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-ゲーム-
男「ゲームやってるなんて珍しいな」
幼「…なかなか」
男「…よりによって『ゆめにっき』かよ」
幼「うぼぁー」
男「暗いゲームのほかに何かないのか?」
幼「ムーンライトラビリンスとか?」
男「頼むからもっとポジティブなゲームを選べ」
書き手が増えたので寝ます
男「ゲームやってるなんて珍しいな」
幼「…なかなか」
男「…よりによって『ゆめにっき』かよ」
幼「うぼぁー」
男「暗いゲームのほかに何かないのか?」
幼「ムーンライトラビリンスとか?」
男「頼むからもっとポジティブなゲームを選べ」
書き手が増えたので寝ます
>>852
マイナーネタを理解する幼女・・・いいじゃない
ネタ切れも早いけど
男「漫画読むなんて珍しいな」
幼「平和学習」
男「それで戦場ロマンシリーズか…」
幼「貨物機単独で輸送任務…しかも過積載…」
男「いつものミッチェルじゃないから武装無いんですね。分かります」
男(…やっぱり、俺より年上な気がしてきた)
マイナーネタを理解する幼女・・・いいじゃない
ネタ切れも早いけど
男「漫画読むなんて珍しいな」
幼「平和学習」
男「それで戦場ロマンシリーズか…」
幼「貨物機単独で輸送任務…しかも過積載…」
男「いつものミッチェルじゃないから武装無いんですね。分かります」
男(…やっぱり、俺より年上な気がしてきた)
男「黙々となにをやっているんだ?」
幼「映話線配備に関する課題の研究レポート」
男「それの配備は2050年ぐらいじゃなかったか?」
幼「体内撮影を用いたニューロン・マッピングおよび、それの仮想モデルに関するレポートも」
男「そこまでしてお前は不死を望むのか」
幼「割りと」
男「手塚治虫にいわせると生きたミイラだそうだが?」
幼「……監視ソフトで欲求を常に真実にすればいい」
男「お前はホントに人間離れして残酷なことをいうな」
幼「私は絶望しないから」
男「やけにご大層な自信だな」
幼「絶対に幸福」
男「なんでだよ」
幼「……鈍感」
幼「映話線配備に関する課題の研究レポート」
男「それの配備は2050年ぐらいじゃなかったか?」
幼「体内撮影を用いたニューロン・マッピングおよび、それの仮想モデルに関するレポートも」
男「そこまでしてお前は不死を望むのか」
幼「割りと」
男「手塚治虫にいわせると生きたミイラだそうだが?」
幼「……監視ソフトで欲求を常に真実にすればいい」
男「お前はホントに人間離れして残酷なことをいうな」
幼「私は絶望しないから」
男「やけにご大層な自信だな」
幼「絶対に幸福」
男「なんでだよ」
幼「……鈍感」
>>823に言わせるとついてこれるようなので、ぶっちぎるつもりで書きます
男「ベルヌーイの式でやっと解けた」
幼「ナビエ・ストークスの一般解が求まった」
男「今回はどの程度の所要時間で」
幼「……2日と12分」
男「ミレニアム問題が1つ減ったか…」
幼「……引きこもる」
男「ペレルマンの真似するな。心配するから」
幼「……」
男(なんで嬉しそうなんだ?)
