私的良スレ書庫
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元スレ姉「らぶれたー、だと?くだらん」

みんなの評価 : ★★
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そんなところだろうな
読み手は多かれ少なかれ無意識に予想はしてるんだけどね
それが当たってたら安心感、予想と違う意外性、
を自然と楽しむわけだが、
わざわざ予想なぞ書く必要はない
読み手は多かれ少なかれ無意識に予想はしてるんだけどね
それが当たってたら安心感、予想と違う意外性、
を自然と楽しむわけだが、
わざわざ予想なぞ書く必要はない
ま、予想書かれたら意地でもその予想はずそうとする書き手もいるからそういう奴に対して「こういうのは嫌だぞ」っての予想として書いてしまうって奴もいるんだろうけどな。やめた方がいい
とにかく言えることは
くだらん/////
書き手さん応援してるよ
くだらん/////
書き手さん応援してるよ
>>642
このレスの仕方どっかでみたな
このレスの仕方どっかでみたな
妹「このスレもそろそろ700件超えるだね」
姉「そうだな」
妹「あーあ、1000件になると私とお姉ちゃんの話も終わっちゃうのかな」
姉「……」
妹「せっかくお姉ちゃんも男さんと仲良くなれたのにね」
姉「……」
妹「お姉ちゃん?やっぱり寂しいの?」
姉「まぁ、それなりに…な」
姉「そうだな」
妹「あーあ、1000件になると私とお姉ちゃんの話も終わっちゃうのかな」
姉「……」
妹「せっかくお姉ちゃんも男さんと仲良くなれたのにね」
姉「……」
妹「お姉ちゃん?やっぱり寂しいの?」
姉「まぁ、それなりに…な」
姉「それにお前とも」
妹「え?」
姉「こうして話せなくなる」
妹「お姉ちゃん…」
姉「当たり前だった日常が失われるのが一番辛いことなのかもしれない」
妹「お、お姉ちゃんがそんなこと言うなんて珍しいねっ」
姉「私がここまで変われたのもお前のおかげだ」
妹「そっ、そんなことないよ!それはお姉ちゃんが」
姉「ありがとう」
妹「む…」
湯川「コーヒーでも淹れよう」
妹「え?」
姉「こうして話せなくなる」
妹「お姉ちゃん…」
姉「当たり前だった日常が失われるのが一番辛いことなのかもしれない」
妹「お、お姉ちゃんがそんなこと言うなんて珍しいねっ」
姉「私がここまで変われたのもお前のおかげだ」
妹「そっ、そんなことないよ!それはお姉ちゃんが」
姉「ありがとう」
妹「む…」
湯川「コーヒーでも淹れよう」
姉「ん」コクンコクン
姉「…ついに間接とは言えキスをしてしまった」
男「また大げさな」
姉「…大げさじゃないぞ、私はこういう小さなことも大切にしたいんだ」
男「(無理矢理この状況を作ったくせに…)」
姉「む、もう飲んでしまった」
男「温まったけど、やっぱり二人で一本はちょっと物足りなかったね」
姉「仕方ない、もう一本買うか」
男「コラコラコラコラ」
姉「…ついに間接とは言えキスをしてしまった」
男「また大げさな」
姉「…大げさじゃないぞ、私はこういう小さなことも大切にしたいんだ」
男「(無理矢理この状況を作ったくせに…)」
姉「む、もう飲んでしまった」
男「温まったけど、やっぱり二人で一本はちょっと物足りなかったね」
姉「仕方ない、もう一本買うか」
男「コラコラコラコラ」
姉「寒いな…」
男「今年は特に寒いらしいよ」
男「台風が来ない年って来る年より寒くなるんだって、知ってた?」
姉「…知らなかったな。しかし今年は君という台風が来たのに暖かくないぞ」
男「……」
姉「あぁ、心が温かくなったな」
男「うまいこと言っちゃって」
男「今年は特に寒いらしいよ」
男「台風が来ない年って来る年より寒くなるんだって、知ってた?」
姉「…知らなかったな。しかし今年は君という台風が来たのに暖かくないぞ」
男「……」
姉「あぁ、心が温かくなったな」
男「うまいこと言っちゃって」
姉「あとどれくらいなんだ」
男「もうすぐみたいだよ。神社に行く人なのか歩いてる人が増えてるし」
姉「やっとか…うっ!」グキッ
男「姉さん!?」
姉「なんでこんなところにくぼみが…」
姉「いたた…あと少しだというのになんたる不覚」
