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元スレ新ジャンル「ビッチな男の娘」
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男の娘「……そんなの、わかんないよ……」
女「ちょっと、口はなさないでよ」
男の娘「な、じ、自分が……!」
女「くわえながらでも返事できるでしょ? ほら、はやく」
男の娘「うぅぅ……あ、んむ……んぅ……」
女「やっぱり気持ちいいところとか解るわけ? 同じ男だしさぁ」
男の娘「ぅむ……んっ……すこひ、ゎ……んっ、んっ」
女「上手そうだもんねぇ。私、ぜんぜん気持ちよくないから わかんないけど」
男の娘「……ちゅむ……んっ……」
女「上手って言われるでしょ?」
男の娘「ん……ふんん……んくっ」
女「へんじ」
男の娘「……ぃわれ、まふ……あむあむ……」
女「ちょっと、口はなさないでよ」
男の娘「な、じ、自分が……!」
女「くわえながらでも返事できるでしょ? ほら、はやく」
男の娘「うぅぅ……あ、んむ……んぅ……」
女「やっぱり気持ちいいところとか解るわけ? 同じ男だしさぁ」
男の娘「ぅむ……んっ……すこひ、ゎ……んっ、んっ」
女「上手そうだもんねぇ。私、ぜんぜん気持ちよくないから わかんないけど」
男の娘「……ちゅむ……んっ……」
女「上手って言われるでしょ?」
男の娘「ん……ふんん……んくっ」
女「へんじ」
男の娘「……ぃわれ、まふ……あむあむ……」
男の娘「ぷぁ……ふぅ……ねぇ」
女「なに?」
男の娘「これ、いつまですればいいの?」
女「私が満足するまで」
男の娘「そんな……だってこれ……」
女「あー、やっぱ満足=射精なんだぁ。そうだよねぇ、男の子だもんねぇ」
男の娘「………」
女「私がいいって言うまでしゃぶりなさい」
男の娘「……はい」
女「なに?」
男の娘「これ、いつまですればいいの?」
女「私が満足するまで」
男の娘「そんな……だってこれ……」
女「あー、やっぱ満足=射精なんだぁ。そうだよねぇ、男の子だもんねぇ」
男の娘「………」
女「私がいいって言うまでしゃぶりなさい」
男の娘「……はい」
1時間後くらい?
男の娘「ぷぁ……はぁ、はぁ……」
女「あれ? 私まだいいって言ってないんだけど」
男の娘「だって……もう疲れたよぉ……もうお金いらないから……」
女「いやよ。私が満足するまでって約束でしょ?」
男の娘「でも……」
女「………」
男の娘「………」
女「……じゃあ、こうしましょう。これ(ペニバン)、おしりに入れさせてくれたら終わりにしてあげる」
男の娘「え……」
男の娘「ぷぁ……はぁ、はぁ……」
女「あれ? 私まだいいって言ってないんだけど」
男の娘「だって……もう疲れたよぉ……もうお金いらないから……」
女「いやよ。私が満足するまでって約束でしょ?」
男の娘「でも……」
女「………」
男の娘「………」
女「……じゃあ、こうしましょう。これ(ペニバン)、おしりに入れさせてくれたら終わりにしてあげる」
男の娘「え……」
男に咥えられてるって屈辱感とけど可愛いから悔しいってのがいいんだ
女と何が違うってやられる方の感覚の違いだろ
女と何が違うってやられる方の感覚の違いだろ
男の娘「そんなの……けっきょくまた終わらないんでしょ?」
女「信用ないなあ」
男の娘「………」
女「じゃあ10回、ピストンしたらそれで終わり」
男の娘「……10回イくまで、ピストンじゃないよね?」
女「あれ。意外とするどいなぁ」
男の娘「………」
女「信用ないなあ」
男の娘「………」
女「じゃあ10回、ピストンしたらそれで終わり」
男の娘「……10回イくまで、ピストンじゃないよね?」
女「あれ。意外とするどいなぁ」
男の娘「………」
女「うそうそ。ピストンが10回だから」すっ
男の娘「えっ、ちょ……や、やぁっ!」
女「うわぁ、おしりやわらかいね。女の子みたい」
男の娘「んっ……や、手、そんなとこ……」
女「この、おしりおまんこにぃ……」ツプリ
男の娘「あぅっ!」
女「おちんちんがぁ……いーっ(ヌプププ)かい(ニュルッ)」
男の娘「は、あぁぁ……」
女「にー、かい……」
男の娘「あ、あ、あ……んくっ!」
女「こんなふうに10回したらおしまい」
男の娘「はぁ……はぁ……」
女「ね?」
男の娘「う、うん……」
男の娘「えっ、ちょ……や、やぁっ!」
女「うわぁ、おしりやわらかいね。女の子みたい」
男の娘「んっ……や、手、そんなとこ……」
女「この、おしりおまんこにぃ……」ツプリ
男の娘「あぅっ!」
女「おちんちんがぁ……いーっ(ヌプププ)かい(ニュルッ)」
男の娘「は、あぁぁ……」
女「にー、かい……」
男の娘「あ、あ、あ……んくっ!」
女「こんなふうに10回したらおしまい」
男の娘「はぁ……はぁ……」
女「ね?」
男の娘「う、うん……」
まあ、全員の性癖に合わせたネタなんて不可能だよ。書きたい人が、書きたいモノを書けばいいんじゃね?
