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    元スレ新ジャンル「猫VS猫の言葉がわかる妹」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    302 = 294 :

    新ジャンルイ……。

    いや、なんでもない。

    303 = 292 :

    ジャンルで検索したりはしないけど、たまたま目に留まったこのスレは俺の心を確かに捉えた

    304 = 292 :

    ほっしゅ

    305 :

    「あなた、何か芸をしなさい」
    「唐突になんなのさ?」
    「投下する人が減ってきました」
    「そうだね」
    「だからあなたも主役の一人としてスレを盛り上げなさい」
    「そんな急に…」
    「いいから早く」
    (盛り上げたいなら無い胸でも晒しとけよ…)ボソッ…
    「……ほぅ」

    ズルズルズル…
    「あぁ…こんなのもあったな……」

    306 = 294 :

    「台所に何故かキャットフードがあったわ」
    「ちょうだい、ちょうだい」
    「それは私のビーフジャーキーですわ、お姉さま、返してください」
    「姉としては、妹のアル中まがいの食生活を気に掛けてはいるのよ」
    「やった、YATTA」
    「あげては駄目! ですわ!」
    「もぐもぐ」
    「むぐむぐ」
    (ジャーキーゲーム……。カメラはあったかしら)

    307 :

    >>190

    308 = 297 :

    「なーう」
    「やすりがけしろ、って?」
    「ふん」
    「やらないと秘密をばらす……うわわわ、やらさせていただきますっ!」

    「でも猫ちゃんの言葉はわからないはずだよね」
    「なーう」
    「心配しなくてもちゃんと手は動かしてるってば」

    「猫の爪をやすりがけするやつ初めて見たわ」

    309 = 300 :

    絵師ktkr!

    310 = 294 :

    「猫ってどこにでも居るわよね」
    「見かけない日は無いといって良い程ですわ」
    「なんとなく背景に居たり」
    「居ますわ」
    「たまに冒頭で猫について説明したり」
    「あの、お姉さま」
    「50話に一度ブラックな猫が……」
    「お姉さま、しっかりして、お姉さまー!」

    311 :

    「にゃー」

    「猫眺めてなにやってんだ?」

    「にゃにゃー」

    「なあ妹」

    「お前毛玉多いんだよ」

    兄 ビクッ

    「…にゃー」

    「なんだ今の」



    とりあえず一部の人の期待に応えてみた。
    >>1の内容で本当に良かったと思う。

    312 :

    >>310
    なんだっけwww清村くんだっけ?www

    314 :

    >>312
    マテパにもブラックねこ出たんだぜ!

    315 = 292 :

    就寝前の保守
    っていうかジャーキーゲームってなんじゃらほいorz

    316 = 297 :

    「なーう」
    「尻尾を立てているということは甘えに来たな」
    「なーう♪」
    「違うよ」
    「こんなに摺り寄せてるのにか?」
    「尻尾をどれだけ立てていられるかの限界を計ってるんだよ」
    「ふー!」
    「謝るからひっかくのはやめ……いたいいたいいたい!」

    「なんなんだ?」

    「あまりに仲がいいから邪魔したくなっちゃって……ごめんね」
    「ふん」

    317 = 294 :

    「本郷猛は改造人間である」
    「どこで生まれたかとんと見当がつかぬ」
    「なんでも薄暗い手術台のような所でショッカーに囲まれていた事だけは記憶している」
    「ライダーシリーズが好きなのですわね」
    「もっとも、最近のライダーはあまり好かぬが」
    「む……、所詮猫には響鬼の渋さがわからないのですわ」
    「シャドームーンが如何に漢として生きたかも知らぬ若造が何を言うか」
    「鬼法術・鬼火!」
    「シャドーキック!」

    318 :

    >>307
    かわええ

    319 = 294 :

    二行目に
    「名前はまだ無い」
    を入れ忘れたね。
    これだから携帯は……。

    >>315
    ポッキーゲームのジャーキー版でございます。

    322 = 307 :

    >>173
    ノシ

    323 = 294 :

    バチチッ
    「ザケル!!」
    「この季節に静電気とは珍しい」
    「うう、地味に痛いですわ」
    「猫だけでは飽き足らず、静電気にも好かれるとはさすがであるな」
    「馬鹿にしてますわ……」
    「大体こんな事は、普段から用心しておれば起きぬ事なのだ」
    「気付いていないようなので教えておきますが、さっきまであなたが寝床にしていたのはセーターの上ですわよ」
    「……」
    「……」
    「たすけて」
    「おことわりしますわ」

    324 :

    >>322

    魂が震えた

    325 = 305 :

    >>322
    ありがとう

    326 = 324 :

    「じー…」
    「じー…」
    「………もぐもぐもぐ」
    「じー…」
    「じー…」
    「…なぁ」
    「にゃぁ」
    「何?」
    「そんなにタイヤキ食べたいのか?」

