元スレ【物理】地球が放射する“謎”の自転同期電波
物理news覧 / PC版 /みんなの評価 :
51 :
>>41
キロメートル「級」だからな。
波長500mでも、まあ似たようなレベルだから入れてんでしょ。
52 :
地球は巨大なひとつの生命体であり、他の星と交信をしている
54 :
プラズマ亜空間への扉がそこに
55 :
アース(地球)にくっついてたらわかんない電波なんだろうな
一日で200~600kHzも変動?コアに何かヘンな物質でも偏在してるのか?
しかし季節によって変わる? 太陽と地軸のベクトルが関わってるのか?
56 :
太陽風って中性だよね
でも構成する正のイオンと負のイオンの比電荷は異なるはず
この風の中を磁場を持った地球が自転すると何が起こるのだろうか
とりあえずマグネトロンの原理を連想した
中心の陰極から出た電子が周囲の分割陽極に向かって渦を巻くように流れると
渦の粗密ができて発振するのだ
う~む
57 :
>>8
季節によって反転するなら、カレンダー見なくても渡りの季節がわかるわけか。
実際はプラスかマイナスどっちかの方向に行きたがる本能があって
春分秋分で勝手に誘導されると。
58 :
>>41
>波長がキロメートル級」だから仮に1kmとして
波長を一定としているこの考え方が間違い
波の速さは周波数と波長の積だから、電磁波の電波ではそれはすなわち光速度となって一定の値になる
ということは光速を秒速30万キロとすれば200kHzでは波長は1.5キロ、600kHzなら波長は500メートルと計算できる
500メートルでもまあ「キロメートル級」と呼べなくはないだろう
再度言うけど、波長ではなく「波長と周波数の積」が一定ってこと
59 :
遠くの星では地球のことをクエーサーと呼んでいるらしい
60 :
「波長がキロメートル」と「周波数がキロヘルツ」
がごっちゃになってないこの記事???
61 = 58 :
>>60
別にごっちゃにはなってないだろう
周波数が200kHz~600kHzで変化するということは波長が1.5キロ~0.5キロの間を変化するということだから
「波長がキロメートル級」という表現とも特に矛盾しない
64 :
実は夏厨電波と冬厨電波のせめぎ合いなんだなこれ
65 :
ゆんゆんキてます
66 :
極地方に流れ込んでる荷電粒子が、なんかの電磁気的な段差でも越えて震えるのかな・・
67 :
>>60 おかしくないと思うけど どこがおかしいと思うの?
69 :
木製の音 でかい惑星からこんな音は怖すぎ
http://www.youtube.com/watch?v=e3fqE01YYWs
金星の音 怖い 心霊かよ
http://www.youtube.com/watch?v=LQqShj6leq8
天王星の音 音が速いね
http://www.youtube.com/watch?v=80Ngl2RY8sA
海王星の音 さすがだね!
http://www.youtube.com/watch?v=RLK57vhc_c4
70 = 55 :
画像があるんで、帯域とかみるべし
http://news.mynavi.jp/news/2013/05/02/029/
71 :
なんか怖い
72 = 55 :
地球の音というのもある
http://www.youtube.com/watch?v=JottrWyH7tA
73 = 55 :
水星の音
http://www.youtube.com/watch?v=894Aejo-R0U
74 = 55 :
地球の音(別版)
http://www.youtube.com/watch?v=_bnU6K1y468
松本御大のアニメに出てきそうな、天然ノイズミュージック
75 :
マグマの中のアレが見つかるとマズいぞ
76 :
なんだ北極の地底ピラミッドが電波飛ばしてるのじゃないのか
77 = 41 :
>>58,50,51
ありがとう!超納得
>>43見ても自分の英語力じゃ知りたい事が分からないし、
計算云々レスもあったから自分が桁とか間違えてるのかと焦った
色の違いで速度差がないってのもずっと不思議だったんだよな
超スッキリして休日出勤の疲れもとんだよ
78 :
地球<やべっ・・・宇宙人と交信してるのばれちゃった?