男「ひねっちゃったのか……よし!」
男「姉さん、乗って」
姉「む?」
男「おんぶするよ、そんな足で歩いたらまたひどくなるって」
姉「む、すまん…」
姉「ただこれだけは言っておく。今回のはわざとじゃないぞ」
男「はいはい、分かってるって」
男「もうすぐみたいだよ。神社に行く人なのか歩いてる人が増えてるし」
姉「やっとか…うっ!」グキッ
男「姉さん!?」
姉「なんでこんなところにくぼみが…」
姉「いたた…あと少しだというのになんたる不覚」
男「ひねっちゃったのか……よし!」
男「姉さん、乗って」
姉「む?」
男「おんぶするよ、そんな足で歩いたらまたひどくなるって」
姉「む、すまん…」
姉「ただこれだけは言っておく。今回のはわざとじゃないぞ」
男「はいはい、分かってるって」
男「…しょっと」グッ
姉「重くないか?」
男「大丈夫、それより女の子なんておぶったこと無いからドキドキしたりして」
姉「…私もおぶられるのは初めてだ」
男「乗り心地はどう?」
姉「このままどこかに連れ去られても文句が言えないほど良いぞ」
男「なんとも言えない感想をありがとう」
姉「重くないか?」
男「大丈夫、それより女の子なんておぶったこと無いからドキドキしたりして」
姉「…私もおぶられるのは初めてだ」
男「乗り心地はどう?」
姉「このままどこかに連れ去られても文句が言えないほど良いぞ」
男「なんとも言えない感想をありがとう」
男「(なんかふにゃふにゃして柔らかいな、姉さんって)」
姉「…すまん」
男「えっ、いきなり何を謝った?」
姉「コート着てるからな、胸の感触が無いだろう」
男「オッサンみたいなこと言いおって」
姉「…すまん」
男「えっ、いきなり何を謝った?」
姉「コート着てるからな、胸の感触が無いだろう」
男「オッサンみたいなこと言いおって」
姉「ひゃうっ!」
男「姉さん、どうした!?」
姉「い、今誰かにお尻を攻撃された」
男「なんだと!誰だ!?」
B「うぃーす」
姉「な、なんだBか」
男「?」
B「姉ったらおんぶしてもらってラブラブだね~。熱い!熱いぜ!」
姉「まあな」
B「ではお先!ブーン!」タタタタタ
男「こ、個性的な友達だね」
姉「…まあな」
男「姉さん、どうした!?」
姉「い、今誰かにお尻を攻撃された」
男「なんだと!誰だ!?」
B「うぃーす」
姉「な、なんだBか」
男「?」
B「姉ったらおんぶしてもらってラブラブだね~。熱い!熱いぜ!」
姉「まあな」
B「ではお先!ブーン!」タタタタタ
男「こ、個性的な友達だね」
姉「…まあな」
姉「む、あそこに歩いてるのは…?」
男「ん?また友達?」
A「!」
姉「そうみたいだ」
A「…!」トテトテ
A「こんばんは、姉さん。それと彼氏さん」
姉「ああ」
男「こんばんわー」
A「ここの神社って遠いんだねー。お母さんと来なかったらきっと迷ってたよ」
姉「確かにな。A一人では不安だ」
A「もぉー、姉ったら」
A「あ、お母さん待たせてるからまた後でね、バイバーイ」トテトテトテ
男「…ほんわかしてる子だね」
姉「あれがAのいつも通りだ」
男「ん?また友達?」
A「!」
姉「そうみたいだ」
A「…!」トテトテ
A「こんばんは、姉さん。それと彼氏さん」
姉「ああ」
男「こんばんわー」
A「ここの神社って遠いんだねー。お母さんと来なかったらきっと迷ってたよ」
姉「確かにな。A一人では不安だ」
A「もぉー、姉ったら」
A「あ、お母さん待たせてるからまた後でね、バイバーイ」トテトテトテ
男「…ほんわかしてる子だね」
姉「あれがAのいつも通りだ」
>>682
不覚にもブーンで吹いた
不覚にもブーンで吹いた
ここにきて追いついたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
くだらん
くだらん
男「着いたよ…っと」
姉「む」
男「…おりないの?」
姉「くっ…足が…」
男「…みんなに見られて恥ずかしくないなら良いけど」
姉「おりる」ヒョイッ
姉「だが、手は…」
男「分かってる。繋いだまま、だろ?」
姉「む」
姉「む」
男「…おりないの?」
姉「くっ…足が…」
男「…みんなに見られて恥ずかしくないなら良いけど」
姉「おりる」ヒョイッ
姉「だが、手は…」
男「分かってる。繋いだまま、だろ?」
姉「む」
あとごふーん!
