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    元スレ準・新ジャンル「S気味な後輩女」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    501 :

    >>500
    俺はこういう感じが好きだ。

    504 :

    保守
    S気味じゃないけど口調が似た後輩ならいたな~

    505 = 483 :

    >>500
    何このピンポイントで俺を撃ち抜く展開wwwwwwww燃え殺す気かwwwwwwww

    509 = 460 :

    511 = 495 :

    ほほ

    513 = 495 :

    515 = 1 :

    1です。すごい、まだ残っていたとは…。
    折角なので保守がてら少しだけ投下。読んでいただけたら幸いです。

    今回は時系列関係なくある日のこと。ちょっと変態志向で行きますw
    苦手な人、イメージが違う人がいたらごめんなさい。どう見ても私の性癖です、本当に(ry
    それではちょっとの間スレをお借りします。

    516 = 414 :

    >>515
    まってましたああああああ
    きっと俺とおまいの性癖は同じだからおk

    518 = 1 :

    -ある日-

    「…で、でけえ。2mぐらいあるじゃねーか」

    「でしょ?私が美術の時間に作った芸術、タイトルはズバリ『サディストの誘惑』☆にひひひっ」

    「タイトルの高尚さの割に巨大な廃材をひたすらつないだだけの適当さが感じられるのはなぜだろう。
      …てか、わけの分からない取っ手みたいなものが4つ…何だこれ?」

    「いーんです。芸術は凡人には分かんないんです!
      私非凡、センパイ平凡。私天才、センパイパンピー」

    「…平凡でパンピーでいいです。じゃ、俺帰るから――」

    「じゃあセンパイっ♪早く担ぎ上げてください!靴箱に行きましょう♪」

    「…ナンデスト?」

    「当然でしょう?2mで重さ70kgもあるようなものを私が持てるわけないじゃないですか。
      今からセンパイが私の家に運ぶんです」

    「…これは久々エグイ展開が来たな、はあ」

    519 = 1 :

    ガラガラガラ

    「センパイ、台車うるさいんですケドっ」

    「こんなデカくて重いもの担げるわけないだろ!
      台車借りてでも女の家に運んでるんだから少しくらい感謝し―――」

    「ああっ!あそこの店のワッフルおいしそー!
      ねえ、センパイ☆新登場ミルク小豆らしいですよ♪食べたいなー」

    「…全っ然聞いちゃいねえ。てゆーか食べたければ自分で買ってきたらいいじゃないか」

    「………奢ってあげましょうか?」

    「えッ!?お、女が俺に奢るッ!?ゆ、夢かこれは…!明日地震でも怒るんじゃ…ガクガクブルブル」

    「かんなり失礼なことをさらっと今言ってますよねぇ?まあいいです。たまには奢ります♪」

    「お、おう。よろしく…」

    「……にひひひっ☆(ニヤリ)」

    520 = 1 :

    「持ち帰りで買ったのか?」

    「私のウチについたら食べましょう♪お礼ですっ」

    「ふーん…なんか怪しいが、まあいいか。お、着いたぞ」

    「ですねーっじゃあちょっと私部屋片付けてくるんで、玄関で少し待っててください♪」

    「はいはい、ゆっくり片付けてきてくれ」

    「あーしんどっ!何してんだろーな、俺。
      まあでも女がワッフルご馳走してくれる分まだいつもよりはマシだな」

    「………ジー」

    「うおっ!何だ?あの眉間にこれでもかとシワを寄せながら俺を不審な目で見るあの小学生は?」

    「………クスッ」

    「笑った…しかもあれは圧倒的に俺を見下してるような目だ…!」

    「……貧相(笑)…クスクス」

    「なんだっ!?いきなり初対面の小学生女子に、最高級にバカにされたぞ!?…まさか、あの娘…女のっ!?」

    「あら、妹。もう帰ってたの?」

    521 = 1 :

    「…い、妹…だと?」

    「あ!片付けましたよセンパイ♪どーぞどーぞっお入りください!
      あ、でもその芸術作品でウチの家に傷つけたら損害賠償請求しますから」

    「…はいはい、分かってるよ」

    「………ジー」

    「…な、何かな?(眉間にシワ寄りすぎだろ…)」

    「……フッ、クスクス」

    「…な、何がおかしいのかな?(鼻で笑いやがった…!)」

    「…生え際遠いですね(笑)」 

    「おうふッ!…1番気にしてることをいともあっさり…」

    「…女の妹、間違いなく女の妹だっ…!…ガクガクブルブル」

    522 = 1 :

