保守ついでに脳内イメージ投下
グロ注意

>>201
どんなイメージなんだｗｗｗｗｗｗｗ

>>1乙　　　　　　　　　　　　　　　　　保守

>>202
>>174ら辺
後悔はしてない

ちょっとネタ考えます
そして指がｹﾝｼｮｳｴﾝになりそうだ……

>>206
じゃあ保守っとく
お題なら出すよ

そして長く寂しい１人保守が始まるのであった

保守がてらネタ投下

先「じゃー中間の数Ｂのテストかえすぞ～」

男「数Ｂかよ・・・あれ自信なかったんだよね･･･」
男「･･･はぁやっぱり赤点か･･･女さんはどうだった？」

女「････ひょ？はははははい！！数Ｂのテストですね！！！えっと
93点でした。」
男「まじで？女さんすごい！やっぱり頭いいんだね。よかったら今度勉強教えてくれないかな？
おれ今回数Ｂ赤点だったから次おとしたらやばいんだよね～」
女（こ、これは・・・男さんと２人で勉強できるちゃーんす！？
いや違うきっと男さんは怒ってるんだ！！男さんが赤点だったのに
私が点数高いの自慢してたから怒ってるんだ！！きっと勉強教えたりしたら
分かりにくいって怒っていいですね頭のいい人は！！って言って私を突き放すんだ！！
いやだ・・嫌われるのは元からだからもうあきらめたけど突き放されたくないよぉ）

女「先生！！私実はカンニングしてたんです！！だから０点にしてください」
先「･･･キミがカンニングするなんて到底思えんが。」
女「いいからしてください！」

女「男さん！！ごめんなさい！！私０点になっちゃったんで次の期末一生懸命
勉強しないといけませんから教えることできません！！」サッ
先「ちょっと！！女！どこいくのかね」
男「ちょっと女さん待って！！」

男（そんなにおれと勉強したくなかったのかな？）

こんな感じですか？＞＜

>>208
いいねいいねー

体育祭 玉入れ

女友「面倒ねぇー体育祭」
男友「やぁぁぁぁってやるぜっ！」
男「暑苦しい奴め…」

女（なんで私しか、玉入れにエントリーしてないんだろう…？玉……入れ………はっ！遠回しに「この淫乱めっ！」的な事を言われてる！？？というか、なんでウチのクラス私しか玉入れエントリーしてないの！？私だけ！？私だけ変態と思われてる！！！ふやぁぁぁぁん！！！）

女「私、変態じゃないですよぅーっ！！！」



男友「なんか我がクラス代表が、奇天烈な事を喚きながらメジャーリーガー顔負けの投球をしているな」
男「あぁ、しかも籠じゃなく人に、敵味方構わず直撃しているな」

女可愛いなぁ～
控えめな女＋妄想女ってかんじ？
ほす

俺漏れも

女「(んと・・午後ティーにしよ)」
女「あ、男くん先どうぞっ。」
男「おう、１２０円・・っと」
ｶﾞｺﾞﾝ

女「(男くんも午後ティー！！以心伝心？！)」
女「(はっ・・同じの買ったら真似したと思われるかな・・)」
女「(絶対自主性がないキモい奴って思われるよ・・)」
女「(あっ待たせてる！私最悪だ・・じ、じゃこれにしよっ)」
ｶﾞｺﾞﾝ


