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元スレ【PHP】Laravel【フレームワーク】 Part.12
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確かに推測して自動で・・・って思わなくもないけど
upも色んな書き方が出来るから(単なるPHPのプログラムだし)
今の時代にそれは望みすぎだなw
100年後にはAIで自動補完とか出来るようになってるかもw
upも色んな書き方が出来るから(単なるPHPのプログラムだし)
今の時代にそれは望みすぎだなw
100年後にはAIで自動補完とか出来るようになってるかもw
viewに何を書いてほしいんだ?
そんなの本人以外分かるわけないじゃん
そんなの本人以外分かるわけないじゃん
それ言うとartisanの意味が薄れていくような
laravelのファイル作成は必ずartisan make、みたいに統一すればもう少しわかりやすかったとは思う
laravelのファイル作成は必ずartisan make、みたいに統一すればもう少しわかりやすかったとは思う
viewのひな形なんて作りようなくない?
もうできて何年も経ってるフレームワークだし、
必要性高ければ機能として存在してると思うし、
存在してないにもちゃんとそれなりの理由がある
もうできて何年も経ってるフレームワークだし、
必要性高ければ機能として存在してると思うし、
存在してないにもちゃんとそれなりの理由がある
そもそもartisan makeを使っている人少ないんじゃね?
大体コントローラーにしてもマイグレーションファイルにしても
どれかコピーして作ってるわ
大体コントローラーにしてもマイグレーションファイルにしても
どれかコピーして作ってるわ
まあ何か何でもcopyするコマンドはあってもいいかなとは思う
実際はフォルダを別に切ったりするから使いづらいかもだけど
実際はフォルダを別に切ったりするから使いづらいかもだけど
laravel6でCSRFを完全に無効にする方法ってありませんか?
ajaxのPOSTでTOKENを送信しているにも関わらず、
Failed to load resource: the server responded with a status of 500 (Internal Server Error)
が出ます。
VerifyCsrfToken.phpに許可するURLを指定してもなるし、もうお手上げです・・。
問題の切り分けをするため、完全にCSRF使えなくして試したいです。
ajaxのPOSTでTOKENを送信しているにも関わらず、
Failed to load resource: the server responded with a status of 500 (Internal Server Error)
が出ます。
VerifyCsrfToken.phpに許可するURLを指定してもなるし、もうお手上げです・・。
問題の切り分けをするため、完全にCSRF使えなくして試したいです。
単純にKernel.phpのVerifyCsrfTokenを指定しているミドルウェアをコメントアウトすればいいだけでは?
$request->hasFile('upload')の書き方が悪かったようです
>>215さんの意見で気づけました!ありがとうございました
>>215さんの意見で気づけました!ありがとうございました
modelが1テーブルにつき1つ、という説明を見たのですが、
joinなどを使う場合は、その都度新しいmodelを作るのでしょうか?
joinなどを使う場合は、その都度新しいmodelを作るのでしょうか?
>>219
ありがとうございます
命名でご相談ですが、
shopテーブル(idと店舗名)
syainテーブル(id、社員名、店舗id)
をjoinして、全国社員テーブル(社員id、社員名、店舗名)のようなものを作る場合、
どのような命名規則が良いでしょうか
model・class名はsyain_shopのような感じでしょうか?
ありがとうございます
命名でご相談ですが、
shopテーブル(idと店舗名)
syainテーブル(id、社員名、店舗id)
をjoinして、全国社員テーブル(社員id、社員名、店舗名)のようなものを作る場合、
どのような命名規則が良いでしょうか
model・class名はsyain_shopのような感じでしょうか?