    「ふー、やっと運び終わった。てゆーかあれ、どうやって保管するんだ?」

    「まあ…『使い終わった』ら捨てますよ♪」

    「使う…?何に使うんだ、あれ」

    「まあいーじゃないですかっ☆さあ紅茶淹れましたよ!
      ワッフル食べましょっセーンパイっ♪」

    「………なぜ俺の紅茶のカップにはレモンが丸ごと半分沈んでるんだ?」

    「レモンティですから」

    「レモンティって…俺のやつはどう見てもレモン半分に切って、
      カップに無理やりねじ込んだ後に紅茶垂らしたようにしか見えないんだけど?」

    「女の子が淹れてくれた紅茶にケチつけるんですかセンパイは?最っ低ですねー?にひひひっ」

    「…おいしいレモンティ(笑)…クスクス」

    「い、妹まで…姉妹で俺をイジメ抜く気かッ!?ヤバイ、これは確実にヤバイ予感がするぞっ…」

    523 :

    ・・・どこが新ジャンル?

    524 = 1 :

    「さーてワッフル選びましょーっ!私ミルク小豆っ♪」

    「…妹さん、先どうぞ…」

    「…はいはい。お優しいんですね(笑)」

    「…あは、あはははは。あ、あざーす(棒読み)」

    「センパイはどれにするんですかっ?」

    「じゃあ…ハニーアップルで」

    「……クスクス」

    「ま、またっすか!?」

    「……かわいいですね…クスクス、ハニーアップル(笑)似合ってるんじゃないですか?…フッ」

    「……ああ………それはどうも…(こんなに謂れのない理由でバカにされたのは初めてだ…)」

    525 :

    妹もsかwww

    526 = 1 :

    「まあいい…いただきま―――」

    「あ!センパイっ肩にゴミついてますよ!?」

    「…えっどこどこ?」 サッ サササッ

    「何もないんだけど…」

    「そ、そうですかぁ?すみませーん、見間違いだったカモ……にひひひっ♪」

    「………クスクス」

    「…?まあいいやいただきまーす…ほぐあッ!?痛いッ!!口の中が焼ける!!
      溶けるっ!!何だよ、コレッ!!??」

    「何って…ねえ?にひひひっ」

    「それはまあ…ハニーアップルですけどぉ?(笑)」

    「そうだけどっ!!
      ぐふっ一瞬のうちにまたハバネロかなんか混ぜただろ!?痛ええっ!!」

    「センパイっ!!口直しの紅茶ですっ♪」

    「おう!ゴクッ…うごふっ熱い!しかもすっぺええええ!!!」

    「……クスクス」

    527 = 1 :

    「ああーおいしかった♪」

    「…おいしかった」

    「…グッタリ」

    「なんでワッフル食べただけなのにグッタリしてるんですかぁ、センパーイ♪にひひひっ」

    「ナンデ…ダロウネ…」

    「さて、センパイ!折角ウチの家に来たんだからちょっと遊んで行きましょっ!?ねっ!?」

    「…帰りたいです、グスン」

    「…ふーん、へー、ほー。女の子が遊んでって言ってるのに無視して帰るんですか?
      …センパイ冷たいですねぇ。この冷血人間」

    「…鬼畜」

    「なんでこんなにボロボロされた上でボコボコに言われなきゃいけないんだ…」

    528 = 1 :

    「まあ…少しだけなら」

    「ぃやたっ☆さすがセンパイっ♪ノリいーですねえ」

    「…ホントに少しだけだからな?で、何するんだ?」

    「……UNO」

    「UNOかぁ…にひひひっ♪いーですねーやりましょ☆」

    「1試合だけな?」

    「ぶー!つまんなーい☆…っ!あ、じゃあこーしましょ♪最下位の人はバツゲームありで!」

    「バツゲームっ!?それは勘弁だ!」

    「負けなきゃいーんですよ♪ね?やりましょっ☆」

    「……チキン(笑)」

    「くっ…何か上手く乗せられている気もするけど、まあいいか」

    「…にひひひ、そうこなくっちゃあ、ね♪」

    529 = 1 :

