男「あーーもう！弁当忘れた･･･」

ﾋｭｯ

男「こ、これは･･･？」

A「Ammo!!!」

転校生のシャア・アズナブル君だ

～定期テスト～

教師｢今からリスニングテストを始める。一度しか放送されないから気を付けろ｣

『Iザザー…respecザザーザー…conザー…ザheザー』

男｢(ノイズ入りかよ…戦場意識しすぎだろ…jk)｣

君、仮面をとりなさい

Ａ｢ベトナムでジョニーの野郎が｢俺をおいて後退しろ！｣なんていいやがってね｣
Ｂ｢それでどうしたんだい？｣
Ａ｢｢後退してやってもいいが、トミーのホモ野郎がさっきから曹長殿の可愛いおケツをロックしてるぜ｣って言ってやったんだ｣
Ｂ｢それでジョニーは？｣
Ａ｢ケツ押さえて前進して蜂の巣さ｣
Ｂ｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

男｢ツボがわからない……｣

教師｢今日はプライベートライアンを見ます｣

のびた｢ドラえも～ん･･･｣
ドラえもん｢あぁ、またジャイアンに蜂の巣にされたな？幾ら言っても君にはもう水素爆弾は貸さないぞ！｣

教師「今日の連絡事項は・・・だ、喜べ貴様ら！今日のミッションは避難訓練だ」
「「「「「「YA～～～～～HA～～～～～～」」」」」
教師「よーし、まずはルートの説明だ。チームをアルファ・ブラボーの二つに分けた後、
　　　　作戦開始５分後に、ここ、ポイントデルタで合流だ。わかったな？」
ジリリリリリリリ
教師「お、始まるみたいだな。時計あわせ！」
男「えっ？えっ？」
教師「ミッションスタート！」
ザザザザザザ・・・
男「ちょｗｗｗｗ何？ｗｗｗｗ」
教師「男！何をやっとるか！貴様はチームアルファだ！さっさと行かんか！」
男「はっ、はい！」
教師「死にたいのか！？move! move! move!」


男「ハァハァハァ・・・追いついた・・・」
A「（トラップだ、止まれ。B、解除できるか？）」

B「（OK。任せてくれ。フン、チョロイもんｄ）」
ﾁｭﾝｯ！
A「スナイパー！伏せろ！！」
男「何から避難してんだよ・・・」

先生「今回のオペレーションは食品工場だ。各自配布した資料を見て欲しい
　　　　工場までは実物に偽装したバスで向かう。突入は正門からだ。質問は？」
Ａ「サー、戦利品はマヨネーズ一本だけですか？」
先生「そんな事を考えるな！　命令に従い、遂行するのが我々の役目だ！！」
Ａ「失礼しました、サー！」
Ｂ「サー、食品工場突入後の段取りはどうなっているのでしょうか？」
先生「内部に協力者が居る。彼の指示通りに行動するんだ」
Ｃ「サー、万が一協力者の裏切りが発生した場合は…」
男「（ねーよ！！　単なる工場見学だろうが！！）」

時間割表
月月火水木金金
1体体体体体体体
2体体体体体体体
3体体体体体体体
4体体体体体体体
5体体体体体体体
6体体体体体体体

フルメタの逆想か

生徒「アパム！アパム！弾！弾持ってこい！アパーーーム！」
アパム先生「うっさい、シャー芯切れたからってテスト中に騒ぐな馬鹿」

授業中

Ａ｢聞いてくれ、いいジョークを思いついた｣
Ａ｢あのﾌｧｯｷﾝ教師とgkbrを掛け合わせたら何になると思う？｣
Ｂ｢？｣
Ａ｢答えは・・・｣

教師｢・・・｣ﾋｭｯ (ﾁｮｰｸを投げる)

Ａ｢｣
Ｂ｢ﾒｰﾝﾀﾞｰﾝ！｣

教師「オイお前！迷彩が濃すぎる！学校指定の都市迷彩にしろ！」

男｢何故この学校の購買は軍用レーション等の保存食品しか無いんだ？｣

A「HAHAHAHAHAｗｗｗこいつはクレイジーだぜ！」
男「どうしたんだよ？」
A「基地の外壁を金色に染めてやがるｗｗｗｗｗこれじゃあまるで敵機に「狙ってください」とか言ってるようなもんじゃねーかｗｗｗ」
男「（ただの金閣寺だろ・・・）」

