崖から落ちそうになった時そうなったな

リアル膝矢状態になったけど落ちずにすんだ

クロックアップ！(意識だけ)

マックスペイン

バギが谷底に向かってジャンプ
してたのと同じか

体感スローモーション時には、やはりリスク回避能力も向上するのだろうか？
それと、常時発動していない理由は、CPUだって消費電力増えるように
脳みそもコスト増するからか？

体験した
スローになって、ああ死んだと思ったら
まだ間に合うって聴こえてハンドル切れた
両腕がパンパンに腫れあがった

死ぬ瞬間は永遠に感じるらしいな
つまり死ねないらしいよ

(´･ω･`) ドヲエもん三位一体説
これまた、ドヲエもん現象

>>105
血液からの養分より、CPUの発熱と同じように熱をもつらしい

頭を高速回転、トランス状態で神のお告げを伝える巫女さんは
お告げの準備として水風呂で体を冷やしてから、トランス状態にするらしい
血液は身体を駆け巡るので、身体水冷で脳を冷やす

それをしないで、頻繁にお告げをやると脳が炎症をおこして、世迷いごと
を口走るようになるらしい。

>>8
俺はアスファルトに削られて腕の皮がズルムケるのを冷静に観察していた

二指　真　空把

飛んでくる弾丸を二本の指で挟み逆方向に向きを変える事は出来る見たい

でも指を離した途端に物理の法則が作動して空間が元に戻るらしい

空間は伸び縮みするんだね

>>3
そう。俺は知ってたの知ったかぶりじゃなく。交通事故の時体験した。バイクで電柱にぶつかるまでスローモーション。おかげで右に身をまげる時間ができ田んぼに飛ばされ電柱に激突しなかった。まぁ打撲ではけ気はしたよ。

ケムトレイルとか言い出す

分かった！

キャプテン翼が敵と対面するときのスローモーションはこれか！

風呂場でオナニーして親にバレる瞬間に感じた

>>76
嘘吐きはお前らゴキブリ朝鮮人だろｗ

>>109
かいらく非行とけいらく秘こうがある裸she-

>>67
既にはじめの一歩でやってる
まあこれが初出じゃないだろうけど

BGMはヘッドライト・テールライト

>>72
オラもCB250でスケート場に行った帰り道軽くブレーキを踏んだだけなのだが
路面がアイスバーンだった為に横転し30メートル位滑った
たまたま対向車が無かったから

ズボンや皮膚を破損しただけで済んだがあれで対向車が有ったらと回想すると鳥肌が立つ
それ以来カーブの先を何時も予測しながら運転するように成った

蛇足で付け加えるなら事故の時には痛みも苦痛も感じない、あのまま死んでも痛くも痒くも無かったのかもしれない
人体は痛みを感じるうちは生きる可能性が有るのかも知れない

無いな
顔に物がぶつかりそうなコースで飛んできても、一切スローにならないし

ガッツリ訓練でもしないと
観察力だけがその瞬間上がっても見ることだけに集中しちゃって
むしろ体が動かないんだよなあ

>>84
スポーツの時、あるある

自分は中学の時リレー補欠だったが、ほんとに競技直前になって「選手が足くじいたんで代わりに出てね」と言われた。
はぁ？て感じで出場して走ったが、その時前を行く選手が止まって見え、無我夢中で走った。
あと少しで追いつくというところで通常モードに戻ったが、その後しばらく「伝説の走り」と言われた。

あんな周囲がスローモーションに見えるような事をしょっちゅうできる奴が1流選手なんだろうなと思ったよ(´・ω・`)

>>114
そういやその時のアナウンサーの口の回転力もスイッチ入ってたなｗ

>>1 脳細胞の活性度も同時に調べれば良かったのに

普段使われていない領域まで活性化させて情報処理能力を高めてるんだろ

>>124
アドレナリンの調節

平常でも程ほどに出る奴と

大切な時に必要な量だけ出せる奴


この辺のメカニズムが分かれば面白いのにね

遺伝子研究に期待、薬物投与許可しろよ、後遺症も考慮に入れて

>>109
そういや異常に頭が良い人がある日突然原因不明の高熱を出して治ったと思ったら頭悪くなってた、なんて話たまにあるけど、そんな感じなんだろうか

>>127

昔から知恵熱って言葉は有る

観察されても証明する

手段を持たなかっただけ


何か物理学と逆見たい
まるで虚数の世界だｗ

>>129
昔々オラが村にナポレオンって呼ばれた物乞いがいたのだが

頻繁に同じ地区で仕事をし過ぎたため話題に上がった

勉強しすぎて頭がおかしく成ったってのが

オラがばっちゃんの口癖

そんな環境で育った

オラは素直に

すくすくと

成長し

て


ウドの大木とかでくの坊とか呼ばれる様になった、やっぱ同じ地区に長いこと生活するのも考えもんだわサ

これってその逆もできるんじゃね？
時間を感じる細胞を...

