元スレ【宇宙物理】「重力波の痕跡」は誤り　銀河のちり影響　米の研究を否定

物理news覧 / PC版 /

みんなの評価 :

前へ 1 2 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

52 :

○○波

53 :

>>37
おまえ、書いてる内容分かってないだろ…ちゃんと読んだのか？

54 :

重力波の広がりは宇宙膨張速度よりも速いのだろうか？

55 :

>>54
重力波は光速で伝わる

膨張速度は、ハッブル定数を地球-冥王星間にあてはめると秒速0.13mm

という事は？

56 :

地震なんてないよ。
重力波なんてないよ。

57 :

宇宙の中心というか原点がどの位置にあるかもまだ定かでないんだろうしな。

58 :

神楽の運用開始は今年だったっけ
早けりゃ来年には大発見くるんじゃね

59 :

バジンガ！

60 :

アメリカの科学者だって間違う事はあるって事でしょ
こういう時は日本のメディアや日本人科学者を批判する連中は何も言わないんだね

61 :

2014年3月、南極での観測研究プロジェクト「BICEP2」のチームが、全天に広がるかすかな
「宇宙マイクロ波背景放射」（CMB）から、インフレーション（宇宙誕生時の急激な膨張）由来の
重力波で作られた可能性のある偏光（電磁波の振動方向の偏り）パターンを検出したことを発表した。
宇宙の始まりを示す「インフレーション理論」を間接的に証明するかもしれないと大きな話題となった。

銀河内の星間塵でも同様の偏光パターンは作られるが、観測した天域では星間塵は少なく、観測された
ような強度のパターンは作られないと判断されていた。

だが、欧州の赤外線天文衛星「プランク」や、「南極ケックアレイ」による最新の詳細なデータで星間塵の
影響が思ったより大きいことがわかった。これを受けて同プロジェクトチームが改めて解析し直したところ、
原始重力波由来の偏光パターンの存在はあやうくなった。

インフレーションに由来する原始重力波の確定的な証拠は一旦消えたことになるが、これはインフレーション
自体がなかったというわけではなく、インフレーション由来の原始重力波が検出できないほど弱いということだ。
プランクが観測したCMBの温度変動から、この原始重力波はかなり弱いと推測されており、その意味では
予測通りということになる。引き続き追跡は行われる。

http://www.astroarts.co.jp/news/2015/02/02bicep2/index-j.shtml

/nox/remoteimages/32/23/aee8359d3e2947373691ef26259e.jpeg

62 :

そりゃ膨張宇宙よりも外側にあるんだから観測できないんじゃないか？

64 :

難しい理解し辛い。アインシュタインよりも難解だ。

65 :

>57
地球の表面の中心はどこだと思う？

67 :

地球の原点を見出だすのは不可能
なぜなら完全な球体ではなく、地表も絶えず動いているから

68 :

宇宙全体は回転しているのだな

70 :

回転を高次元で行うと接触せずに滑らかに球面が入れ替わるからそういうことなんだろう

71 :

宇宙は数学的構造の現れである

72 :

色は匂へど　散りぬるを
我が世誰そ　常ならむ、
[中略]
浅き夢みじ　誓いてし

73 :

なんで、宇宙の広がり方の表現は直線なんだろうな

74 :

重力波の痕跡は宇宙の大規模構造だろうが！
これ以上、禿散らかすな！！！

75 :

重力は光速で伝わるので
太陽が突然消滅しても、地球は8分19秒公転を続ける

76 :

重力が光速で伝わるって、確認されてたんだっけ？

77 :

http://www.nrao.edu/pr/2003/gravity/

有限の速さなのは確認されている
光速かどうかは誤差が大きいので、結論付けられないように思えるな

78 :

どうでも。いいことなんじゃねえ

前へ 1 2 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで /

物理news一覧へ