私的良スレ書庫
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元スレ幼馴染「おねがい、好きって言って」
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男「あーあ」
男「こんなの一回でいいから言われてみたいよな」
男「同じセリフでもパソコンの中から平面に言われると」
男「まったく心に響かん」
女「あんたがPCで平面の女の子と会話してる限り」
女「そういうイベントは一切起こらないわね、現実じゃ」
男「うっせーよ、糞して寝ろ」
女「なんでそういう口の利き方するかな…」
ブチ
男「わ、馬鹿!いきなりコンセント抜くやつがあるか!」
女「うっせーよ、糞して寝ろ」
男「……」
男「こんなの一回でいいから言われてみたいよな」
男「同じセリフでもパソコンの中から平面に言われると」
男「まったく心に響かん」
女「あんたがPCで平面の女の子と会話してる限り」
女「そういうイベントは一切起こらないわね、現実じゃ」
男「うっせーよ、糞して寝ろ」
女「なんでそういう口の利き方するかな…」
ブチ
男「わ、馬鹿!いきなりコンセント抜くやつがあるか!」
女「うっせーよ、糞して寝ろ」
男「……」
女「あ、あたし帰るわ」
男「はよ往ね」
女「あした一限からなのよね」
男「ふーん」
女「…まあ」
女「あんたも同じ授業取ってるのはわかってるわよね」
男「……」
女「いい加減学校来たら?」
男「昼からバイトなんだよ、明日」
女「…あっそ」
男「はよ往ね」
女「あした一限からなのよね」
男「ふーん」
女「…まあ」
女「あんたも同じ授業取ってるのはわかってるわよね」
男「……」
女「いい加減学校来たら?」
男「昼からバイトなんだよ、明日」
女「…あっそ」
女「じゃ」
男「じゃあな」
バタン
男「はあ」
男「人と喋ったの、いつぶりだったんだろうな」
男「あ、でも昨日コンビニのレジ係と」
男「…あれをカウントに入れるかどうかは微妙なラインだな」
男「さって…と」
男「ゲームでもしようかな」
男「じゃあな」
バタン
男「はあ」
男「人と喋ったの、いつぶりだったんだろうな」
男「あ、でも昨日コンビニのレジ係と」
男「…あれをカウントに入れるかどうかは微妙なラインだな」
男「さって…と」
男「ゲームでもしようかな」
ピコピコ
男「しかし」
ピコピコ
男「あいつも災難だな」
ピコピコ
男「なまじ昔から家族ぐるみで付き合いしてるばっかりに」
男「こんなニートの住むアパートまで生存確認しに来なきゃならんのだ」
男「きっとお袋あたりに頼まれたんだろうな」
チャラリラン♪
男「あ、また死んだ」
男「くそ、アーサーもっと普段から鍛えとけよな」
男「…風呂入ろう」
男「しかし」
ピコピコ
男「あいつも災難だな」
ピコピコ
男「なまじ昔から家族ぐるみで付き合いしてるばっかりに」
男「こんなニートの住むアパートまで生存確認しに来なきゃならんのだ」
男「きっとお袋あたりに頼まれたんだろうな」
チャラリラン♪
男「あ、また死んだ」
男「くそ、アーサーもっと普段から鍛えとけよな」
男「…風呂入ろう」
ぬぎぬぎ
男「なーんか」
男「鏡を見るたびに自分の顔が段々と犯罪者面に近づいていくような」
男「こういうのを生気がないっていうんだろうな」
男「あーあ」
男「人生、中学生くらいからやり直したいね」
男「……」
男「やっぱめんどくさそうだからいいや」
男「なーんか」
男「鏡を見るたびに自分の顔が段々と犯罪者面に近づいていくような」
男「こういうのを生気がないっていうんだろうな」
男「あーあ」
男「人生、中学生くらいからやり直したいね」
男「……」
男「やっぱめんどくさそうだからいいや」
女「…ただいま」
女「つっても誰もいないけど」
女「……さみしっ」
~~
女「あー、こたついいわー」
女「一人暮らしの部屋には不相応な大きさだということを除けば」
