元スレ新ジャンル「字数制限」

みんなの評価 : ★★

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451 :

男「おい！見ろ女！！」

女「なに？」

男「ほらあれ！！すげえｗｗｗちょｗｗｗｗあれどうなってんだｗｗｗｗ」

女「」

男「早速スレ立てて報告ｗｗｗｗｗｗｗっうぇうぇうぇうぇうぇうぇｗ」

女「・・・」

男「女？」

女「ふっ…」

男「なん・・・だと？」

通訳「彼女は『VIPにいる凡人はな、自分に何かあったらVIPで報告しなければならないと思い込んでいるのさ』と言っております。あしからず」

　
　このスレではもう出さないと決めた通訳を出してしまった俺は凡人

452 :

　　プルル……
男「あ、女から電話だ」

女「よ」
男「よっ！」
女「は」
男「話したい？」
女「こ」
男「ことがある……か？」
女「ん」
女「…」
女「だ」
男「だ？だ……ダルいのか？」

453 = 452 :

女「ち」
男「違うかぁ」
女「だ」
男「だから？」
女「…」
女「い」
男「今」
女「す」
男「すぐ」
女「き」
男「来て……今すぐ来て。か、まぁわかったよ、一文字だし大変そうだしな」

女「…」
男「どした？」
女「な」
男「そっか、じゃ今からそっち行くからな」
女「ふ」
男「……え？」
女「♪」

454 = 451 :

女「むまっぽ」
男「お、四文字。」
女「うんうれ」
男「おうおうｗｗ」
女「そよ男行」
男「っていうかもうすぐテスト勉強だろお。一緒に勉強しようぜ」
女「ま信な」
男「おいおいｗｗ学生としてはこの上ないだろうがよｗｗｗｗ」
女「ｗｗｗ」
男「ははははｗ」
男友（´ω｀）…

男友「あの、ｔ、」
通訳「はい?なんでしょう？」
男友「いや・・・なんでもない」

455 = 451 :

○ろゆき「たまにはさ、十文字くらい許してやったら？」
狐「えー？3文字くらいじゃないと可愛さ伝わらんでしょｗｗｗｗ」
○ろゆき「それもそーかｗｗｗ」

女「おはよ」
男「おう、おはよう」
女「犬かい」
男「？」
女「たい」
男「ああ、犬飼いたいってかｗまあ、難しいだろうけど、ホームセンターのペットショップ寄ってくか？見るだけならタダだし」
女「～～♪」
男「しかしあれだな。相変わらず字数制限厳しいな」

456 = 443 :

女「おはよ」
男「おはよ。また三文字か」
女「かきや」
男「書きやすい？誰が？」
女「ひみつ」
男「？？？」
女「それよ」
女「3でい」
男「三文字で言える言葉？うーん…急に言われてもなぁ…」
女友「ケーキ、は？」
女「ケーキ」
男「あー、プリンとか？」
女「プリン」
女友「チョコ？」
女「チョコ」

続く

457 = 443 :

>>456続き

女友「みかん」
女「みかん」
女友「キムチ」
女「きむち」
男「なんか食いもんばっかだな…」
女「ばっか」
男「…ﾃﾞﾌﾞｽ」
女「！ふぇ」たったった…
男「あ！おい！女!!…行っちゃった…。何かマズい事言ったかな？三文字だったのに…」
女友「…最近ちょっと太ったの気にしてたのよ、あの子」
男( ﾟДﾟ)
　( ﾟДﾟ )

458 = 335 :

こっちみんな

459 = 451 :

女「他人事」
男「たにんごと？」
女「他人事」
男「あのさ、そこって正しくは『ひとごと』って読むんだぜ？」
女「！！！」
男「うん。間違ってた」
女「他人事」
男「そうそうｗ」

460 = 451 :

鬱デレ「リストカット・・・何度目だろう・・・」
女「包帯」
鬱デレ「いらない」
女「危険」
鬱デレ「いつものことだし・・・」
女「必要」（ぐるぐる
鬱デレ「・・・・あっ」
女「完了」（ｂﾋﾟｯ
鬱デレ「・・・・・・・・・ありがとう」

