああ、入っちゃ、くっ、あぁんっ!」
妹の、驚いたような声と同時に、その中の粘膜がきつく締め付けてくる。
今までにないその膣内の動きに、腰がビリビリと痺れた。
兄「……はい妹、足、伸ばしてね」
妹「ふ、あっ、やだ、あ、あっ、恥ず、か、しっ……くっ、んんっ!」
そのまま、くるくると丸めるように、妹の脚から蜜を吸った下着を抜き取る。
そして、妹のはりのある太ももを抱え込むようにして……大きく、足を開かせる。
兄「……すごいよ、妹のここ。もうこんなに……熱くなってる」
妹「やあ、見ちゃ、やっ……んっ、あ、あっ!」
く、ちゅ……
すでに我慢の限界であったそれを取り出して、その、蜜にまみれた入り口にあてがう。
普段なら、きちんと妹に声をかけていたが……すでに、俺の理性も、崩壊しかけていて。
ゆっくりと、腰を、押し進める。
妹「んっ、ふ、えっ!?やっ、ああ、入っちゃ、くっ、あぁんっ!」
妹の、驚いたような声と同時に、その中の粘膜がきつく締め付けてくる。
今までにないその膣内の動きに、腰がビリビリと痺れた。
>>256
あれ?それってもういっこのほうの設定じゃなかったっけ?
あれ?それってもういっこのほうの設定じゃなかったっけ?
兄「妹……き、つっ……」
その、今まで感じたことのないような締め付け。
痛みすら感じるほどのそれに驚きながら、妹の顔を見る。
妹「……く、ぅ……っ、あ、んぅ……っ!」 フルフル
妹はきつく目を閉じたまま、小刻みに体を震わせていた。
……どこか、具合でも悪いのだろうか。
兄「な……なあ妹、どうかしたか?」
妹「ふ、あっ……だめっ、兄さん、動、か、なっ……く、うっ!」
下唇をかみ締めながら、なおも体を震わせている妹。
ますます心配になり、その顔を覗き込もうと体を寄せると……
ぐ、ちゅっ
……結果として、より深く、妹と繋がるかたちになってしまった。
妹「やっ、やあっ!だめっ、兄さ、抜い……てっ、ふ、あっ、あぁんっ!」
兄「……っ、え……?」
その、今まで感じたことのないような締め付け。
痛みすら感じるほどのそれに驚きながら、妹の顔を見る。
妹「……く、ぅ……っ、あ、んぅ……っ!」 フルフル
妹はきつく目を閉じたまま、小刻みに体を震わせていた。
……どこか、具合でも悪いのだろうか。
兄「な……なあ妹、どうかしたか?」
妹「ふ、あっ……だめっ、兄さん、動、か、なっ……く、うっ!」
下唇をかみ締めながら、なおも体を震わせている妹。
ますます心配になり、その顔を覗き込もうと体を寄せると……
ぐ、ちゅっ
……結果として、より深く、妹と繋がるかたちになってしまった。
妹「やっ、やあっ!だめっ、兄さ、抜い……てっ、ふ、あっ、あぁんっ!」
兄「……っ、え……?」
……ぷ、しゃっ……
妹の体の震えが、いっそう激しくなったとき。
……俺の下腹部に、温かいものが、広がった。
妹「や、あぁぁっ、あっ……やだ、やっ、んううっ!」
しばらくふるふると震えていた妹の体から、力が抜ける。
そして、じんわりと感じられた、温かいものも……
妹「あっ、あ、ああ……や、やだ、やっ……」
妹の挙動、震え、広がった、温かいもの。それらが頭の中で一つに繋がるまで、それほど時間はかからなかった。
妹「ご、ごめっ……ごめん、なさ、兄さっ……」
その言葉をさえぎるように。
妹の唇を塞ぎ、体を強く抱きしめ、腰を、動かし始める。
妹「んっ、あ、あっ!?やっ、だめ、にい、さっ、あっ、あんっ!」
妹の体の震えが、いっそう激しくなったとき。
……俺の下腹部に、温かいものが、広がった。