    「………1つ質問だけど」

    「何でしょうかっ?」

    「お前ら一体何枚ドロー4持ってるんだ?」

    「さあ?運がすごくいーんじゃないですかね?にひひっ♪」

    「……手札山盛り(笑)」

    「いかさまだ…絶対いかさまだ…」

    「何のことですかねぇ?さあてセンパイ、バツゲームのお時間です♪」

    「なんだ!?何を…何をさせる気だ」

    「簡単ですよ?さっき持って帰ってきたオブジェを抱え上げててください☆」

    「……へ?そ、そんだけ?」

    530 = 1 :

    「でもこれでか過ぎて抱え上げるの無理じゃないか?」

    「だから取っ手がついてるんですっ♪
      はい、センパイ!まず手を広げてオブジェにしがみつくような体勢になってください。
      で、取っ手を掴むんです☆」

    「こ、こうか?」

    「そーですそーです☆じゃあ落とさないように『取っ手と手をくっつけます』からじっとしててくださいねーっ」

    「はいよー…ん?くっつける?おい!なんで手を取っ手に縛りつけるんだよ!?動けないじゃないか!?」

    「……クスクス」

    「にひひひっ♪固定完了~☆」

    「う、ウソだろ?」

    532 = 1 :

    「じっとしててくださいね♪ほいほいっと☆よーしこれで足も固定完了~!
      さあてセンパイ、バツゲームの始まりです、にひひひっ」

    「……ソフトSM(笑)」

    「なんでそんな卑猥な言葉を女子小学生が知っているんだよ!?
      てか、ちょっとマジ勘弁してくれ!何だよこれ!?」

    「さーてまずは何しようか?妹」

    「……ザリガニ(笑)」

    「おおっ♪いいねー、ちょっと待っててくださいセンパイ」

    「ザ、ザリガニっ!?」

    「はい!こちら我が家の愛くるしいペット、ザリガニのサドニコフくんですっ☆
      がにーっ!さあサドニコフくん、センパイのうなじチョキチョキしてあげなさーい!」

    「おいやめろっ!ウソだろ…あっ!甲殻類のイボイボがっ…あふん…ん!
      …おぐっ!?痛えええええっはさむなぁぁぁぁぁ!」

    「にひひひっこれはたまらないっ♪」

    「……クスクス…ドキドキドキドキ」

    533 = 1 :

    「さーて次は何しよっか♪」

    「……耳穴に毛筆(笑)」

    「いーねえ☆じゃん!妹が小学校で使っている毛筆っ!
      今日下ろしたばかりのサラサラふっさふさですよぉセンパイ♪そぉれコチョコチョ~」

    「くぁwせdrftgyふじこlp;@:」

    「…私、反対側…///////」

    「ダブルですよぉセンパイっ♪コチョコチョ~」

    「コチョコチョ……ゾクゾクゾクッ…た、楽しい…/////」

    534 = 1 :

    「ノッてきましたよぉーセンパイっ♪…ハアハア、つ、次何しよっか!?」

    「……う、産毛っ…///////」

    「…い、いいねえ妹っ!…まずどこからやる?」

    「…う、腕…/////」

    「ま、まさか!?」

    「袖をめくってぇ…そぉれっブチっとな♪」

    「あうっ…痛い!抜くなよ産毛っ」

    「ヤバイ!ゾクゾクしてきたよぉ♪ハアハア、妹どこいく!?」

    「……す、すねをガムテープで…//////」

    「ひっ!?それは…それだけは勘弁…!」

    「…ドキドキドキドキ」 ペタペタペタ

    「ああああああっ止め――」 バリリリリリッ!!