男「(このクソ寒いのにドクターペッパー・・)」

星ゅ

ところで「デレ」を付けた意味はあるのか？

体育祭 リレー

女「な、なんで私アンカーなの！？全然私速くないし…っ！！」
男友「いいからいいからｗ」

男友、第一走者で快走

男友「ふぃーっ！！おしこっち来い男！！！」
男「は？」

女（なんで私なんかがアンカーなのっ！？嫌がらせなのっ！！！男君の前でぇぇ！ふぇぇぇっ！！）
「はい、バトン！！」
女「は、はい！」

男友「いいか、女を見てろ。じ～っとだぞ？」
男「は？なんで？」
男友「いいからいいからｗ」

女（…………なんかすごい見られてるっ！！？何！？「うわ、ダセェ女。あの足の速さでアンカー名乗り出たのかよ？」とか思われてる！！？ひゃぁぁぁぁっ！！！？）



男「おお…」
女友「ごぼう抜き…」

男友はお見通しなのか

星ゅがてら



男「(良かったー傘持ってきて。あ、女発見。)」
男「女ー、何してんだ。」
女「ふぇっ男くん。傘持ってないんだ。はは・・」

男「・・入る？」
女「え！？いいの？ありｇ・・」

女「(！・・私なんかが相合い傘だなんて図々しすぎるっ・・)」

女「いいですっ。ありがとうごｚいｍｓ。」ﾀﾞｯ


男「(そんなに嫌か・・？)」
男友「お前、最近ふられっぱなしだな」

体育祭 騎馬戦

男友「よし行くぜ！」
女友「おー！」
男「おー」
女（なんで私が上なの！？ハチマキ取られたら全部私の責任に出来るから！！？というか、男君重くないかな！？重くないかな！？重いよね！！「マジ勘弁してくださいよマケボノさんｗ」とか思われてる絶対っ！！！）



男（胸が後頭部に当たる……）

↑
女（よーく考えたら男くんにおっぱいあたってたんだよね。
男くんさっきからこっち見てくれないけど怒ってるのかな？
それともがっかりしてるのかな？わたしの貧相なおっぱいなんか
やっぱり嬉しくないよね！！男くんもやっぱり男の子なんだし
もっと大きいほうがいいよね！！）

男「おーい女さーｎ」
女「おっぱい小さくてごめんなさあああああああああい」
男「・・・・」

正直すまんかった。書かずにいられなかった反省している

保守！

打ち上げ

男友「いやー赤組優勝優勝っ！ｗ」
女「なんで私が最優秀選手賞に……」
男「最優秀選手賞おめでとう！すごいんだなぁ女は」
女（このＫＵＮＯＩＣＨＩ女がっ！！って思われてる！！？普段運動なんてダメなのに、なんで今日に限って！！
というか「最後の騎馬戦、まるで呂布奉先のごとき戦いぶり！」とか校長に言われたけど、リョフって誰！！？きっとアジャコングみたいな奴だよぅっ！ふぇぇぇ！！）ｶﾞｯｶﾞｯ



男「おぉ…なんというもんじゃの食いっぷり…」

保守がてら、ネタ投入
デート編
女「男君に呼び出されちゃったけど…何だろ！？（まさか、消しゴム拾うふりして男君みてるのばれてた……）」
男（きもいよ、みてんじゃねぇ！！）
女（絶対そうだ……やだなー）
男「あ！！女……悪いこんなとこ呼び出して……」
女「………うん」
男「今度の日曜なんだけどさ、映画のチケットが余ってるんだけど……一緒にどう…？」
女（え！？今なんて？映画？日曜？デェート？え゛ぇええ～～～～ありえない、ありえない、罰ゲーム？）
男「……星が綺麗だと思うんだ……その日、天気予報でいってた。だから映画終わったさ……一緒に……」
女「（嬉しいけど、罰なら男君が可哀相…行きたかったな…）」
女「…あのね男君私…」
男「おれは女と、一緒に行きたいから……返事は前日までにしてくれたらいいから……じゃ…」
女「………男君」
女「（やったわー、日曜はおしゃれしなきゃ。あれ、男君と男友くんが話してる）」
男友「やっと誘えたのか、おめでとう。誘うまでに何枚チケット買ったんだよ」
男「……１０枚。」
男友「ぷｗｗｗまぁーともあれよくやったよ。」
女「（あー聞えないなにはなしてるの………ぷｗｗｗ？。よくやった！？ま

>>222
肝心なとこで切れてるwww
続きwktk

>>222の続き
切れてる…
女「ぷｗｗｗよくやった？（まさか……やっぱり罰ゲームだったのね、あの女本気にしやがってとか思ってるの？……しかも上手くいけば夜景に連れて行って暗がりであんなことや、こんなこと……きゃぁあ゛ぁぁぁ駄目よ駄目そんなの破廉恥だわ……）」
男「ははは」
男友「ははは…ん！？女だ、返事いいにきたんじゃないか？」
女「（バシ）……最低」
男「へ！？え？」
女「初めてのデートであんなことするなんて、まだ早いよ！！だってそうゆうのは積み重ねが大事で、でもべ、べつに男とそうゆう風になりたくない訳じゃ……」
男「え゛ぇぇぇ？な、なにゆって……」
女「と、とにかく日曜は駄目だわ、ごめんなさい」
男「っえ！？あっ、女ー」
女「もう優しくしなきゃ嫌いになっちゃうんだから……ばか……」

