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元スレ【認知心理学】ブツブツ恐怖症の原因に新説、トライポフォビア 小さな穴や斑点の集合体を人はなぜ怖がるのか
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ブツブツ恐怖症の原因に新説、トライポフォビア
小さな穴や斑点の集合体を人はなぜ怖がるのか
2017.07.18
小さな穴の集合体を恐れるトライポフォビアの原因に関する新たな仮説が提示された。
言葉自体は聞いたことがない人もいるだろう。だが、トライポフォビアはインターネットで最も話題にのぼる恐怖症の一つかもしれない。ギリシャ語で「穴掘り」を意味する「トライポ」と、「恐怖症」を意味する「フォビア」を掛け合わせた造語で、小さな穴や斑点などの集合体に対する恐怖を意味する。(参考記事:「【閲覧注意】一挙紹介、子どもを背負う動物たち」)
この言葉が米国で広まり始めたのは2009年。米ニューヨーク州立大学オールバニ校の学生が、この恐怖症であるかどうかを自己診断できるFacebookページをつくったことがきっかけだった。それ以降、トライポフォビアへの関心はうなぎのぼりに高まっている。
ソーシャルニュースサイトRedditのオンラインフォーラムやInstagram、Facebookでは、多くの人が同様の症状を訴える一方で、こうした人々が恐怖を抱くような画像が投稿されている。(参考記事:「【閲覧注意】タガメ、動物界のベストファーザー」)
(筆者がTwitterにハスの花床の画像を投稿したときは、どうしてこれが嫌なのかわからないという人から、削除してほしいと求めてくる人まで、反応はさまざまだった)
米精神医学会はトライポフォビアの存在を認めていない。専門家の間では意見が割れており、本物の恐怖症ではなく特異体質あるいは異常行動だと言われることも多い。ほとんどの人が自己診断で、症状も軽い不快感から吐き気までと幅がある。(参考記事:「“毎日がハロウィン”なへんな生きもの、写真5点」)
2013年、「Fear of Holes(穴への恐怖)」というシンプルなタイトルの論文が発表された。英エセックス大学の2人の研究者が初めて、この奇妙な恐怖症を学問的に解明しようと試みたのだ。研究の対象となった成人286人のうち、16%が小さな穴の集合体に直感的な嫌悪を抱いているとわかった。研究チームはこの結果を受け、クモやヘビ、サソリなど、人の命を奪う可能性がある動物の一部は同じような模様を持つため、こうした嫌悪感は進化の過程で起きた適応ではないかという説を提唱した。
その一方で、7月6日付けの科学誌「Cognition and Emotion」に英ケント大学のチームが発表した最新の論文では、別の仮説が提示されている。
「嫌悪感は感染症や病原体の回避に役立つことがよく知られています」と論文を執筆したトム・カプファー氏は話す。「こうした画像に対する人々の反応も、病気を回避する反応と考えることができます」
つまり、小さな穴やブツブツの集合体に恐怖を抱く人々は、寄生虫や人から人へと簡単に伝わる病気に不安を感じている可能性があるということだ。研究チームは、天然痘やはしか、チフスなどの病気の症状として現れるブツブツの集合体が、日常生活で目にするよく似た模様への過剰な反応を引き起こしているかもしれないと理論付けている。(参考記事:「数学嫌い、計算の想像だけで脳に痛み」)
--- 引用ここまで 全文は引用元参照 ---
▽引用元:NATIONAL GEOGRAPHIC 2017.07.18
http://natgeo.nikkeibp.co.jp//atcl/news/17/071400269/
http://natgeo.nikkeibp.co.jp//atcl/news/17/071400269/?P=2
熟したハスの花床と熟していないハスの花床。トライポフォビアのコミュニティーでは、ハスの画像がよく共有されている。(PHOTOGRAPH BY GEORGE GRALL, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)