    「はうあっっっっ!!!」

    「ゾクゾクゾクゾクゾクっっっ…ハアハア…/////」

    「ヤバイ!これはヤバイですセンパイ♪かつてない楽しさですっ♪にひひひっ」

    535 = 427 :

    へ…変態ッ!!!
    ニヤニヤしてるおれやべえwww

    536 = 1 :

    「もういいだろっ!?頼むから勘弁してくれ!」

    「あらセンパイ♪バツゲーム、まだ始まったばかりですよぉ?」

    「……コクコクッ」

    「お前らちょっとやり過ぎだろっ!?いい加減に―――」 ピトッ

    「どーですかぁセンパイ☆センパイの腰に女の子が密着してますよぉ?」

    「っ…//////ちょ、ちょっと近づきすぎだって!」

    「こんな密着した状態で…腰周りをさわさわさわ~」

    「あふ…っく…やめろ、くすぐったいって…」

    「ほ、ほらあ、ドキドキするでしょぉセンパイ♪
      って私もドキドキしてきましたよぉっ!…/////」

    「……わ、私もやる…ドキドキ…//////」

    537 = 1 :

    「2人がかりで密着こしょばしっ!?や、やめろぉ!マジでやめてくれぇぇぇ!!」

    「にひひひっさわさわさわ~♪ハアハア、何コレ…こ、こんなに楽しいの私ホントに初めてなんですけど!」

    「…さわさわさわぁー…ゾクゾクゾクッ!!…ドキドキ」

    「ほあああああああああああっ!」

    「や、ヤバイですっ!!私も興奮してきましたセンパイっ!」

    「さわさわ…ドキドキ…さわさわさわ…ゾクゾクゾクっ!!」

    「にひひひっ♪…ハアハア…と、止まんないれすっ!」

    「さわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわ」

    「さわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわ」

    「さわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわ」

    「さわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわ」

    「くぁwせdrftgyふじこlp;@」 ガクッ(気絶)

    「…あれま?センパイ気絶してしまいました?」

    「…ガッカリ」

    538 = 1 :

    「…ん?」

    「気がつきましたか!?良かったぁ、さすがにどうしようかと」

    「…ほっ」

    「あれ?俺何して―――っ!!!も。もう勘弁してくれっ!」

    「もうしませんよ♪にひひひ、今までで1番楽しかったです☆」

    「…コクコクッ」

    「…もう嫌だからな!?絶対嫌だからな!?」

    「~♪」

    「~♪」

    539 = 414 :

    この変態めwwwwwww
    俺のツボを突いてきやがるwwwww

    540 = 1 :

    「とりあえず俺帰るわ。何か最高に疲れた…」

    「でしょうねえ♪うん、おつですセンパイ」

    「…また」

    「ん?」

    「…また、来て…(うるうる)」

    「……………あ、ああー…そう、だなあ…はあ」

    「玄関まで送ります」

    「あ、ありがと。じゃあこれで帰るから。また…明日な」

    「また明日ですセンパイ♪今日はどうも☆」

    「……ば、ばいばい、妹さん」

    「……クスクス、変態(笑)」

    「俺じゃねーだろ、どう考えても…ばいばい2人とも」

    バタン

    「ふう…しかしなんで俺はいま満たされた気分なんだろう…ま、まさか!?…な?」

    541 = 1 :

    という感じでしたが、いかがでしたか?

    S姉妹に愛情たっぷりのイジメとか…ふう、これはイケナイ。
    ということで私の投下は以上です。今日はROMになります。
    別の書き手に期待!ありがとうございました。

    543 = 484 :

    >>542
    これはひどい誤爆www

    544 = 414 :

    >>541乙!!

    547 = 419 :

    >>542
    女後輩の絵を描いてきたのかと思った

    548 = 447 :

    「センパーイ!一緒にお昼どうですかぁ?
    もちセンパイのオゴリでっ♪」
    「悪いな女…
    今日は無理そうだぜ…フッ」
    「どーかしたんですかぁ?
    こんな可愛い美少女が誘ってるのに断るなんて!!」
    「まぁ落ち着いて聞けよ……
    何と………女先輩からお昼誘われたんだよーん!!!!
    だから今日からはお前に奢る昼飯なんて断るッッ!!」
    「え?ちょ、ちょっとセンパイ…?
    オゴリは冗談ですって…だから、ね?」
    「また俺を騙そうとしても無駄だ!!
    これからは女先輩と青春の昼飯だ!」
    先輩「あ~っ、男君探したよ~」
    「あっ、先輩スンマセン
    ささ、早くお昼食べに行きましょっ」
    「……」
    「と、言うわけでこれからは俺を財布代わりにはさせん
    じゃあな~」
    「………ウルッ」


    たまには逆転

    549 = 419 :

    550 = 427 :

    明日落ちるんじゃんWWW
    まぁ、パー速あるけど


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