>>42
家の電波時計は、いまだかって受信に成功した事がないので
ズレにズレまくって１５分送れの状態ｗｗ

>>49
そんなに超超精度な時計だと置く場所によってもすぐずれちゃうじゃないですか。
机の上に置いたものと床上に置いたもののズレがわかるレベル。

相対論効果による時間の進みの違いをどうやって吸収するんだろうか。

>>52
同じ高さに置けばいいじゃん
比較したい機器をなるべく同じ条件に置くのは当然だろ

よくあるが、こういうのは実際に3億年後に測ると
１秒以上狂っているんだな。
消費者生活センターに通報せねば。

>>54
そら「この瞬間」の性能であって、三億年の年月にノーメンテで耐えられる頑丈性の話ではないからなあ……

37億年に1秒以内ってすごいのはもうあるけど
今回、3億年に1秒ってやつ作ったよってことだろ？
ダメじゃん

>>49
複数の光格子時計がそれぞれズレてるってのを
どうやって確かめるのかも興味があるな。
一瞬、簡単かなって思ったが、やっぱりすごく難しそうだ。

>>52
そうだけど、一般相対論使ってズレを計算して補正してる

>>57
振動数数えるだけだから、原理的には簡単

人類があと３億年も存在するのはまず不可能だろうから、何秒狂おうと無問題。

実際は３億年どころか３百年も怪しいが…

まずは、アラン分散を調べような。

時計の進み方の差から空間の歪みや重力の変化を知るセンサーとして使えるとスゴい

俺の腹時計よりも正確だな

>>53
簡単に言いますけど，現実的に実装するにはかなり大変でしょう。
同じ標高。同じ標高にしても重量の差異が地球表面ではかなりありますし、
緯度や月の影響も考えないといけないオーダーの話だと理解しています。

最初に定義した設置基準と全く同じにするにはかなりしんどそうですね。

＞現実的に実装するにはかなり大変でしょう。

ただ置いとけばいいだろ