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    元スレ【理論物理学】 一般相対理論、銀河団規模で証明

    物理news覧 / PC版 /
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    51 :

    宇宙の事が証明されても利用されるのは
    何世紀後になることやら

    52 :

    一発性交渉理論のことで頭がいっぱいです

    53 :

    >>14
    本末転倒だな
    理論は先に机上で証明済みだ
    証明されたから理論として発表できるわけで・・・
    なにが不可能かと

    54 = 44 :

    >>53
    机上でするのは証明ではないよ。
    理論(一般で言う理屈)に破綻が無いか裏づけを検討するだけ。
    その理論が正しい誤りか判断するのに、同一の結果が観測されるか実験をする。
    机上で行えるのは、仮説まで。
    だからこそ、同一事象を説明するものとして新理論が発表される。

    55 :

    >>48
    鳩山が発表した一般民主党理論か。
    政策は常にブレ続けることが実証されてるね。

    56 :

    ここまで行くと
    存在意義は海外TVドラマと同じ程度だな
    有ってもなくてもいい

    57 :

    ダークマター、ダークエネルギーは未だ正体不明。
    その正体不明の上に成り立っている物を一般論で証明って
    何か納得いかんぞ

    58 = 44 :

    >>57
    元素が見えるようになったのも、つい最近だよ。

    59 = 57 :

    理屈に合うように、都合よく持ち出した物がダークマター、エネルギー
    これを使うと理屈に合う。当たり前じゃん。その為に持ち出したんだから。
    んで、その上に立つ理屈が合致するから証明。
    って、納得いかんでしょ。
    まずはダークマター、エネルギーの存在を明らかにしない事にはね。
    現状、天動説の周転円のような物でしょ。

    60 :


    ↑ 現代科学の実情を突く正論

    61 :

    なんだやっと時代が俺の5歳時の知能に追いついたか

    62 = 44 :

    >>59
    ダークマターの存在は証明されていない。
    観測出来ないものに対しては、
    「この理論では否定できなかった」「この観測結果からは否定できなかった」等となるはず。
    このニュースの文章はおそらく、伝わりやすく平易に書かれたため厳密さに欠けたんだと思う。

    63 :

    >>1
    なげーよ

    64 :

    >>62
    重力レンズ等で、見える物質以上の質量が存在してることは確認されてるぞ。

    65 :

    >>64
    それって件の発端。前提って奴だよw

    66 :

    質量作用による斥力は?

    67 = 41 :

    ダークマターの正体はたしか
    隣の宇宙(次元だったかな?)の影響がなんとかかんとか・・・
    と理論物理学者が言ってたな。誰だっけ

    69 :

    時間が粒子なら相対性理論も量子力学も間違ってることになる。
    しかし、この世の現象は全て矛盾なく完璧に説明できる。

    70 = 65 :

    >>68
    見える物質以上の質量が存在してるからこそ理屈に合わないって事で
    暗黒物質や暗黒エネルギーが出てくる。
    見える物質と質量が合ってればこんな話にはならんかったし丸く収まってた。

    つまり、見える物質以上の質量が存在したからこそこんな話になっちゃた訳で、
    事の発端って事だし、それを前提に語ってるじゃん。

    71 :

    A「きっと相対論は銀河のスケールでも成り立つよ」
    B「でも、銀河の重力が強すぎないか?」
    A「確かに強すぎるね。きっと目に見えない暗黒物質があるんだよ」
    B「本当に暗黒物質ってあるのか?」
    A「相対論を銀河に当てはめると見える物質以上の質量が存在してる
    ということは確認されてるぞ。」

    A「きっとあの子、俺に気があるよ。」
    B「でも、あの子はお前のことを避けてないか?」
    A「確かに避けているね。きっと恥ずかしがり屋なんだよ。」
    B「本当にあの子は恥ずかしがり屋なのか?」
    A「俺のことを好きなのに避けていることであの子が恥ずかしがり屋だ
    ということは確認されているぞ。」

    72 :

    >>70
    > 見える物質以上の質量が存在してる

    当初は銀河回転曲線問題やら宇宙の大規模構造やらCMBやらで、重力レンズにより重力源の分布や量が確認されだしたのは最近だぞ。
    最初から「見えない質量」が確認されてた訳じゃない。

