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元スレ妹「兄さんったら、もう……また腹筋ですか?」
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兄と友が付き合ってると知った時の妹の反応を妄想するだけで抜ける
兄「嫌だ、って言われても……」
しばらくそのまま、動きを止めていると。
ふいに、開かれていた友の足が、俺の腰に絡んでくる。
兄「え、あ……と、友?」
友「……はぁっ、はぁ……く、くぅうっ!」
兄「ちょ、待てっ……う、あっ!」
そのまま、ぐいっと足に力を入れ、俺の腰を無理やり、引き寄せる。
先端が、きつい引っかかりを掻き分けるように進み……一番奥の、肉壁を、叩いた。
友「……ひぅ、ぐっ、くぅうんんんんんっ!!」
唇を噛み締めたまま、くぐもった甲高い……悲鳴のような声をあげる。
熱い粘膜が容赦なく、俺のものを締め付けるように動く。
兄「と、友っ……大丈夫か?」
俯いたまま、何度も小刻みに、首を縦に振る友。
しかしその息は荒く、肩は大きく上下していた。
しばらくそのまま、動きを止めていると。
ふいに、開かれていた友の足が、俺の腰に絡んでくる。
兄「え、あ……と、友?」
友「……はぁっ、はぁ……く、くぅうっ!」
兄「ちょ、待てっ……う、あっ!」
そのまま、ぐいっと足に力を入れ、俺の腰を無理やり、引き寄せる。
先端が、きつい引っかかりを掻き分けるように進み……一番奥の、肉壁を、叩いた。
友「……ひぅ、ぐっ、くぅうんんんんんっ!!」
唇を噛み締めたまま、くぐもった甲高い……悲鳴のような声をあげる。
熱い粘膜が容赦なく、俺のものを締め付けるように動く。
兄「と、友っ……大丈夫か?」
俯いたまま、何度も小刻みに、首を縦に振る友。
しかしその息は荒く、肩は大きく上下していた。
友「……っ、おにい、ちゃ……おねがい、ひとつだけ」
兄「お……おう、なんだ?」
震えながら顔を上げ、じっと俺の目を見てくる。
目じりに、小さく涙を浮かべながら。
友「……すきって、言って……わたしのこと、すき、って」
兄「それだけで、いいのか?」
友「っ……うん、それだけで、いいの。それだけで、わたしは……しあわせ、なの」
……友の体を優しく抱き寄せ、髪を撫でながら。その言葉を、何度も、耳元で言ってやる。
その言葉を言うたびに、少しずつ、友の体から力が抜け……中の粘膜も、ほぐれはじめる。
友「……は、ぁ……おにい、ちゃん?」
兄「どうした?」
友「……もう……うごいて、いいよ。おにいちゃんの、すきにして、いいの」
その目にはもう、先ほどまで浮かんでいた涙は無く。
優しく微笑みながら、俺の体に、手を回してきた。
兄「お……おう、なんだ?」
震えながら顔を上げ、じっと俺の目を見てくる。
目じりに、小さく涙を浮かべながら。
友「……すきって、言って……わたしのこと、すき、って」
兄「それだけで、いいのか?」
友「っ……うん、それだけで、いいの。それだけで、わたしは……しあわせ、なの」
……友の体を優しく抱き寄せ、髪を撫でながら。その言葉を、何度も、耳元で言ってやる。
その言葉を言うたびに、少しずつ、友の体から力が抜け……中の粘膜も、ほぐれはじめる。
友「……は、ぁ……おにい、ちゃん?」
兄「どうした?」
友「……もう……うごいて、いいよ。おにいちゃんの、すきにして、いいの」
その目にはもう、先ほどまで浮かんでいた涙は無く。
優しく微笑みながら、俺の体に、手を回してきた。
ふぅ・・・
やっと追い付いた。お前らさっさと寝ないと起きるのが夕方になるぞ
やっと追い付いた。お前らさっさと寝ないと起きるのが夕方になるぞ
兄「……じゃあ……動く、ぞ?」