男「最強の将軍といえば、足利義輝だよな」
幼「……無双のゴキブリ」
男「天下取れてないし、天下って意味なら400年王朝の高祖様最強」
幼「……慈悲深き劉秀を忘れてる」
男「だが、火薬を導入した朱元璋様こそ未来を見据えていたのではなかろうか?」
幼「宇宙大将軍最強」
男「あーその厨二病センスは確かに最強って言えるが、在位の期間が短すぎる」
幼「……」
男「……ネタが濃すぎるな」
幼「……あ」
男「他に誰がいたよ?」
幼「……木曾義仲」
男「日本に戻すの!?」
幼「……無双のゴキブリ」
男「天下取れてないし、天下って意味なら400年王朝の高祖様最強」
幼「……慈悲深き劉秀を忘れてる」
男「だが、火薬を導入した朱元璋様こそ未来を見据えていたのではなかろうか?」
幼「宇宙大将軍最強」
男「あーその厨二病センスは確かに最強って言えるが、在位の期間が短すぎる」
幼「……」
男「……ネタが濃すぎるな」
幼「……あ」
男「他に誰がいたよ?」
幼「……木曾義仲」
男「日本に戻すの!?」
幼「…マテバ?」
男「おう、下シリンダーはマニアックで好きだ」
幼「…ツァスタバにしなさい?」
男「ツーマンセルで下げててもジャムが怖いです」
幼「…下のマグナムは?」
男「ハイパー変態タイムを待ちなさい。脱がすな」
幼「……」
男「いや脱ぐな」
男「おう、下シリンダーはマニアックで好きだ」
幼「…ツァスタバにしなさい?」
男「ツーマンセルで下げててもジャムが怖いです」
幼「…下のマグナムは?」
男「ハイパー変態タイムを待ちなさい。脱がすな」
幼「……」
男「いや脱ぐな」
男「みっくみっくにしーてやんよー♪」
幼「初音ミク」
男「まぁいまさら驚かんがな」
男「消えるあーしーばーに挑戦するけどそーこーで残機なくーなるー♪」
幼「・・・・ニコ厨きめぇ(ボソ)」
男「ん?なにかいったか?」
幼「特になにも」
男「そうか?まぁいいわ」
男「ランランルー♪」
幼女「・・・・・・・・・・・」プチン
幼「初音ミク」
男「まぁいまさら驚かんがな」
男「消えるあーしーばーに挑戦するけどそーこーで残機なくーなるー♪」
幼「・・・・ニコ厨きめぇ(ボソ)」
男「ん?なにかいったか?」
幼「特になにも」
男「そうか?まぁいいわ」
男「ランランルー♪」
幼女「・・・・・・・・・・・」プチン
男「ポゴって何であんなに不細工なんだろ」
幼「…VTOL艦載機を夢見た米軍のせい」
男「ライブアライブかと思ったらXFY-1でした」
幼「…小林よしのりは好き」
男「珍しく子供っぽい発言だな」
幼「ゴーマニズム宣言…香ばしい」
男「おぼっちゃまくんを第一に考えた俺が浅はかだった」
幼「…VTOL艦載機を夢見た米軍のせい」
男「ライブアライブかと思ったらXFY-1でした」
幼「…小林よしのりは好き」
男「珍しく子供っぽい発言だな」
幼「ゴーマニズム宣言…香ばしい」
男「おぼっちゃまくんを第一に考えた俺が浅はかだった」
男「アサルトライフルなら、ステアーAUG」
幼「……FAL」
男「命中精度が悪過ぎる。まあ、俺は散弾銃ジャンキーだから、スパス12」
幼「ベネリM1014」
男「逆にお前が一番好きな銃はなによ?」
幼「……97式自動砲?」
男「なんつー大艦巨砲主義」
幼「そう?」
男「しかも、バレットM95を挙げないあたり、お前のセンスはマニアックだな」
幼「……自覚はある」
男「そうですか」
幼「何でこんなの好きになったんだろう」
幼「……FAL」
男「命中精度が悪過ぎる。まあ、俺は散弾銃ジャンキーだから、スパス12」
幼「ベネリM1014」
