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元スレ【心理】「情報中毒」と「好奇心のパラドックス」 情報=ドーパミン放出をもたらす興奮性刺激
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「情報中毒」と「好奇心のパラドックス」
2010年11月30日
Jonah Lehrer
われわれはなぜ、日曜日にもメールを頻繁にチェックし、Facebookのような
ソーシャルサイトを1日に100回もチェックせずにいられないのだろうか? 新しい
事実を知ることがなぜ喜びになるのだろうか。脳にとっては、情報もまた報酬刺激、
すなわち神経伝達物質[この場合はドーパミン]の放出をもたらす興奮性の刺激の
1つだからだ。
以下、情報は中毒になるということを論じた、Slateのコラム(筆者はEmily Yoffe氏)
から引用しよう。
「ドーパミン神経系は、飽きるということを知らない」と、ミシガン大学の
心理学教授、Kent Berridge氏は説明する。「そして特定の条件下では、何かを
無分別に過剰に、生活に支障が出るほどに、欲する気持ちを起こさせる」
われわれはじっとしていられず、すぐに退屈してしまう生き物だ。そして、
ガジェットの類は、われわれの脳の探索/欲求系がとりわけ興奮を覚える性質の
ものを大量に与えてくれる。その1つが目新しさだ。ワシントン州立大学の神経
科学者Jaak Panksepp氏によれば、ドーパミン系は、予期せぬものを見出したり、
新しいものを期待したりすることで活性化されるという。たとえば電子メールや
テキストメッセージ、ウェブサイトの更新など、予期せぬ形で報酬を与えられると、
われわれはより一層の興奮を覚えるのだ。Blackberryが Crackberry(Crackは麻薬)と
呼ばれたのも不思議はない。
[哺乳類の報酬系(快感覚を与える神経系)はドーパミン神経系とされ、覚醒剤やコカイン
など依存性を有する薬剤の大部分は、ドーパミン賦活作用を持っている。]とはいえ、
「情報は麻薬と同じ」という論についてはもう少し詳しく見ることが必要だろう。
脳は、何にでも無限の好奇心を持ち続けるマシンではない。ほとんどの人は、量子
物理学やら健康保険制度改革の実際の詳細、アフガニスタンの大統領選等については
それほど関心を持たないだろう。われわれの新たな情報への渇望は、局地的で、
個人的なものに向かう傾向がある。人間の好奇心には範囲があるのだ。
それは、われわれの脳のなかで情報が報酬を引き起こす仕組みと関係している。
われわれの脳細胞は、「すでに知っている事柄」について、さらなる情報を求める
よう調整されている。要するに、脳細胞は常に、自らの「予測誤差信号」(prediction-
error signal)、すなわち予測と実際に生じるものとの差を縮小しようとするのだ。
たとえばサルに、ベルが鳴るたびにジュースを受け取るように訓練させた場合、
ドーパミン作動性ニューロンはたちまち、ベルの音は甘い飲み物という報酬を
予期させるものであることを学習するだろう。そしてサルは、この特定の報酬
刺激について、もっと多くの情報を求めるようになる。例えば、ベルの前に
起こることは何だろう?という情報だ。ベルを鳴らす前に科学者はスイッチを
いじるのだろうか? あるいは科学者は鼻をいじるのだろうか? あるいは単に、
部屋に入ってくるのだろうか?