友「……うんっ……わたしで、いっぱい……きもちよく、なって」
その言葉に、眩暈を覚えるほど、くらくらする。
友の体を抱きしめながら、少しずつ腰を、前後し始める。
友「……く、んっ……あ、あっ、んっ!」
くちゅ、ちゅくっ
ゆっくりと引き抜き、もう一度ゆっくりと、腰を沈める。
互いの下腹部が密着し、離れるごとに、熱い蜜が、卑猥な音をたてる。
友「……お、にい、ちゃっ……いいの、むり、しないで……もっと、早くても、んっ!」
兄「でも、その……いいのか?」
友「……く、うっ……おにいちゃんが、いいなら……わたしも、んっ、う!」
……あまり気を使いすぎると、かえって悪い気がする。
友が、ここまで俺を想ってくれるのなら、無碍にはできない。
少しずつ、腰の動きを、早める。
友「……うんっ……わたしで、いっぱい……きもちよく、なって」
その言葉に、眩暈を覚えるほど、くらくらする。
友の体を抱きしめながら、少しずつ腰を、前後し始める。
友「……く、んっ……あ、あっ、んっ!」
くちゅ、ちゅくっ
ゆっくりと引き抜き、もう一度ゆっくりと、腰を沈める。
互いの下腹部が密着し、離れるごとに、熱い蜜が、卑猥な音をたてる。
友「……お、にい、ちゃっ……いいの、むり、しないで……もっと、早くても、んっ!」
兄「でも、その……いいのか?」
友「……く、うっ……おにいちゃんが、いいなら……わたしも、んっ、う!」
……あまり気を使いすぎると、かえって悪い気がする。
友が、ここまで俺を想ってくれるのなら、無碍にはできない。
少しずつ、腰の動きを、早める。
>>855
もとよりそのつもりだ
もとよりそのつもりだ
>>855
確か前は午後四時に起きたな
確か前は午後四時に起きたな
友「……んっ……ふっ、あ、あっ、ひゃんっ!?」
だんだんと腰を動かすスピードを上げていくと、少しずつ、友の声色が変わってきた。
今までの押し殺すような声から、わずかに、艶が滲み始める。
友「っ……や、あうっ、あっ!おにい、ちゃっ、わたし、わたっ……ん、んうっ!」
兄「なっ……なんだ、どう、した?」
友「んっ……わからなっ、んっ!びりびりって、なにかっ、ひゃ、んんっ!」
結合部から響く水音が、少しずつ大きくなる。
にちゃにちゃと、俺のものの根元から、太ももに伝うまで、蜜が溢れ始めた。
友「ふっ、や、んんんっ!やあ、おにいちゃ、あっ、んうっ、んっ!」
気づけば、友もその腕を俺の体に回し、きゅっと目を閉じたまま……
俺の動きに合わせて、おずおずと、腰を振っていた。
友「やああっ!あっ、なに、わから、なっ、んんっ!やだっ、おにいちゃ、あうっ!」
未経験な感覚に戸惑いながらも、俺の体にしがみついてくる友。
互いが、互いの体を求め合う。
だんだんと腰を動かすスピードを上げていくと、少しずつ、友の声色が変わってきた。
今までの押し殺すような声から、わずかに、艶が滲み始める。
友「っ……や、あうっ、あっ!おにい、ちゃっ、わたし、わたっ……ん、んうっ!」
兄「なっ……なんだ、どう、した?」
友「んっ……わからなっ、んっ!びりびりって、なにかっ、ひゃ、んんっ!」
結合部から響く水音が、少しずつ大きくなる。
にちゃにちゃと、俺のものの根元から、太ももに伝うまで、蜜が溢れ始めた。
友「ふっ、や、んんんっ!やあ、おにいちゃ、あっ、んうっ、んっ!」
気づけば、友もその腕を俺の体に回し、きゅっと目を閉じたまま……
俺の動きに合わせて、おずおずと、腰を振っていた。
友「やああっ!あっ、なに、わから、なっ、んんっ!やだっ、おにいちゃ、あうっ!」
未経験な感覚に戸惑いながらも、俺の体にしがみついてくる友。
互いが、互いの体を求め合う。
友「おに、いちゃっ……あぅっ!やだ、きちゃ、なにかきちゃう、のっ……ん、やっ!」