女「やっぱネットで買うとこういうことあるからダメだな」
♪プルルルル、プルルルル
女「うおぉいっ!」
女「部屋が静か過ぎて自分の携帯の音で驚いちゃったよ」
女「…もうちょっとかわいく驚く練習しとこ」
女「つっても誰もいないけど」
女「……さみしっ」
~~
女「あー、こたついいわー」
女「一人暮らしの部屋には不相応な大きさだということを除けば」
女「やっぱネットで買うとこういうことあるからダメだな」
♪プルルルル、プルルルル
女「うおぉいっ!」
女「部屋が静か過ぎて自分の携帯の音で驚いちゃったよ」
女「…もうちょっとかわいく驚く練習しとこ」
女「誰からだろ、こんな時間に…」
女「あ」
女「もしもし、お母さん?」
女「……うん、…うん」
女「わかってるよ……ちゃんと食べてるし」
女「あはは、お父さんらしいね」
女「うん、じゃあね…切るよ?」
女「…え?男?」
女「……さ、さあ、元気でやってるんじゃないかな」
女「…うん、じゃあ…はーい」
プチ
女「はー」
女「……なんかほっとしちゃった」
女「あ」
女「もしもし、お母さん?」
女「……うん、…うん」
女「わかってるよ……ちゃんと食べてるし」
女「あはは、お父さんらしいね」
女「うん、じゃあね…切るよ?」
女「…え?男?」
女「……さ、さあ、元気でやってるんじゃないかな」
女「…うん、じゃあ…はーい」
プチ
女「はー」
女「……なんかほっとしちゃった」
女「はー、それにしても」
女「久しぶりに男に会ったけど」
女「もっと廃人みたいになってるかと思ったら」
女「意外とまだ人間だったな」
女「アポなしで行ったのに、わりと部屋きれいだったし」
女「……少なくともこの部屋よりは」
女「明日は掃除しよう」
女「……明日はきっと」
女「久しぶりに男に会ったけど」
女「もっと廃人みたいになってるかと思ったら」
女「意外とまだ人間だったな」
女「アポなしで行ったのに、わりと部屋きれいだったし」
女「……少なくともこの部屋よりは」
女「明日は掃除しよう」
女「……明日はきっと」
男「もう通販しかやってないな、テレビ」
男「……」
男「あー」
男「今日は夕方まで寝てたから眠たくねえ」
男「……」
男「寝過ごしてもアレだし」
男「昼まで起きてるか」
男「2chで糞スレでも立ててよう」
男「……」
男「あー」
男「今日は夕方まで寝てたから眠たくねえ」
男「……」
男「寝過ごしてもアレだし」
男「昼まで起きてるか」
男「2chで糞スレでも立ててよう」
僭越ながら、今のぼくの状況とオーバーラップします
どうかハッピーエンドにしてあげてください
どうかハッピーエンドにしてあげてください
書き込みペースから考えるとこれはかなり良い
これは続ける自信持っていいぞ
これは続ける自信持っていいぞ
>>19
ただお前に女はいない
ただお前に女はいない
男「今日を乗り切れば明日からは生活リズム直るな」
男「リポDも冷蔵庫に入ってるし」
男「……」
男「まあ」
男「直したところであまりどうということはないんだけどな」
男「どうせバイトとコンビニ以外外でないんだし」
男「……」
男「あー」
男「なんで生きてるんだっけ、俺」
男「リポDも冷蔵庫に入ってるし」
男「……」
男「まあ」
男「直したところであまりどうということはないんだけどな」
男「どうせバイトとコンビニ以外外でないんだし」
男「……」
男「あー」
男「なんで生きてるんだっけ、俺」
>>22
うっせばーかばーか
うっせばーかばーか
男「……う、んん」
ソーデスネ
男「うー」
ソーデスネ
男「適当な返事でごまかしてんじゃねー!」
ワー、パチパチ
男「……ん?」
男「あれ」
男「……今何時だ」
男「うー、わ」
男「もう行きたくねえ」
男「……」
男「あーくそ!めんどくせえな!」
ソーデスネ
男「うー」
ソーデスネ
男「適当な返事でごまかしてんじゃねー!」
ワー、パチパチ
男「……ん?」