    73 :

    だから最近の話しだろ

    74 :

    日本なら真っ先に仕分けされる分野だなw

    蓮呆「証明されたからといって国民の生活が楽になるんですか?」

    75 :

    精密な検証するための技術が整うまでに理論発表から1世紀以上かかってる。
    時代に先行しすぎた理論だったんだな。
    天才過ぎる。

    76 :

    大規模構造の密の部分には勿論マターが一杯詰まっているが、“疎”の
    部分がいかにダークマター・リッチな部分かと言うことはまだ十分に認識
    されていない。  更に言うならアンチマター・リッチというのが正しい
    だろう。  

    即ち宇宙の大規模構造はチェス盤の3D版とも言うべきもの。 そこでは
    この二重の空間がお互いの斥力でもって自身の宇宙の拡散を防いでいる。 
    この仕組みがなかったら全銀河系はとっくの昔に雲散霧消してただろう。

    ・・・・っていう妄想は如何?

    77 :

    観測自体の信頼性の問題で、理論の証明自体が不可能な
    領域に入りだしたりしないの?
    というか、理論自体を証明する方法がなくなるとか。

    78 :

    >>76

    うちの会社でも、これは営業マターだの開発マターだの製造マターだので
    押し付け合いが酷くて困ってる

    79 :

    >>76
    真空のエネルギーとかダークエネルギーで検索するといいよ。

    >>77
    そんなことはしょっちゅう。
    太陽系外の惑星なんかは何十と発見されてる。
    恒星のブレから惑星が発見されたと言っても、惑星自体を観測できたのはつい最近。
    もっと簡単な例で言うと、数多くのブラックホールが発見されてるけど、
    事象の地平線の外側を観測することで判断、その中心にブラックホールがあると予測してるだけ。
    ブラックホール自体の観測は原理上も不可能だからね。

    80 = 76 :

    >>79
    ダーク・エネルギーといった不可思議なエネルギーよりも
    寧ろダークマターが存在する異質な空間の特性が、我々の
    マターの存在する空間の特性とは反転している為に、マター
    とダークマターの間に“負の”引力が働くとは考えられな
    いの?  ダークマター同士はお互いに、マター同士と同じ
    で互いには正の引力で作用力を及ぼしあう。

    とすると、ダークエネルギーなるエーテルみたいな物は考え
    る必要は無く、マターとダークマターとそれらの入れ物である
    二つの空間という風に非常に“単純化”される。 この二つの
    空間は電磁的にお互いに遮蔽されているから、実態としては
    お互いに接触しないし、ましてや対消滅することはありえない。

    勿論この第二の空間の発見が新たな難問題として浮上してく
    るが物理的にはこの方がずっと想像しやすいし現に数学に強い
    物理学者は数十年も前からそういうモデルを考え出している
    んじゃないの?

    81 = 72 :

    「斥力」って言葉を知らんのか?
    それはさておき、銀河の分布と暗黒物質の分布は重なってるから(例外も見つかってるが)、
    「マターとダークマターの間(ry」はあり得ない。もしそうなら、確実にとっくに判明してる。

    同じ「ダーク・なんたら」だからって混同しようとするな。

    82 = 76 :

    >>81
    ダーク・エネルギーの説明にマイナスの引力という言葉を使ってあった
    からそう言う言葉に準じたまで。因みに>>66>>76はオレの発言。
    まあ慌てるな。

    83 = 76 :

    だから宇宙の大規模構造のいわゆるボイドの部分に着目して
    そこは電磁波(光や宇宙線を含む)では観察できないから、
    そこが果たして引力・斥力的にどういう性質を示すかだろう。 
    とりあえずは周辺部の重力レンズ作用かな。

    84 :

    一般ソーセージ理論

    85 = 76 :

    光学レンズの様に焦点は持たないが引力の場合は凸レンズ、
    斥力の場合は凹レンズとして働くから直接の重力センサー
    が開発されるまではこれで調べる他はないと思う。

    しかし見かけ上、この二つがどちらの作用か見分けるのは
    難しいから凸レンズ作用として見かけ上多めに測定される
    可能性があるのではないか。

    86 = 72 :

    同じ「なんたらレンズ」だからって(ry
    ねーよ。

    87 :

    相間さんて今もいるの?