男「逆にお前が一番好きな銃はなによ?」
幼「……97式自動砲?」
男「なんつー大艦巨砲主義」
幼「そう?」
男「しかも、バレットM95を挙げないあたり、お前のセンスはマニアックだな」
幼「……自覚はある」
男「そうですか」
幼「何でこんなの好きになったんだろう」
男「…なぁ」
幼「…」
男「ニュースに夢中なのは分かるけど、さっきから湯のみに醤油注いでるぞ」
幼「……ゴク」ゴフッ
男「はいタオル」(やっぱし聞こえてなかったか)
幼「…悪戯?」
男「自爆です」
幼「…テロ?」
男「確かに畳み無差別だな」
幼「……掃除する」
男「無表情に悲しい声出すとこっちがつらいからやめてくれ…」
幼「…」
男「ニュースに夢中なのは分かるけど、さっきから湯のみに醤油注いでるぞ」
幼「……ゴク」ゴフッ
男「はいタオル」(やっぱし聞こえてなかったか)
幼「…悪戯?」
男「自爆です」
幼「…テロ?」
男「確かに畳み無差別だな」
幼「……掃除する」
男「無表情に悲しい声出すとこっちがつらいからやめてくれ…」
>>867
後日談
幼「でも、コレオプテールよりはましだと思う」
男「俺は、今ググってるやつ目が点になってると思う」
幼「…なんで垂直離着陸にこだわるの?」
男「そりゃあ滑走路入らなければ、野戦基地でも運用できるし、空母も小型ですむ。
どこでも展開可能と言う事は、戦闘機を敵に気付かれないように運用できるし、
機甲部隊に対してアタックヘリ並みの攻撃力を、回転よく機には出来ない速度で
実行できるからで…」
幼「この戦闘機オタクめ」
男「お前にだけは言われたくない」
幼「…ヘリコプタープレイ?」
男「だから変態タイムを待て。誰かやってくれるかも知れん」
後日談
幼「でも、コレオプテールよりはましだと思う」
男「俺は、今ググってるやつ目が点になってると思う」
幼「…なんで垂直離着陸にこだわるの?」
男「そりゃあ滑走路入らなければ、野戦基地でも運用できるし、空母も小型ですむ。
どこでも展開可能と言う事は、戦闘機を敵に気付かれないように運用できるし、
機甲部隊に対してアタックヘリ並みの攻撃力を、回転よく機には出来ない速度で
実行できるからで…」
幼「この戦闘機オタクめ」
男「お前にだけは言われたくない」
幼「…ヘリコプタープレイ?」
男「だから変態タイムを待て。誰かやってくれるかも知れん」
男「電波ソングといえば?」
幼「……猫鍋」
男「選曲センスが凄いよ。俺なんか天罰が浮かんだわ」
幼「……大概」
男「だが、カラオケではみかんのうたは外せない」
幼「……夏はマシンガン」
男「歌えるの?」
幼「……やって来ましたとても暑い夏、私のハートも自然にヒーットアップ」
男「すげえ、なにがすげえってこの速さの曲を無表情なのがすげえ」
幼「海で泳いで山で昆虫採集、お昼は定番、夏のとも冷たいソウメン」
男「すとーっぷ」
幼「……止まらないのは一緒」
男「なにがだよっ!」
幼「……猫鍋」
男「選曲センスが凄いよ。俺なんか天罰が浮かんだわ」
幼「……大概」
男「だが、カラオケではみかんのうたは外せない」
幼「……夏はマシンガン」
男「歌えるの?」
幼「……やって来ましたとても暑い夏、私のハートも自然にヒーットアップ」
男「すげえ、なにがすげえってこの速さの曲を無表情なのがすげえ」
幼「海で泳いで山で昆虫採集、お昼は定番、夏のとも冷たいソウメン」
男「すとーっぷ」
幼「……止まらないのは一緒」
男「なにがだよっ!」
男「夜も遅いし今日泊まっていくか?」
幼「なんと」
男「今布団敷いてくるから待ってろ」
幼「男の部屋にか?」
男「?いや、空いてる部屋があるからそこに」
