人類文明が滅ぶとしたら森林破壊だけが原因じゃないだろう。
もっと深刻な問題がたくさんあると思うが。
中国の暴走を止められなかったら、環境も科学技術も滅茶苦茶になるよ。
人道無視のなんでもありの国だから。

水と食料不足で戦争が始まんだろ

地球全体が凍結したマリノアン氷河期が6億5000万年前
ここからオルドビス紀、デボン紀、ペルム紀と続き
最後の生物大量絶滅は1160万年前で、これは隕石の衝突が原因とされている

地球上の生物は最近の6億年間でさえ5回、絶滅と生成を繰り返しているのである

全生物の遺伝子調査が実施され、ダーウインの進化論は否定された
我々人類は北京原人、ネアンデルタール人とは無関係であり2０万年～4万年前に突然発生したとされたのである

地球年齢46億年に対して人類の歴史がたったの20万年というのは明らかにおかしい

人類は何度も発生し、科学技術を進化させ、文明を発展させ、そして絶滅した

100階建の高層ビル群でも、コンクリートと鉄筋でできているはずだ
単に石灰石・石膏と土砂と水とを混ぜたもろいものである
金属は錆び、コンクリートも砕けて土砂に戻り、最後に巨石だけが残るのである

農業のバイテク工場化と木製生産物の廃止かな。

まじかよ
プランターが売れそうじゃん

今後も予言とか科学者の未来予知とか出てきながら延々と続いていくだろ

慢心すれば亡びる程度には有能

>>83
原始地球の二酸化炭素を減らしたのは、植物ではなくシアノバクテリア

滅びるとは一気に全人類が死滅するようなものではないだろう
環境の悪くなった国や地域からどんどん人が居なくなり最終的には人の住める環境に高密度で集約した後になんらかの要因で死滅する事象が発生するみたいな成り行きかなと

日本は島国なので、ウイルス感染対策も、他の準備も、
鎖国政策に絡めて考えることが出来る点は有利
余所から入れるという最悪の手法を安倍総理が選択したという事実を忘れてはならない

30年前にも「森林はあと30年」と脅した連中がおりましたなぁ。

>>1
ぱよ
「崩壊は自明の理！崩壊後の世界を領導するは英邁なる聖君！中華(ｦｯﾊﾟﾒ)、大韓(ｦｯﾊﾟﾒ)、恩寵(ｦﾝﾁｮﾙ)、ｱﾊﾟｧ！」

>>9
ボーイング「スプーンから宇宙戦艦まで」

子供時代から化石燃料の枯渇とか
言われてたけど温暖化の影響が先に
来たな

>>19
空き地を放置して緑が戻る、てのはね、極々恵まれた地域だけなのよ

まぁ危機的状態なのは間違いないだろう
そのまえにシンギュラリティに到達して人類から機械にバトンを渡したいとこだ
やつらなら森林はおろか酸素も要らんだろう

>>27
杉材を使わない代わりに南洋林材をバンバン消費しているのよ
野生動物は広葉樹林産食材よりも、もっと美味しい畑の作物の味を知っちゃったからね、仕方ないね

>>28
杉材を始めとする日本の林業が壊滅したのは
なにしろ南洋林材が安いからなのよ
そして、悲しいかな大体の人は安いものを選ぶのよ

でも、いいの？　なかなか回復しない熱帯雨林材を食いつぶしちゃって

万歳!!

西洋近代なんかと関りを持たないほうが、
東洋世界は、長く続いたのかもしれない。
人類は、後100年もつか分からない。
複雑化し過ぎた文明を制御出来なくなって
自滅するんだよ。

ビニール袋より割り橋を有料にするべきでは？

>>121
ポル・ポト派の資金源だったな

世の中崩壊するする詐欺師はどの時代にも現れるよな

ハズしたら市中引き回ししないと帳尻合わない。

なんだっけ石油枯渇、40億超えて人口爆発食糧難などなど
で、今ですがｗ

人間1人あたり5本の植樹と維持を命令すれば良い

宇宙行くよりは森林保護進める方が簡単じゃないか。今の技術では宇宙永住なんて出来んし

>>1
キリスト教徒の悪い癖だ。

化石燃料という言い方がある

樹木・動物の死骸は長い年月を経て堆積し加圧されれば石炭を、溶ければ石油を形成する
言い換えれば太古のシダ類、ティラノザウルスその他動物の死骸が変化した油を精製したガソリンを
焼いて今日も車は走るのである

