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    元スレ複合ジャンル「旅館」

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    51 = 1 :

    「ねぇ」

    「なんだよ」

    「牧場さ、もう行かないの?」

    「え?あぁ・・・まぁまた来週あたりに行こうかな~って今思ったところだ」

    「そう」

    「お前も連れていくからな」

    「む、・・・まぁ暇だったらいいけど・・・」

    「(素直じゃない奴・・・無愛想め)」

    「おら、とっとと出ていけ」シッシッ

    「はいはい」

    52 = 1 :

    ───翌朝

    「もっしー」コンコン

    「遅かったわね(キリッ」グァララ←ドア開けた

    「寝癖」

    「う、うるさい アンタが来るのが早いのよ」

    「どっちだよ・・・」

    「とにかく、朝飯食いに行くぞ」

    「持ってきてくれないの?」

    「本当は広間で食べるところを俺がわざわざ部屋まで持ってきてやってたんじゃボケー」

    「うむ、じゃぁ持ってきて」

    「却下します」

    53 = 1 :

    ───広間

    「よっこいせ」

    「割と混雑してて・・・うざいわね」

    「いい加減に社会に馴染め」

    「黙れ」ゲシッ

    仲居「お待たせしました」

    「む」

    「どうした?」

    「なぜここにハムサラダが!?」

    「あぁ、許せないと?」

    「どう考えても空気読めてないと思います」

    「まぁそんなこと言わずに・・・」

    「あむ」モグモグ

    54 = 1 :

    「んー、今日は色々と忙しい」

    「私も部屋で色々と忙しいのでそれでは」ソソクサ

    「すとーっぷ!」ガシッ

    「むすー」

    「お願いします!!!」

    「あぁー、なんか肩凝ってきた」

    「そ、そうですか」モミモミ

    「・・・んっ、あっ・・・いぃ・・・んっ」

    「ってそんな展開に!?」

    「しょうがないわね 肉体労働は拒否」

    「大丈夫 大丈夫」

    55 = 1 :

    ・・・・・厨房

    板長「来たな?」

    「どうも」

    「ど、どうも・・・」

    板長「おいおいお前いい感じじゃねーか!えぇ!?なにもう青春じゃねーのぉ!?」

    「コホン」

    「・・・・・」ゲシッゲシッ

    「待て痛い、待って」

    板長「んで、そこのお嬢チャンも手伝ってくれるのか?」

    「えぇ」

    「手伝わなきゃ××するって・・・」グスン

    「歪曲だ!捏造反対!!!」

    板長「おうおう仲良いな!」

    56 = 1 :

    「実は今日は午後4時から宴会が入ってるんだ」

    「4時から?」

    「夜にある行事があるからその前に騒いでおきたいらしい」

    「行事?」

    「花火大会だよ すぐ近所でやるんだ」

    「おぉ」

    「今日と来週にここの近くでかなり大きな花火大会があるんでな」

    板長「毎年この時期はひっきりなしに忙しいのよ」

    「な、わけでお前料理の経験は?」

    「コーンフレーク」

    「なし、みたいです」

    板長「mjd?」

    58 = 1 :

    「失礼ね、お菓子とかはよく作るし」

    「ほうほう」

    「でも和食とかは経験ゼロ」

    板長「すぐ慣れるさ!」

    「とりあえずひたすら材料を刻むぞ!」

    「だる・・・」

    ────昼過ぎ

    「~♪」トントントン

    「(こいつめちゃくちゃ速ぇぇぇ!!!)」

    「おいおい男君、君なんだかスピードが落ちているようだが?」

    「う、うるせぇ」

    板長「wwwwwwwwwwwwwwwww」

    「モロ経験者じゃねーかよ・・・」

    「才能が開花しただけよ」

    「自分で言うな」

    59 = 1 :

    板長「よし休憩!これは賄いだ!」

    「頂きます」
    「ます」

    「お前料理できるんだな」

    「恐れ入ったか」

    「流石は金もち」

    「金持ち関係ない」

    「お前の家って料理はやっぱシェフとかが作るの?」

    「まぁね」

    「旅館の料理とかよりも上手い?」

    「基本洋食だからわかんない・・・」

    「そうか、なら死ぬほど和食食わせてやる」

    「・・・うっせ」

    60 = 1 :

    ・・・夕方

    「ふう・・・疲れたな」

    「まったくね」

    板長「いやぁお前ら助かった!!」

    「いえいえ仕事ですので」

    「私は客だけど」ゲシッ

    「痛っ、そ、それでは失礼します」

    板長「おう、彼女大切にしろよ!」

    「なっ///!」

    「・・・」

    ─────

    「おい」

    「なんだよ」

    61 = 1 :

