あげ

あげ

あげ

ほ

なんでまだあるんだｗ

まだなんか書いたほうがいいんだろか。

>>56
書いちゃいなよ

ほ

っ

>>57
仕事終わってもしまだ残ってたらやるかもわからん。
蛇足だから無理に保守せんでいいよ。

できれば他の人も書いてくれると嬉しいです。

>>61
なら少々、>>39風に援護と行こうか

女「ちょ、ちょっと良いか」
男「ん？」
女「昼食まだなら、一緒にどうかと思ってな」
男「まだ昼休みじゃないからねぇ。そりゃまだだよ」
女「そうだっただろうか？(……うわーやべぇ、やっちまったか？)と、とにかく、どうなんだ！？」
男「うん、はい、おーけ。楽しみにしてるよ」
女「そうか、それじゃまた後でな」

女「楽しみにしてるだと！？　バカなことをッ！　私の方が楽しみに決まっている！」

男「へー」
女「なんだ、こっち見て？　はぐっ。なんか面白いものでもあったか？」
男「いやぁ、ガツガツと良い食べっぷりだなぁって」
女「あ、いや……すまない。カツ丼がつい美味しくて」
男「はは、本当に美味しそうに食べてたもんね」
女(これはまたマズったか？)
男「ごめん、悪い意味じゃないんだよ。ただ、元気に食べてる女の子みると、興奮しちゃって」
女(興奮！？)
男「性的な意味で」
女(性的！？)
男「あれ……お箸止まってるけど、大丈夫？」
女「ああ、問題ない」
男「でも顔真っ赤だし、目元緩んでるし」
女「いや、本当に問題ない」
男「だけど鼻血……」
女「大丈夫だ」

ほ

さ

あげ

男「昼飯はなににするかな……」
女「ふっ、安心しろ。私に秘策がある」
男「なにが？　お弁当でも作ってくれたの？」
女「そんな面倒な真似、私には無理だな」
男「じゃ、なにさ？」
女「私を食べれば良いだろう……」
男友「おぉ～……」
女「ギャラリーどもは散れェ！　見世物じゃねぇんだよッ！！」
男「はは、とりあえず一緒に学食行く？」
女「え～……でも、仕方ないから行ってあげる～。よし、競走と行こうか」

ほ

し

を

み

あ

げ

て

ふ

と

お

保守援護感謝！
ちくしょうおまえらもっと書け！

んじゃちらほらと書いてみます。即興苦手なもんで投下は遅いですたぶん。
ちなみに完璧蛇足っす。今までのふいんき壊したくない人はスルー推奨。

妹「お兄ちゃん」

ゾンビ「なに゛？ いもお゛ど？」

妹「このメロン、冷やし足りなくない？」

ゾンビ「めろん゛、ぬるくでも、あま゛いよ？」

妹「わたしは冷えてるほうが好きだな。冷蔵庫に入れてきてもらっていい？」

ゾンビ「………」

妹「………」

ゾンビ「あづい、ねー？」

妹「うんやっぱり自分で入れてくるね」

妹「あっついなー…」

ゾンビ「せん゛ぷうき、あ゛る、よ？」

妹「……お兄ちゃん。クーラー別に壊れてないんだからクーラー使お？ ね？」

ゾンビ「ぽちっ、とな゛」

ﾌﾞｰﾝ

妹「あああああっ!? においが！ においがぁぁぁッ!?」

ゾンビ「……なんか、お゛れ、かいほうかん゛」

妹「そりゃ身体飛び散ってるもん!! あああああお兄ちゃんがちらばってくぅぅぅっ!?」

ゾンビ←爽やかな顔

妹「とめてー！ だれか扇風機とめてー！」

妹「扇風機は捨てましょう。クーラーばんざい」

ゾンビ「……ごそごそ」

妹「なにしてるんですかお兄ちゃん……あ、風鈴」

ゾンビ「づけた」

妹「…うん。風鈴ならいいかな。綺麗な音ですねー」

ﾁﾘﾝﾁﾘｰﾝ

ゾンビ「ぢりんぢりーん」

妹「……お兄ちゃん？ なんか煙出てますよ？」

ゾンビ←浄化中

妹「とめてー！ だれか風鈴とめてー！」

ゾンビ「ぎうにう、のみ゛だい」

妹「ゾンビに牛乳……。なんか罰ゲームを越えて拷問の一種のような気がします」

ゾンビ「お゛れ、ぎうにう、すき。からだに、いい゛」

妹「これ健康的って言っちゃっていいのかなぁ…」

ゾンビ「ぞんび、に゛くはくさってるがら、ほね゛、だいじ」

妹「お兄ちゃんが珍しく一般的な発言した！」

妹「……先生。うちの兄くさってるんですけど、大丈夫ですか？」

牛乳「……ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾀﾞﾖ。ｷﾞｭｳﾆｭｳｦﾉﾐﾅｻｲ」

妹「はい。ではいただきます。ごくごく」

牛乳「ｱｯｰ」

妹「……冷やし足りないです」

牛乳「ｿｳｶﾅ?」

妹「……くさってます？」

牛乳「……ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾀﾞﾖ」

妹「お兄ちゃんの声ってすごくどもってますよね」

ゾンビ「そう゛か、な？」

妹「ゾンビっぽいです」

ゾンビ「え゛へへ」

妹「セミが鳴いてますねー」

ゾンビ「い゛もおと、ごれ」

妹「脱け殻見つけたですか？ ……やッ、ちょっと！ 頭に乗せないでください！」

ゾンビ「い゛もおと、かわい゛い」

妹「もうお兄ちゃんがちょっと分からないです……」

あげ

レポーター『それでは、先ほどのニュースを繰り返しお伝えします。
先日、閑静な住宅街で異臭騒ぎが起こりました。被害にあった住民は、鼻が曲がる
という表現を生まれて初めて使った、この臭さはもはやテロだ、と涙目で語っています』

タレント『臭くない！ こんなの全っっっ然臭くない！ ウィンブルドンの控え室の方が
まだ臭かった！ あれは臭かった！』

妹「冷やし足りませんでしたか……」

ゾンビ「なづは、しかたな゛い」

妹「よし。明日から保冷剤２倍です」

ゾンビ「お゛れ、がんばる」

ゾンビ「あい゛す、うまい」

妹「お兄ちゃん、アリがたかってます」

妹「わたしにはお兄ちゃんがいます」

妹「お兄ちゃんは熱ですっかりダメになってしまいました」

妹「ていうかもともとダメです。ゾンビです」

妹「そんなお兄ちゃんは今、部屋のすみっこで溶けています」

妹「冷やしたりなかったみたいです」

妹「お兄ちゃんがいろいろ大変なので夏は好きじゃありません。
早く冬にならないかなーと思います。まる」

ゾンビ「お゛れ、メラでじゅうぶんちめいしょう」

妹「いきなり何を言ってるんですか」

熱くなれよ！　まだ終わらないだろ！？

>>91
まあ一回冷えるのも大切だ
冷静に保守しようぜ

保守

☆彡

ユニバーサルソルジャー乙

☆彡