79 :
地球「ワタシハココニイル」
80 :
中波ラジオの、ぎりぎり下だけど、偶然かな?
それとも、ノイズが多いから避けたとか?
81 :
この怖さを理解できてる人間がスレにいるとは思えない
82 :
しかし、なぜに今頃?
昔から存在しているはずだよな?
やはり観測技術が進んで、帯域をリアルタイムで解析できるようになったからか?
84 = 83 :
>>69
なにこれこんなんあんだw面白いね
85 :
アセンダントASC、ディセンダントDSCは季節によって24時間の中でも位置を変えている
個人的には波長があうというか調子がいい時間帯や季節はあると思いたい
86 :
>>69
海王星の音 おいw
87 = 85 :
N極とS極は春と夏で太陽から近くなったり遠くなったりしている
地球の北極はS極、地球の南極はN極です、春分や秋分を過ぎれば太陽に近い磁極は反対になります
しかし地球が電波を出す理由は謎です
88 = 85 :
地球はおよそ24時間で1回転しています
89 = 85 :
地球に磁気があり、地球は磁極があります、地球の磁場が太陽からくる有害な何かを遮断しています。太陽から地球に届いた有害な何かはN極とS極に集まります
地球が太陽に向ける面は1日の間に変わり続けます、また朝と夜で地球が太陽に向く面は変わります。太陽が地球のS極に向く面は夏です太陽が地球のN極に向く面は冬です。
地球は夏の間S極が太陽に向いています時間帯は朝から夕方までです。地球は冬の間N極が太陽に向いています時間帯は朝から夕方までです。
1日に変動する200KHz~600KHzの変動は何を示唆しているでしょうか?
問い1.1つ例をあげなさい
A.太陽が出ている時間帯
不正解か?
90 = 85 :
北半球の夏は太陽が当たる時間帯は600KHzの側と仮定します、南半球の夏は太陽が当たる時間帯は600KHzの側と仮定します
地球に太陽光が強く当たる側の昼は、強い周波数を出すと仮定すると、疑問点が出る。北半球にも南半球にも24時間日光が当たるからだ
夏の北半球は白夜があるが冬の南半球は1日中、夜が続きます。
91 = 85 :
>磁石を振ると
http://mobile.okwave.jp/qa/q7126778.html
92 = 85 :
>>91を読むと…
地球は巨大な磁石と言われていた、この事を考えると地球は太陽に揺さぶられる事で振動し、長い周波数の電波を出すと説明できる気がします。
太陽が当たる時間帯は振動数が多いという予測できるはず。
91のサイトによるとマクスウェルの方程式から地球が電波を出す理由やその強さがわかると逆に地球の磁場や磁石の強さなどがわかると考えられる気がします。
93 = 85 :
マクスウェルの方程式から、地球は直径~~の磁石で宇宙空間で地球は~~回振動している為、地球は~~KHzの電波を出します。
これは驚きです。
問い2.~~に答えを書き入れなさい。
計算のやり方がわかりません
95 = 85 :
地球の出す謎の電波は36万キロ先までは届いていると思う
地球の出す電波は月まで届いているだろうからアポロは月まで行けた
96 = 85 :
地球の内部は洋梨型の構造をしているという研究から地球内部では春分、秋分を境に洋梨型構造も北半球と南半球で移動している
と考えたが地球内部は簡単にはわからない
98 :
マジキチ発見。
99 :
やれやれだな
遥か何千億光年先の銀河はわかっても、地球の中もわからないとは
100 :
>この周波数の規則変化が春分と秋分を挟んで全く反転するという不思議な現象も明らかになった。
なんで春分と秋分なんだろな
古代の人間も春分と秋分を特別な意味合いにしていたし、もしかしたら・・
と、オカ板脳で考えてみる
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