男「お、もうすぐカウントダウンだ」
姉「なあ」
男「ん?」
姉「…今まで孤独だった私に友達が出来た…そして、き、君というかけがえのない人に出会えた。沢山の幸せをもらった」
男「………」
姉「だが、とても不安なんだ。最近よく夢を見る」
姉「目が覚めると昔の私に戻っている夢だ。君も、AもBも貧乳もいない…妹に嫉妬するだけの日々」
あとよんふーん!
男「お、もうすぐカウントダウンだ」
姉「なあ」
男「ん?」
姉「…今まで孤独だった私に友達が出来た…そして、き、君というかけがえのない人に出会えた。沢山の幸せをもらった」
男「………」
姉「だが、とても不安なんだ。最近よく夢を見る」
姉「目が覚めると昔の私に戻っている夢だ。君も、AもBも貧乳もいない…妹に嫉妬するだけの日々」
あとよんふーん!
男「…これからさ」
姉「む?」
男「来年は受験でバラバラの大学に行くかもしれない」
男「いや、もしかしたら明日にも姉さんか俺のどちらかが外国に引っ越すかも」
姉「……」
男「…いつまでも一緒にいられる保証なんかどこにも無いんだ」
姉「でも…」
男「だから、今が大事なんだ。姉さん…俺はここにいるよ」
姉「………」
あとさんふーん!
姉「む?」
男「来年は受験でバラバラの大学に行くかもしれない」
男「いや、もしかしたら明日にも姉さんか俺のどちらかが外国に引っ越すかも」
姉「……」
男「…いつまでも一緒にいられる保証なんかどこにも無いんだ」
姉「でも…」
男「だから、今が大事なんだ。姉さん…俺はここにいるよ」
姉「………」
あとさんふーん!
あとにふーん!
姉「…やられた」
男「え?」
姉「やっぱり、君を好きでいて良かった」
あといっぷーん!
姉「………」
姉「私は…」
じゅう!
きゅう!
はち!
なな!
姉「君を…」
ろく!
ご!
よん!
姉「…やられた」
男「え?」
姉「やっぱり、君を好きでいて良かった」
あといっぷーん!
姉「………」
姉「私は…」
じゅう!
きゅう!
はち!
なな!
姉「君を…」
ろく!
ご!
よん!
さーん!
にーぃ!
いーち!
姉「…あいし」
ハッピーニューイヤー!!!!
ヒュー!
ワーワー!
姉「……む」
にーぃ!
いーち!
姉「…あいし」
ハッピーニューイヤー!!!!
ヒュー!
ワーワー!
姉「……む」
男「…聞こえたよ」
姉「なっ…なんだと…」
男「でも、もー一回聞きたいなぁ」
姉「………」
姉「い、一回しか言わないぞ」
男「おう!」
姉「あ…」
姉「愛してるぞ、男君」
姉「なっ…なんだと…」
男「でも、もー一回聞きたいなぁ」
姉「………」
姉「い、一回しか言わないぞ」
男「おう!」
姉「あ…」
姉「愛してるぞ、男君」
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