Laravelの場合、テーブル名は複数形が推奨されているので
それに従う場合は、モデル名は単数でテーブル名を指定しなくても推測してくれる
例えばshopsテーブルがある場合、Shopモデルとなる
storiesテーブルのような場合でも、Storyモデルとなる
ただ、別に従わなくても良く、モデル内にprotected $table = '実際のテーブル名'
と明示的に書けばそれになる
この辺はドキュメント読めば書いてある事だと思うが
それに従う場合は、モデル名は単数でテーブル名を指定しなくても推測してくれる
例えばshopsテーブルがある場合、Shopモデルとなる
storiesテーブルのような場合でも、Storyモデルとなる
ただ、別に従わなくても良く、モデル内にprotected $table = '実際のテーブル名'
と明示的に書けばそれになる
この辺はドキュメント読めば書いてある事だと思うが
>>220
syainsテーブルにデータを入れる
joinjは>belongsToなどを使って、テーブル間の関係性をmodelに記述する
joinの度に別modelは作ったりしない
Models/syain.php
class Syain extends Model
{
//belongsTo設定
public function shop()
{
return $this->belongsTo('App\Models\Shop');
}
}
これでcontrollerに
$syains = Syain::all();
と呼び出して
viewには
@foreach ($shains as $syain)
{{$syain->shop->name}}
@endforeach
のように書けば複雑な手順無しに色々結合して呼び出せる
syainsテーブルにデータを入れる
joinjは>belongsToなどを使って、テーブル間の関係性をmodelに記述する
joinの度に別modelは作ったりしない
Models/syain.php
class Syain extends Model
{
//belongsTo設定
public function shop()
{
return $this->belongsTo('App\Models\Shop');
}
}
これでcontrollerに
$syains = Syain::all();
と呼び出して
viewには
@foreach ($shains as $syain)
{{$syain->shop->name}}
@endforeach
のように書けば複雑な手順無しに色々結合して呼び出せる
モデルはCakePHPと似てるな
違いは、バリデーションをコントローラーに書くか書かないかぐらいか
違いは、バリデーションをコントローラーに書くか書かないかぐらいか
Laravel勉強してますがフロントエンドにVueとかReactというのがあるのを知りました
HTMLやjavascriptとはまた別物なのでしょうか
用途がよくわかっていません
HTMLやjavascriptとはまた別物なのでしょうか
用途がよくわかっていません
それはらJavascriptのフレームワークです
用途は画面更新や操作で使用します
別に必須技術というわけではありません
用途は画面更新や操作で使用します
別に必須技術というわけではありません
LaravelはいわゆるフルスタックフレームワークなのでVueとかReactという言葉が聞き慣れないレベルで学習しても遠回りです
(ドキュメントがまともに読めません。またネットにある記事の信頼性を評価できません)
php/JavaScript/html/css を体系的に一通り学んだ後、可能であればwebサーバ/DBに関してある程度以上の知見を得た上でLaravelを学習することをおすすめします
本当はmailシステムとかキャッシュとかまで学習してからが理想ですが、その辺は実務に入っても理解できない箇所があるので、ドキュメントが読めれば良しとして学習を進めるしか無いです
(ドキュメントがまともに読めません。またネットにある記事の信頼性を評価できません)
php/JavaScript/html/css を体系的に一通り学んだ後、可能であればwebサーバ/DBに関してある程度以上の知見を得た上でLaravelを学習することをおすすめします
本当はmailシステムとかキャッシュとかまで学習してからが理想ですが、その辺は実務に入っても理解できない箇所があるので、ドキュメントが読めれば良しとして学習を進めるしか無いです
LaravelのDIコンテナとしての役割とDIコンテナを使う目的とか理解して使っている人ってどの位の割合なんだろう?
素朴な疑問です。他意はありません。
素朴な疑問です。他意はありません。
クソ仕様だよな
217nobodyさん2022/12/11(日) 09:12:10.22ID:???
modelが1テーブルにつき1つ、という説明を見たのですが、
joinなどを使う場合は、その都度新しいmodelを作るのでしょうか?
218nobodyさん2022/12/11(日) 13:01:58.94ID:???>>220
そうです。model=テーブルという考え方です。
217nobodyさん2022/12/11(日) 09:12:10.22ID:???
modelが1テーブルにつき1つ、という説明を見たのですが、
joinなどを使う場合は、その都度新しいmodelを作るのでしょうか?