小さな穴や斑点の集合体を人はなぜ怖がるのか
2017.07.18
小さな穴の集合体を恐れるトライポフォビアの原因に関する新たな仮説が提示された。
言葉自体は聞いたことがない人もいるだろう。だが、トライポフォビアはインターネットで最も話題にのぼる恐怖症の一つかもしれない。ギリシャ語で「穴掘り」を意味する「トライポ」と、「恐怖症」を意味する「フォビア」を掛け合わせた造語で、小さな穴や斑点などの集合体に対する恐怖を意味する。(参考記事:「【閲覧注意】一挙紹介、子どもを背負う動物たち」)
この言葉が米国で広まり始めたのは2009年。米ニューヨーク州立大学オールバニ校の学生が、この恐怖症であるかどうかを自己診断できるFacebookページをつくったことがきっかけだった。それ以降、トライポフォビアへの関心はうなぎのぼりに高まっている。
ソーシャルニュースサイトRedditのオンラインフォーラムやInstagram、Facebookでは、多くの人が同様の症状を訴える一方で、こうした人々が恐怖を抱くような画像が投稿されている。(参考記事:「【閲覧注意】タガメ、動物界のベストファーザー」)
(筆者がTwitterにハスの花床の画像を投稿したときは、どうしてこれが嫌なのかわからないという人から、削除してほしいと求めてくる人まで、反応はさまざまだった)
米精神医学会はトライポフォビアの存在を認めていない。専門家の間では意見が割れており、本物の恐怖症ではなく特異体質あるいは異常行動だと言われることも多い。ほとんどの人が自己診断で、症状も軽い不快感から吐き気までと幅がある。(参考記事:「“毎日がハロウィン”なへんな生きもの、写真5点」)
2013年、「Fear of Holes(穴への恐怖)」というシンプルなタイトルの論文が発表された。英エセックス大学の2人の研究者が初めて、この奇妙な恐怖症を学問的に解明しようと試みたのだ。研究の対象となった成人286人のうち、16%が小さな穴の集合体に直感的な嫌悪を抱いているとわかった。研究チームはこの結果を受け、クモやヘビ、サソリなど、人の命を奪う可能性がある動物の一部は同じような模様を持つため、こうした嫌悪感は進化の過程で起きた適応ではないかという説を提唱した。
その一方で、7月6日付けの科学誌「Cognition and Emotion」に英ケント大学のチームが発表した最新の論文では、別の仮説が提示されている。
「嫌悪感は感染症や病原体の回避に役立つことがよく知られています」と論文を執筆したトム・カプファー氏は話す。「こうした画像に対する人々の反応も、病気を回避する反応と考えることができます」
つまり、小さな穴やブツブツの集合体に恐怖を抱く人々は、寄生虫や人から人へと簡単に伝わる病気に不安を感じている可能性があるということだ。研究チームは、天然痘やはしか、チフスなどの病気の症状として現れるブツブツの集合体が、日常生活で目にするよく似た模様への過剰な反応を引き起こしているかもしれないと理論付けている。(参考記事:「数学嫌い、計算の想像だけで脳に痛み」)
--- 引用ここまで 全文は引用元参照 ---
▽引用元:NATIONAL GEOGRAPHIC 2017.07.18
http://natgeo.nikkeibp.co.jp//atcl/news/17/071400269/
http://natgeo.nikkeibp.co.jp//atcl/news/17/071400269/?P=2
熟したハスの花床と熟していないハスの花床。トライポフォビアのコミュニティーでは、ハスの画像がよく共有されている。(PHOTOGRAPH BY GEORGE GRALL, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)
蓮コラを嫌がる人は16%に留まるってこと?
そんなはずない
そんなはずない
全然恐怖心は感じないけど?
怖がるような腰抜けっているの?
怖がるような腰抜けっているの?
