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    元スレ新ジャンル「硬派スイーツ」

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    101 = 23 :

    >>100
    おいおいちょっとキュンときちまったじゃないか

    102 = 83 :

    「女さんって化粧とかしないんですか?」
    「化粧?そんな薄汚い粉をつけてなんになるというのだ。化粧などするわけがないだろう」
    「まあ女さんはすっぴんでも全然いけますよ」
    「だろう?誰も私のフワモテ愛されガールにはかなわないんだよ」
    「そうですね(でも、手入れしてないごんぶと眉毛はどうかと思いますよ・・・うっすらとひげも生えてるし・・・)」

    103 = 23 :

    >>102
    やめろォーーー!幻滅するッ!

    104 :

    「最近の女の子はヘソピアスしてる子が多いんですね」
     
    「親からもらった体に穴を開けるなど言語道断だ!」
     
    「ですよね(さすが女さん、硬派だぜ)」
     
    「・・・・・・」
     
    翌日
     
    「あっ女さんだ!女さんおはよう・・・って、お腹痛いんすか?」
     
    「い・・・いやなんでもない・・・」
     
    「ま・・・まさか女さん・・・ヘソピアスを!」
     
    (・・・ってパチンコ玉をテープでヘソの穴に貼りつけてる・・・)
     
    こうですか?わかりません><

    105 :

    話を書けない俺がいうのもおこがましいのだが
    必死でスイーツ気取ってる(流行についていこうとしてる)が
    根は硬派な子・・・というのがイメージ

    106 :

    橘瀬麗武で脳内再生されている

    107 = 3 :

    「最近の流行はマイナスイオンらしい」

    「なんか聞いたことありますね」

    「なつらるデトックスの癒し効果が凄いんだそうだ」

    「なつらる?」

    「なちゅにゃ……ナチュラルの間違いだ」

    「ああ、自然解毒みたいなニュアンスですか」

    「これからちょっと浴びて来るんだが、君もどうだ?」

    「あ、はい。ご一緒します」


    ドドドドドド・・・

    「なんという滝……そしてなんという激流……」

    「霊験あらたかな由緒ある滝だぞ、心して打たれろ。マイナスイオン抜群だぞ」

    「うっかりしてると毒以外のものも身体から抜けそうですね……命とか魂とか……」

    「一時間ほど浴びたら、その後は近所の寺に行ってスローフード満喫と洒落こもうか」

    「山菜食べ放題の予感がします……」

    108 = 55 :

    「おはよう、男」
    「おはよ…のわ!?」
    「ん?どうかしたか?」
    「どうもこうも、その髪型…」
    「あぁ、これか?…知らんのか男。これは最近の流行りでフワモテというんだぞ」
    (いや、それアフロ…)

    109 = 30 :

    マイナスイオンがイオナズンに見えた。

    コンタクト買ってくる。

    110 :

    111 :

    か…硬派だ

    112 = 26 :

    「セレブ、か」

    「憧れるもんなんだ」

    「め、滅相もない!」

    「そうかな、俺は似合うと思うけど」

    「冗談も程々にしておけ。あんな間抜けな眉毛にするくらいなら割腹した方がマシだ」

    「眉毛?」

    「十二単は少し気になるところだが」

    (麻呂…)

    113 = 81 :

    ハラキリwwww

    115 = 83 :

    116 = 83 :

    「女さんってどんな格好するんですか?」
    「フワモテ愛されガールだからな、それに合った格好に決まっているだろう」
    「具体的に言えばどんな格好ですか?いわゆるモテワンピとかですか?」
    「割烹着にきまっているだろう」
    「え・・・あと眉毛の手入れをしたほうがいいですよ」
    「親からもらった体に手を加えるとは言語道断!」
    「はあ・・・(だからすね毛とかうっすらと生えてるのか・・・)」

    117 = 110 :

    結構萌えるなwww

    118 = 83 :

    「女さん、やっぱりフワモテ愛されガールを極めるには化粧は不可欠だと思うんですよ、あと眉毛(ry」
    「男がそこまでいうなら仕方がないな・・・薄汚い粉とやらをつけてみるか」
    「(女さんもやっとこれで大人の女性、フワモテ愛されガールになる・・・そうなったら付き合いたいな、かわいいし)」
    「それでは化粧とやらをはじめてみるから少し待っていてくれ」