218nobodyさん2022/12/11(日) 13:01:58.94ID:???>>220
そうです。model=テーブルという考え方です。
>>230
Xを母数と捉えると大凡でnくらいだと思うけど、Yを母数と捉えるとおそらくmくらいかな。Zだとちょっとわからないなー。
で、君の知りたいのはどれだい?
って聞ける様になると、あなたも、あなたと一緒に仕事をする人もストレスが減るんじゃないかな。
Xを母数と捉えると大凡でnくらいだと思うけど、Yを母数と捉えるとおそらくmくらいかな。Zだとちょっとわからないなー。
で、君の知りたいのはどれだい?
って聞ける様になると、あなたも、あなたと一緒に仕事をする人もストレスが減るんじゃないかな。
ん?別に1テーブルに2モデルあっても問題が無いが意味が無いのでそんなことはやらないだけ
そもそも、必ずしも1テーブルに紐づくモデルが必要では無いしな
SQLを直接動かすならモデル不要のテーブルもあるだろうし
そもそも、必ずしも1テーブルに紐づくモデルが必要では無いしな
SQLを直接動かすならモデル不要のテーブルもあるだろうし
新しいバージョンつかったりしていないと話題ないなw
未だに6のままプロジェクトやってるし
未だに6のままプロジェクトやってるし
何をそんなに難しく考えているのかわからん
WordPressだってwp-config.phpをサイト毎に用意するし、
バージョン管理だってするだろ。.envも同じことじゃん
WordPressだってwp-config.phpをサイト毎に用意するし、
バージョン管理だってするだろ。.envも同じことじゃん
>>245
ご回答ありがとうございます。
確かにメジャーなCMSだとクレデンシャル情報がconfigに直書きが多いのでそのまま使いますよね。うちも同じです。
後出しになってしまって申し訳ないのですが、クレデンシャル情報はソースに含めたく無いことと、ソースと同じリポジトリで管理したく無いという思いがあります。
laravelであればこれらの要望は実現可能ですよね。
サーバの設定ファイルを修正することが可能であれば本番やステージのクレデンシャル情報はサーバ側で環境変数として定義し、その情報は外部とは隔離されたサーバで履歴管理するというのがベターなのかなと個人的には思っています。
ただサーバの設定変更が出来ない場合などもあるのでその場合はconfigや.envで対応することになると思います。
このようなケースバイケースのナレッジ的な情報が欲しくて皆のやり方が知りたかった次第です。
ご回答ありがとうございます。
確かにメジャーなCMSだとクレデンシャル情報がconfigに直書きが多いのでそのまま使いますよね。うちも同じです。
後出しになってしまって申し訳ないのですが、クレデンシャル情報はソースに含めたく無いことと、ソースと同じリポジトリで管理したく無いという思いがあります。
laravelであればこれらの要望は実現可能ですよね。
サーバの設定ファイルを修正することが可能であれば本番やステージのクレデンシャル情報はサーバ側で環境変数として定義し、その情報は外部とは隔離されたサーバで履歴管理するというのがベターなのかなと個人的には思っています。
ただサーバの設定変更が出来ない場合などもあるのでその場合はconfigや.envで対応することになると思います。
このようなケースバイケースのナレッジ的な情報が欲しくて皆のやり方が知りたかった次第です。
>>246
自身で書いてる通り、ケースバイケースなのでベストはないですよ
前に話題になったときに、「ケース」の紹介もあったから見直してみるのが良いかも
一般論として、思いつくままに書いてみます
.env には環境独自の変数を定義するので、その環境の成り立ちで管理方法が変わります
環境を表す変数としては以下な感じかなぁ
1.サーバの種類(prod, stage, local etc),
2.ミドルウェアの接続情報
3,.その他開発中に書き換えるやつ(debug, logレベル)等
1は固定、3は管理する必要はないので、2を履歴管理すべきかを検討することになるんだと思うけど、セキュリティポリシーとミドルウェア管理の主体によって管理手法は変わります