    88 :

    そう退勢理論

    89 = 79 :

    >>80
    マターとダークマターは、引力で引き合う。

    90 :

    >>89
    |>>80
    |マターとダークマターは、引力で引き合う。

    そこんとこがこの問題の最大のポイントだね。  確かに「物質とダーク
    マターは重力で互いに引き合うために膨張に対してブレーキとして作用す
    る」という説もあるが、他説では 質量相互作用としてはマターの空間と
    ダークマターの空間は立体的な市松模様で持って互いに反発し合うことに
    よって宇宙の拡散を防いでいるという説がある。 これによると立体的な
    市松模様といっても現実にはマターとダークマターは存在する次元が違う
    ので重力以外ではお互いの存在を認識できない。 従って重力レンズ効果
    があるにしても、その光または電磁波の行路はマターのある我々の宇宙で
    しか観測できない。 その光はマターからは凸レンズ、ダークマターから
    は凹レンズ効果を受けると思われるがこの引力・斥力の効果は分別して
    観測するのは難しいだろう。

    91 = 90 :

    宇宙の拡散というよりは銀河群団の拡散ね。

    92 :

    ダークマターから斥力を受けるとしたら、
    重力レンズの実測によってマターの質量以上の質量が存在してること
    =ダークマターの質量によって重力レンズ効果が強くなってること
    という大前提が意味無いだろw
    反物質とは違うんだって。

    93 :

    ダ~クマタ~は 虚数次元で 終了の悪寒

    94 :

    >>90
    いい加減バカは黙れ。

    97 :

    タイムマシンもワープもないんだよ。
    銀河から銀河へ旅行どころか人類は太陽系さえ出られない。
    それが証明されたんだ。
    くだらない人生と結婚生活それしかないのだ。
    できそこないのガキに手を焼き毎日毎日
    わかったかおまら

    98 :

    >>18
    俺が知っている具体的な話ならGPSの時刻補正
    トラ技の特集記事で一応話題に出てくるレベル

    99 :

    あちこちの宇宙はどんどん膨張して、あらたなビッグバンで
    若い宇宙ができまくっているらしい。
    自分の宇宙外のこと考えるのは意味無しな気もするけどね。

    100 :

    ランドールや細谷氏の提案の様に今や第五次元空間の存在を考えざるを
    得ない宇宙論が展開される時代となった。 その理由は実験的には
    素粒子衝突実験後の当然あるべき粒子の消失であり、理論的には重力の
    電磁力などに比べて桁違いに小さい相互作用力の大きさ(小ささ)だ。

    一説によると発見されていない異次元では我々の宇宙とはCPTが鏡像
    反転していて、その次元(空間)にダークマターがある。 異次元では
    あるが質量作用のみで考えるとお互いに影響し合うので思考実験的に、
    空間を二つに仕切ったとしてマターのある方の部屋をA、隣に一つの壁を
    遮蔽板で仕切ったダークマターのある部屋をBとする。 

    そこで部屋Aで発生した光はマターの仮想的な質量中心に引っ張られるが、
    隣の部屋Bの中の中で発生した光もまた同様に部屋Bの中の仮想的な質量
    中心から引力を受ける。 しかし部屋Bの中の光は部屋Aからは観測でき
    ない。(それがダークマターである所以だ。) 一方我々から観測できる
    部屋A内の光は上述の部屋A内の引力の他に、部屋Bからは斥力を受けて
    曲がる。 この斥力は部屋AとBの空間的な性質が逆転している為に生ず
    るものだ。

    仮に先程の二つの部屋を仕切る遮蔽板に年表が貼ってあって左から右へ
    時代が新しくなっているとしよう。 そうすると隣の部屋Bではこの年表が
    右から左に書かれているように見える。 そういう風にこの二つの部屋
    (次元)は組み合わさっている。 チャージ、パリティも逆転している。
    従ってダークマターは反物質だが次元としてお互いに電磁的に遮蔽されて
    いるために触りもできないしましてや対消滅しない。 宇宙はここで
    対称性を取り戻す。


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