教師「今日はHALO降下の訓練をする！」

全員「Yes,sir！！」

男（なにそれ？）





A「どうした男？早く飛び降りろよ」

男「いやいやいやいや！無理だって！」

C「先生！Gが予定のポイントから外れました！」

教師「何っ！？訓練は中止だ！！Gが敵に発見される前に救出するんだ！！！」　
男（ねーよ…）

社会科の藤沢真吾先生と保健室の御堂先生
職員室までおいでください

先生「戦場では迷ったものから死んでいく」
男「マークテストくらい普通に受けさせろよ」

校長「先日ハートマン先生のバンビーのタイヤでMｰ16の整備をした者がいる。即刻軍事法廷に出廷しなさい。」

昔楠桂が【ぼくの学校は戦場だった】という漫画を書いていてだな（ｒｙ

あっあー
みんなライバルさー
あっあー
命懸けだよ

.223は、抜けるし流れるしで嫌いなんだな。

亀だが>>44ってジーザスの１シーンであったよなｗｗｗ

>>125
さっきもそんなような事言ってる奴いたなｗｗｗ
俺は元ネタ知らないが・・・。

あ・・・
消しゴムが、Cｺﾝﾎﾞだた。

やっべ！粘土と間違えて爆薬持ってきちった☆

体育教師のハートマンと生徒指導のセガールには要注意だ

男「こんな学校でもちゃんと野球やってるのか…」
Ａ「貴様、気がつかないのか？　あれは野球じゃない」
男「え？　じゃあ何なんだよ」
Ａ「ボールをよく見てみろ、あれは‥」
ドォーン！！
男「手榴弾…だったのか。一体何のためにあんな事…」
Ｂ「それは名誉の為」
Ｃ「それは金の為」
男「いや、どっちも得られないだろあれじゃ…」

男「今日の体育はサッカーか。この学校にしてはまともだな」
審判「ピピーッ！」
男「レッドカード！？　まだ試合開始してないのに！？」
教師「訓練中だが召集命令を優先する！　ひよっ子ども、
　　　祖国防衛のために死んでこい！」
男「赤紙！？」

Ａ「クラスメイトは兄弟」
Ｂ「クラスメイトは家族」
Ｃ「嘘を言うな」ニヤァ…
Ａ＆Ｂ「！？」
Ｃ「誰が仕組んだ地獄やら、兄弟家族が笑わせる。お前も！　お前も！
　　お前も！　お前も！　みんな俺のために死ねぇ！！」
男「クラス委員を決めるためだけに殺し合いかよ…ここは命が安すぎる！」

アパムの台詞懐かしいな

掃除中の音楽はOne

男「今日もスパム」
女「明日もスパム」
男＆女「スパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパム」

教師「給食費はスイス銀行の口座に振り込んでおいてくれ……」

誰か～、ケブラー裁縫セット貸してくれよ。

体育の授業で切られた･･

男「英語のテストの解答、全てYESが正解か」
女「上官の命令には絶対服従、ということだ…」
男（軍隊としては正しいが、英語のテストとしてそれはどうなの？）

男「剣道部？　まともそうだな。見学してみるか」
顧問「３０秒以外に着剣しろ、敵は待ってはくれないぞ！」
男「剣は剣でも銃剣かよ…」

ほ？

女「なぜロシア兵は寒さに強いか、知ってるか？」
男「寒さに慣れてるから？」
女「違うな。正解はこれだ」
男「ウォッカか！…って、未成年が酒持ち歩いちゃ駄目だろ」
女「これも任務のため、だ。…けほっ、こほっ、のどが焼ける」
男「ストレートで飲みやがった…！」

翌日、女は軍法会議にかけられた

男「（下駄箱の中に手紙がっ！‥いや、しかしこれは…）」
Ａ「なんだ、まだ読んでないのか。ノロマめ！」
Ｂ「そんなにノロノロしてると戦争が終わってしまうぞ！」
男「どこの戦争だっつうの！　まったく、またよくわからん昇進の報せだろ？」
ビリビリ！
Ａ「‥ック！！」
ダダダダダ…
男「…あれ？」
Ｂ「乙女の心をこんなにもあっさりと破り捨てるとは末恐ろしい…」
Ｃ「大した男だぜ…」
男「え？　今度は本物だったの！？」

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

いいぞお前ら続けろ

給食のおばちゃん「補給物資だ！　腹が減ったまま戦争はできないぞ！！」
一同「ウオオオーッ！！！」
男「飢えすぎだろこいつら…」

校長先生のお話

校長「戦争は変わった」

女「遅刻遅刻～っ！」
オペレーター「降下予定ポイント『第一校舎』まで後30秒！」
女「女、行きます！」
オペレーター「降下確認！　幸運を祈る！！」
教師「対空砲火だっ、撃ち落とせぇ！！」
男「駄目です、先生！　あれは！！」
教師「何っ！？」
女「うおおおお間に合えぇぇーッ！！！」

男「な、何だ何だ？」
Ｂ「これからお前を拘束する」
Ｃ「発言権は認めない」
男「な…？　むぐ！！」
Ａ「以前の貴様の私に対する仕打ちに対して私刑に来た。覚悟しろ」
男「ぬおぉ！！」
Ｂ「何！？　縄抜けだと？」
Ｃ「ふん、垢抜けない顔してちゃんと成長しているじゃないか…」
Ａ「く‥慰安夫にし損ねたな…」

この学校シュワちゃん二、三人ぐらいいそうだな