男「あれ」
男「……今何時だ」
男「うー、わ」
男「もう行きたくねえ」
男「……」
男「あーくそ!めんどくせえな!」
社員「困るんだよねえ、男くん」
男「はあ、でもギリギリ間に合ってますよね」
社員「そういう問題じゃないんだよ」
男「……」
社員「20分前には入っといてっていってるよな?」
男「…できたら、ですよね」
社員「ただでさえ今日はエミちゃん急な用事で休みなんだから」
男「(…知るかよ)」
社員「大体キミちょっと責任感が足りないんだよ」
男「ソーデスネ」
社員「人間性を疑われても仕方ないよ」
男「(てめーのがサボってるくせに)」
社員「ま、次の査定も昇給無いと思っといて」
男「はあ」
男「はあ、でもギリギリ間に合ってますよね」
社員「そういう問題じゃないんだよ」
男「……」
社員「20分前には入っといてっていってるよな?」
男「…できたら、ですよね」
社員「ただでさえ今日はエミちゃん急な用事で休みなんだから」
男「(…知るかよ)」
社員「大体キミちょっと責任感が足りないんだよ」
男「ソーデスネ」
社員「人間性を疑われても仕方ないよ」
男「(てめーのがサボってるくせに)」
社員「ま、次の査定も昇給無いと思っといて」
男「はあ」
~帰宅~
男「はーあ、やってらんねー」
男「……」
男「もうやめっかな、あそこ」
男「結構貯金あるし、そもそも週に一回顔出すか出さないかくらいのもんだし」
男「学校も行かなくなって、ニンゲンと触れ合う唯一の時間だったんだが」
男「どうも最後の人としての良心、みたいなもんで続けてたが」
男「正直萎えるね」
男「よし、決めた。もう行かんとこ」
男「やめるって電話すんのもめんどいし、このまま放置するか」
男「はー」
男「せいせいするぜ」
男「……」
男「なんか今よくないレベルが上がった気がしたけど気のせいだな」
男「……寝よ」
男「はーあ、やってらんねー」
男「……」
男「もうやめっかな、あそこ」
男「結構貯金あるし、そもそも週に一回顔出すか出さないかくらいのもんだし」
男「学校も行かなくなって、ニンゲンと触れ合う唯一の時間だったんだが」
男「どうも最後の人としての良心、みたいなもんで続けてたが」
男「正直萎えるね」
男「よし、決めた。もう行かんとこ」
男「やめるって電話すんのもめんどいし、このまま放置するか」
男「はー」
男「せいせいするぜ」
男「……」
男「なんか今よくないレベルが上がった気がしたけど気のせいだな」
男「……寝よ」
~翌日~
男「なんとすがすがしい朝だ」
女「昼だけど」
男「この開放感、俺は自由だ!」
女「どうせもともと今日はバイトじゃなかったんでしょ?」
男「……いちいちうるせえな」
女「感謝しなさいよ」
男「あ?」
女「あたしが起こしに来たおかげで今日という日を無駄にせずにすんだのよ?」
男「きめえ」
女「……」
男「だいたいお前学校はどうしたんだよ」
女「今日は授業ないの。あたしもう単位足りてるから」
男「なんとすがすがしい朝だ」
女「昼だけど」
男「この開放感、俺は自由だ!」
女「どうせもともと今日はバイトじゃなかったんでしょ?」
男「……いちいちうるせえな」
女「感謝しなさいよ」
男「あ?」
女「あたしが起こしに来たおかげで今日という日を無駄にせずにすんだのよ?」
男「きめえ」
女「……」
男「だいたいお前学校はどうしたんだよ」
女「今日は授業ないの。あたしもう単位足りてるから」
男「おまえ、もう3年か」
女「もうすぐ、4年だよ」
男「……」
女「うちは留年は4年までは無いから、あんたも一応扱いは同じだけど」
男「もう学生じゃねえよ」
女「あ、休学してるんだっけ」
男「退学みたいなもんだろ」
女「……あ、あのさ」
男「だいたいな」
女「な、なに?」
男「なんだって急に顔出し始めたんだよ、最近」
女「うーん」
男「復学しろってんなら説得に来るの遅えぞ」
女「……一年以上前からだもんねえ」