妹「や、あぁぁっ、あっ……やだ、やっ、んううっ!」
しばらくふるふると震えていた妹の体から、力が抜ける。
そして、じんわりと感じられた、温かいものも……
妹「あっ、あ、ああ……や、やだ、やっ……」
妹の挙動、震え、広がった、温かいもの。それらが頭の中で一つに繋がるまで、それほど時間はかからなかった。
妹「ご、ごめっ……ごめん、なさ、兄さっ……」
その言葉をさえぎるように。
妹の唇を塞ぎ、体を強く抱きしめ、腰を、動かし始める。
妹「んっ、あ、あっ!?やっ、だめ、にい、さっ、あっ、あんっ!」
妹「あ、あっ、だめ、兄、さっ……兄さんが、汚れ、ちゃ、あっ、んんっ!」
兄「いいよ、妹なら……何、されても、いい」
その、小さくて細い体を抱きしめながら、強く腰を打ち付ける。
湿った水音と、肌と肌がぶつかる音。その中で、深く繋がりながら、口付ける。
妹「ん、ふっ、んんっ、ん!ふ、はっ、あぁんっ!にい、さっ……あ、ああっ!」
全てを受け止めてくれる妹。だから、そんな妹の、全てを受け止めたい。
唇だけではなく、首筋に、鎖骨に、肩に、口付けながら。少しずつ、昇り詰める。
妹「んっ、ふ、ああっ!やだ、兄さっ、わた、しっ……何か、きちゃ、ああっ!」
兄「うん……良いよ、我慢しなくても」
妹の爪が、背中に食い込む。
しかし、そんなことはお構いなしに。体を重ねるようにぴたりと密着させながら。
……なおも、妹の体を突き上げる。
兄「いいよ、妹なら……何、されても、いい」
その、小さくて細い体を抱きしめながら、強く腰を打ち付ける。
湿った水音と、肌と肌がぶつかる音。その中で、深く繋がりながら、口付ける。
妹「ん、ふっ、んんっ、ん!ふ、はっ、あぁんっ!にい、さっ……あ、ああっ!」
全てを受け止めてくれる妹。だから、そんな妹の、全てを受け止めたい。
唇だけではなく、首筋に、鎖骨に、肩に、口付けながら。少しずつ、昇り詰める。
妹「んっ、ふ、ああっ!やだ、兄さっ、わた、しっ……何か、きちゃ、ああっ!」
兄「うん……良いよ、我慢しなくても」
妹の爪が、背中に食い込む。
しかし、そんなことはお構いなしに。体を重ねるようにぴたりと密着させながら。
……なおも、妹の体を突き上げる。
妹「あっ、だ、だめっ……ですっ、んっ!にい、さっ、抜いてっ、んんっ、あっ!」
兄「……やだ。抜かないし、離れない」
妹の体が、再び少しずつ、小刻みに震え始める。
それと同時に、俺のそれを包む熱い粘膜も、根元から先端までを絞るように、動き始める。
妹「やっ、にいさっ……あっ、だめ、かかっちゃうっ、んんっ、あ、あっ!」
兄「……だから、我慢、しなくて……いい、ってば」
俺自身も、もう限界寸前で。
妹の背中を優しく撫でながら……強く、深くまで、腰を沈めた。
妹「やあっ、きちゃっ、きちゃいます、んんっ!にい、さっ、あ、あぁあっ、んんんぅっ!!」
兄「……くっ、う……」
……ぷしゃっ
妹の、温かなものを感じながら、その一番奥で、果てる。
ふるふると震えるその体を抱き寄せ……最後まで、その温もりを、感じた。
兄「……やだ。抜かないし、離れない」
妹の体が、再び少しずつ、小刻みに震え始める。
それと同時に、俺のそれを包む熱い粘膜も、根元から先端までを絞るように、動き始める。
妹「やっ、にいさっ……あっ、だめ、かかっちゃうっ、んんっ、あ、あっ!」
兄「……だから、我慢、しなくて……いい、ってば」
俺自身も、もう限界寸前で。
妹の背中を優しく撫でながら……強く、深くまで、腰を沈めた。
妹「やあっ、きちゃっ、きちゃいます、んんっ!にい、さっ、あ、あぁあっ、んんんぅっ!!」