[日本語版:ガリレオ-高橋朋子/合原弘子]
▽記事引用元 WIRED VISION
http://wiredvision.jp/news/201011/2010113023.html
▽画像 (ぬこの親子)
Photo: Wikimedia
(>>2以降に続く)
2010年11月30日
Jonah Lehrer
われわれはなぜ、日曜日にもメールを頻繁にチェックし、Facebookのような
ソーシャルサイトを1日に100回もチェックせずにいられないのだろうか? 新しい
事実を知ることがなぜ喜びになるのだろうか。脳にとっては、情報もまた報酬刺激、
すなわち神経伝達物質[この場合はドーパミン]の放出をもたらす興奮性の刺激の
1つだからだ。
以下、情報は中毒になるということを論じた、Slateのコラム(筆者はEmily Yoffe氏)
から引用しよう。
「ドーパミン神経系は、飽きるということを知らない」と、ミシガン大学の
心理学教授、Kent Berridge氏は説明する。「そして特定の条件下では、何かを
無分別に過剰に、生活に支障が出るほどに、欲する気持ちを起こさせる」
われわれはじっとしていられず、すぐに退屈してしまう生き物だ。そして、
ガジェットの類は、われわれの脳の探索/欲求系がとりわけ興奮を覚える性質の
ものを大量に与えてくれる。その1つが目新しさだ。ワシントン州立大学の神経
科学者Jaak Panksepp氏によれば、ドーパミン系は、予期せぬものを見出したり、
新しいものを期待したりすることで活性化されるという。たとえば電子メールや
テキストメッセージ、ウェブサイトの更新など、予期せぬ形で報酬を与えられると、
われわれはより一層の興奮を覚えるのだ。Blackberryが Crackberry(Crackは麻薬)と
呼ばれたのも不思議はない。
[哺乳類の報酬系(快感覚を与える神経系)はドーパミン神経系とされ、覚醒剤やコカイン
など依存性を有する薬剤の大部分は、ドーパミン賦活作用を持っている。]とはいえ、
「情報は麻薬と同じ」という論についてはもう少し詳しく見ることが必要だろう。
脳は、何にでも無限の好奇心を持ち続けるマシンではない。ほとんどの人は、量子
物理学やら健康保険制度改革の実際の詳細、アフガニスタンの大統領選等については
それほど関心を持たないだろう。われわれの新たな情報への渇望は、局地的で、
個人的なものに向かう傾向がある。人間の好奇心には範囲があるのだ。
それは、われわれの脳のなかで情報が報酬を引き起こす仕組みと関係している。
われわれの脳細胞は、「すでに知っている事柄」について、さらなる情報を求める
よう調整されている。要するに、脳細胞は常に、自らの「予測誤差信号」(prediction-
error signal)、すなわち予測と実際に生じるものとの差を縮小しようとするのだ。
たとえばサルに、ベルが鳴るたびにジュースを受け取るように訓練させた場合、
ドーパミン作動性ニューロンはたちまち、ベルの音は甘い飲み物という報酬を
予期させるものであることを学習するだろう。そしてサルは、この特定の報酬
刺激について、もっと多くの情報を求めるようになる。例えば、ベルの前に
起こることは何だろう?という情報だ。ベルを鳴らす前に科学者はスイッチを
いじるのだろうか? あるいは科学者は鼻をいじるのだろうか? あるいは単に、
部屋に入ってくるのだろうか?
[日本語版:ガリレオ-高橋朋子/合原弘子]
▽記事引用元 WIRED VISION
http://wiredvision.jp/news/201011/2010113023.html
▽画像 (ぬこの親子)
Photo: Wikimedia
(>>2以降に続く)
(>>1の続き)
多くの実験から、われわれのドーパミン作動性ニューロン[神経伝達物質として
ドーパミンを放出するニューロン]は、報酬そのものに反応するのではなく、
報酬を予期させる確かな情報をいち早く見つけようとする性質を持っていることが
明らかになっている。[ドーパミンニューロンは、予測していたよりも報酬が大きい
ときに発火する(すなわち報酬予測誤差信号を担う)ということが諸研究から示唆
されている]
だからこそ、われわれは「新しい事実」を強く欲するのだ。われわれがすでに
知っている「古い事実」を更新し、われわれの認知モデルを前進させる手段として、
「新しい事実」が欲されるのだ。
一方で、こうしたメカニズムは、非常に賢い人たちにおいてさえも、「情報中毒」の