男「うおっ・・・・・・！ぐうっ・・・・・・！バカなっ・・・・・・！
　　どうして「通じる」っ・・・・・・！？どうしてっ・・・・・・！？どうしてっ・・・・・・！？」
男友「オレが蛇に見えたか・・・・・・・・・？」

462 = 451 :

気がつくと、10時になっていた
本当に………っ！気がつくと10時になっていた………っ！
ああ、もう、いかないと…………
散髪しに…
いかないと…

463 = 335 :

気
本
あ
散
い

464 :

萌えるじゃねーかｗ

466 = 335 :

ほ

467 :

>>150
絵にしてみた

468 = 328 :

>>467
乙です

469 :

>>467
この……神め！

腕章がたまらんのです

470 = 335 :

>>467
朝から乙です

471 = 328 :

男「くっ」
女「ふふ」
男「まっ」
女「いや」
男「ちぃ」
女「ふふ」
男「…好きだ、女」
女「//」
男「…もらったっ」
女「あぅ」
男「女もまだまだだな」
女「嘘？」
男「いや、本気だ」
女「//」
男「///」

472 = 377 :

>>323　続き
女「」（あたふた）
女友「どうしたの？」
女「」（あうあう）
女友「男に何かされたの？」
女「」（ふるふる）
女友「とりあえず書いて！　状況が分からない」
女「デート誘われｔ」
女「」（あたふた）
女友「なーんだ、デート誘われ……ナンダッテー」

473 = 395 :

女「おと」
男「ん？」
女「にじ」
男「二次会？」
女「に！」
女「じ！」
男「本当だーレインボーだー」
女「だー」

女「むら」
女「あい」
女「あお」
女「みど」
女「き」
女「だい」
女「あか」
男「うん、ちゃんと７色あるな。やっぱり虹だ」
女「なな」
男「なないろだー」

女「きれ」
男「きれいだなー」
女「うれ」
男「ん？」
女「いっ」
女「しょ」
女「みれ」
女「うれ」
女「し！」
男「…うん。俺も」

474 :

>>460
ならあんたか蛇だ……っ！

475 = 377 :

女友「デートとか早くない？」
女「」（（*´・ω・））
女友「文字数制限かかったらどうするの？」
女「」（うーん……）
女友「どこかに連れ込まれても助けも呼べないよ！？」
女「」（Σ（'ω'ﾉ）ﾉ）
男「お前の中じゃ俺の信用は０か……」
女友「当然！」
女「」（あたふた）

476 = 395 :

男「お、今日はパンですか」
女「ぱん」
男「ぱんぱーん」
女「ぱん」

男「パンうまいかー？」
女「まい」
男「そりゃ良かった」
女「おと」
女「たべ」
男「俺？　いいよ、女が食べな」
女「だめ」
女「たべ」
男「はいはい」

男「じゃあ、ちょっともらうよ」
女「ぶー」
女「ちが」
男「え、何が？」
女「あー」
男「……」
女「くち」
女「あー」
男「…あ、あーん」
女「ん！」
男「あむ」
女「うま」
男「…うん、うまい」
女「えへ」
男「…何で女が照れるんだよ、もうー」

477 = 395 :

女「……」
男「…ん？」
女「……」
男「どうした？」
女「ふふ」
男「何だよー」
女「べー」
男「…全く、機嫌がいいんだか悪いんだか」
女「さあ」
男「さあー」

女「おと」
男「ん」
女「そと」
女「いこ」
男「何か用事あるのか？」
女「ない」
女「でも」
女「おさ」
女「んぽ」
男「散歩行きたいのか？」
女「おう」
男「おう、あったかいし行くかー！」
女「かー」

女「はや」
女「はや」
男「あはは、ちょっと待てって」

478 = 374 :

