>>200
発声が気になる時は、出掛ける前に、10分でも20分でも
好きな本を大きな声で朗読してから出かけるといいよ。

>>200
>会社で強い疎外感を感じる日は、脳が委縮して本来の実力を発揮できない。

そんなに日替わりで脳が萎縮することはない。
それを言うなら脳への血流の現象ではなかろうか。

つまり碇シンジ君のように、拒絶されるかもしれないという恐怖から、
精神的肉体的にも疲弊してデストルドーが強くなるりサードインパクトだよ、と。

彼女さえいれば、他の人間なんざどうでもいい。

>>204
ねーよ、それはない。

ま、男性陣に「早く女性と一緒になって、子供授かってはどうですか？」
とプレッシャー与えるために女が拾ってきた記事だろ

>>206
手頃な女性がいません＞＜

一人が気楽。

最初は母親との分離、次は思春期による母親から脱出して、
その次は結婚して、最後は母親の死によって初めて
男は本当の独りぼっちを知る

どんだけマザコンだよ

いや以外とそうかもね。カーちゃんなんかめったに連絡取らないけ実際死んだら酷い孤独感に教われるだろうね

一緒にいるときは窮屈に思えるけど
やっと自由を手に入れた僕はもっと寂しくなった

独りぼっちは寂しいけれど、ずっとそうだから本人は気付かない。

子供が独立したり連れ合いを亡くしたりした時の喪失感は半端ない。

どっちが体にいいかは微妙。

>>133
お前は俺か？

親が亡くなるのは当たり前。
だから自分の家族を作る。
それが脈々と続く。
そうやって社会性を養ったり情緒や情操を身につけていく。

一人で寂しく（美しく死ぬなんて幻想はやめてくれよ）拒否してた社会に看取られ
孤独に死んでいく。精神的人間的カタワのままで。

家族を作ろうにもいい女がいないこんな世の中じゃ

ポイズン

>>215
内容には賛成だが、やや気になるところがある。

樹形図に例えるなら、脈々と続いてきたのは残っている枝葉を中心に考えているから。
古い枝葉が枯れるのは自然の摂理。
しかし、若葉の落葉もあれば嵐で折れる枝もある。花をつけずに落ちる蕾だってあるだろう。

そういう存在がいることを踏まえたうえで書かないと、決め付ける表現自体がその人たちを
傷つけるし、若葉での落葉を早めさせることになると思うよ。

>>218
こいつきめぇな

メンヘラを擁護したり同情したらキモいと言われるのは２ちゃんの常

紅葉が赤いのは
決意の赤し

結婚してるのに独りぼっち感があるのはなんでだ

またマジレス大好きっコが暴れるスレか

金が減ると無性にストレスが溜まる… 病気かな

そら貯えだものストレス溜まるわ

独り勃起の夜～♪

俺もう10年以上もヒキコ
誰とも会話してないわ(笑

>>227
ちゃんと勉強して、自分の利益を取れるような所なら、
自分が生きる。

仏門に入ったと思えばいいと思いますよ。