男の娘「じゃあ……どうぞ……」
女「ちょっと」
ぺっちーん!
男の娘「痛ぁ!」
女「なに人におしり向けてんの」
男の娘「うぅぅ……(ナデナデ) で、でも……」
女「前からするから。寝転がって足かかえなさい」
男の娘「え……」
女「はやく」
男の娘「で、でもボク……後からしかされたことないし……」
女「ふぅん」
男の娘「………」
女「後からされる方が好き?」
男の娘「………」コクン
女「そうだよね。相手が見えない方が犯されてるーって感じして興奮するもんねぇ?」
男の娘「は……はぃ……」
女「でもダメ」
男の娘「………」
女「ちょっと」
ぺっちーん!
男の娘「痛ぁ!」
女「なに人におしり向けてんの」
男の娘「うぅぅ……(ナデナデ) で、でも……」
女「前からするから。寝転がって足かかえなさい」
男の娘「え……」
女「はやく」
男の娘「で、でもボク……後からしかされたことないし……」
女「ふぅん」
男の娘「………」
女「後からされる方が好き?」
男の娘「………」コクン
女「そうだよね。相手が見えない方が犯されてるーって感じして興奮するもんねぇ?」
男の娘「は……はぃ……」
女「でもダメ」
男の娘「………」
女「あれー? これなに?」
男の娘「うぅ……」
女「おっきくなってるじゃん」
男の娘「い、いいから……はやく、シて……」
女「なにを? フェラ? パイズリ?」
男の娘「ちが……お、おしりに……」
女「えー? でも、こんなになってるよ? 射精したくないの?」
男の娘「そんなの、いいから……」
女「ふぅん……射精するより入れられる方がいいなんて……女の子だねぇ」
男の娘「は……う、うぁ……」
女「じゃあまずは、よくほぐさないとね」
男の娘「え……あっ! う、んぁぁっ!」
女「んー……にゅるにゅる……れぇぇぇぇ……」
男の娘「ふぁ! そんな、お、おしりっ……なめなぃ、でぇっ!」
男の娘「うぅ……」
女「おっきくなってるじゃん」
男の娘「い、いいから……はやく、シて……」
女「なにを? フェラ? パイズリ?」
男の娘「ちが……お、おしりに……」
女「えー? でも、こんなになってるよ? 射精したくないの?」
男の娘「そんなの、いいから……」
女「ふぅん……射精するより入れられる方がいいなんて……女の子だねぇ」
男の娘「は……う、うぁ……」
女「じゃあまずは、よくほぐさないとね」
男の娘「え……あっ! う、んぁぁっ!」
女「んー……にゅるにゅる……れぇぇぇぇ……」
男の娘「ふぁ! そんな、お、おしりっ……なめなぃ、でぇっ!」
女「うわぁー、指すんなり入っちゃうねぇ」
男の娘「ふわぁぁ……も、もう、いいから……おちんちん、ちゃんと入るからぁ……」
女「んー……でもこのペニバンおっきいし、もうちょっと広げとこっか?」
男の娘「は、あぁ、うぅぅーっ!」
女「ねぇ、感じてるところ悪いんだけどさ」
男の娘「ふ、うぅ……?」
女「さっきからおちんちんピクピク跳ねてるよ? ガマン汁も漏れちゃってるし」
男の娘「あ、い、いやぁ……!」
女「ホントに何もしなくていいの? 射精したくない?」
男の娘「う、んぅ……うぅっ!」
悪いけど明日仕事だからさっさと終わらすぞ
男の娘「ふわぁぁ……も、もう、いいから……おちんちん、ちゃんと入るからぁ……」
女「んー……でもこのペニバンおっきいし、もうちょっと広げとこっか?」
男の娘「は、あぁ、うぅぅーっ!」
女「ねぇ、感じてるところ悪いんだけどさ」
男の娘「ふ、うぅ……?」
女「さっきからおちんちんピクピク跳ねてるよ? ガマン汁も漏れちゃってるし」
