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    元スレ新ジャンル 「遊牧民」

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    1 :

    「うおおお!遅刻だぁあああ!!!!どけどけどけぇえええい!!!」
    パカラッ、パカラッ!!
    「あ、女さ
    「掴まれぇぇえええええい!!!!」
    「いやあああぁぁぁあ!!!」ガシッ!
    パカラッ、パカラッ!!
    「男、飯はふまへたか!?」ボリボリボリ
    「い、いえ・・・・」
    「ならホイツを食へ!」ボリボリ
    「こ、これは・・・?」
    「羊の干し肉だ!うまいぞ!!」ゴクゴク
    「ど、どうも・・・」(なんだかすんごいアルコールくさい・・・)
    「ぷはぁっ!どうだ?お前も飲むか!?」
    「・・・」(馬乳酒・・・俺達、たしか高校生だよね・・・)

    2 :

    肌寒いな

    3 :

    遊牧してんのに高校通ってんるのか

    4 :

    え、遊牧しながら高校?
    ってことは高校も一緒に移動してんのか?

    5 = 1 :

    学校(定住、農耕社会)の周りをたえず遊牧しつつ通ってるんだお

    6 = 1 :

    「そういえば女さんってどこに住んでるの?」
    「そうだな、そろそろ冬季にはいるから●●になるな」
    「え、引っ越し?」
    「みたいなもんだ」

    8 = 1 :

    ネタ投下キボンヌ

    9 :

    擬音多過ぎて意味不明ワロタwww

    10 :

    塾の先輩に遊牧民の方々に泊めてもらって、
    モンゴルの大草原を旅してきた人が居たな。

    11 = 3 :

    大自然の中の大きな高校
    校庭は地平線の向こうまで続く草原

    12 = 1 :

    キーンコーン
    「・・・・」
    「あれ?女さんはお昼食べないの?」
    「シッ」
    「へ?」
    ジーッ・・・(雲を睨んでる)
    「やはり・・・一雨くるな・・・・男、傘はもってるか?」
    「え・・でも今日の降水確率は10%未満って・・」
    「もっているのか」ギロリ
    「い、いえ・・・」
    「そうか!なら今日は降り始める前に一緒に下校してやろう、途中まで一緒だからな・・ついでだ、気にするな!」
    (女さんと下校・・・馬じゃないならなぁ・・・アレ、ケツいてぇんだよなぁ・・・)「はあ・・えと・・・お昼は・・?」
    「飯なら今朝食べたぞ」
    「え、あれだけ・・・?」
    「今週の初めに羊を半頭食べたからな、あと2週間は毎朝干し肉一枚と馬乳酒で充分だ!」
    (そんなんでよく動き回れるな・・・)「す、すごいね女さん・・・」
    「なあに、直にお前も慣れるさ・・・」
    「え・・俺もって・・・?ちょっと女さんソレどういう・・」
    「フフフフフ」

    13 = 10 :

    いいぞ、もっとやれ。

    14 :

    サカの民ですねわかります

    15 = 1 :

    早くもネタが尽きてきたんだが・・・

    16 :

    「たまには自分の乳でも飲んでみるか」

    17 = 1 :

    16<wwwwww

    18 :

    期待あげ

    19 :

    「カヤキスレビタっ!!」

    20 = 10 :

    遊牧民ってのは略奪婚もアリらしいな。
    それでいて実力主義なとこあるから、異民族も受け入れるらしい。

    21 = 10 :

    「ん?庭から女の声が聞こえる゛ぅ!?」

    「やあ男!しばらく君ん家の庭にお邪魔するよ!」ドヤドヤ

    「な、何故…?」

    「なに、最近は良いのが生えている場所が少なくてな」

    「草うめぇwww」モシャモシャ

    「俺の自慢の庭がぁぁぁ!?」

    22 = 10 :

    「さあ!一族自慢の干し肉だよ!」

    「商売が始まってる…うちの庭で…」

    23 :

    たぶんお前は遊牧民を誤解している

    25 = 23 :

    そういや遊牧民は家畜の血とかを飲むという話もあるな

    まあ単に内陸をうろうろするから塩分補給らしいが

    26 = 1 :

    キーンコーン
    「ホントだ・・雲行きが怪しくなってきた・・・・・」
    「すぐに降り始めるぞ、乗れっ!」グイッ
    「ども・・」
    「飛ばすぞ!しっかりつかまれええええいいい!!」
    (つかまるったって・・腰に手をまわすしかないんだが・・)「はい・・」
    「ハイヤアアアアアァァァ!!!」
    パカラッ、パカラッ!!
    「ちょ、女さん!お、落ちる!!落ちるって!」
    「しっかりつかまれえええええ!!!」
    「は、はいいいぃぃ!」ギュウゥゥゥウ
    パカラッ、パカラッ!!
    「///き、今日は調子がいいな!この分なら雨が降る前に余裕で冬営地に着くぞ!!」
    「・・・・」(い、今冬営地ってきこえたような・・気のせいか・・・喋ったら舌かみそうだし・・・・ン?)ムギュ・・
    「///ッッ!!き、貴様ぁああああ!!!!!」
    「ヒイイイイイイ!!!!」

    「・・・というわけで」
    「・・・・」
    「貴様に罰として今日は我が冬営地で寛・・・働いてもらう、ン・・なんだその目は?」
    「いえ・・(今、絶対寛ぐって・・・ハァ・・最初からつれてくるつもりだったんだろうなぁ・・・)」
    「まあなんだ、その・・・・///と、とりあえずもう雨がふるだろうからゲルの中にはいれ!」
    「おじゃましまーす・・・」