兄「……くっ、う……」
……ぷしゃっ
妹の、温かなものを感じながら、その一番奥で、果てる。
ふるふると震えるその体を抱き寄せ……最後まで、その温もりを、感じた。
おらーにゃんにゃんタイムはおしまいだよへんたいさんどもー
おつかれさまっした
おつかれさまっした
おまえらこの書き込みの減り用はぬいてるだろwwwwwwww
ふぅ・・・・
ふぅ・・・・
ゴゥンゴゥンゴゥン……
妹「き、昨日のことは、忘れてください」
兄「えー、シーツの洗濯中にそんなこと言われてm」
妹「わ・す・れ・て・く・だ・さ・いっ!」 ギチギチギチ
兄「ちょっごめんごめんなさいそれやめてなんでいつもその部分ばっかり痛い痛い痛い!!」
妹「ま、まったくもう……や、やめてくださいと言ったのに」
兄「……だって、可愛かったんだもん」
妹「か、可愛いわけありません! こ、この年で、その……お、おもらし、だなんて……」
兄「……う……」
妹「な、なんでそこで前屈みになるんですか!」
兄「いや、でも……うん、冗談抜きで、可愛かったし」
妹「ぅ……」
兄「妹のだったら、別に汚くもなんともないかなー、って思ったしさ」
妹「わっ……わかりましたから、黙って洗濯してください!」
兄「ういー」
妹「き、昨日のことは、忘れてください」
兄「えー、シーツの洗濯中にそんなこと言われてm」
妹「わ・す・れ・て・く・だ・さ・いっ!」 ギチギチギチ
兄「ちょっごめんごめんなさいそれやめてなんでいつもその部分ばっかり痛い痛い痛い!!」
妹「ま、まったくもう……や、やめてくださいと言ったのに」
兄「……だって、可愛かったんだもん」
妹「か、可愛いわけありません! こ、この年で、その……お、おもらし、だなんて……」
兄「……う……」
妹「な、なんでそこで前屈みになるんですか!」
兄「いや、でも……うん、冗談抜きで、可愛かったし」
妹「ぅ……」
兄「妹のだったら、別に汚くもなんともないかなー、って思ったしさ」
妹「わっ……わかりましたから、黙って洗濯してください!」
兄「ういー」
一度でいいからやってみたかったおもらしネタ
最初は>>217みたいな感じでも良いかなー、と思ったんだけど
やっぱり、行為中のおもらしこそが紳士の嗜みだと思ってね、うん
それにしてもあれだな、このスレは変態ばかりだな!
……どうしてこんなに変態ばかり集まるんだろう
最初は>>217みたいな感じでも良いかなー、と思ったんだけど
やっぱり、行為中のおもらしこそが紳士の嗜みだと思ってね、うん
それにしてもあれだな、このスレは変態ばかりだな!
……どうしてこんなに変態ばかり集まるんだろう
類は友を呼ぶというか郷に入りては郷に従えというか
>>1の影響じゃね?
>>1の影響じゃね?
類は友を呼んでこうなったのか
朱(>>1)に交わって赤くなったのか
朱(>>1)に交わって赤くなったのか
ほのぼのも好きなんだけど、キャラどうしでわいわいやらせるのも好きなんだよなぁ
濃いキャラばっかりだから、ただ騒がせてるだけでも楽しいぜ
まあ、にゃんにゃん書くのも好きなんですけどねンフフ
濃いキャラばっかりだから、ただ騒がせてるだけでも楽しいぜ
まあ、にゃんにゃん書くのも好きなんですけどねンフフ
もうこの>>1はアレだ、エロゲのシナリオでも書くといいよ
よっしゃ、じゃあこのメンバーでお泊り会だな!
あ、二番煎じでしたねすいません
あ、二番煎じでしたねすいません
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