元スレ【宇宙物理】観測プロジェクト「バリオン音響振動分光サーベイ」 60億光年彼方まで、誤差1%の精度で距離を測定
物理news覧 / PC版 /みんなの評価 :
2 :
すげーな バイオリン音響振動分光サーベルってのは
3 :
60億光年で1%って、結構壮大な誤差じゃないの?
5 :
>近傍(現代)から遠方(昔)までおよそ120万個の銀河の位置を測定し、その密度分布から波紋の大きさ(みかけの角度)を観測すると、銀河までの正確な距離がわかる。
なるほど、分からんw
6 :
バイオリンの音響特性を調べます
7 :
火星の鹿のふんはどーなった?
8 :
蛇足だがバイオリンで名器と言われるストラティヴァリウスも製造から300年近くが過ぎて、保存の道を探しているよ
名器とはいえ、時間による劣化からは逃げられないからね
その劣化から免れようと、例えばCTスキャンによるデジタル化が一部で行われている
9 :
誤差の精度が一桁以上あがったのかすげーな。
10 = 9 :
>>3
> 60億光年で1%って、結構壮大な誤差じゃないの?
何とぼけたこといっているんだよ。1%の誤差って天文学では(ry
>http://ja.wikipedia.org/wiki/ベテルギウス
>2008年になり、定説となっていた約427光年という推定距離が大幅に改められ約642光年となった
アンドロメダ星雲も結構多すぎる誤差が修正されていたな。
11 :
この精度で世界の始まりがどこだったのか特定できるのかな
12 :
宇宙の立体地図とかあるやん。あれって距離に応じて情報古いよね。
それを補正した「現在の宇宙地図」なんてのは作られてないの?
それとも、スケールが変化するだけなので面白みないの?
宇宙の端まで含めたマップは点になっちゃうから意味ないとか?
13 :
>>10
ベテルギウスとの距離がごく最近まで言われていた値よりも215光年も遠かったというのは驚くべきことだ。
しかしベテルギウスは宇宙的規模からみるといわばご近所のようなものだが、
それでその誤差が34パーセントというのはそれはもはや誤差ではなく何か根本的な理論的欠陥から来た完全な間違いの範疇に入る。
ところがこの場合相手にしている距離は実に60億光年で、それで誤差が1パーセントというのはその精度がいかに正確であるかを示している。
14 :
おじちゃんたちこれ誰が得するん?
15 :
>>14
その謎のエネルギーを人類が利用出来るかも知れない
17 = 9 :
>>13
>誤差ではなく何か根本的な理論的欠陥から来た完全な間違いの範疇に入る。
なーーーーんだ。何故誤差修正された理屈も知らなかったんだ。
こういう無知って恥ずかしいな、勝手な思い込みでw
技術の進歩でそれ以前とそれ以後の観測方法が違うのに同じ精度が
でるとか思っているの?
その数値を観測した方法を調べてみれば?
まったくの無知でそこまで言うのって笑えるわ。
誤差を修正したのは衛星観測で修正したそこまで言えばわかるよな?
18 = 12 :
年周視差で測定してるからそんなもんですって言われても、誤差どころじゃないやんwwwと思うんだ。
もれは>>13に同意するよ
19 :
宇宙物理なのに音響振動とはこれいかに
20 :
でもよぶっちゃけ60億後年の誤差が
0.6億光年近いとか遠いとか
激しくどうでもいいだろ。
だからどうなんだ?って話だろうが。
下らない宇宙遊びしてる暇があったらじひょうかいて
じしょくしないとコストに見合わないだろうが
21 :
>>16
おじいちゃん、ありがとう♪
23 = 20 :
でもよ正直60億後年が30億光年の
誤差がどうこうってぶっちゃけ凄まじくどうでもいいんだよね。
だから何なの?って思わずにはいられない。
もう0.1光年で近いとか60億光年で遠いとか
どっちもいけない以上
どっちも遠いんだよ、この程度で騒いでる阿呆はかいこしときたい所だよね
24 = 20 :
音響信号の技術を利用して
JBLを超える最強の音質のスピーカーを
開発してくれた方が遥かに
メリットがあるんだけどな
60億光年の距離の測定とか本当にどうでもいいよ
25 :
誰もほかに確認方法をもっていないから、誤差1%と言っても、
それが本当か嘘かもわからない。
26 :
>>1
http://biblia.holy.jp/space/
http://biblia.holy.jp/space/page2.html
27 :
見えるもの(物質)がすべてだと思っていたら、たった4%らしい
とかいう世界だからなw
28 :
こんな真面目なレスばっかりじゃ、魔神竜禁止って書けないじゃんかよう
29 :
>現在の宇宙の姿や大規模構造を説明する宇宙モデルは、さらに裏付けを得て強固になっている。
いつの間に?
30 :
>>13
単なる誤差だよ
ベテルギウスまでの距離は年周視差を測定することで「実測」することができるが、年周視差による距離測定は
単なる三角測量だからそこに理論的欠陥とやらが入り込む余地などない
単に視差が小さすぎて今までの技術ではそれを正確に測ることができないってだけの話
31 :
100年後に測定が正しかったことが検証されてノーベル賞
って話?
32 :
魔神竜バリオン?
33 :
科学者は謎のエネルギーで片づけるけど
コンビニのチンしても固まらないカツ丼の玉子の方が大問題だよな
35 :
どうして20%も誤差がある測定法で3桁も数字を出してドヤ顔していられるの?
天文学っていい加減だな
36 :
波紋だ!
37 = 34 :
>>35
学者がちゃんと197プラマイ45パーセクと発表しても、
マスコミや素人がドヤ顔で誤差の部分を省略しちゃうから
38 :
どうでもいいけど、どうでもいい派のやつって何故か日本語が拙いな
40 :
伊能忠敬の伊能図は実測のうえ、天体観測で誤差を修正していたわけだが、
これをあてはめると、
かつての宇宙図と今の宇宙図を引き比べ、重力波の影響と思われる配置分布を検証し、
その波動が定期的なものであると措定して、距離を測る?
距離を測るのが目的というより、資料を収集・整理することにより、
将来的により詳しい宇宙研究を進めるための基礎研究に見える。
41 :
この波紋とやらの規則性が、実は合わせ鏡みたいなことになってるってことはないの?
つまり、何億光年前の天体を観測していたつもりが、実は何億年前の自分だったとか
42 = 9 :
>>18
宇宙での距離の単位とかまったく理解できていないだろwwwww
数百光年で表す単位では光学測量の光学分解能が恐ろしく細かく見えても
その光学誤差程度が数百光年では大きな誤差になるんだよ。
メートル法で換算してみろよw
43 :
どんなに観測精度が上がっても
僕とあの子の間の距離は
いっこうに縮まらない
44 :
宇宙は膨張してるんじゃなくて
拡散して薄くなってると思うんだけど
違うのかな?
でビッグバンが他宇宙との衝突によって起こるなら
物質は宇宙の膜に張り付いてる物質が漂ってるだけ?
45 :
>>38
つまりお前の事だな
お前 ご と き が日本語を使う資格は無い。
47 :
>>43
距離が無限だから観測出来ないの
48 :
>>41
たしか同じパターンが出てこないかも確認されてて
周期性は無い(=自分の背中を見ているわけではない)という結論だったと思う
49 :
誤差を計算する対照データは、何を基準として測定されたん?
50 :
基本的な粒子の習性や物理法則が判明してるならある程度はどうなるか予測できそうだ
みんなの評価 :
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