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元スレ【物理】地球が放射する“謎”の自転同期電波

物理news覧 / PC版 /
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1 = :

 地球の極地方から波長がキロメートル級の電波が連続して宇宙空間に放射されていることを、
東北大学大学院惑星プラズマ・大気研究センターの森岡昭名誉教授らと名古屋大学、京都大
学、カリフォルニア大学の研究者らが発見した。日本の磁気圏尾部観測衛星ジオテイル(Geota
il、1992年打ち上げ)の長期観測データを解析したもので、放射する電波の周波数が地球の自
転とともに変化(変調)するなど、惑星である地球が「変光電波星」の性質をもつことが分かった
という。

 発見した電波は、波長がキロメートル級であることから「連続性地球キロメータ電波」と名付けた。
電波は強度が弱いながらも連続して放射され、地球の1日の自転に同期して周波数が200キロヘ
ルツから600キロヘルツまで規則的に変化する特徴がある。さらに、この周波数の規則変化が春分
と秋分を挟んで全く反転するという不思議な現象も明らかになった。

 研究チームは「地球が回転することで、何が電波の周波数を変化させるのか」と、この奇妙な電
波発生とその周波数変化の原因を探る研究を続けている。現段階では「自転に伴って歳差運動
をする地球の磁場と太陽から吹いてくる風(太陽風)との相互作用の関与が示唆される」という。

 研究論文“Universal time control of AKR: Earth is a spin-modulated variable radio source(オーロ
ラキロメータ電波の世界時コントロール:地球は自転周期で変調する変光電波星)”は、「Journal of
Geophysical Research」誌オンライン版に掲載された。

ソース:ナショナルジオグラフィック
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=00020130501001

2 :

謎じゃなくて
知らないだけ

3 :

地球 『お。やっと気がついたか!』

4 :

惑星も生物なんだろう

5 :

道理で俺の銀歯が周期的にジワジワするわけだな

6 :

ペースメーカー涙目

7 :

周波数変化は地軸の傾きじゃね?
地球はでっかい電磁石(?)
そりゃ電波もでるってかんじで。
春分秋分でピントきた。

8 :

渡り鳥とかは感じ取ってるんだろうなぁこういうの

9 :

ぼくらはみんないきている

10 :

巨石文明の遺跡とか関係あるのかな?

11 :

世の中分からねえ事ばかりだな。
あと500年もしたら、色々解明されるんだろうか。
見てみたかったわぁ、そんな時代を。

12 :

地球が人工天体である証拠だな

13 :

おせえよ!!おそすぎ!!20年かえせ!!

14 :

電波飛ばしてる奴なんて2ちゃんにいくらでもいるがな(´・ω・`)

15 :

200から600なんて劇的な変化すぎるだろ。地球自転の変動で1万分の1パーセント程度の変動かと思ったわ。

発信源は地球じゃなくて、太陽じゃね?
地球の軌道の平均する平面と太陽の回転軸に直角な平面が一致するとしたら
秋分の日と春分の日で太陽の南磁極と北磁極の磁気軸のどっちに近づくかが変わるだろうし。

17 :

波動が云々の類のタワゴトを並べている宗教電波が
またしても喰らい付きそうな話だな

18 :

太陽からのエネルギーと地球内部の対流のエネルギーが関連して発生するのだろう。
地球も磁場も電気も発生している。
電波を発していても何も不思議ではない。

19 :

なんだろう・・・ コアの回転は関係ないよね?

20 :

>>9
いきているからしんでない

21 :

「春なう」
「秋なう」

22 :

大気と大山脈の摩擦とか、案外素朴な現象が原因じゃないかな

23 :

あーあ、ばれちゃった。

24 :

>>1
そして8年後・・・

「連続性地球キロメータ電波」を使った地球自転発電に初めて成功、人類のエネルギー問題に大きな可能性を示す事になろうとは。

25 :

他の惑星や月は

26 :

>>24
そして25年後・・・

電波の減衰により抑制されていた宇宙黒電波が地球に降り注ぎ

27 :

>>15
地軸の角度とかのによる変動でね?

28 :

なんかこわい

29 :

>>11
500年後には別の何がが謎の問題になってるよ

30 :

1900年代にイギリス王立協会の会長さんが「科学は後は些末な問題を解決するだけ」と言ってたはずなのにな
知らないことがどんどんでてくる

31 :

地球のどういったメカニズムで電波が発生しているのか気になるところだ

32 :

計算が合わない・・・

200-600kHz で変化しているとしても、波長はキロメートル級に長くならんのだが・・・

33 = 32 :

ヘルツって呼んでるが、一秒辺りの周波数じゃなさげ。
一日っぽいな

34 = 32 :

音波と混同した 恥ずかしい スマソ。。

35 :

>>26 俺の中の暗黒龍が暴れ出す。

36 :

>>7>>15

っぽいものをすぐイメージした
だがその詳しいメカニズムを列挙し
フローチャート化した後
数式まで使って説明
そしてシミュレートして実データと照らし合わせる

これまで出来ないと説明できたって言えないのかなあ

37 :

宇宙誕生第一世代の知的生命体”クリエイター”が置いていったビーコン波源

ありきたりな生命進化を遂げた地球は放置。50数光年離れたユニークな星系を観測中・・・・・・だったらいいのにな

38 :

>>34
うわあwww恥ずかしいwwwww

39 :

>ヘルツって呼んでるが、一秒辺りの周波数じゃなさげ。
>一日っぽいな
クッソワロタ

40 :

>>20
しんでいるけどいきている

これなーんだ

41 :

>>32-34
え?結局どゆこと?
一日あたりの周波数って事じゃないの?
一秒あたりの周波数だととんでもない事にならない?
記事の桁か単位が間違ってるのか?

…やばい、マジで分からなくなってきた
誰かこの↓考え方につっこんで
「波長がキロメートル級」だから仮に1kmとして、
「周波数が200キロヘルツから600キロヘルツ」だと
周波数が200khzの場合、一番最初の波の山が1秒後には200,000km進んでる
これはいい
でも周波数が600khzだと1秒後には600,000km先
光速超えてない??

42 = 41 :

(周波数)の違いで速度に違いは見られない、って感じの理由で光速は超えないって事なのか?

45 :

計算できるようにならないとな、、、

46 :

外惑星へデータを送信しているに決まってるじゃないか

47 :

>>1

ウチが「変光電波星」だったなんて知らなかったよ。
変光電波星になったのはポールシフトが起きてから?それとも、それより前?
ひょっとして、地球が遠くまで届く救難信号を発し続けて誰かを呼んでるの?

48 :

春分秋分で反転するのは面白いな
渡り鳥とか産卵とか生き物の行動に深く関わってる可能性も十分あるな
地磁気を見ている説なんてのもあるし

49 = 26 :

実はカウントダウン

50 :

>>41
http://keisan.casio.jp/exec/system/1240368538


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