幼「…………。」
男「どうした?」
幼「…べつに」
>>877続き
幼「男…」
男「………んっ…こんな時間にどうしたんだ?」
幼「一緒に寝てくれ」
男「怖い夢でも見たのか?」
幼「…うん」
男「仕方ないな。ほらっ俺の布団に入って来い」
幼「…すまない」
男「別に感謝する程でもないって」
幼「…手、繋いでもいいか?」
男「いいぞ。お前が安心して寝れるまでずっと繋いでいてやる」
幼「男の手温かい」
男「お前の手は冷たいな」
幼「ありが…と…う……男……」
男「寝たか。相変わらず寝顔は可愛い奴だな」
幼「男…」
男「………んっ…こんな時間にどうしたんだ?」
幼「一緒に寝てくれ」
男「怖い夢でも見たのか?」
幼「…うん」
男「仕方ないな。ほらっ俺の布団に入って来い」
幼「…すまない」
男「別に感謝する程でもないって」
幼「…手、繋いでもいいか?」
男「いいぞ。お前が安心して寝れるまでずっと繋いでいてやる」
幼「男の手温かい」
男「お前の手は冷たいな」
幼「ありが…と…う……男……」
男「寝たか。相変わらず寝顔は可愛い奴だな」
>>878
しぬなああああああああああああああああああああ
しぬなああああああああああああああああああああ
>>878続き
男「……んっ、朝か」
幼「おはよう男」
男「お前起きるの早いんだな」
幼「いつも早い」
男「昨夜はちゃんと寝れたか?」
幼「うん」
男「なら良かった。よしっ、飯にするか」
幼「………男の優しい所が好き」
男「何か言ったか?」
幼「なんでもない」
男「……んっ、朝か」
幼「おはよう男」
男「お前起きるの早いんだな」
幼「いつも早い」
男「昨夜はちゃんと寝れたか?」
幼「うん」
男「なら良かった。よしっ、飯にするか」
幼「………男の優しい所が好き」
男「何か言ったか?」
幼「なんでもない」
>>880続き
幼「この前はすまなかった」
男「気にするなって。俺は頼りにされて嬉しかったしさ」
幼「これ」
男「プレゼントか?」
幼「うん」
男「ありがとな。開けてもいいか?」
幼「うん」
男「どれどれ…。おっ、手編みのセーターか。作るの大変だったろ」
幼「頑張った」
男「だろうな」
幼「着てみてくれ」
男「えっ、いや。それはまた今度な」
幼「なんで?」
男「だって今夏だぞ?冬まで待ってくれ」
幼「なんと」
幼「この前はすまなかった」
男「気にするなって。俺は頼りにされて嬉しかったしさ」
幼「これ」
男「プレゼントか?」
幼「うん」
男「ありがとな。開けてもいいか?」
幼「うん」
男「どれどれ…。おっ、手編みのセーターか。作るの大変だったろ」
幼「頑張った」
男「だろうな」
幼「着てみてくれ」
男「えっ、いや。それはまた今度な」
幼「なんで?」
男「だって今夏だぞ?冬まで待ってくれ」
幼「なんと」
幼「……なにやってるの?」
男「海外オークションめぐり。eByeがメインだけど」
幼「欲しいものがあるの?」
男「というか、作家モノのパイプは日本じゃ中々手に入らんものもあってな」
幼「煙草オタ……」
男「ボグオークパイプ欲しいなぁ」
幼「……見ても全然わからない」
男「まあ、そうだろうなぁ。北原 壱さんのパイプがかっこよすぎて」
幼「……これいい」ttp://www.smokingpipes.com/pipes/new/gotoh/moreinfo.cfm?product_id=9078
男「お前さ、たまにどうしようもなく大艦巨砲主義に走るな」
幼「そう?」
男「その趣味何とかしろ」
幼「……努力ではなんともならない」
男「さいですか」