    「今日、花火あるんでしょ?」

    「おう」

    「・・・」

    「行くか?」

    「興味はある 見たこと無い」

    「それはいけないな!」

    「そうでしょう?だからお前も協力しろ」

    「人にモノを頼むのには態度ってものがあるんだZE!」

    「協力しろーぼけー」

    「もっと可愛く!」

    「きょ・・・協力して・・・ください」

    「だめだ」

    「おい」

    62 = 1 :

    「んじゃぁ夜に部屋に行くから」

    「どこで見るの?」

    「専用のバスが出てる」

    「ん」

    「んじゃぁまた後で」

    「とっとと出ていけ」シッシッ

    「へいへい」

    「・・・・寝よう」

    63 = 1 :

    ・・・夜
    「おい!」

    「んぁ・・・」

    「すっかり寝てたみたいだな」

    「むにゃ・・・あれ?」

    「お前バス行っちまったぞ?」

    「・・・・・・・・」

    「ちなみに俺はかなり起こした」

    「・・・」ゲシッ
    「いやだから起こしたって!痛っ!」

    「師ねーシネー」

    「ったく、しゃーねーなー・・・まぁ見れないわけでもない」

    「むむ?」

    「屋上の露天風呂からでも見れる」

    「この変態野郎が・・・」

    64 = 30 :


    シエンタ

    65 = 1 :

    「ならついて来い」グイッ
    「えぇ!?ちょ──!」

    ・・・山道

    「寝ぼすけめ」
    「ちょ、ちょっとどこに連れてく気?」
    「花火見るんだろ?」
    「そんなこと言いつつ・・・・変態」
    「うし、着いた」
    「展望台?」
    「・・・もうすぐだな」

    ──ヒューンドーン ドーン

    「わぁ・・・」
    「うむ」

    ───ヒューンドーン アポーンン ズドーイ

    「すごい・・・」
    「・・・」
    「綺麗ね」
    「そりゃぁな」

    66 = 1 :

    >>64 毎度ありがとうんこちんこ

    面倒なんでとっとと展開に持ってって終わらせようね

    67 = 1 :

    ───1週間後

    「お前ここにきてもう1週間か」

    「うん」

    「他の客は完全にお前のことを従業員だと思っている」

    「節穴共め!」

    「むしろ何もすることないのに1週間とかな・・・」

    「手伝いしてやってるじゃんか」

    「そーでした」

    「あんたもよく夏休み潰せるわよね」

    68 = 1 :

    「彼女でもいないの?」

    「いるわけねーだろーが」

    「フーン へぇー」

    「お前は聞かなくてもわかるけど」

    「うっさい 童貞 童貞童貞ドウテイ」

    「うるせー!」

    69 = 1 :

    「じゃぁ一緒にお風呂入ろっか・・・」

    「えっ」

    「嫌なの?」

    「え、っちょ、えっと・・・」

    「冗談だ童貞」

    「・・・・く・・・そ・・・」

    「残念だったな~」ニヤニヤ

    「お前も表情和らいできたよな」

    「む」

    70 = 1 :

    「未だにこんなトコに来たのは謎だけど」

    「・・・ねぇ」

    「ん?」

    「いやなんでもない」

    「なんだよ」

    「・・・・」

    「俺とお前の仲だろうが」

    「どういう仲だ」

    71 = 1 :

    「私さ、去年の夏休みは2週間も遊園地にいたんだ」

    「えぇぇ 一人で?」

    「うん」

    「あぁ、もしかして毎年・・・」

    「今年は一転にて旅館」

    「変わった奴だな・・・」

    「うるさいなー」

    「家にいたくないんだろ?」

    72 = 1 :

    「・・・うん」

    「で、その遊園地はどうだったんだ?」

    「つまんなかった 毎日が無駄」

    「そりゃお前一人で遊園地2週間とか罰ゲームみたいなもんだからな」

    「でも今年は違う」

    「毎日が新鮮だし・・・」

    「そりゃそうだこんな田舎」

    73 = 1 :

    よし17-18キタ!!! 馬単ならさらにおいしい!!

    74 = 1 :

    「それに一人じゃない」

    「・・・」

    「なんだかんだ楽しいもん」

    「・・・そうか」

    「なに照れてんだ童貞」

    「うるせー」

    「えへへ」

    76 = 1 :

    うわこれクソつまんねぇじゃん・・・・なに書いてんだよマジで・・・・

    77 :

    そうやってROMってるやつらに構ってもらおうとせずさっさと書け

    78 = 1 :

    >>75
    座敷童子だけね 実際アソコ行ったけど対応糞だったよ

    「お前さ、なんで親父と仲悪いの?」

    「む」

    「知りたい」

    「関係ないじゃん」

    「いや、なんつーかその、ほっとけないっていうか・・・」

    「・・・なにそれ」

    80 = 1 :