せいで「現実の事実」が無視されることがあることも説明する。米国の政治学者
Larry Bartels氏による興味深い調査を紹介しよう。
ビル・クリントン元米大統領の一期目には、財政赤字が90%以上も減少した。
ところが1996年[一期目が終わりクリントンが再選された年]、クリントン政権下で
財政赤字はどうなったかとの問いに対し、共和党支持者たちのうち55%の人が赤字は
増大したと答えた。この調査で興味深いことは、「豊かな情報に接している」有権者、
つまり、新聞やケーブルTVのニュースを頻繁に読み、議員の名前もよく知っている
ような層も、「情報に乏しい」有権者よりも知識が優れているとは言えなかった点だ。
Bartels氏は、政治に詳しい人でも「支持政党に起因するバイアス」から逃れ
られない理由として、人々は自分たちがすでに信じていることを裏付ける事実しか
吸収しない傾向にあるからだと述べている。ある情報が、共和党支持者たちが
これまで信じて来た枠組みに反しているとき(クリントン政権の実績は、「民主党の
政策は重税で政府支出が大きい」というステレオタイプ的考えと合っていなかった)、
情報は単に無視されるのだ。
保守派の人々はなぜ「事実」を無視したのだろうか? それはその情報が、自分たちが
あらかじめ作り上げていたモデルにそぐわなかったからだ。この情報は、彼らを
引きつける中毒性に欠けていただけでなく、むしろ積極的に彼らを遠ざける類のもの
だった。ある種の情報に「中毒」する一方で、それと反する別の見方については関心を
持たないという状態が起こるのだ。(もちろん、民主党側も偏見から遠いとは言えない
だろう。ブッシュ政権のAIDS関連政策やアフリカ関連の方針を民主党員に聞けば、
同様の結果が生じるはずだ。)また、TwitterやFacebookについても、全く知らない人の
投稿については、人はそれほど関心を持つことができない。
われわれはなぜ、視野が狭く、ある種のことに盲目的で、すぐに退屈してしまうの
だろうか。それは、脳が制限のあるマシンであり、情報処理の容量に限りがあるからだ。
結果としてわれわれは、全ての情報を平等に取り扱うことはない。私にとってはすごい
事実も、あなたにとっては無意味だし、あなたにとっての必要なディテールは、私に
とっては退屈だ。つまり、好奇心にはパラドックスがあるのだ――「すでに自分が知って
いること」をもっと知りたい、という。
(記事ここまで)
多くの実験から、われわれのドーパミン作動性ニューロン[神経伝達物質として
ドーパミンを放出するニューロン]は、報酬そのものに反応するのではなく、
報酬を予期させる確かな情報をいち早く見つけようとする性質を持っていることが
明らかになっている。[ドーパミンニューロンは、予測していたよりも報酬が大きい
ときに発火する(すなわち報酬予測誤差信号を担う)ということが諸研究から示唆
されている]
だからこそ、われわれは「新しい事実」を強く欲するのだ。われわれがすでに
知っている「古い事実」を更新し、われわれの認知モデルを前進させる手段として、
「新しい事実」が欲されるのだ。
一方で、こうしたメカニズムは、非常に賢い人たちにおいてさえも、「情報中毒」の
せいで「現実の事実」が無視されることがあることも説明する。米国の政治学者
Larry Bartels氏による興味深い調査を紹介しよう。
ビル・クリントン元米大統領の一期目には、財政赤字が90%以上も減少した。
ところが1996年[一期目が終わりクリントンが再選された年]、クリントン政権下で
財政赤字はどうなったかとの問いに対し、共和党支持者たちのうち55%の人が赤字は
増大したと答えた。この調査で興味深いことは、「豊かな情報に接している」有権者、
つまり、新聞やケーブルTVのニュースを頻繁に読み、議員の名前もよく知っている
ような層も、「情報に乏しい」有権者よりも知識が優れているとは言えなかった点だ。
Bartels氏は、政治に詳しい人でも「支持政党に起因するバイアス」から逃れ
られない理由として、人々は自分たちがすでに信じていることを裏付ける事実しか
吸収しない傾向にあるからだと述べている。ある情報が、共和党支持者たちが
これまで信じて来た枠組みに反しているとき(クリントン政権の実績は、「民主党の
政策は重税で政府支出が大きい」というステレオタイプ的考えと合っていなかった)、
情報は単に無視されるのだ。