    数十分後
    「どうですかー?チラリ」
    「どうだ。完璧なフワモテ愛されガールだろう」
    「女さん、もしかしてヴィジュアル系好きなんですか?目元真っ黒のヴィジュアルメイクですよ」

    120 = 83 :

    「女さんはどんな音楽聞くんですか?」
    「私はヴィジュアルロックと君が代が好きだ」
    「(ヴィジュアルロックはおいといて、君が代とは硬派すぎる・・・)」
    「フワモテ愛されガールはエグザイルとか聞いているようですよ、流行っているようですし」
    「あんなDQN御用達音楽は聞かん」
    「・・・(あなたはそんなDQNになろうとしているんですよ・・・)」

    121 = 110 :

    「女さんはどんな本が好きなんですか?」
    「歴史小説とかは好きだ。司馬遼太郎はよく読む。」
    「(硬派だ……)」
    「恋空とか読まないんですか?」
    「それはいつの時代の話だ?鎌倉~明治時代以外は却下。」
    「(駄目だこいつ・・・)」

    122 = 26 :

    「ランチご一緒しませんかあ?」

    「昼食なら済ませた」

    「そーですか。せっかくパスタのおいしいお店見つけたのにい」

    「お百姓に感謝しつつ米を噛み締めることこそ日本人の喜びだ」

    「ふーん」


    「塩むすびは単純且つ極上のご馳走だというのに…あいつときたら」

    (ジャンクフードの食いすぎで頭の中身がおじゃんになったやつにわかるわけないよ)

    123 :

    「あ、女さん。今帰りですか?」
    「うむ。これからちとヨゥガをな。」
    「ああ、ヨガですか。今若い女の子とかOLの間で流行ってますよね。ダイエットにもいいとか…」
    「違う!ヨガではない。ヨゥガ(योग)だ。私の目的はダイエットなどではない。
    私が何者であり、どこから来たのか。そしてどこへ向かうのか。それを瞑想し、悟りを開くためだ。どうだ君も?私と一緒にインダスの河を登らないか?」
    「いや・・・ご遠慮させていただきます・・・」

    124 = 68 :

    「ぽりぽり……やっぱり和スイーツは素晴らしいな、うん」

    「煎餅ですよね」

    「君も遠慮せず食べたまえ」

    「これ煎餅ですよね」

    「最近流行の和スイーツじゃないか。知らないのか?」

    「和はともかくとしてこれ全然甘くないんですけど……」

    「隠れ家的スイーツショップでティーを楽しむ……優雅だ」

    「寂れた甘味処も言いようですね。後これ、ティーはティーでも抹茶ですよね……」

    「君もこのセレブでブリリアントな午後のひとときを楽しむと良い」

    「和服着ながらそういうこと言っちゃいますか」

    「しかしやっぱりコンビニスイーツとは物が違うな……ぽりぽり……」

    「もうコンビニのおつまみ欠餅をそんな風に呼ぶのやめましょうよ……」

    125 = 83 :

    127 = 1 :

    128 = 1 :

     

    129 = 110 :

    130 :

    「男をキープ…? つまり、保守するということか?
      ふむふむ、これからは女が男を守ることもあるのか」
    「女さん、それは大分違うよ…」

    131 :

    硬派デレかと思ってよく見たらスイーツだった

    132 = 130 :

    「鏡に向かって頑張れ私! チェエエエエエストオオオオーッ!!」
    「女さん頑張りすぎだって! そんな形相で木刀を振り回したら
      通報されるよ!」
    「頑張りすぎか…ふふ、それなら『頑張った私へのご褒美』を
      頂けるということだな…?(///)」
    「はい?」
    「にっ、二度も言わせるなぁ!(///)」

    133 = 130 :

    「和スイーツを手作りしていたら指を切ってしまった。しかし
      見てくれ男、指から血液がサラサラと流れている。サラサラ
      した血液は健康の証だ」
    「早く止血しないと不健康になっちゃうよ?」

    134 = 130 :

    「今日は男の部屋に、思い切って残業したい」
    「その心意気は嬉しいけど、言葉のセレクトが微妙…」

    135 = 110 :

    やっぱり萌えるわwww

    136 = 130 :

    「私の掃除っぷりを見てくれ。これこそワーキング
      ビューティーなるものだろう?」
    (雑巾がけに夢中で、パンツ見えとる…)

    137 = 130 :

    店員「いらっしゃいませお客様。ご注文はお決まりでしょうか」
    「今日のランチは山菜蕎麦で、和スイーツは葛切りを頼む」
    店員「かしこまりましたー」
    (女の発言にツッコミひとつ入れないとは…さすがプロだな、店員!)