男「女～チョコ買ってきたぞ～」
女「♪ちょう」
男「ほれ♪
」
女「だ…！？」
男「くくく驚いてるなｗ
俺も驚いたんだぜ？」
女「……でも」
男「ん？」
女「やぱい太」
男「そうかー、五百グラムなんて太っちゃうよな～
仕方ない。男友にやるか…」女「…………」
男「ん？どうした？その目は？欲しいのか？甘いの半㌔欲しいのか？セッコ？
ああ、太りたいのかｗ」
女「いじわる」（ぺちっ
男「はいはいｗ皆呼んで一緒に食べようぜ」
女「～～～♪」
男「おうおう、チョコ抱えてまあ」

479 = 395 :

女「おと」
男「どうした？」
女「ゆめ」
女「みた」
男「どんな夢だったー？」

女「わた」
女「ひと」
男「うん」
女「おと」
女「いな」
男「…うん」
女「さび」
女「さみ」
男「…うん」
女「おと」
女「いな」
男「…うん、ごめんね」
男「今度からはちゃんと、夢の中にも会いに行くからね」
女「…ん」
男「ぜったい会いに行くからね」
女「うん」

女「……」
女「ぎゅ」
男「…うん。こっち来な」
女「……」
女「おと」
女「ばか」
男「…ごめんね」

480 = 377 :

男「わーわー！」
女友「ぎゃーぎゃー！」
女「」（あうあう）
男友「まあまあ、そんなに男が信用できないなら付いてけばいいじゃない」
男「何いい出すんだ！」
女友「それ名案！　やましい事するつもりないならいいでしょ？　でしょ？」
男「かっ、勝手にしろ！」
女「」（（*・ｘ・））

481 = 407 :

>>479
キュン

482 = 377 :

女「」（ニコッ）
男友「男って結構ワンマンだから見てらんないよ……」
女友「この一人善がりめ！」
男「なにおう！？」
女「」（クスクス）
女「あ」

483 = 377 :

女「男友君ありがとね」
男友「ううん、気にしないで……ん」
女「どうしたの？」
男友「女さんとしゃべるの初めてかも？」
女「そうかも？」
男友「なんか新鮮！　可愛い声だね」
女「」（///）

487 :

保守
おい
つい
た。

488 = 395 :

男「……」
女「ほん」
男「うん、本だ。読者中だ」
女「おー」

女「なに」
女「よみ」
男「気になってた小説をね。長いぞー厚いぞー」
女「うー」

女「おも」
男「うん、中々面白いよ。まだ半分も読んでないけど」
女「ふむ」

女「わた」
女「ほん」
女「よむ」
男「ん」

489 = 395 :

ごめん
途中だ

490 = 328 :

仮眠　とる　ﾉｼ

491 = 395 :

男「……」
女「ほん」
男「うん、本だ。読者中だ」
女「おー」

女「なに」
女「よみ」
男「気になってた小説をね。長いぞー厚いぞー」
女「うー」

女「おも」
男「うん、中々面白いよ。まだ半分も読んでないけど」
女「ふむ」

女「わた」
女「ほん」
女「よむ」
男「ん、読みたいのか」
女「たい」
男「じゃあ何か探してやるぞ、女が好きそうなやつー」
女「わく」
女「わく」
男「でも、」
女「？」
男「図書館の中だから少し静かにしろー？　迷惑になるから」
女「あ」
女「……」
女「しー」
男「うん。しー、だ」
女「うん」

492 = 377 :

>>491
続きから書けばよかったんじゃね？

男友「なるほど、そんな事情が……」
女「」（コクコク）
男友「でも僕はそんなの気にしないよ」
女「」（（*´・ω・））
男友「よしよし」

493 = 395 :

女「……」
女「そら」
女「あお」
男「うん、青いなー」
女「あお」
男「快晴ってやつだなー」
女「なー」
男「口、開いてるよ」
女「あ」
女「……」
女「ばか」

女「……」
男「…ちょっと、目見せて」
女「め？」
男「うん、め」
男「……おおー」
女「…？」
男「空の色が反射して、目が青くなってる」
女「あお」
男「うん、女の目も空色だ」
女「そら」
男「うん、そら」

女「……」
男「ん、どうした？　顔赤いぞ」
女「ちが」
女「……」
女「ばか」