保守派の人々はなぜ「事実」を無視したのだろうか? それはその情報が、自分たちが
あらかじめ作り上げていたモデルにそぐわなかったからだ。この情報は、彼らを
引きつける中毒性に欠けていただけでなく、むしろ積極的に彼らを遠ざける類のもの
だった。ある種の情報に「中毒」する一方で、それと反する別の見方については関心を
持たないという状態が起こるのだ。(もちろん、民主党側も偏見から遠いとは言えない
だろう。ブッシュ政権のAIDS関連政策やアフリカ関連の方針を民主党員に聞けば、
同様の結果が生じるはずだ。)また、TwitterやFacebookについても、全く知らない人の
投稿については、人はそれほど関心を持つことができない。
われわれはなぜ、視野が狭く、ある種のことに盲目的で、すぐに退屈してしまうの
だろうか。それは、脳が制限のあるマシンであり、情報処理の容量に限りがあるからだ。
結果としてわれわれは、全ての情報を平等に取り扱うことはない。私にとってはすごい
事実も、あなたにとっては無意味だし、あなたにとっての必要なディテールは、私に
とっては退屈だ。つまり、好奇心にはパラドックスがあるのだ――「すでに自分が知って
いること」をもっと知りたい、という。
(記事ここまで)
>>1
なぜぬこ親子。
なぜぬこ親子。
脳も生命の一部なのだよ、生命は常に活動し続け常に変化に敏感なのだよ
今も我々はこうして書き込み進化し続けるのだ
今も我々はこうして書き込み進化し続けるのだ
> 人々は自分たちがすでに信じていることを裏付ける事実しか
> 吸収しない傾向にあるからだと述べている
各板で見るアンチと信者の心理状態だな。
> 吸収しない傾向にあるからだと述べている
各板で見るアンチと信者の心理状態だな。
ちょうど今ワイアードで読んだとこ
>人々は自分たちがすでに信じていることを裏付ける事実しか
吸収しない傾向にあるからだと述べている。
これを自覚しつつ陥らないよう気をつけることが大事だな
>人々は自分たちがすでに信じていることを裏付ける事実しか
吸収しない傾向にあるからだと述べている。
これを自覚しつつ陥らないよう気をつけることが大事だな
>>16
同じだよ。
自分が日々みる光景に、記憶と重なる部分を探そうとする。
赤の他人の表情やしぐさ。ありふれた身の回りのモノから風景まですべて。
いつまでも過去を引きずり抜け出せない。
立派な情報中毒だね。
同じだよ。
自分が日々みる光景に、記憶と重なる部分を探そうとする。
赤の他人の表情やしぐさ。ありふれた身の回りのモノから風景まですべて。
いつまでも過去を引きずり抜け出せない。
立派な情報中毒だね。
>>10
そんなの行動が伴っていれば嵌らないだろ
実際の結果は思ったとおりに行かない事が多いんだから
それでも信者化が避けられないのならば、それはお前の感覚器が狂っているという事だ
諦めろ
一生「愚者は経験から学び(ry」とかほざいてろ
そんなの行動が伴っていれば嵌らないだろ
実際の結果は思ったとおりに行かない事が多いんだから
それでも信者化が避けられないのならば、それはお前の感覚器が狂っているという事だ
諦めろ
一生「愚者は経験から学び(ry」とかほざいてろ
この記事の目新しさはここんとこじゃないの
>多くの実験から、われわれのドーパミン作動性ニューロン[神経伝達物質として
>ドーパミンを放出するニューロン]は、報酬そのものに反応するのではなく、
>報酬を予期させる確かな情報をいち早く見つけようとする性質を持っていることが
>明らかになっている。[ドーパミンニューロンは、予測していたよりも報酬が大きい
>ときに発火する(すなわち報酬予測誤差信号を担う)ということが諸研究から示唆
>されている]
>多くの実験から、われわれのドーパミン作動性ニューロン[神経伝達物質として
>ドーパミンを放出するニューロン]は、報酬そのものに反応するのではなく、
>報酬を予期させる確かな情報をいち早く見つけようとする性質を持っていることが
>明らかになっている。[ドーパミンニューロンは、予測していたよりも報酬が大きい
>ときに発火する(すなわち報酬予測誤差信号を担う)ということが諸研究から示唆
>されている]
これは結果だけで見ると今更なんだが・・
真実を知りなさいってことじゃねえの?
固定された、小さな範囲と繰り返しだされる情報を鵜呑みにせず沢山の情報を得たら同様にたくさん考え分析しなさい、ってことじゃね?
真実を知りなさいってことじゃねえの?