兄「大丈夫、だから……そのまま、安心、して」
もう互いの動きは、体を重ねるだけではなく。
互いの体にしがみつきながら、ガクガクと、腰を打ち付けあう。
友「ふ、あっ!やっ、おにいちゃ、つかまえ、てっ、わたしのことっ、んんっ!」
震える友の体を、小さく細い体を、包むように強く抱きしめる。
そのままの体勢で、ひたすらに、友の体を突き上げる。
……限界に向けて、一気に駆け上がるように。
友「やあっ、おにい、ちゃ、ああうっ!すき、すきなのっ、おにい、ひゃうっ、やあっ!」
兄「……くっ、う……」
俺のものに密着していた友の粘膜が、きつく搾るように、締め上げる。
それに合わせるように、深く腰を沈め、一気に、引き抜く。
友「ふあ、やっ、おにいちゃっ、あっ、んんっ!あっ、あ、やっ、あああんっ!」
友の体が、電気が流れたように、ビクビクと痙攣する。
その、蜜にまみれたそこと、つるつるの下腹部に……俺の吐き出したものが、かかる。
兄「大丈夫、だから……そのまま、安心、して」
もう互いの動きは、体を重ねるだけではなく。
互いの体にしがみつきながら、ガクガクと、腰を打ち付けあう。
友「ふ、あっ!やっ、おにいちゃ、つかまえ、てっ、わたしのことっ、んんっ!」
震える友の体を、小さく細い体を、包むように強く抱きしめる。
そのままの体勢で、ひたすらに、友の体を突き上げる。
……限界に向けて、一気に駆け上がるように。
友「やあっ、おにい、ちゃ、ああうっ!すき、すきなのっ、おにい、ひゃうっ、やあっ!」
兄「……くっ、う……」
俺のものに密着していた友の粘膜が、きつく搾るように、締め上げる。
それに合わせるように、深く腰を沈め、一気に、引き抜く。
友「ふあ、やっ、おにいちゃっ、あっ、んんっ!あっ、あ、やっ、あああんっ!」
友の体が、電気が流れたように、ビクビクと痙攣する。
その、蜜にまみれたそこと、つるつるの下腹部に……俺の吐き出したものが、かかる。
兄「はぁっ、はぁ……」
友「……くぅっ、ん……はぁ、はっ……」
折り重なるように、二人で荒い息をする。
そうしている間にも、友の体が時折、ぴくぴくと震える。
友「……は、ぁ…………あう」
兄「だ、大丈夫か?友」
友「…………うん、だいじょうぶ」
そう言いながら、よじよじと、俺に顔を近づけ……
そっと、唇が、重なった。
友「……うれしいの、おにいちゃん」
兄「え?」
友「……ちっちゃいわたしでも、おにいちゃん……よろこんでくれた、から」
そのまま甘えるように、すりすりと身を寄せてくる。
そんな友が、可愛くて、何よりも、愛しくて。
幸せな感情に包まれたながら、そっと、その髪の毛を撫でた。
友「……くぅっ、ん……はぁ、はっ……」
折り重なるように、二人で荒い息をする。
そうしている間にも、友の体が時折、ぴくぴくと震える。
友「……は、ぁ…………あう」
兄「だ、大丈夫か?友」
友「…………うん、だいじょうぶ」
そう言いながら、よじよじと、俺に顔を近づけ……
そっと、唇が、重なった。
友「……うれしいの、おにいちゃん」
兄「え?」
友「……ちっちゃいわたしでも、おにいちゃん……よろこんでくれた、から」
そのまま甘えるように、すりすりと身を寄せてくる。
そんな友が、可愛くて、何よりも、愛しくて。
幸せな感情に包まれたながら、そっと、その髪の毛を撫でた。
おらおらー、にゃんにゃんタイムは終わりだよーへんたいさんどもー
なんか、何気に一番長かった気がするんだ
なんか、何気に一番長かった気がするんだ
友「……んー……えへへ」 スリスリ
兄「幸せそうだなぁ」
友「……おにいちゃんは?しあわせじゃないの?」
兄「……幸せです、ものすごく」
友「……うん、よかった……あ」
兄「え?」
友「……これ、おにいちゃん、の?」