男「海外オークションめぐり。eByeがメインだけど」
幼「欲しいものがあるの?」
男「というか、作家モノのパイプは日本じゃ中々手に入らんものもあってな」
幼「煙草オタ……」
男「ボグオークパイプ欲しいなぁ」
幼「……見ても全然わからない」
男「まあ、そうだろうなぁ。北原 壱さんのパイプがかっこよすぎて」
幼「……これいい」ttp://www.smokingpipes.com/pipes/new/gotoh/moreinfo.cfm?product_id=9078
男「お前さ、たまにどうしようもなく大艦巨砲主義に走るな」
幼「そう?」
男「その趣味何とかしろ」
幼「……努力ではなんともならない」
男「さいですか」
>>880続き
幼「雨」
男「あぁ。暫くは止みそうにないな」
幼「家に帰れない」
男「お前傘持って来なかったからな。貸してやろうか?」
幼「いらない」
男「ならどうやって帰るんだよ」
幼「家まで送って」
男「なんでだよ…」
幼「……ダメ?」
男「はぁ…わかったよ。ほらっ、お前の分の傘」
幼「私の分はいらない」
男「?」
幼「一本あれば充分」
男「相合い傘したかっただけだろ」
幼「うん」
幼「雨」
男「あぁ。暫くは止みそうにないな」
幼「家に帰れない」
男「お前傘持って来なかったからな。貸してやろうか?」
幼「いらない」
男「ならどうやって帰るんだよ」
幼「家まで送って」
男「なんでだよ…」
幼「……ダメ?」
男「はぁ…わかったよ。ほらっ、お前の分の傘」
幼「私の分はいらない」
男「?」
幼「一本あれば充分」
男「相合い傘したかっただけだろ」
幼「うん」
>>884続き
男「相変わらず無表情なのに随分と嬉しそうだな」
幼「そう?」
男「ずっとお前を見て来たから小さな変化にも気づく様になった」
幼「なら聞こう」
男「?」
幼「私が今考えていることを当てて」
男「………そこまではわからん」
幼「………」
男「…なんだよ」
幼「男に進歩が見られない」
男「それは悪かったな…ってあまりくっついて来るな。歩き辛いだろ」
幼「そんなことない」
男「まったく…。風邪ひくなよ?」
幼「うん」
男「相変わらず無表情なのに随分と嬉しそうだな」
幼「そう?」
男「ずっとお前を見て来たから小さな変化にも気づく様になった」
幼「なら聞こう」
男「?」
幼「私が今考えていることを当てて」
男「………そこまではわからん」
幼「………」
男「…なんだよ」
幼「男に進歩が見られない」
男「それは悪かったな…ってあまりくっついて来るな。歩き辛いだろ」
幼「そんなことない」
男「まったく…。風邪ひくなよ?」
幼「うん」
幼「……IN HOC SIGNO VINCES」
男「ベクシンスキーはお前の心の師かなにかか?」
幼「……キリコも好き」
男「オディロン・ルドンは? あれも雰囲気は似てると思うけど」
幼「……怖い」
男「いや、今挙げられた画家全部怖いわ」
幼「……怖い」
男「ルドンのキュクロプスを見た時は、これがまもるくんかと納得しかけた」
幼「……谷山浩子は好き」
男「お前のセンスはわかんねえ」
幼「……自分でもわからない」
男「ベクシンスキーはお前の心の師かなにかか?」
幼「……キリコも好き」
男「オディロン・ルドンは? あれも雰囲気は似てると思うけど」
幼「……怖い」
男「いや、今挙げられた画家全部怖いわ」
幼「……怖い」
男「ルドンのキュクロプスを見た時は、これがまもるくんかと納得しかけた」
幼「……谷山浩子は好き」
男「お前のセンスはわかんねえ」
幼「……自分でもわからない」
>>886
後日談