女「もうすぐ、4年だよ」
男「……」
女「うちは留年は4年までは無いから、あんたも一応扱いは同じだけど」
男「もう学生じゃねえよ」
女「あ、休学してるんだっけ」
男「退学みたいなもんだろ」
女「……あ、あのさ」
男「だいたいな」
女「な、なに?」
男「なんだって急に顔出し始めたんだよ、最近」
女「うーん」
男「復学しろってんなら説得に来るの遅えぞ」
女「……一年以上前からだもんねえ」
女「別にそういうんじゃないのよ、ただ」
男「ただ?」
女「……なんでだったかな」
男「痴呆かよ」
女「あんた口悪くなったね」
男「そらこんな生活しててやさぐれてないほうがおかしいだろ」
女「それもそうか」
男「だがそんな俺も」
女「?」
男「今日は珍しく機嫌がいいので」
女「はあ」
男「ちょっと買い物でも行こうとおもう」
女「外に出るのはいいことよ、特にあんたみたいなのは」
男「だからお前帰れ」
女「え」
男「ただ?」
女「……なんでだったかな」
男「痴呆かよ」
女「あんた口悪くなったね」
男「そらこんな生活しててやさぐれてないほうがおかしいだろ」
女「それもそうか」
男「だがそんな俺も」
女「?」
男「今日は珍しく機嫌がいいので」
女「はあ」
男「ちょっと買い物でも行こうとおもう」
女「外に出るのはいいことよ、特にあんたみたいなのは」
男「だからお前帰れ」
女「え」
男「留守番してたって仕方ないだろ」
女「ちょ、ちょっと待ってよ、あたしも行く」
男「なんで」
女「だってヒマだし……」
男「……」
女「なによ、その人を見下したような目は!」
男「相変わらず彼氏できないんだな」
女「うっさいわね!しね!」
男「まあいいよ、来たいなら勝手について来い」
女「腹立つわね」
男「なんなら昼飯くらいおごってやろう」
女「え?」
男「金だけはあるからな」
女「あんた使わないもんねえ…」
女「ちょ、ちょっと待ってよ、あたしも行く」
男「なんで」
女「だってヒマだし……」
男「……」
女「なによ、その人を見下したような目は!」
男「相変わらず彼氏できないんだな」
女「うっさいわね!しね!」
男「まあいいよ、来たいなら勝手について来い」
女「腹立つわね」
男「なんなら昼飯くらいおごってやろう」
女「え?」
男「金だけはあるからな」
女「あんた使わないもんねえ…」
女「で、何買うの?服?」
男「違えバカ、なんで引き篭もりが服買うんだよ、ユニクロで十分だろうが」
女「ま、まああたしもユニクロよく行くけどさ」
男「今日はこれからの引き篭もりライフを快適にするための買い物なんだよ」
女「……何それ」
男「なんだっていいだろ、嫌なら帰れ」
女「別に帰らないわよ、もう電車乗っちゃったし」
男「そんなにタダ飯食いたいのかよ」
女「……」
男「ま、なんでもいいけどな」
男「違えバカ、なんで引き篭もりが服買うんだよ、ユニクロで十分だろうが」
女「ま、まああたしもユニクロよく行くけどさ」
男「今日はこれからの引き篭もりライフを快適にするための買い物なんだよ」
女「……何それ」
男「なんだっていいだろ、嫌なら帰れ」
女「別に帰らないわよ、もう電車乗っちゃったし」
男「そんなにタダ飯食いたいのかよ」
女「……」
男「ま、なんでもいいけどな」
>>40
よう俺
よう俺
~~~
男「……」
男「久しぶりに街に出ると、人が多すぎて吐き気がする」
女「平日の昼間だからまだ少ないほうじゃない」
男「とにかく」
男「お目当ての店が駅の隣で助かったぜ」
女「え?もしかしてヨドバシ?」
男「うん」
女「丁度よかった、あたしも新しいデジカメ見たかったのよ」
男「そうか、じゃあまたな」
女「うん…って、え?」
男「俺は別にデジカメいらんからな、勝手に見に行けよ」
女「別にあんたの買い物のあとで寄ってくれればいいのよ」
男「なんで、俺関係ねえし」
女「あんたって人間は……」
男「……」
男「久しぶりに街に出ると、人が多すぎて吐き気がする」
