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元スレ【量子物理学】不思議な量子効果によって真空でも熱が伝わることが判明[12/17]

物理news覧 / PC版 /
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101 :

仮想粒子なんなん
ほんと

102 = 94 :

>>38
「割と空」とか「そこそこ空」とか?

103 :

ナノオーダーの距離の場合に限るわけだな。

量子力学はミクロな領域での力学だから、やっぱそうなんだ。

104 :

>>1
ん?赤外線効果じゃないの?
熱で金属から赤外線が出る→もう一つの金属も熱されるとか・・・

105 = 104 :

>>103
ナノオーダーの効果に針を束ねて、
針の先から見ると真っ黒になると言う効果があってな。
今回の実験はその特殊条件に当たったかも。

106 :

赤外線がどうこう言ってる人は赤外線の波長調べてきて

107 = 75 :

このスレを読むと物理学者の言葉は多くの人間に通じないということがよく分かる。

>1 >32の言う真空は光子もない状態のことだから電磁波は伝わらない。
しかし一般人が使う「真空」は固体液体気体がないことを指しているから
電磁波を指摘するレスだらけになってる。

108 = 96 :

>>107
いやいや熱してるんだから光子は出るでしょ

110 :

>>1
>フォノンは目に見えない量子のゆらぎによって真空を実際に渡って行くということだったのです
>熱は普通、原子や分子、あるいはフォノンと呼ばれている物の振動を通して個体の中を伝わります。

物の振動を通して、というところ。量子のゆらぎは、空間(いや時空か)の振動の形態と言えるのかもしれない。
つまり量子ゆらぎにより伝達される情報は、時空そのものを揺らしており、熱だけでなく様々な情報を含むことが考えられる。

>熱が真空を移動できるのなら、音も伝わる可能性が考えられます。
意味が大きそうだが、熱(言語化できず高度な情報のやり取りは難しい)、が音の認識ならば情報の高度化が可能だ。
しかし、ちょっと危うい気もする。

熱エネルギーが一瞬で伝わるとして、音(高度に複雑化された情報エネルギー)の一瞬の伝達が可能なら。
ほとんどテレパスだよ。

111 :

>>32

112 :

>>106
波長というより、赤外線は熱電効果で飛びやすいっていうのはあるぞ。
金属を熱すると500度ぐらいで赤くなる現象があるが、
500度なら赤い色が先に出るというなら、
赤外線の光ならさらに低い温度で出てるという事になる。
後は、赤外線が狭い空間に閉じ込められて熱エネルギーになるというプロセスがある。
それに、真空と言っても、熱せられた金属が入っている時点でその金属の出す光は消せないというね・・。

113 :

真空中でも輻射で熱が伝わるから太陽から熱エネルギーを受けてるわけじゃないか。
輻射以外の熱伝導が量子効果であるってことか。

114 = 113 :

そもそも光子すらない真空って現実に存在するのだろうか?
無いだろう。

115 :

>>102
うちの会社の新人みたいでやだなぁ

116 :

>>115
首にするか君が出ていくか、君がその人の部下になるか、で問題はおさまる。

117 :

熱放射で伝わる熱以上に伝わってるからこの論文になってるって話でしょ?
>>1読んで何故「熱放射でも伝わるだろ」って話になるのか
>>1すら読まない人ちょっと多過ぎじゃないのか

118 = 111 :

>>117
論文にはそう書いてあるんだけど、
>>1にはそう書いてないんだ

119 :

 


電子と量子効果による熱伝導なのか、
赤外線による熱伝導なのか、

それらを分離して計測できるのかな?


 

120 :

>>4
被弾すると何故か画面の下へ落ちていくんだよなぁ

121 :

アグネスは、何も無い所から金を引っ張るぞ

123 :

>>115
答えもなく文句しか言わないこういう上司やだなぁ

124 :

ゆらぎのせいだと言われてきたが、それが間違いだったという重大な発見

125 :

>>108
>84

用いたのは光子が存在する実験環境だったが、光子を経由せずに
伝わった熱もあることを見出したんだよ。

126 :

偉い学者さんなんだろうから素人がツッコミたくなるようなことは全て承知の助でコラビックリてことなんだからビックリなことなんだろ

127 :

絶対温度の4乗に比例する黒体輻射が考えられるけど、十分冷やしておけば黒体輻射は無視できるほど小さくできる

128 :

もう高次元がないと説明できん

129 :

つまり「真空」と言う確定状態そのものが許されていないってことか

130 :

>>37
それな

131 :

共振かな

132 :

>>1
有名人で、スプーンあっさり曲げちゃう人っているんだよね。仕掛けなしで。
あれを説明つけてくんないかな

133 = 127 :

>>132
硬貨をあっさり指先で曲げる人もいるんだから

134 :

>>127
実際の実験は室温15℃とお湯程度45℃の温度でやってる
赤外線カメラで認識できるくらい十分に赤外線に包まれた環境
それなのに「無視できるほどごく少量の光エネルギー」とまで言えるのか不思議

輻射や電磁相互作用のみの理論値とは明らかに差があるとは言ってるがその差の原因がフォノンであるという直接的な証拠は出されていない状況

>>131
理論ではファンデルワールス力に基づくフォノンの真空中の伝播を想定してるから共振と言えなくもない
実際これはフォノンや量子という言葉を持ち出す必要もないと思うわ

135 :

>>125
そうだよ、そう言ってる

136 :

>>51
防ぐ方法はまったくない
しかし量子的距離にまで近づかないと起きないので実際は実験室レベルでしか起こらないだろう

137 :

あながち「エーテル」の存在は間違っていないかも。

138 :

 アインシュタインは「あえて言えば時空がエーテル」的な事を言っていたっけ。

139 :

>>134

ファンデルワールス力そのものが光子が媒介する電磁相互作用の一種では
ないのかなぁ…。

それをフォノンの共振と言ってしまってもいいけど、
結局仮想粒子としての光子が媒介してる熱の伝わり方なんでしょ?

> 実際これはフォノンや量子という言葉を持ち出す必要もないと思うわ

そのとおりのような気がする…。

141 :

真空で熱が伝わらなかったら
この太陽光は何だ

142 :

>>139
>ファンデルワールス力そのものが光子が媒介する電磁相互作用の一種

分子間力も何らかの粒子が媒介する力とみるか。重力子のように。
それが光子であるかは怪しい気がするけど、真空(つまり時空そのもの)を、何らかの粒子で詰まった状態とみるなら時空そのものが媒介物になる。

伝わる、ということか。それは粒子の運動量なわけだから、音波を粒子化したフォノンの伝達が真空を伝わるという仮説は媒介物を真空そのものとみることになる。

>>134
>ファンデルワールス力に基づくフォノンの真空中の伝播を想定してるから共振
共振、共鳴とみるなら、分子間力を何らかのエネルギー放射の一場面とみるような感じか。

場とみるか粒子とみるか。

143 :

>>141
まあなんだ
太陽は動いて見えてるけど地面が動いているとは考えてなかった時代にそれでも動くといったみたいな

145 :

輻射ではないと、どうやって確認したのだろう

146 = 135 :

>>145
輻射で伝わる量以上に伝わっていたという話

147 :

光速を超えたのか

148 :

>>数百ナノメートル

運動場の端から端までありそうな威厳のある言葉

149 :

熱って電磁波なの?原子の振動じゃないのか?
俺の物理学は、相当古いのかな?

150 :

そりゃあ熱が真空伝わらないなら太陽なんか熱くもなんともないからな。


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