男の娘「あ、い、いやぁ……!」
女「ホントに何もしなくていいの? 射精したくない?」
男の娘「う、んぅ……うぅっ!」
悪いけど明日仕事だからさっさと終わらすぞ
男の娘「い、いら、ないっ! ん、くっ! はやく、終わらせてよぉ……」
女「へー。強情じゃん」ぐりっ
男の娘「うあっ!」
女「じゃあ、お望みどおり入れてあげるよ」
男の娘「はぁ……はぁ……」
女「んーと……んっ」
男の娘「うっ……」
女「あれ? よっ……(くりっ)」
男の娘「はぁっ!」
女「うーん、うまく入んないなぁ」
男の娘「く……はぁはぁ……」
女「ちょっと、ピクピクしないでジッとしててよ……うーん、なにか掴むものがあればいいんだけどなぁ……」
男の娘「な……」
女「にひ♪」
男の娘「だ、だめ……」
女「よっ」
ぎゅっ、ぐいっ、ずぷっ
男の娘「………っ!!」
どびゅっ!しー
女「へー。強情じゃん」ぐりっ
男の娘「うあっ!」
女「じゃあ、お望みどおり入れてあげるよ」
男の娘「はぁ……はぁ……」
女「んーと……んっ」
男の娘「うっ……」
女「あれ? よっ……(くりっ)」
男の娘「はぁっ!」
女「うーん、うまく入んないなぁ」
男の娘「く……はぁはぁ……」
女「ちょっと、ピクピクしないでジッとしててよ……うーん、なにか掴むものがあればいいんだけどなぁ……」
男の娘「な……」
女「にひ♪」
男の娘「だ、だめ……」
女「よっ」
ぎゅっ、ぐいっ、ずぷっ
男の娘「………っ!!」
どびゅっ!しー
女「あっはははは! 掴まれて入れられただけでイっちゃったぁ!」
男の娘「あ……あ、う……っ!」
どびゅっ!どびゅっ!
女「わっ、まだ出てる。あはっ、顔にかかっちゃってるよ? ほらほら、もう止めなきゃ」シコシコシコ
男の娘「あぁーっ! や、やだ……しこしこしちゃやら……!」
女「あはははっ! ほらほら、早く止めなってぇ」シコシコシコ
男の娘「やぁーっ!」
男の娘「あ……あ、う……っ!」
どびゅっ!どびゅっ!
女「わっ、まだ出てる。あはっ、顔にかかっちゃってるよ? ほらほら、もう止めなきゃ」シコシコシコ
男の娘「あぁーっ! や、やだ……しこしこしちゃやら……!」
女「あはははっ! ほらほら、早く止めなってぇ」シコシコシコ
男の娘「やぁーっ!」
………
女「はい、じゃあ10回終わりね」
ぬぷっ
男の娘「んんっ……はぁはぁ……うそつき……」
女「なにが?」
男の娘「……けっきょく、10回イくまでピストンだった……」
女「ゆっくり出し入れしただけじゃん」
男の娘「やだって言ってるのにずっとシコシコした!」
女「しちゃダメだった? そゆことは最初に言ってくれないと」
男の娘「うぅー……っ!」
女「泣いたって遅いよ。じゃあ、はい、2千円だっけ?」
男の娘「ぐしゅぐしゅ……まいどありっ!」
女「またよろしくー」
男の娘「もう二度としないもん!」
おわり
女「はい、じゃあ10回終わりね」
ぬぷっ
男の娘「んんっ……はぁはぁ……うそつき……」
女「なにが?」
男の娘「……けっきょく、10回イくまでピストンだった……」
女「ゆっくり出し入れしただけじゃん」
男の娘「やだって言ってるのにずっとシコシコした!」
女「しちゃダメだった? そゆことは最初に言ってくれないと」
男の娘「うぅー……っ!」
女「泣いたって遅いよ。じゃあ、はい、2千円だっけ?」
男の娘「ぐしゅぐしゅ……まいどありっ!」
女「またよろしくー」
男の娘「もう二度としないもん!」
おわり
といって、この味をしめた男の娘であった・・・という妄想をしつつ
乙!!