ピアノのハノン練習をしているとき、急に指一本一本が動いている状況を
認識できた。
あたかもスローモーションの様に動いているかのように

集中力を上げる訓練をしていたのでそれが見えたんだろう

ボールが止まって見えると言う話は､本当のことだとわかった

集中する意識は、時間と空間を微細化できるみたいだ

今の嫁と出会った時
二人以外の時間はスローモーションになったな
あれがこれか

脳の認知処理能力が一時的に増大した結果、時間の進み方が遅く感じたってことだろ？
時間を感じる感覚の仕組みを調べるべき

>>1
強烈な記憶が残るから、後から思い出した時にゆっくり感じられるだけだろ。
その瞬間に高速で動けるわけがない、人間の運動処理能力は決まってるだから。

砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び
振り向くと遠く人影 渚を駆けて来る

>>134
素敵な体験だ

>>89
たった１回の経験でいうけど
自分の場合は色もだけど聴覚が遮断されたような感じだった
周囲の声とか何も聞こえなくなった
我に返ったモードで突然周囲の色や音が戻って世界がビビッドになった

かるた永世クイーンの人とかも本当に集中に入れば、次に読まれる札が先にわかるとかいうね
おそらく読み手が声を出す一瞬前に口から洩れる空気の音で（口の形が）わかるのだと
でもそんな集中は試合中に１～２枚しか出ないとも言ってるけど

千葉大心理って多湖章んとこか 心理学なんて相変わらずだぬ

>>126
過去の経験から　今の状況を回避する手段を最速で検索している
と昔聞いたことがある。特権割り込みみたいな　

危険を感じた瞬間に物事がスローモーションに見えるのは甘え。

確かに映画フィルムを高速回転しても低速で回しても言葉を理解するのは難しい

やっぱ黙示だよ黙示

誰の耳にも聞こえない三万サイクル笛の音この笛吹けば飛んでくる

ひゃらりひゃらりこひゃりこひゃられろ

はっぱふみふみ

オレの場合逆に記憶がすっぽり抜け落ちてる
子供の頃通学中交通事故にあったんだが
ふと気がついたら親父の隣に立ってた
事故の一部始終を見てた友達たちは
事故後もオレが普通にしゃべってたと言ってるが
オレにはその記憶がない
事故の数分前から数分後までの

意図的に起こせないってことは脳にあまり良くないから制限されてるのかな

ま、みんな下らない経験談を話しているが結局運が良かったから今がある。

オラなどもちっちゃな頃から低血圧で(恐らく栄養失調)朝の朝礼ではぶっ倒れた組

二三度繰り返せばタイミングを覚えるからしゃがみ込む様になる。

上は状況報告


そんなわけで冬などは練炭こたつで丸くなる事が多かった
とある日親父が点火部分を下に向けて装着
そんな炬燵に何時ものように顔を埋めていたのだから堪らない
一酸化炭素中毒で気がついたら縁側で寒さを堪えて震えていた
何時も一酸化炭素中毒の猫をオラが助けていたから猫の恩返しだと思う

オラげの親父は何処にでもいる典型的な家長時代の人で転んだ火鉢も起こさないタイプだった

なれない仕事をするとろくな結果を産まない

でもあのままもう少しほーておかれたら安楽死でこんな苦労をせずあの世に行けたのにと思うと複雑な気持ちである


死に方によってはこの世の記憶など関係ないとオラは考える。。

趣味の心理学 同人サークルレベル

>>88
オラが知っている奴は大体が番はっていて喧嘩は強かったんだがプロテスト落ちてる

オラが甥っ子大人しい奴だったんだが何試合か消化してそれ以来グローブ付けてない

やっぱルールの下では能力を発揮出来ない奴っているよ堪らん坂何たら見たく

神様はサウスポーより抜粋