男「谷山浩子と言えば、アリス。アリスと言えば?」
幼「……」
男「ドロテア・タニングのアイネ・クライネ・ナハトムジーク」
幼「……」
男「怖いのか」
幼「うん」
男「どれも幻想を写実的に描く画家のはずなんだけどなぁ」
後日談
男「谷山浩子と言えば、アリス。アリスと言えば?」
幼「……」
男「ドロテア・タニングのアイネ・クライネ・ナハトムジーク」
幼「……」
男「怖いのか」
幼「うん」
男「どれも幻想を写実的に描く画家のはずなんだけどなぁ」
>>885続き
幼「ゴホゴホ…」
男「大丈夫か?薬持ってきてやったぞ」
幼「すまない…」
男「ほらっ、お粥も作ってきた。食欲あるか?」
幼「少し…」
男「食べさせてやるから口を開けてくれ」
幼「うん…」
男「あーん」
幼「あむ…」
男「どうだ、美味しいか?」
幼「いまいち」
男「そうですか…」
幼「冗談」
男「なんだよ、驚かすなよ。自信無くすだろ」
幼「悪かった…」
男「ほらっ、後は大人しく寝ていろ。看病していてやるから」
幼「うん」
幼「ゴホゴホ…」
男「大丈夫か?薬持ってきてやったぞ」
幼「すまない…」
男「ほらっ、お粥も作ってきた。食欲あるか?」
幼「少し…」
男「食べさせてやるから口を開けてくれ」
幼「うん…」
男「あーん」
幼「あむ…」
男「どうだ、美味しいか?」
幼「いまいち」
男「そうですか…」
幼「冗談」
男「なんだよ、驚かすなよ。自信無くすだろ」
幼「悪かった…」
男「ほらっ、後は大人しく寝ていろ。看病していてやるから」
幼「うん」
>>888続き
幼「……んっ…」
男「すー…すー……」
幼「男が付きっきりで看病してくれた」
男「すー…すー……」
幼「男は優しい」
男「すー…すー……」
幼「……起きる気配はない」
男「すー…すー……」
チュッ(ほっぺに
幼「看病してくれたお礼」
男「(起きていたなんて言えない…)」
俺は此処まで。
書いてて楽しかった。
幼「……んっ…」
男「すー…すー……」
幼「男が付きっきりで看病してくれた」
男「すー…すー……」
幼「男は優しい」
男「すー…すー……」
幼「……起きる気配はない」
男「すー…すー……」
チュッ(ほっぺに
幼「看病してくれたお礼」
男「(起きていたなんて言えない…)」
俺は此処まで。
書いてて楽しかった。
>>889続き
幼「風邪治った」
男「おおぅ!よよ良かったな!」
幼「?男の様子がおかしい」
男「そそそそんなことないって!」
幼「何かあった?」
男「べべ別にお前にキスされたから焦ってるんじゃ…あっ…」
幼「もしかして起きてた?」
男「はい…」
幼「……あれは感謝の気持ち。男の事は大嫌い」
男「えっ…お前俺のこと大嫌いだったのか…?」
幼「うん。だから勘違いしないで」
男「そっか……俺嫌われていたのか…」
幼「………………。」
続きを書きたいけど本当にこれで終わり。
幼「風邪治った」
男「おおぅ!よよ良かったな!」
幼「?男の様子がおかしい」
男「そそそそんなことないって!」
幼「何かあった?」
男「べべ別にお前にキスされたから焦ってるんじゃ…あっ…」
幼「もしかして起きてた?」
男「はい…」
幼「……あれは感謝の気持ち。男の事は大嫌い」
男「えっ…お前俺のこと大嫌いだったのか…?」
幼「うん。だから勘違いしないで」
男「そっか……俺嫌われていたのか…」
幼「………………。」
続きを書きたいけど本当にこれで終わり。
幼「……てぶくろ」
男「が、どうしたのかを言いなさい。まあ、見りゃわかるけど」
幼「……なぜ片方?」
男「いや、むしろ両方いっぺんになくす方がどうかしてる」
幼「そう?」