固定された、小さな範囲と繰り返しだされる情報を鵜呑みにせず沢山の情報を得たら同様にたくさん考え分析しなさい、ってことじゃね?
8割の心理に2割の毒、記事の典型だな。
だまされるなよ。
後半のまとめの文章は、前半の文章を悪用した書き手のプロパガンダだよ。
だまされるなよ。
後半のまとめの文章は、前半の文章を悪用した書き手のプロパガンダだよ。
考えるな 感じろ ブルースリー ってこと?
頭がどんなに翻弄されたとしても
この指先のキータッチの感触に踏みとどまれている限りは、今この瞬間に
実感として踏みとどまれている。錨のようなもの。
頭がどんなに翻弄されたとしても
この指先のキータッチの感触に踏みとどまれている限りは、今この瞬間に
実感として踏みとどまれている。錨のようなもの。
>>28
で、そのプロパガンダの内容ってなんだよ
で、そのプロパガンダの内容ってなんだよ
>>30
ほとんどの人は、量子物理学やら健康保険制度改革の実際の詳細、
アフガニスタンの大統領選等については
それほど関心を持たないだろう。
ビル・クリントン元米大統領の一期目には、財政赤字が90%以上も減少した。
ところが1996年[一期目が終わりクリントンが再選された年]、クリントン政権下で
財政赤字はどうなったかとの問いに対し、共和党支持者たちのうち55%の人が赤字は
増大したと答えた。
(クリントン政権の実績は、「民主党の政策は重税で政府支出が大きい」という
ステレオタイプ的考えと合っていなかった)
(もちろん、民主党側も偏見から遠いとは言えないだろう。
ブッシュ政権のAIDS関連政策やアフリカ関連の方針を民主党員に聞けば、 同様の結果が生じるはずだ。)
ほとんどの人は、量子物理学やら健康保険制度改革の実際の詳細、
アフガニスタンの大統領選等については
それほど関心を持たないだろう。
ビル・クリントン元米大統領の一期目には、財政赤字が90%以上も減少した。
ところが1996年[一期目が終わりクリントンが再選された年]、クリントン政権下で
財政赤字はどうなったかとの問いに対し、共和党支持者たちのうち55%の人が赤字は
増大したと答えた。
(クリントン政権の実績は、「民主党の政策は重税で政府支出が大きい」という
ステレオタイプ的考えと合っていなかった)
(もちろん、民主党側も偏見から遠いとは言えないだろう。
ブッシュ政権のAIDS関連政策やアフリカ関連の方針を民主党員に聞けば、 同様の結果が生じるはずだ。)
パンチラが楽しい
↓
パンチラ報酬そのものに反応するのではなく、
パンチラ報酬を予期させる確かな情報をいち早く見つけようとする性質
↓
干してあるパンツ収集。するとすごいシミ発見!
↓
予測していたよりも報酬(シミ)が大きいときに発火する
↓
ドーパミン△
↓
パンチラ報酬そのものに反応するのではなく、
パンチラ報酬を予期させる確かな情報をいち早く見つけようとする性質
↓
干してあるパンツ収集。するとすごいシミ発見!
↓
予測していたよりも報酬(シミ)が大きいときに発火する
↓
ドーパミン△
>保守派の人々はなぜ「事実」を無視したのだろうか?
>それはその情報が、自分たちがあらかじめ作り上げていたモデルにそぐわなかったからだ。
そして改革派の人々は、自分たちの理想のモデルにそぐう様に
「事実」を作り替えてしまう。
>それはその情報が、自分たちがあらかじめ作り上げていたモデルにそぐわなかったからだ。
そして改革派の人々は、自分たちの理想のモデルにそぐう様に
「事実」を作り替えてしまう。
ドライブとか海外国内旅行<ネット
運動不足→ようつべでビリーザブートキャンプ
これで済むしな まあ温泉水泳は別だが
運動不足→ようつべでビリーザブートキャンプ
これで済むしな まあ温泉水泳は別だが
イデオロギーや宗教から心を解き放てってことだろ
あ~いうものを信じてる奴らって物事を一方向からしか見ないバカだからね~
あ~いうものを信じてる奴らって物事を一方向からしか見ないバカだからね~
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