人間の生体に主要な元素は全て地中や空気中に溶け込んでいる

いつも思うが
さとうきび畑
の歌って平和なさとうきび畑が戦争でめちゃくちゃになって父ちゃんなくなった
って歌だけど
さとうきび畑って作る時にさんざジャングルの木切り倒してる
反戦はわかる
さとうきび畑が平和ってのは違う

地球上に隙間なくびっしりビルが立ち並んで、大気循環も酸素の生成も
太陽電池と核融合炉でなんとかするという未来はありませんか？

>>132
人間の営みすべてが自然を犠牲にして成り立ってるのでそれを言うと必ず自分に返ってくる

>>131
化石燃料って言ってんのは日本だけ
外国では炭化水素燃料って呼んでいる

シェールオイルだなんだが無尽蔵に採れ、しかも生物の痕跡が存在しない大深度からだから、さすがに生き物の遺骸とする見解に無理が生じたんだろう
※化石が混じることはある。だがオイルそのものを大深度から拾うためその間にひっかけている可能性が高い。シェール層は化石層そのものではない。

ちなみに、18世紀の化学では有機物は生物からしか得られないと考えられていて、今も残る有機物無機物の区分けはこの頃に作られた。
それで、有機物である石油は生物の遺骸とする見解が広まった。
だが、その後、有機物はいくらでも化学合成出来る事が判明し、石油無機起源説が唱えられた。
提唱者は周期律表を発見したメンデレーエフ。
彼を擁するソ連は、石油無機起源説が真実なら、大深度地下を掘れば石油は出るとしてコーカサスの油田地帯を開発し続けた。
ドイツは第二次世界大戦で戦略目標としたが、結局、この油田は攻略できなかった。
コーカサスの油田はいまでもアゼルバイジャンの油田地帯として活動を続けている。
この間、何度か油田の枯渇が起きているようだが、ほっとくと再度採取可能になるとの報道がある。
つまり、地殻内の炭化水素燃料が石油で、生物の遺骸だなんだは本質ではない。

この事実は、大深度地下から採取されるシェールオイルも本質的に同成分で、そのため、石油精製装置を転用してシェール革命が起きた事で実際に現実となっている。

だから石油の枯渇は簡単には起こらない。

さらにいうなら、石油無機起源説が正しいか正しくないかは無関係に、石油が世界中で余っている事を認識した上での戦略が求められる。

もちろん、日本では石油を輸入に頼っているから貴重である事に変わりはないが、究極的に石油の枯渇を前提とするかしないかは大いに議論されるべき。

>>124
だからそれ間違ってるから

ブルームバーグの記事などを読むと
喧伝されているシェールオイルについては醒めた表現をしているな。
要は７０年代以降の米国内の枯れた油田に
中東から安い原油を購入して詰めていたと。
その溜め込んでいたオイルを放出して石油価格を調整していると。
シェールオイルで米国の産油量が劇的に向上したとは書いていないな。

核融合実用化が間に合えばセーフだし、
間に合わなければさようならだ。

ただ流石に100年あれば実用化するだろうな。

その前に米中あたりが核戦争おっぱじめて終わりそうな気もするが

>>84
発展さえしなければ今の10倍に増えても大丈夫

>>132
僕のお父さんは桃太郎に殺されたとか言い出しそう

正直、地球の破壊を進めたのは中国人。彼らが豊かになればなるほど、食物バランスや資源のバランスが変わる。基本、中国人はイナゴだから食い尽くすだけ

温暖化すればロシアにも広葉樹の森ができるんじゃね

紙の需要減退で森林伐採はだいぶマシになったはずだが…

>>1
減ったら減ったで植林事業するだろ
全部無くなるとかあり得ない話するな

原因は電気自動車だろ。

>>10
違わない
酸性雨とかオゾンホールとか石油枯渇とか温暖化とか恐怖煽って利権維持しようとする奴がいるんだよ

>>143
ブラジル他では木材を何かに使うためではなく、農地として開墾するために熱帯雨林を切っているのでは

過去には地球全体が凍り付いたり
無酸素状態になったり
隕石が衝突して

生物が絶滅してしまった

今度は、地球規模の高温化であつあつになり

酸化した大地は赤茶色になってしまうのだろうか

海水温の上昇とか氷床の融解、これに伴う海流の変化が、文明に致命的な影響を与えるんじゃないかい。
あの国のダムの決壊とか現実味を増しそう。