セキュリティポリシーは2を誰に見せてよいかがポイントになります
まず、プログラマー/インフラエンジニア/委託先/外部サービス等々、誰にどこまで見せてよいかで判断することになるかと
また、管理主体が例えばインフラエンジニアであれば、.envをプログラマーが管理することはありません
まーアラシがうざかったけど、有益な情報もあったので、やはり過去ログ見るのが良いかなぁ
自身で書いてる通り、ケースバイケースなのでベストはないですよ
前に話題になったときに、「ケース」の紹介もあったから見直してみるのが良いかも
一般論として、思いつくままに書いてみます
.env には環境独自の変数を定義するので、その環境の成り立ちで管理方法が変わります
環境を表す変数としては以下な感じかなぁ
1.サーバの種類(prod, stage, local etc),
2.ミドルウェアの接続情報
3,.その他開発中に書き換えるやつ(debug, logレベル)等
1は固定、3は管理する必要はないので、2を履歴管理すべきかを検討することになるんだと思うけど、セキュリティポリシーとミドルウェア管理の主体によって管理手法は変わります
セキュリティポリシーは2を誰に見せてよいかがポイントになります
まず、プログラマー/インフラエンジニア/委託先/外部サービス等々、誰にどこまで見せてよいかで判断することになるかと
また、管理主体が例えばインフラエンジニアであれば、.envをプログラマーが管理することはありません
まーアラシがうざかったけど、有益な情報もあったので、やはり過去ログ見るのが良いかなぁ
.envってDBのパスワードやら書かれてるし、
管理するにしても非公開なローカルリポジトリで管理するくらいしかないでしょ
管理するにしても非公開なローカルリポジトリで管理するくらいしかないでしょ
>>247
ご回答ありがとうございます。
過去ログは一応見てみたんですよね。
ただ.envコミット派vs非コミット派、12factor遵守派vs案件別臨機応変派の対立が酷くてなかなか具体的な管理方法というか運用方法がでてこなかったような、、、、。
親切な人がある程度でた意見をまとめてくれていたんですが、もっといろんな意見を聞きたいと思いまして。
ですので貴重なご意見ありがとうございます。
仰る通りセキュリティポリシー等決まっていればそれに従うのですが、エンドユーザや一次受けがそのあたり何も知らないケースも結構あるので、そういった場合はこちらから245のような提案をすることもしてます。
この提案する際のガイドラインというかナレッジをためていきたいのです。
もう一度過去ログじっくり読み直してみます。
ご回答ありがとうございます。
過去ログは一応見てみたんですよね。
ただ.envコミット派vs非コミット派、12factor遵守派vs案件別臨機応変派の対立が酷くてなかなか具体的な管理方法というか運用方法がでてこなかったような、、、、。
親切な人がある程度でた意見をまとめてくれていたんですが、もっといろんな意見を聞きたいと思いまして。
ですので貴重なご意見ありがとうございます。
仰る通りセキュリティポリシー等決まっていればそれに従うのですが、エンドユーザや一次受けがそのあたり何も知らないケースも結構あるので、そういった場合はこちらから245のような提案をすることもしてます。
この提案する際のガイドラインというかナレッジをためていきたいのです。
もう一度過去ログじっくり読み直してみます。
>>248
ご回答ありがとございます。
クレデンシャル情報の管理はやっぱりそれがベターですよね。
ちなみにうちの場合は皆リモートワークなのでそういうわけにもいかず、dns登録してないレンタルサーバでgitlabで運用してます。
ご回答ありがとございます。
クレデンシャル情報の管理はやっぱりそれがベターですよね。
ちなみにうちの場合は皆リモートワークなのでそういうわけにもいかず、dns登録してないレンタルサーバでgitlabで運用してます。
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