乙!!
なんかめちゃくちゃになったような気がするけど、即興だしこんなもんだよな
たぶんこの後、男の娘が復讐として女を犯す展開が……無いな
犯そうとして返り討ちに遭って犯される展開なら俺以外の誰かが書くかもな
じゃあ、おやすみばいばい
たぶんこの後、男の娘が復讐として女を犯す展開が……無いな
犯そうとして返り討ちに遭って犯される展開なら俺以外の誰かが書くかもな
じゃあ、おやすみばいばい
ケツマンコの素質ある男の娘を射精寸前で焦らして
ゆ~っくりペニバンで犯し続けたらどうなるの?っと
ゆ~っくりペニバンで犯し続けたらどうなるの?っと
>>590 >>592 の続き
――4時間経過――
男の娘「ぷちゅ……ちゅぱ……。クスクス♪ こんなに乳首固くしちゃって……男のクセに乳首責め、すっかりクセになっちゃったね、クスクス♪」 ペロペロ
後輩「は、はいぃい……。ああ……ふあ……男の娘先輩の舌……す、すごぃ気持ちいいです……あううううっっ!」
男の娘(後輩クンったら、すっごい可愛いエロ顔しちゃって……。ああ……ボクもすごく興奮しちゃってるよぉ……。あ、そうだっ!)
男の娘「あはっ、後輩クン? さっき12時間って言ったケド……。少し時間を短縮できる方法が、あるんだけどなー。する?」(勿論、嘘だけどっ。くすくす)
後輩「あん……あっ、せ、先輩の指……すごい気持ちいい……。ふぁあ……? はっ、はい、教えて下さい。こ、こんなの後8時間も我慢できないです……ああ」
男の娘「クスクス♪ キミったら、すっかり発情した男の娘の顔しちゃってる……。じゃあさ、ボクの……舐めてよ……」
後輩「んあ……え!? ええええっ!! 男の娘先輩のをっ!? あん、んん……。あああっ」
男の娘「クスクス♪ そうだよ。ボクのを飲めば、時間が2時間は短縮できると思うケドなーー」(クスクス♪ この体になっちゃったら喉まで感じちゃうって知ったら……あははっ、後輩クン、どんな顔で舐めるのかな。ふふっ)ペロペロ
後輩「あうう……、な、舐めます。舐めますからっ。ああ……、気持ち良すぎて訳がわかんないよぉ……ああ……」
男の娘「クスクス♪ そうこなくっちゃ! それじゃ、一気に後輩クンのお口マンコに突っ込むからねっ。気持ちよすぎて、ザーメンだしちゃだめだぞ、ふふっ」
後輩「えっ? せ、先輩、そ、それってどういう意味!? って。うあっ!! ぐちゅっ……ちゅぶ……ぐちゅぐちゅ」
後輩(うああっっ、な、なにこれ!? どうして、どうして、こんなっ、こんなに口が気持ちいいの!? 先輩のが……うあ……すごい)
男の娘「ほらっ、乳首を弄る手が止まってるよっ! 自分で乳首虐めながらボクのをおしゃぶりするコトっ! ああ、イイよ、後輩クンのお口、気持ちいいっ」
後輩「くちゅ……ぐぷ……にちゅにちゃ……くちゅくちゅ……」(男の娘先輩のっ、すごい。すごく気持ちいい……ボク、狂っちゃったのかな? ああっ)
男の娘「あん♪ ああ……んんっ 後輩クンったら、すっごく美味しそうな顔しちゃって……。ああっ……ボク、もう……でちゃいそうだよ」
後輩「んんんんんんっっっ!!!」
男の娘「出るっ! 出るよっ、後輩クンのお口に、ボクのミルクがでちゃうっっ、ああああああっっっ」 どくっどくどくっ!!
後輩 「んんんんっっっ!!」 (ボ、ボクも何かキちゃうっっっ!! あああっっ)
男の娘(ああ……すっごく良かった……。ん? クスクス♪ 後輩クンたらっ、ドライアクメなんか決めちゃってる……。ふふ……もっと、もっと開発して、立派な男の娘にしちゃおっと。あははっ♪)
――4時間経過――
男の娘「ぷちゅ……ちゅぱ……。クスクス♪ こんなに乳首固くしちゃって……男のクセに乳首責め、すっかりクセになっちゃったね、クスクス♪」 ペロペロ
後輩「は、はいぃい……。ああ……ふあ……男の娘先輩の舌……す、すごぃ気持ちいいです……あううううっっ!」
男の娘(後輩クンったら、すっごい可愛いエロ顔しちゃって……。ああ……ボクもすごく興奮しちゃってるよぉ……。あ、そうだっ!)