    複合ジャンルとかでもう5,6個書いちゃってるから既にレッテルは貼られてるの、アタシ・・・・

    「結局アイツは私を道具にしてるだけだもん」

    「道具って・・・」

    「どうせ大人になったら政略結婚でもさせられるのが見えてる」

    「まぁそうなりそうだが・・・お前の意見は通らないと?」

    「言っても無駄だよ」

    81 = 1 :

    「言ってみなければわからんぞ?」

    「わかるし・・・」

    「大事な一人娘じゃないか」

    「うるさいなー 大事になんかされてないわよ」

    「きっと親父さんもツンデレなんだと思う」

    「なおさらキモい」

    「じゃぁお前はどうしたんだ?」

    82 = 1 :

    「私?私は・・・」

    「・・・?」

    「ねぇ男」

    「?」

    「駆け落ちしちゃおっか」

    「ぶふっ───!?い、今なんと!?」

    「え?だから駆け落ちしようかなーって・・・」

    「あ、あのなぁ・・・」

    「冗談だ童貞」

    「まぁ1週間くらいならいいけどな」

    83 = 1 :

    「クス、なんだそれ」

    「お前がしたいんなら付き合うよ」

    「・・・本当?」

    「本当だ」

    「童貞に誓って?」

    「童貞に誓って・・・ってなんかおかしい」

    「ふふふ・・・・えいっ」ギュッ

    「ちょ!?」

    84 = 1 :

    「ちょ///」

    「・・・ありがとう」

    「え・・・」




    おわり         打ち切りです

    85 = 1 :

    以下 複合ジャンル「友とお嬢」

    「今日もいい天気だな」

    「男、御機嫌よう!」

    「おう、おはよう」

    「フフフ♪今日は男のためにお昼のお弁当と持って参り・・・」

    「やっほ!」

    「おぉ、幼」

    幼馴染「おはよっ、はいこれ!お弁当ね!」

    「いつもすまんな」

    「(にゅぅ・・・勝てない・・・)」

    「んで、何か俺に話しかけなかったか?」

    「な、なんでもないですわっ オホホホ」

    86 = 1 :

    「せっかくお弁当、男のために作ってきたのに」

    「ではお嬢様、このお弁当は俺が・・・」

    「やめて」

    「ひどいや」

    「はぁ・・・」

    「(また幼ちゃんに先を越されたのか~)」

    「どうすれば男は私に振り向いてくれるのかしら」

    「男は淡白ですからね あの幼ちゃんですら男を攻略はできていないでしょう」

    「それでもいつも一緒にいるじゃない あの2人」

    「そりゃ幼馴染ですもん」

    87 :

    終わった

    88 = 1 :

    「羨ましい・・・・」

    「俺はいつでもOKですよ?」

    「うるさい もうちょっと距離を縮めたいのに・・・」

    「ひどいや」


    「友君と嬢さんていつも一緒にいるよね~」

    「そりゃ友は嬢の尻に敷かれて満足だろう」

    「嬢さんってハーフでスタイルもいいし、なんてって超美人だしね」

    「ガキ臭いお前とは大違いだもんな」

    「ん?」

    「じょ、冗談だ(コエー)」

    89 = 1 :

    「男も幼ちゃんにあんだけ世話されてほぼノーリアクションだからなぁ」

    「やっぱり幼みたいな子供っぽい顔が好きなのかしら・・・」

    「どうでしょう?」

    「胸も幼みたいに大きいほうがいいのかな」

    「!!」

    「幼の作ったお弁当もすごくおいしいし・・・」

    「い、いやお嬢様も抜群のスタイルだし、そ、それに料理だって」

    「だって?」

    「この前のハンバーグだってちゃんとダークマターになったじゃないですか!(・・・ッハ!」

    「ハァ・・・」

    90 = 1 :

    「元気出してください 確かにロリ系巨乳であの声はフェチには堪りませんが男がどうかはまだ決まったわけじゃありません」

    「ハァァァァ・・・」

    「(参ったな~)」


    「ちょ、ちょっと男~」

    「(うむ、いい暴れおっぱいだ)」

    「なんでいつも先に行くのよ~」ハァハァ

    「お前が歩くの遅いんだよ(毎朝この暴れっぷりを拝まないと始まらないからな)」

    「ック!男め・・・なんて下心丸出しな!」

    「ねぇ」

    「ぬわっ!い、いらっしゃったんですか?」

    91 = 1 :

    「やっぱり・・・殿方は大きいほうがいいの?」

    「!!!(気にしている!自分がスレンダーなのを気にしている!!)」

    「答えなさい!」

    「ひ、人によりますよ 男は女性の胸に母性だかの本能を抱きやすいんです」

    「男はどうなのかしら・・・?」


    「多分あの様子を見る限り・・・わざと幼ちゃんを走らせて胸の揺れを拝んでいたとしか・・・」

    「うぅ~ッッ/// 悪かったわね!」バシッ!