男「奴らはTVリモコン並の隠密性をもってるからな。気を抜くといつの間にか消える」
幼「うん」
男「だが、消えた手袋の再発見は困難極めるから諦めろ」
幼「……てぶくろ」
男「うん、人の話を聞けよ」
幼「……てぶくろ」
男「わかった。虚空を見つめるな! 明日買ってやるから!」
幼「うん」
男「が、どうしたのかを言いなさい。まあ、見りゃわかるけど」
幼「……なぜ片方?」
男「いや、むしろ両方いっぺんになくす方がどうかしてる」
幼「そう?」
男「奴らはTVリモコン並の隠密性をもってるからな。気を抜くといつの間にか消える」
幼「うん」
男「だが、消えた手袋の再発見は困難極めるから諦めろ」
幼「……てぶくろ」
男「うん、人の話を聞けよ」
幼「……てぶくろ」
男「わかった。虚空を見つめるな! 明日買ってやるから!」
幼「うん」
幼「……お酒?」
男「コルドンブルー。コニャックだ」
幼「LANDYは?」
男「そんな高級品には、おいそれと手が出ないのよ」
幼「……そう」
男「お前はコーラも買ってきたから、そっち飲め」
幼「……うん」
男「こいつはロックで飲むのが美味しいんだよな。邪道って言われそうだが」
幼「……そう」ちびちび
男「なあ、俺はハードリカーだからいいとして」
幼「……う?」
男「何でお前がちびちび飲んでるんだよ」
幼「……炭酸」
男「苦手なのね」
幼「……うん」
男「コルドンブルー。コニャックだ」
幼「LANDYは?」
男「そんな高級品には、おいそれと手が出ないのよ」
幼「……そう」
男「お前はコーラも買ってきたから、そっち飲め」
幼「……うん」
男「こいつはロックで飲むのが美味しいんだよな。邪道って言われそうだが」
幼「……そう」ちびちび
男「なあ、俺はハードリカーだからいいとして」
幼「……う?」
男「何でお前がちびちび飲んでるんだよ」
幼「……炭酸」
男「苦手なのね」
幼「……うん」
幼「セーラー服」
男「作ったの?」
幼「うん」
男「そうか、また無駄な努力しやがって」
幼「生地の入手に苦労した」
男「制服の布地って、普通は手に入らないんだよな? どうやったのさ?」
幼「……頑張った」
男「企業秘密かよ。まあ、よくできたんじゃないか?」
幼「似合ってる?」
男「いや、まったく。もうちっと成長してからだな」
幼「……制服属性無しと」
男「お前は何の調査をしているんだ?」
幼「乙女の秘密」
男「作ったの?」
幼「うん」
男「そうか、また無駄な努力しやがって」
幼「生地の入手に苦労した」
男「制服の布地って、普通は手に入らないんだよな? どうやったのさ?」
幼「……頑張った」
男「企業秘密かよ。まあ、よくできたんじゃないか?」
幼「似合ってる?」
男「いや、まったく。もうちっと成長してからだな」
幼「……制服属性無しと」
男「お前は何の調査をしているんだ?」
幼「乙女の秘密」
男「で、次は体操服?」
幼「……うん」
男「ハーフパンツか。その選択は間違ってはいない」
幼「そう?」
男「だがなぁ、体操服の破壊力ってのは二つあってだ」
幼「……うん」
男「豊満なバディを活かすか、ダボダボで幼さを出すかなんだが」
幼「……うん」
男「お前の場合、歳がそもそも体操服の年齢に達してないから無意味だ」
幼「なんと」
男「もうちょっと歳相応な選択をしろよ」
幼「……努力する」
幼「……うん」
男「ハーフパンツか。その選択は間違ってはいない」
幼「そう?」
男「だがなぁ、体操服の破壊力ってのは二つあってだ」
幼「……うん」
男「豊満なバディを活かすか、ダボダボで幼さを出すかなんだが」
幼「……うん」