    「半分もらった~♪」
    「……」
    「後でササミやるから我慢な」

    327 :

    >>322
    リアルタイムで見れるとは…
    嬉しい限りだ。

    328 = 297 :

    「……」
    「うひひひひ」
    「なんだそのいかにも悪巧みしていますよ的笑い」
    「猫ちゃんはぐっすり寝ている」
    「見りゃわかる」
    「無抵抗状態にある」
    「まあ」
    「ここにとりいだしたるは丹精込めて作ったこより」
    「おい」

    「ぶしゅん!」
    「成功成功」
    「なーう……」
    「私の眠りを妨げる覚悟はできたか、って?」
    「ふしゃー!」
    「いたーい!」
    「なにやってんだか」

    329 = 324 :

    「……」
    「お兄ちゃんどうしたのでしょう?」
    「ボーッとしてるね」
    「……いたっ」
    「閉じてるドアに頭をぶつけました」
    「本当にどうしたんだろうね?」

    バタン―…

    「(トトトト)」
    「(てててて)」

    耳を扉へと押し当ると

    「――か、俺がラブレターもらえるなんてなぁ」

    &猫「Σ」

    331 = 324 :

    「ま、まさかお兄ちゃんにラブレター!?何処の物好きですか!?」
    「ただでさえお兄ちゃんと一緒にいれる時間が妹と二等分なのにっ」
    「彼女なんか出来ちゃったら…」
    「……ま、まさか」
    「そのまさかです…」
    「相手してもらえなくなっちゃう…」
    「……」
    「……」
    「猫ちゃ」
    「妹ちゃ」

    ガシィッ!

    「お兄ちゃんをどこぞの泥棒猫なんかには渡さない」
    「そのセリフを猫ちゃがいうのは何か違う気がしますが、その通りなのです!」
    「アタシ達が協力した時の力を…」
    「見せてやりましょう!」

    332 = 324 :

    「で、具体的にどうすれば?」
    「まずはコレをつけなさい」
    「…ネコミミ?」
    「つけたら冷蔵庫へゴー」
    「???」
    「冷蔵庫開けて」
    「よい、しょ…と」
    「えーとね…その赤い缶ジュースを飲んじゃって」
    「でも、これパパのですよ?」
    「いーから!」
    「はーい…ごくごく…」
    「おー、良いのみっぷり」
    「ぷは……」
    「どう?」
    「ヒック……」
    「ニヤリ」

    333 = 324 :

    ガチャ―…

    「……」
    「お、妹か。悪いけど、今考え事を…」
    「お兄ちゃん」
    「え?」
    「おにいちゃーんっ!(じゃんぷ」
    「何ぃ!?」
    「にゃぁん…ごろごろ」
    「え、えぇっ? お、おい、妹。大丈夫か? 顔真っ赤だぞ!?」
    「にゃにが~?」
    「いや、ていうかネコミミで上目遣いはやば…」
    「にふふ~…お兄ちゃんも真っ赤~」
    「い、いや、お前…」
    「可愛いにゃ~(すりすり」
    「えぇぇぇぇ…?!」

    「…妹、恐ろしい子…」

    334 = 324 :

    「ラブレターの奪取に成功」
    「頭がガンガンします…」
    「昨日はお楽しみでしたね」
    「猫ちゃ…」
    「まぁ、そんなことより。ラブレターには今日の放課後に校舎裏って書いてある」
    「はっ、そうでした!」
    「そこに突撃して…」
    「邪魔をしてやるのです…」
    「にゃふふふっ…」
    「うふふふ…あ、頭いた…」

    335 = 324 :

    「ふー、緊張するなー」

    (ノコノコお兄ちゃんが現れやがったのですよ)
    (後は相手がくるまで待つだけだね)

    「差出人書いてなかったんだよな…どんな人がくるんだろう」

    (そういえば書いてなかったですね)
    (誰であろうと、現れれば即ツメトギスラッシュで…)
    (猫ちゃ、ケガさせちゃダメなのですよ…)

    「男くん、待ちましたか?」

    &猫(Σキタッ!)

    「い、いえ、それほ……え゛」
    「まさか本当に来て頂けるとは」
    「あ、貴方は、生徒会長(男)!?」
    「えぇ。この場に来てくれたという事は…よろしいんですね?」
    「いや、よろしいって何が!? ていうか、あのラブレターはアンタが?!」
    「えぇ、俺です。さぁ、力を抜いて…」
    「ち、近寄ってこないでください!? 力を抜いて何するつもりなんですか?!」
    「何って…ナニ?」
    「ヒィィィッ……!?」

    (……)
    (……)
    (か、帰ろっか?)
    (で、ですね!)

    336 = 324 :

    連投お粗末

    アッーーーーー!!

    339 = 295 :

    兄貴の貞操が・・・・・・。

    340 = 337 :

    あげ

    345 = 337 :

    あげ

    347 = 338 :

    あげ

    349 :

    しゅ


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