男の娘「あはっ、後輩クン? さっき12時間って言ったケド……。少し時間を短縮できる方法が、あるんだけどなー。する?」(勿論、嘘だけどっ。くすくす)
後輩「あん……あっ、せ、先輩の指……すごい気持ちいい……。ふぁあ……? はっ、はい、教えて下さい。こ、こんなの後8時間も我慢できないです……ああ」
男の娘「クスクス♪ キミったら、すっかり発情した男の娘の顔しちゃってる……。じゃあさ、ボクの……舐めてよ……」
後輩「んあ……え!? ええええっ!! 男の娘先輩のをっ!? あん、んん……。あああっ」
男の娘「クスクス♪ そうだよ。ボクのを飲めば、時間が2時間は短縮できると思うケドなーー」(クスクス♪ この体になっちゃったら喉まで感じちゃうって知ったら……あははっ、後輩クン、どんな顔で舐めるのかな。ふふっ)ペロペロ
後輩「あうう……、な、舐めます。舐めますからっ。ああ……、気持ち良すぎて訳がわかんないよぉ……ああ……」
男の娘「クスクス♪ そうこなくっちゃ! それじゃ、一気に後輩クンのお口マンコに突っ込むからねっ。気持ちよすぎて、ザーメンだしちゃだめだぞ、ふふっ」
後輩「えっ? せ、先輩、そ、それってどういう意味!? って。うあっ!! ぐちゅっ……ちゅぶ……ぐちゅぐちゅ」
後輩(うああっっ、な、なにこれ!? どうして、どうして、こんなっ、こんなに口が気持ちいいの!? 先輩のが……うあ……すごい)
男の娘「ほらっ、乳首を弄る手が止まってるよっ! 自分で乳首虐めながらボクのをおしゃぶりするコトっ! ああ、イイよ、後輩クンのお口、気持ちいいっ」
後輩「くちゅ……ぐぷ……にちゅにちゃ……くちゅくちゅ……」(男の娘先輩のっ、すごい。すごく気持ちいい……ボク、狂っちゃったのかな? ああっ)
男の娘「あん♪ ああ……んんっ 後輩クンったら、すっごく美味しそうな顔しちゃって……。ああっ……ボク、もう……でちゃいそうだよ」
後輩「んんんんんんっっっ!!!」
男の娘「出るっ! 出るよっ、後輩クンのお口に、ボクのミルクがでちゃうっっ、ああああああっっっ」 どくっどくどくっ!!
後輩 「んんんんっっっ!!」 (ボ、ボクも何かキちゃうっっっ!! あああっっ)
男の娘(ああ……すっごく良かった……。ん? クスクス♪ 後輩クンたらっ、ドライアクメなんか決めちゃってる……。ふふ……もっと、もっと開発して、立派な男の娘にしちゃおっと。あははっ♪)
ガラッ
男の娘「せんせ~、こんにちわ~」
理科教師「……なんだお前は」
男の娘「ボクのこと知らないんですか?結構校内じゃ有名なんですケド」
理科教師「知らん。それより研究の邪魔だ、出て行け」
男の娘「クスッ せんせー、机の下に物隠して何の研究してるんですかー?」
理科教師「……」
男の娘「なーんかおっきい物も隠れてますねー」
理科教師「……さっさと出て行け」
男の娘「そんなこと言っていいんですかー?先生の偉大な研究内容、ボク校内に発表しまくっちゃいますよ?」
理科教師「……」
男の娘「正直に話してくれたら、ボクも先生の研究手伝いますけど、どうします?」
男の娘「せんせ~、こんにちわ~」
理科教師「……なんだお前は」
男の娘「ボクのこと知らないんですか?結構校内じゃ有名なんですケド」
理科教師「知らん。それより研究の邪魔だ、出て行け」
男の娘「クスッ せんせー、机の下に物隠して何の研究してるんですかー?」
理科教師「……」
男の娘「なーんかおっきい物も隠れてますねー」
理科教師「……さっさと出て行け」
男の娘「そんなこと言っていいんですかー?先生の偉大な研究内容、ボク校内に発表しまくっちゃいますよ?」
理科教師「……」
男の娘「正直に話してくれたら、ボクも先生の研究手伝いますけど、どうします?」
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