    138 = 130 :

    「み、見るなぁ! 汚らわしい目で私を見るんじゃないっ!」
    「見せブラと見せブラをわざわざやっているのは女さん
      でしょうが! 見られたくないなら着ないでくださいよ!」
    「は、恥ずかしい…でも…着てみたい…っ」ビクビク

    139 = 110 :

    「最近流行りの小悪魔メイクというやつをやってみた」
    「それフェイスペイント」

    140 = 130 :

    「…むむ?」
    「え、どうしたんですか? 急に話を止めて」
    「『見せブラと見せブラ』ではなく、『見せブラと見せパン』だな」
    「いや、そんな、いちいち訂正しなくても」
    「ケータイ小説じゃあるまいし、日本語の間違いは見逃しがたい」
    「これが日本人らしい繊細な気配りってやつかな?」
    「これも脳に栄養が行っていないのが原因だな…脳を動かすには
      糖分、つまりスイーツが必要だ。というわけで甘納豆を食してくる」
    「甘納豆とは、また渋いものを…」

    141 = 68 :

    「それはなに?」
    「ち、乳間ネックレスだ」
    「よく聞こえない、もう一度」
    「ちちまネックレス……」
    「よく聞こえない、もう一度」
    「ちちまネックレス……」
    「よく聞こえない、もう一度!」
    「ち、ちちまねっくれすだ!」
    「乳がどうしたって?!」
    「ち、乳の間に、ネックレスがだな……」
    「そんなに恥ずかしがって愛されガールになれるとでも?!」
    「もっと大きな声で! 乳が! 乳がどうしたって?!」
    「も、もう勘弁してくれぇ!」

    142 = 26 :

    「次の休日に温泉でも行かないか?」

    「そっちからお誘いなんて珍しいな」

    「ちと小耳に挟んだのでな。くつろぎの温泉宿とかなんとか」

    「ははあ。流行に乗っかろうと」

    「元々温泉は大好きだ。好物だ。生き甲斐だ」

    「好物て…」

    「月明かりの元で飲む酒も堪らん」

    「よだれ出てるぞ」

    143 = 130 :

    「私の愛情たっぷり手作りパスタだ。とっくりと味わってくれ」
    「ゴマとカツオブシとニボシの入ったパスタか…最初から蕎麦か
      うどんを作った方がよかったんじゃないの?」
    「そ、そう言ってくれるな…味は保証するから…うん…」

    145 = 130 :

    「こう見えても私はオタクでな、ガンダムを見ていたりするんだぞ」
    「ふぅん、どのシリーズが好きなの?(何だかんだで女の子だし、
      WやSEEDみたいな美形ぞろいのシリーズかな)」
    「渋い男達が奮闘もむなしく散っていく『MS イグルー』、あれは泣ける」
    「し、渋い! CGを食わず嫌いして見ない人もいるってのに!」

    146 = 130 :

    「今日は赤いアイシャドーで目ヂカラをアップしてみた」
    「歌舞伎みたいになっとる」

    147 = 68 :

    「ネイルアートも施してみたんだ」
    「これまた歌舞伎みたいに……っていうかまんま歌舞伎役者じゃん!」
    「浮世絵スタイルなんだが」
    「しかもレリーフみたいになってる! 凄い!」
    「そうだろうそうだろう、仕上げるのに三時間もかかったんだぞ」
    「でもこれネイルアートとは違う気がする……」
    「うん……何かがおかしいのは私にも分かるんだが……」
    「とりあえず坂田藤十郎の柄はやめようか……」

    149 = 130 :

    先生「こら女、授業中にガムを噛むなっ」
    「申し訳ございません。しかしこれはガムではなく、するめです」
    先生「ほほう」
    「噛めば噛むほど味が出ます」

    150 = 23 :

    いつのまにかふえてるじゃねえかwwwほ


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