>>224
これは・・・ネガツン！

>>225
そうか…ミスった！！
ちょっとあほで妄想で突っ走る感じが自分的にはドストライク

>>226
でも嫌いじゃないんだお
ほしゅ

wktk

男｢よーし課題できたー。やっと帰れるぞー｣
女｢あ、あの…男くん！｣
男｢あ、女さん。どうしたのこんな時間に｣
女｢一緒に…か、か、か、｣
男｢？｣
女｢(うわぁあぁもうだめだ…！絶対この女きめぇとか思われちゃったに違いないよ…どうしよう！)あの…一緒にかっかかかかかかカイリュー捕まえに行こう！｣
男｢え　ああ！女さんって意外とゲームするんだね！いいよ。いつにする？｣
女｢(なななな何言ってるんだろう…！バカ！オタクとか思われちゃったじゃない！カイリューとか知らないし…弟のみてただけなのに…)じゃあえっと…｣
男｢そうだ!今度の日曜日にいｋ｣
女｢オタクでごめんなさぃいいぃいぃ！｣(ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ)


男｢俺まだハクリューなのにな…｣



何かと被ってたりしたらスマン

反省はしているだが後悔はしていない

保守してやんよ・・

あるぇー？

あれ？

結局このオチかい！

おはよう

男友「今日は男は休みか…」
女(どうしたんだろう男君、やっぱり普段からの私の行いがキモすぎてもう顔も見たくないんだきっと…わあああん！！)
男友「おーい、女」
女「あ、えと、ん？」
男友「このCD、男の家に届けてやってくれない？俺明日から居ないからさ…家の方向一緒だよな？」
女「えええええっ！？！？わ、わ、わたしが男君の家ｎ」
男友「じゃあヨロシク～♪」
女「あ、ちょ、っとまっ……行っちゃった…う～どうしよう…」

男友(我ながらグッジョブｗ)


女(家の前まで来てみたけど、緊張してチャイム押せないよ～…いきなり男君出てきちゃったりしたら…いやでも…ｳﾛｳﾛ)
妹「…あの、家の前で一時間くらいｳﾛｳﾛしてますけどどうかしましたか？」
女「ふわああああええええええええ！？！あ、あの、す、すいませんでした！！！ま、まさか男君にあ、あ、あなたみたいな可愛い彼女が居て家に来てるなんて知らなくて空気読まずにタイミング悪く…これ男君のCDです！！さようなら！」
妹「な、何あれ…わ、私がお兄ちゃんの彼女…？アホくさ…」




け、け、携帯の癖にでしゃばって、保守だけしてればいいものを、調子乗ってと、投下とか、しかも、無駄に長いし駄作だし…うわああああああん！！

ゆで卵食ってた保守

ほしゅ

あげまーす

あげ

ほ

おはよー

おはよ

飯食ってきた保守

ほしゅ

ほす

まだ>>1しか読んでないが
なんという俺…これは何か特別な感情を感じざるを得ない

おはようございます
保守の人ありがとうございます



逆襲のお弁当

女（またお弁当作っちゃった…。明日こそ男君に食べてもらうんだ…っ！！でも、普通に渡そうとすると渡せないし…どうすれば………そうだっ！）

男「あー眠い。……ん？下駄箱に何か…弁当か、これ？なんだ、メモもある…」

ﾒﾓ『お弁当です。良かったら食べてください。変なモノとか入ってません。毒とかでもないです。安心して食べられます。全然毒とか食べられないものじゃないです。本当です。嘘じゃないです。』


朝のＨＲ
先「あー今朝な、男の下駄箱に不審な弁当箱が入れられてた。最近物騒だから。お前らも気をつｋ」
女「先生！！」
先「おぅっ！？」
女「ガスの元栓閉め忘れたので早退しますっ！！」ﾀﾞｯ
先「えっ！？ちょ、おいっ！！？」



男「はぁ……悪質な悪戯だよなぁ」
男友「悪戯…かねぇ？ｗ」

女「あ、あのね、私ずっとずっと、男君の事が……好きなのっ！！」
男「お、俺もだよ。な、なんかすごく嬉しいな…」
女「良かった…っ！良かったよぅ………ふぇぇぇっ！！」
男「な、泣くなよおいっ…！」
女「だ、だって…ぐしゅ」
男「これ使えって、ほら」
女「あ、ありがとぅ………あ、あのね？お願い…聞いてくれる？」
男「何？」
女「ギュッ…てして欲しい…」


男「は？なに調子乗ってんの？ていうか何？ジョークだよ？ジョーク？真に受けてんじゃねーよｗｗｗんじゃ！」






女「…………ひどい夢を見た気がする。でも幸せだったような気もする……」