実際によくある蓮画像のような人が目の前に居ればゾワッとするだろうが
画像は怖くもなんともない
毒蛾の毛虫の集合は鳥肌が立つ
画像は怖くもなんともない
毒蛾の毛虫の集合は鳥肌が立つ
>>1
伝染性の皮膚病と同じ視覚情報だから、防衛のための拒絶反応だよ
伝染性の皮膚病と同じ視覚情報だから、防衛のための拒絶反応だよ
一方、にちゃん草創期には既に蓮コラが存在してったっていうか、お前ら
どうせ今更とか思ってるんだろ?
どうせ今更とか思ってるんだろ?
>>13
そうですな、盛り上がってたよね。
そうですな、盛り上がってたよね。
なんの恐怖がDNAに刻まれてるんだろうな
以前蓮園に行って生で見たけどやっぱキモかったわw
以前蓮園に行って生で見たけどやっぱキモかったわw
>>13
むしろこの件は、ネットの伝播か類似自然発生かが別なテーマになったな
むしろこの件は、ネットの伝播か類似自然発生かが別なテーマになったな
>>4
16%はアメリカの話だから、地域或いは人種差があるのかもしれん。
16%はアメリカの話だから、地域或いは人種差があるのかもしれん。
そもそも穴開けて住んでる系の動物って危険動物やら捕食者多いじゃん
その穴が集団で開いてる状態が、危険動物ワラを想像させるんじゃね?
その穴が集団で開いてる状態が、危険動物ワラを想像させるんじゃね?
やっぱいつ見てもキモいな
初めて蓮コラ見た時より耐性付いてるからキモい程度で済んでるけど鳥肌立つ程にはキモい
俺の場合はウジ虫に喰われる事への恐怖っぽいな
ウジ虫自体は別に何とも思わないんだけど、喰われて体内に潜られてるって事に対する恐怖だな
初めて蓮コラ見た時より耐性付いてるからキモい程度で済んでるけど鳥肌立つ程にはキモい
俺の場合はウジ虫に喰われる事への恐怖っぽいな
ウジ虫自体は別に何とも思わないんだけど、喰われて体内に潜られてるって事に対する恐怖だな
それはそうだな
危険な伝染病かもしれないのを示す模様を嫌うのは普通の反応
危険な伝染病かもしれないのを示す模様を嫌うのは普通の反応
目玉を連想させるのがまずいんじゃないか。
ただの水玉模様で反応するひとは極小だろう。
ただの水玉模様で反応するひとは極小だろう。
朝鮮人に生理的に嫌悪感を抱くのと同じ仕組みってことか。
感染を回避するための生得的な反応なんだな。
感染を回避するための生得的な反応なんだな。
>>1のつづき
http://natgeo.nikkeibp.co.jp//atcl/news/17/071400269/?P=2
恐怖というより嫌悪
研究チームは自らの仮説を証明するため、複数のオンライングループからトライポフォビアを自称する300人を集め、
トライポフォビアでないと申告する大学生300人と比較した。
どちらのグループも16枚の画像を見せられた。
8枚は病変部に見られる小さな穴の集合体で、
残りの8枚はハスの花床やれんがに開けられた穴など、病気とは無関係の画像だ。
その結果、どちらのグループも病変部の画像に嫌悪感を抱いていたが、
人ではない画像に不快感を示したのはトライポフォビアのグループだけだった。
具体的にどのような気分かを質問したところ、恐怖を感じたと答えた人より
、肌がゾワゾワするような感覚と答えた人の方が多かった。
このように恐怖(fear)というより嫌悪(aversion)を感じる人の方が圧倒的に多かったため、
命を奪う動物への恐怖ではなく、病原体への嫌悪がトライポフォビアを引き起こしている可能性が高いと結論付けた。
米フロリダ大学の精神医学の教授で、不安障害を専門とするキャロル・マシューズ氏は、
進化の過程で獲得した危険なものへの嫌悪が恐怖症へと発展する理由を説明している。
最も一般的な恐怖症はクモやヘビ、高所に対するものだが、
これらの嫌悪が一種の防御として働いている可能性があるという。
(参考記事:「好きで嫌いな地底世界」)
「すべての恐怖症はある程度、進化による適応から生じているという話です。
そのため、(トライポフォビアは)本物の恐怖症だと思われます」
(参考記事:「不眠症は不眠恐怖症、寝てはいけない時間に眠る人々」)
ただし、「病院で治療を受ける必要があるようなものではありません」とマシューズ氏は言い添えている。
電話の呼び出し音から雲まで