    27 :

    斬新で良いな

    28 = 1 :

    「うおっ!!」
    「ど、どうかしたのか・・・?」
    「いや、すんごい御馳走の山だなぁって・・・」
    山盛りの肉と酒
    「そ、そうか?いつもこんなもんだぞ!」
    「でも女さん、あんまりご飯はたべないって今日・・」
    「ウッ・・い、いやそれは・・だな・・えーと・・」
    「ニヤニヤ」
    「クゥッ・・!」

    29 :

    いいぞもっとやれ

    30 = 29 :

    公務員「で、君の住所は?」
    「じゅう・・・しょ・・・?」

    31 = 1 :

    ザアアアアアァァァァァ・・・・・
    「さてと腹もいっぱいになったようだし・・・」
    「・・・・・ヒック(ハァ・・もうこんな時間だ・・今から働かされるのかなぁ・・・・にしても酒飲みすぎて気持ち悪ぃ・・無理やり飲ませるんだもんなぁ・・女さんはあんだけ飲んでも平気みたいだし・・・)」
    「仕方ない、今日は泊ってけ!!」
    「はあああ!!!???」
    「外はどしゃぶりだ、それに今週は男の家親いな・・・い、いや、なんでもない」
    「どうしてそれを・・・」
    「な、なんのことだ!?と、とにかくこんな天候の中で帰すのは危険だから泊って行けっていってるんだ!!も、もう決定事項だからな!」
    「でも女さんのご両親は・・?」
    「ああ、それならすでに納・・・いや私の両親も旅行中なんだ!奇遇だな!!ハハハハハ!!」
    「・・・・・・ヒック(‘も,って・・・やっぱり知ってるんじゃないか・・・)」

    33 :

    勧誘「おい新聞取ってくれよ新聞、読むだろ新聞!」

    「しかし私たちは遊牧民でして住んでいる場所を転々としながら生活しています
    従って新聞を契約してもすぐ住所が変わりそちらにご迷惑をかけてしまうかもしれません。
    ですので新聞は結構ですご清聴ありがとうございました」

    勧誘「お、おう」

    34 = 1 :

    「こっからは絶対はいってきちゃダメだからな!絶対だぞ!!」
    「はいはい・・・(疲れた・・もう瞼が・・)」

    「クカー・・・クカー・・・」
    「おい・・・男・・・」
    「クカー・・・」
    「おーい・・・」
    「・・・・もう寝てしまったのか?」
    「・・・・」
    「クカー・・クカー・・・・」
    「・・・クゥゥ」


    同時刻、一キロ離れたゲル
    パンパンパン!ドピューン
    「ハアハアハア・・しかし、ようやく我が娘も理想の男をみつけたみたいだな・・・」
    「ええ・・・今までまったくそういう事に興味を示さなかったから安心したわ・・」
    「思い出すな・・・若かったころを・・・・お前を無理やり家族から奪った・・・俺を恨んでいるか?」
    「いいえ・・・それが草原の掟ですもの・・おかげで・・・今こうやって・・こんなにも強く逞しい人と結ばれている・・これ以上の幸せはないわ・・」
    「・・・今頃あいつも、うまくいってるんだろうな・・・」
    「ええ・・・」


    「エグッ・・エグッ・・泣」

    35 :

    36 = 32 :

    37 :

    38 = 1 :

    ネタがねぇ・・・明日までのこしてくれい・・

    39 :

    まずい

    40 :

    チンギス「はぁん(///)」

    42 = 40 :

    フビライ「はぁ…んっ…!(///)」

    43 = 40 :

    「今日こそ(恋愛的な意味で)決着をつけるぞっ、覚悟しろ男!」
    「うわああっ!? (命のやり取り的な意味で)もう駄目だぁ!」
    「なっ、何だその言い方は! 変な勘違いでもしているのか!?」
    「げぇっ! 俺ってまさか、女の乙女心を傷つけるようなことを!?」
    「その時、歴史が動いた」ピュウルル~
    「きゃあっ!? す、スカートが!」ぴらっ
    「見えた!」
    「見られた! くうう~、これがご先祖様を苦しめた『神風』か…!
      おのれぇ、今日のところは退く!!」
    「何だかよくわからんが、助かった…のか?」

    44 = 35 :

    駄スレ専用絵師、棒紳士様の登場だぁっ!

    45 :

    グユグ「かぁ……ん!」

    46 = 35 :

    47 = 35 :

    ゲルで場乳酒でも

    48 :

    なんという呂布子ちゃん

    49 = 29 :

    教師「というわけで明日から修学旅行デース」
    男友「唐突だな・・・」
    「いつものことだ」

    その夜
    プルルル・・・ピッ
    教師「ええ・・・はい、わかりました」

    で、翌日
    男友「・・・馬ですか」
    「馬だ」
    男友「高速道路をバスと併走する馬なんて始めて見た」
    2人「「しかもなんか多い」」

    「遊牧民的にみんなで移動しなきゃだめだろ?」

    50 = 29 :

    修学旅行その2
    はーるばるーきったっぜ♪はーっこだってー♪

    「しかし修学旅行が北国ってどうなんだろうな」
    男友「・・・あれ?女たんは?」
    「ただいまー」
    「どこにいっていたんだ?」
    「ちょっとゲル作ってた」

    酪農家「おらが牧場に家がでけとる・・・」


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