兄「あー、ごめん、今拭くから」
友「…………あむ」
兄「ちょー!?ちょっ、何してんの!汚いだろ!」
友「…………ん、む……にがい」
兄「あーもう……ほら、全部拭くよ?汚いから」
友「……むー……おにいちゃんのなら、やじゃないもん」
兄「ま、またお前はそういうことを……」
友「……ん……えへへ」
兄「幸せそうだなぁ」
友「……おにいちゃんは?しあわせじゃないの?」
兄「……幸せです、ものすごく」
友「……うん、よかった……あ」
兄「え?」
友「……これ、おにいちゃん、の?」
兄「あー、ごめん、今拭くから」
友「…………あむ」
兄「ちょー!?ちょっ、何してんの!汚いだろ!」
友「…………ん、む……にがい」
兄「あーもう……ほら、全部拭くよ?汚いから」
友「……むー……おにいちゃんのなら、やじゃないもん」
兄「ま、またお前はそういうことを……」
友「……ん……えへへ」
俺はロリコンだけど友が好きな理由はそこじゃないんだ…わかるよね?
マジ乙!
マジ乙!
>>875ぶっちゃけというより何を今更wwww
それは周知の事実だ
それは周知の事実だ
>>877やっぱりww
俺は断然妹派だ!!
俺は断然妹派だ!!
いやー、でも友√を書けて良かった
書いててめっちゃ楽しかったぜ
順当にいけば、次回は後輩かなぁ……ンフフ
っていうかあれか、みんな寝ちゃったのかな
書いててめっちゃ楽しかったぜ
順当にいけば、次回は後輩かなぁ……ンフフ
っていうかあれか、みんな寝ちゃったのかな
ふぅ・・・さすがにチンコを酷使しすぎたか
もう一回はいけるな
もう一回はいけるな
乙
昨日9時間も張り付いて朝まで保守した甲斐があったよ
結論から言うとやっぱり友は俺の嫁だったみたいです。
ロリコンで良かった。
昨日9時間も張り付いて朝まで保守した甲斐があったよ
結論から言うとやっぱり友は俺の嫁だったみたいです。
ロリコンで良かった。
とりあえず
ここまで応援してくださった皆さん、ありがとうございました
最初はただの妹スレだったのに、スレを重ねるごとに次々と仲間が増え
どんどん賑やかになってきて本当に嬉しいです、書いてて楽しいです
これからも妹スレを立てていきたいと思いますんで、もし見かけたらただ一言
「またお前か、ロリコン乙」とでも言ってくれれば泣いて喜びます
寝る方々はおやすみなさい。皆さんの夢に、可愛い妹たちがたくさん出てきますように
ここまで応援してくださった皆さん、ありがとうございました
最初はただの妹スレだったのに、スレを重ねるごとに次々と仲間が増え
どんどん賑やかになってきて本当に嬉しいです、書いてて楽しいです
これからも妹スレを立てていきたいと思いますんで、もし見かけたらただ一言
「またお前か、ロリコン乙」とでも言ってくれれば泣いて喜びます
寝る方々はおやすみなさい。皆さんの夢に、可愛い妹たちがたくさん出てきますように
>>895
ロリコン乙、おやすみなさい
ロリコン乙、おやすみなさい
>>895
ロリ仲間乙
妹が母親のところに行ってるって描写があったけど離れて暮らしてるの?
最初のスレでもお年玉送られて来てるからそうなんだろうとは思ってたけど
その辺の記述ってあったっけ?まあぶっちゃけ無くてもいいんだろうけど
一寸気になったので出来れば設定だけでも教えて欲しかったり。
ロリ仲間乙
妹が母親のところに行ってるって描写があったけど離れて暮らしてるの?
最初のスレでもお年玉送られて来てるからそうなんだろうとは思ってたけど
その辺の記述ってあったっけ?まあぶっちゃけ無くてもいいんだろうけど
一寸気になったので出来れば設定だけでも教えて欲しかったり。
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