確かに、多くの恐怖症は防御の役割を果たしているのかもしれないが、
人々の恐怖症の範囲はとどまるところを知らない。
「恐怖症リスト」のサイトには、電話の呼び出し音から雲まで、多種多様な恐怖症がリストアップされている。
トライポフォビアが本物の恐怖症でないという主張の根拠としてよく挙げられるのは、
ネットでトライポフォビアが話題になるにつれ、
小さな穴の集合体は不快だと考えるように多くの人が影響を受けたというものだ。
「トライポフォビアはおそらくずっと前から存在しました。
インターネットのおかげで、容易に知識を得られるようになったため、人々がいろいろなことを知るようになったのでしょう」
とマシューズ氏も話している。
(参考記事:「女性の好みが男性器の進化に影響?」)
マシューズ氏は寄生虫や病気への恐怖という仮説は興味深いとしながらも、
トライポフォビアの完全な解明にはほど遠いと付け加えた。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp//atcl/news/17/071400269/?P=2
恐怖というより嫌悪
研究チームは自らの仮説を証明するため、複数のオンライングループからトライポフォビアを自称する300人を集め、
トライポフォビアでないと申告する大学生300人と比較した。
どちらのグループも16枚の画像を見せられた。
8枚は病変部に見られる小さな穴の集合体で、
残りの8枚はハスの花床やれんがに開けられた穴など、病気とは無関係の画像だ。
その結果、どちらのグループも病変部の画像に嫌悪感を抱いていたが、
人ではない画像に不快感を示したのはトライポフォビアのグループだけだった。
具体的にどのような気分かを質問したところ、恐怖を感じたと答えた人より
、肌がゾワゾワするような感覚と答えた人の方が多かった。
このように恐怖(fear)というより嫌悪(aversion)を感じる人の方が圧倒的に多かったため、
命を奪う動物への恐怖ではなく、病原体への嫌悪がトライポフォビアを引き起こしている可能性が高いと結論付けた。
米フロリダ大学の精神医学の教授で、不安障害を専門とするキャロル・マシューズ氏は、
進化の過程で獲得した危険なものへの嫌悪が恐怖症へと発展する理由を説明している。
最も一般的な恐怖症はクモやヘビ、高所に対するものだが、
これらの嫌悪が一種の防御として働いている可能性があるという。
(参考記事:「好きで嫌いな地底世界」)
「すべての恐怖症はある程度、進化による適応から生じているという話です。
そのため、(トライポフォビアは)本物の恐怖症だと思われます」
(参考記事:「不眠症は不眠恐怖症、寝てはいけない時間に眠る人々」)
ただし、「病院で治療を受ける必要があるようなものではありません」とマシューズ氏は言い添えている。
電話の呼び出し音から雲まで
確かに、多くの恐怖症は防御の役割を果たしているのかもしれないが、
人々の恐怖症の範囲はとどまるところを知らない。
「恐怖症リスト」のサイトには、電話の呼び出し音から雲まで、多種多様な恐怖症がリストアップされている。
トライポフォビアが本物の恐怖症でないという主張の根拠としてよく挙げられるのは、
ネットでトライポフォビアが話題になるにつれ、
小さな穴の集合体は不快だと考えるように多くの人が影響を受けたというものだ。
「トライポフォビアはおそらくずっと前から存在しました。
インターネットのおかげで、容易に知識を得られるようになったため、人々がいろいろなことを知るようになったのでしょう」
とマシューズ氏も話している。
(参考記事:「女性の好みが男性器の進化に影響?」)
マシューズ氏は寄生虫や病気への恐怖という仮説は興味深いとしながらも、
トライポフォビアの完全な解明にはほど遠いと付け加えた。
そう
もし自分が朝鮮人だったらと無意識下に想像してしまって
嫌悪をもよおすのと同じ仕組み
もし自分が朝鮮人だったらと無意識下に想像してしまって
嫌悪をもよおすのと同じ仕組み
私は、明確に「ブツブツ嫌い」になったきっかけを覚えてる。
多分小学校の1年か2年の時。
寝ている間の夢で見た。
なぜか学校の友達と原始生活のようなキャンプをしていて。
洗剤の泡のある洗面器に手のひらをあてた。
手のひらを返して見てみたら!