男「お前の場合、歳がそもそも体操服の年齢に達してないから無意味だ」
幼「なんと」
男「もうちょっと歳相応な選択をしろよ」
幼「……努力する」
男「確かに俺は歳相応だと言った」
幼「……努力した」
男「まあ、ある意味その選択は正しいけど」
幼「そう?」
男「お前の体型をフルに活かした服装だよ」
幼「うん」
男「お遊戯服はなんか、危ない風俗かAVの香りがする」
幼「……わがまま」
男「悪かったな。てか、毎日みてるしな」
幼「……盲点」
幼「……努力した」
男「まあ、ある意味その選択は正しいけど」
幼「そう?」
男「お前の体型をフルに活かした服装だよ」
幼「うん」
男「お遊戯服はなんか、危ない風俗かAVの香りがする」
幼「……わがまま」
男「悪かったな。てか、毎日みてるしな」
幼「……盲点」
男「お前、盲点を狙いすぎだろう」
幼「……どう?」
男「アウト。いろんな意味で」
幼「……ッチ」
男「どうやってそんなボディコンを入手したんだよ」
幼「作った」
男「お前のセンスどうなってやがる」
幼「……腐ってる?」
男「自分で言うな」
幼「それで苦労してる」
幼「……どう?」
男「アウト。いろんな意味で」
幼「……ッチ」
男「どうやってそんなボディコンを入手したんだよ」
幼「作った」
男「お前のセンスどうなってやがる」
幼「……腐ってる?」
男「自分で言うな」
幼「それで苦労してる」
男「破壊力は増したな。うん正しい方向へ進んでる」
幼「……そう?」
男「魔法少女か、でも、そこまでいくと暴走にしか見えない」
幼「なんと」
男「だがまあ、正しい選択だとは思うぞ。一つの最適解」
幼「……個人的な意見としては?」
男「俺はもっとごてごてしてる方が好き」
幼「……手強い」
男「お前は何と戦ってるんだよ」
幼「現実」
男「戦う前に直視しろ」
幼「……そう?」
男「魔法少女か、でも、そこまでいくと暴走にしか見えない」
幼「なんと」
男「だがまあ、正しい選択だとは思うぞ。一つの最適解」
幼「……個人的な意見としては?」
男「俺はもっとごてごてしてる方が好き」
幼「……手強い」
男「お前は何と戦ってるんだよ」
幼「現実」
男「戦う前に直視しろ」
>>898
後日談
幼「……どう?」
男「魔法少女から、ファンタジー甲冑にしたのね」
幼「そう」
男「なんで現実逃避の方向へ突っ走るんだろうこの幼女は」
幼「……どう?」
男「そういうのは凛々しい表情が似合うの」
幼「なんと」
後日談
幼「……どう?」
男「魔法少女から、ファンタジー甲冑にしたのね」
幼「そう」
男「なんで現実逃避の方向へ突っ走るんだろうこの幼女は」
幼「……どう?」
男「そういうのは凛々しい表情が似合うの」
幼「なんと」
男「で、その選択肢はどこから出たの?」
幼「……現実を直視した」
男「お前の現実にはどこにナースが住んでいるんだ?」
幼「定期的に見かける」
男「嘘をつくな」
幼「……主にベッドの下で」
男「それを見るな!」
幼「ロリナースはダメ?」
男「お前があどけない表情を見せれば破壊力あるかもな」
幼「……無謀な」
男「自分で言ってて悲しくないかそれ?」
幼「……現実を直視した」
男「お前の現実にはどこにナースが住んでいるんだ?」
幼「定期的に見かける」
男「嘘をつくな」
幼「……主にベッドの下で」
男「それを見るな!」
幼「ロリナースはダメ?」
男「お前があどけない表情を見せれば破壊力あるかもな」
幼「……無謀な」
男「自分で言ってて悲しくないかそれ?」
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