新ジャンル「サガ」

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みんなの評価 : △

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101 = 1 :

男「何食べたい？」
女「…ニク……」

102 = 12 :

女「か、勘違いしないでよ！体が勝手にあなたをディフレクトしただけなんだから！」

103 = 1 :

女「わーいお年玉ありがとう」

女「チッ…50オーラムか…」

104 = 12 :

女「ライフシールド組むなんて照れてるの？フリーファイトで腕組んで歩きたいな」

105 = 1 :

男「お前料理下手なんだな…」
女「なにおーゆるさーん」

106 = 12 :

男「明日初詣行こうな」
女「神殺しか。悪くない」
男「……」

107 = 1 :

男「少しついてきてくれね？」
女「嫌です」
男「そうか…」
女「まちなさいやはりわたしもついていこう」

108 :

せんせい「こら!みんな静かにしろ! とかすぞ」

109 = 9 :

カラオケにて

男｢誰だよこんな曲入れたの……戦え？｣
女｢はーい私でーす！｣

女｢あーつきおーもいー｣
男｢あ、熱い……｣

110 = 12 :

女「まあ　たいさに　よくにてるわね‥はやく　おとなにしてみたいわ！」

111 = 1 :

体育祭
女「血と汗となみだを流せ！」
男「いや、血は流さなくても…」

112 = 1 :

女「いや、だからごめんって」
男「ぶつぶつ…」
女「したてにでれば　いいきになりおって！しね！」

113 = 1 :

男「ここにいるのか女？」
女「だれが　はいっていい　といった！？」

おもいつかねー

114 :

女「そうかんたんに　わたしが　たおせるかな」
女「この　おとなのかくれがで　きみらのこうげきは　ふせぐぞ」
女「わたしには　ひるいなき　みりょくが　みについた」
女「ブサカワの　きれあじを　きみらのからだで　あじわうがいい！」
女「きたぞ　きたぞ！」

女「な　なんだ　これは！　まわりの　しせんが！　なにが　おこったんだー！」
男「ただのスイーツ(笑)だしな」

115 :

男「なんだ女、こんな所に呼び出して」

女「今日は貴様に告白しに来た」
男「……は？！　え、いや……ちょ、」
女「……貴様に恋して恋して1年間、この手で貴様と手を握ることを思いつづけ、
　　やっと今日、この瞬間だ。
　　だのに、何故だ、なぜ貴様はそんな反応をするのだ。
　　なぜこんなに息苦しいんだ……」
男「いや、俺ずっと前からお前と付き合ってると思ってたから……」
女「……」
男「……」

116 :

>>103
チョッ、だった気が

117 :

>>115
秀逸

118 = 1 :

>>116
曖昧ですまん

119 :

男「あ…女だ
見つかったらまた何かソバットやコークスクリューしてくるぞ…
こっそりやり過ごそう…」
ｿｰｯ
女「おい貴様！この私を無視していくとはどういう了見だ！？」

120 = 115 :

女「(ｼｬｷｰﾝ)前回の無念を晴らす！」
男「うわっ　なんだいきなり」
男友「多分アレだろ。再来週の定期テストの話」
男「そういやケアレスミスで幾つか解答間違えたって聞いたっけ……俺はもっとひどかったけど」
男友「解答欄一つずれてたとかいう漫画みたいな事してたよな、お前」
女「……男
　　お前は賢かったよ
　　しかし間違った解答だった」
男「やかましい」

121 = 1 :

女「あなたじゃ閃かないわ別れましょう」
ピコーン
男「パリイ！」

122 = 1 :

男「シャコってパンチ力すごいらしーぜ」
女「流石ボストン…」
男「え？」

123 :

男「ねんがんの　彼女　を手に入れたぞ！」
女「そう　かんけい・・・ない・・・んだからね・・・」

124 :

男｢今日は焼き肉か!?いただきます｣

男はねずみおやじにへんしんした。

125 :

女「時に男、お前は何人兄弟だ？」
男「ん？兄貴が三人、妹が一人で五人兄弟だな」
女「おい、なにか臭わないか？」
女友A「はあ？」
女「犬の臭いがする。子ばかりたくさん作っている犬の子供の臭いだ」
女友B「確かに、獣の乳臭いですな」
女･A･B「ハハハハハ」
男「くやしい！……ﾋﾞｸﾋﾞｸ」

126 :

ピコーン ｢告白｣
女｢付き合って下さい。｣
ピコーン ｢告白見切り｣
男｢ごめんなさい。｣
ピコーン ｢告白見切り見切り｣
女｢付き合って下さい！｣
ピコーン ｢告白見切り見切り見切り｣
男｢ごめんなさい！｣
ピコーン ｢告白見切り見切り見切り見切り｣
女｢付き合え！｣
ピコーン ｢カミングアウト｣
男｢俺実は童貞です。｣
女｢ころしてでも奪い取る｣

アッー