ホットケーキの作りかけみたいなブツブツが大量に皮膚を穿って穴になってあわゎゎわゎ!!!
それまで一切の嫌悪感恐怖感無かったのに、ブツブツダメになったよ。
ただのブツブツがダメというより、肉体に開いた穴としてのブツブツがダメなんだと思う。
ただの蓮の実より、膝とかにコラしたものの破壊力が絶大なのもそんな理由かと…。
おそらく、衛生概念とかに絡んだ本能だろうね。
皮膚とブツブツの組み合わせを見るまで発症しない所から見てもそう思う。
他の誰かから、この恐怖症が感染したわけではないのも傍証。
多分小学校の1年か2年の時。
寝ている間の夢で見た。
なぜか学校の友達と原始生活のようなキャンプをしていて。
洗剤の泡のある洗面器に手のひらをあてた。
手のひらを返して見てみたら!
ホットケーキの作りかけみたいなブツブツが大量に皮膚を穿って穴になってあわゎゎわゎ!!!
それまで一切の嫌悪感恐怖感無かったのに、ブツブツダメになったよ。
ただのブツブツがダメというより、肉体に開いた穴としてのブツブツがダメなんだと思う。
ただの蓮の実より、膝とかにコラしたものの破壊力が絶大なのもそんな理由かと…。
おそらく、衛生概念とかに絡んだ本能だろうね。
皮膚とブツブツの組み合わせを見るまで発症しない所から見てもそう思う。
他の誰かから、この恐怖症が感染したわけではないのも傍証。
一応、覚悟決めて画像見たけどやっぱ駄目だわ…すごいゾワゾワする…;
水玉も耐えられない、って人居るね。
自分もちょっと苦手な方だけど、もしかしたらブツブツ嫌いと同根かもしれない。
水玉のアーティストが居るじゃない、世界的に有名な人。
アレには狂気を感じるんだけど、
その狂気ってのは、凶悪なわけではなく、どこか脳の配線がズレてしまっているような感じ。
その、水玉の狂気の配線に近いものが、狂気になるほどズレてない人、
でも正常よりズレてる人が水玉恐怖症になって、
別の方向にズレてる人がブツブツ恐怖症なのかな、と思ったりもする。
つまり、DNAに刻まれた危険生物や病気への恐怖ではなく、
繰り返しパターンによる脳の異常興奮、一種のてんかん発作的な現象なのかもしれない。
…蓮コラってそこまで繰り返しあるわけじゃないから、コレで説明しきれるものじゃないけど、
水玉フォビュアを含めて一部は説明つくかもね…?
自分もちょっと苦手な方だけど、もしかしたらブツブツ嫌いと同根かもしれない。
水玉のアーティストが居るじゃない、世界的に有名な人。
アレには狂気を感じるんだけど、
その狂気ってのは、凶悪なわけではなく、どこか脳の配線がズレてしまっているような感じ。
その、水玉の狂気の配線に近いものが、狂気になるほどズレてない人、
でも正常よりズレてる人が水玉恐怖症になって、
別の方向にズレてる人がブツブツ恐怖症なのかな、と思ったりもする。
つまり、DNAに刻まれた危険生物や病気への恐怖ではなく、
繰り返しパターンによる脳の異常興奮、一種のてんかん発作的な現象なのかもしれない。
…蓮コラってそこまで繰り返しあるわけじゃないから、コレで説明しきれるものじゃないけど、
水玉フォビュアを含めて一部は説明つくかもね…?