    「ブベッ!?」

    「む、胸なんてあったところで邪魔になるだけですわ!」

    「さいですか(な、何でか知らんが殴られた・・・)」

    92 = 1 :

    「そ、それに私だってまだまだこれから大きくなる可能性が・・・・」

    「(邪魔になるんじゃねーのかよ)」

    「揉むと大きくなるって言うわよね・・・」

    「ッブ!」

    「ハァ・・・ブツブッ ブツブツ」

    「お、俺はお嬢様みたいな体系が好きですよ?」

    「うるさい あんたの好みなんてどーでもいいの ハァ・・・」

    「ひどいや」

    93 = 1 :

    「えぇ~?屋上?」

    「今日天気いいからいいじゃんっ」

    「それもそうだな」スタスタ

    「・・・」キラーン!

    ───屋上

    「っで、先回りしてきたわけですが」

    「むぅ~カップルばかり」

    「ウチの屋上はめちゃくちゃ広いですからね 通称『ピンクスポット』!」

    「むかつきますわね・・・・むぅ」

    94 = 1 :

    「ほれ、お弁当」

    「さんくす」パカッ

    「・・・毎度お前は素晴らしいな」

    「そ、そう・・・?///」

    「気合入れてる?」

    「・・・ま、まぁね(ウッシャ!)」

    「いただきます」
    「ますっ!」

    「私のお弁当だって気合入れてるのに・・・!」

    「(なんと末恐ろしい)」

    「で、お嬢様、お弁当は?」

    「い、今ダイエット中ですのっ」アセアセ

    95 = 1 :

    「忘れたんですか?」

    「そ、そんなわけあるわよっ」グゥ~

    「・・・」
    「・・・」


    「じゃぁ俺の弁当食べましょう 今日は午前中に食べるつもりだったおにぎりがあるので多めにありますから」

    「よ、余計なお世話よっ」

    「はい 箸は一膳しかないので俺はおにぎりにします」

    「そ、そんなに言うなら食べてあげるわよ ふんっ」

    「(素直じゃないところが可愛いなぁ)」

    「・・・・」モグモグ
    「・・・・おいしい」

    96 = 1 :

    「どーも」

    「これも全部自分で?」

    「コロッケは冷凍食品です あとは手作りですが比較的簡単にできますので」

    「ふ~ん」モグモグ

    「(気品のある食べ方だな~ てかおいしいって言われてよかった!)」

    「(・・・)」

        ──放課後

    「やたー!金曜日が終わるぞ~!」
    「土曜日!土曜日!翌日は・・・」
    「に、日曜日?」
    「月曜日・・・月曜日・・・」

    97 = 1 :

    >>87 過去最悪のクソSSだった ごめん

    「ねぇねぇ、明日アウトレットモールに行こう!」

    「おっと、明日はゲーセンに外出する予定が」

    「要するに暇なんでしょ?」

    「っちぇ、なんであんなとこに行くんだよ・・・」

    「そりゃー色々見て買い物したいじゃない♪」

    「メンドクセ」


    「嬢さんと友くんは!?行く!?」

    「え?あ、あぁでもお嬢様は・・・(俺はいないほうがいいよな)」

    「私は遠慮しておきますわ せっかくですけど既に予定が入ってるの ね、友?」

    「え、あぁ・・・そうでしたっけ?(予定?)」

    「そっか~ じゃぁ2人きりで・・・///」

    98 = 1 :

    「いや /// じゃなくて」

    「・・・」


    ──夜 嬢宅

    「いい?明日は私たちもモールとやらに出かけるわよ?」

    「え、じゃぁ男に連絡しないと・・・」

    「そうじゃなくって つまり、明日はあの2人を尾行するのよ!」でーん

    「尾行!?ってなんで?」

    「あの2人が普段プライベートでどこまでいっているかこの目で確かめるのよ」

    「ほう」

    「2人きりにさせるからこそ意味があるのよ」

    「ほうほう」

    99 = 49 :

    正直さっきの方が良かった

    100 = 1 :

    >>99 今書いてるのが書き溜めだから貼りながら考えるよ
       やっぱり書き溜めるもんだね 展開にすぐ行き詰る

    「あの2人が、もし [もし]ですわよ? 恋人の仲にまで発展してるようであれば・・・諦めもつきますわ・・・」

    「それって直接聞けばいいんじゃ・・・」

    「直接聞いてもはぐらかせる可能性もありますもの」

    「は、はぁ」

    「いい?明日は朝から張り込みますわよ!」

    「イエッサ!」


    「あ~せっかく朝からスタホができると思ったのに・・・」

    「まぁいいか 久々にあいつの私服が見れるからな」


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