女「平日の昼間だからまだ少ないほうじゃない」
男「とにかく」
男「お目当ての店が駅の隣で助かったぜ」
女「え?もしかしてヨドバシ?」
男「うん」
女「丁度よかった、あたしも新しいデジカメ見たかったのよ」
男「そうか、じゃあまたな」
女「うん…って、え?」
男「俺は別にデジカメいらんからな、勝手に見に行けよ」
女「別にあんたの買い物のあとで寄ってくれればいいのよ」
男「なんで、俺関係ねえし」
女「あんたって人間は……」
男「♪~」
女「ってもう置いていかれてるし。待たんかい!」
~~
女「……ゲーム?」
男「そう」
女「あんた昔からほんとそればっかよね。もう21でしょ?」
男「うっせーな、関係ないだろ歳は」
女「あるわよ!現実見なさいよね、まったく。ゲームがあんたに何してくれるってのよ」
男「少なくともお前ほどうざくはないんだが」
女「レベル上げ程無駄な時間は人生においてないと思いなさいよ」
男「俺ストーリー重視だから」
女「はあ……」
男「さて、と。本題に入ろうか」
女「?」
女「ってもう置いていかれてるし。待たんかい!」
~~
女「……ゲーム?」
男「そう」
女「あんた昔からほんとそればっかよね。もう21でしょ?」
男「うっせーな、関係ないだろ歳は」
女「あるわよ!現実見なさいよね、まったく。ゲームがあんたに何してくれるってのよ」
男「少なくともお前ほどうざくはないんだが」
女「レベル上げ程無駄な時間は人生においてないと思いなさいよ」
男「俺ストーリー重視だから」
女「はあ……」
男「さて、と。本題に入ろうか」
女「?」
男「何せ今日から完全に自由の身だ」
女「ふむ」
男「だから一発気前よくいこうと思って」
女「なに」
男「どーん、と」
女「どーん、と?」
男「WiiとPS3とXBOX360をいっぺんに買う」
女「……」
男「どうだ、すごいだろ」
女「なんか小学生の夢みたいね」
男「こういうのを大人買いってんだ」
女「大人はそんなバカなことしないわよ、ああ、目眩してきた」
男「♪~」
女「ふむ」
男「だから一発気前よくいこうと思って」
女「なに」
男「どーん、と」
女「どーん、と?」
男「WiiとPS3とXBOX360をいっぺんに買う」
女「……」
男「どうだ、すごいだろ」
女「なんか小学生の夢みたいね」
男「こういうのを大人買いってんだ」
女「大人はそんなバカなことしないわよ、ああ、目眩してきた」
男「♪~」
>>47
ちょこちょこ働いて尚且つ金使わないから貯金は増えるんじゃないか?
ちょこちょこ働いて尚且つ金使わないから貯金は増えるんじゃないか?
女「あんた、全部でいくらになるかわかってんの?」
男「だから金はあるんだって。それこそ高校生のときからバイト貯金してたからな」
女「使う目的も無いのによく今までそんなに貯めて来れたわね」
男「俺はこういう時を待っていたのかもしれない」
女「でもさすがにそんな使い方してたらすぐなくなるわよ」
男「なくなったらまたバイトすりゃいいんだよ、簡単だろ」
女「そうだけど……」
男「どうせヨドバシ来たんだし携帯の機種変もするかな、もう3年も使ってるんだし」
女「あ、それならついでにデジカメとか」
男「買うかよクズ、自分で働いて買え」
女「……」
男「だから金はあるんだって。それこそ高校生のときからバイト貯金してたからな」
女「使う目的も無いのによく今までそんなに貯めて来れたわね」
男「俺はこういう時を待っていたのかもしれない」
女「でもさすがにそんな使い方してたらすぐなくなるわよ」
男「なくなったらまたバイトすりゃいいんだよ、簡単だろ」
女「そうだけど……」
男「どうせヨドバシ来たんだし携帯の機種変もするかな、もう3年も使ってるんだし」
女「あ、それならついでにデジカメとか」
男「買うかよクズ、自分で働いて買え」
女「……」
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