人の皮膚に蓮の穴が移植されたコラ画像がはやったのって日本だけ?
あれを見て16%は信じられない。
あれを見て16%は信じられない。
新説?
こんなの少し考えたら10人中10人が辿り着くだろ
こんなの少し考えたら10人中10人が辿り着くだろ
皮膚に等間隔でぶつぶつができるから
そういう腐った皮膚に恐怖を覚えるし
結局死に直結してるから怖い
そういう腐った皮膚に恐怖を覚えるし
結局死に直結してるから怖い
>>35
手順を踏まずに断言するのは、お前と朝鮮人くらいだ
手順を踏まずに断言するのは、お前と朝鮮人くらいだ
おっぱいの蓮コラで赤ん坊もびっくりするか
やってみてほしいw
やってみてほしいw
ホットケーキを焼くときに現れる気泡のブツブツは気持ち悪かったな
ウチの親はそれで鳥肌立ててたがトライポフォビアだったのか
ウチの親はそれで鳥肌立ててたがトライポフォビアだったのか
>>38
確かにそれは興味深いな。
確かにそれは興味深いな。
なお、発祥は2003年の2chで韓国に直ぐに伝わり、アメリカでは2005年ごろに認識されたらしい
なお、発祥は2003年の2chで韓国に直ぐに伝わり、アメリカでは2005年ごろに認識されたらしい
ただのハスの画像は嫌悪感いだかないなぁ
人の顔にコラージュされてると気持ち悪く感じる
人の顔にコラージュされてると気持ち悪く感じる
伝染病を連想させるから心理的にって説はどうも自分は違うと思う
例えば単眼美少女なんか見慣れてないと物凄く気持ち悪く感じるがこれも脳が情報を過去のデータから
認識出来ない状態で起こるのだが、自分でも何回か見てる内に可愛く感じるようになった
脳が学習して認識出来るようになったからではとは思う
例えば単眼美少女なんか見慣れてないと物凄く気持ち悪く感じるがこれも脳が情報を過去のデータから
認識出来ない状態で起こるのだが、自分でも何回か見てる内に可愛く感じるようになった
脳が学習して認識出来るようになったからではとは思う
>>46
それはお前の性癖だろ
ついでに言うと脳の記憶と、遺伝子の記憶は違う
文字や言葉を持たない昆虫が、捕食対象や捕食対象の急所を1mm単位で正確に貫けるのは遺伝子が記憶しているから。
人間が遺伝子の記憶から、奇形・病気を連想させる形状を警戒するのは十分に説得力も裏づけもある
それはお前の性癖だろ
ついでに言うと脳の記憶と、遺伝子の記憶は違う
文字や言葉を持たない昆虫が、捕食対象や捕食対象の急所を1mm単位で正確に貫けるのは遺伝子が記憶しているから。
人間が遺伝子の記憶から、奇形・病気を連想させる形状を警戒するのは十分に説得力も裏づけもある
小さいものがウジャウジャ集まっていると嫌悪感があるんだよ
固まっている蜘蛛の子が散る様子とかかなり気持ち悪いぞ
ホラーでもグロテスクな表現として気持ち悪い生物が大量に集まってるシーンよく作るじゃん
集合してるのが本当にキモイ
固まっている蜘蛛の子が散る様子とかかなり気持ち悪いぞ
ホラーでもグロテスクな表現として気持ち悪い生物が大量に集まってるシーンよく作るじゃん
集合してるのが本当にキモイ
キツツキが木の幹に穴開けて何か埋め込んでる画像、あれが一番嫌だった
富士山山頂の鳥居に硬貨ギッチリ挟んでるやつとか、穴では無いけど似たような感じになる
富士山山頂の鳥居に硬貨ギッチリ挟んでるやつとか、穴では無いけど似たような感じになる
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