新ジャンル「サイキョウの妹たち」

新ジャンル覧 / PC版 /

みんなの評価 : ☆

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

301 = 190 :

最狂「ギャハッ！ギャハハｈゴフッゲフッ・・・」
最強「馬鹿！笑う時だけは細心の注意を払えとあれほど！」
最挟「無理して笑ってると思われたらどうするんだ！」

最凶「無理して笑ってたんだね」
最恐「ギャは出ないもんね、普通」

302 = 293 :

テスト勉強ネタってあったっけ？

303 = 200 :

理解力のある妹二人

304 :

あってもそんなの関係ねぇw

you書いちゃいなよ

305 = 291 :

～最強ＶＳ最狂～
最強「うわ、またフライパンが曲がった・・・。」
最狂「ギャハハハハ！！無様ですわね！お姉さま！その分ではお嫁に行くのはまだ当分無理のようですわね～。」
最強「なにい？お前だって目玉焼きしか作れじゃねえか！！」
最狂「その目玉焼きをたった今作ろうとして失敗したのはどこのどなたかしら？ギャハハハハ！」
最強「そ、それはフライパンが役立たずだっただけだ！丈夫なやつなら目玉焼きでもビーフガノンドロフだって作れるっつーの！」
最狂「ぶッ！なんですの？そのゼルダの伝説にでてきそうな名前は！ビーフストロノガノフでしょう？」
最強「！！・・・うるせえ！つべこべ言わずに料理で勝負だ！」
最狂「受けてたちますわ！」
最凶「あ、強姉に狂姉～、今日家庭科の授業でクッキー作ったんだ、食べて！」
最強・最狂「今そんな場合じゃ・・・おいしい・・・。」
最強「初めて事故を起こさずに作れたんだよ～！ちょっとこげちゃったけど・・・でも自信作だよ！」
最強「・・・もうお前の勝ちでいいや。」
最狂「・・・そうですわね。」
最凶「え？」

306 = 200 :

和んだ

307 = 294 :

優しい気持ちになれた

気がした

308 = 291 :

～思い出せないけどやってみる>>302～
兄「明日はテストか・・・。」
最強「兄貴、カンニングしようと思うんだけどどこら辺に答え書いたらばれなさそう？」
兄「そんな相談を兄にするなよ！！」
最狂「・・・。」
兄(コイツ狂ってるはずなのになんでこんなに頭いいんだろ・・・？)
最恐「テスト恐い・・・。」
兄「そればっかりは共感できるよ。」
最凶「よし！予習バッチリ！」
兄「おお、えらいぞ、最凶。」
～テスト当日～
最凶「筆記用具忘れた・・・orz」

309 :

最強の保守

310 :

最強線で痴漢される妹？

311 = 291 :

～京都～
父「ふう・・・子供たちは元気にしてるかな・・・？」
謎の男「む・・・貴様！いつぞやの・・・！！」
父「ああ、君か、悪いけど私はもう武術を捨てたんだ・・・闘いなら他を当ってくれ。」
謎の男「ふん！そうは行くか！あの後私はお前の事を調べた・・・もし断るならお前の家族の命はないぞ！」
父「！！・・・そうはさせるか！！」
謎の男「おっと危ない、その身のこなし・・・やはり武術を捨て切れなかったか！」
父「捨てたさ！今あるのは・・・家族を愛する心だけだ！」
謎の男「戯言を！その口塞いでくれるわ！キエエエエエエ！！」
～その頃その家族～
最強「兄貴、新聞とって。」
兄「自分でとれよ。」
最凶「はい、お姉ちゃん。」
最強「お、サンキュー。」
最狂「これでもかってくらい暇ですわね・・・。」
最恐「暇恐い・・・。」

312 = 279 :

支援
最狂描いてみた。イメージ違ったらサーセンｗｗｗ
なんか男っぽい気が

313 = 309 :

>>312
本物の狂人じゃねぇかw

314 = 294 :

>>312
GJ

315 = 291 :

～>>310～
最狂「ふう・・・今日も疲れましたわ、早くお兄様の笑顔が見たい・・・。」
痴漢「フヒヒ・・・いい尻してんな、姉ちゃん。」
最狂「あら嫌ですわ、痴漢？」
痴漢「ご名答・・・じゃあこの先なにが待ってるかわかるな？」
最狂「・・・やめてください、じゃないと・・・。」
痴漢「じゃないとなんだ？大声で叫ぶか？」
最狂「いいえ。」ザシュ！
痴漢「え・・・？」(痴漢の腕が手首からポトリと落ちる。)
最狂「腕を失くしなすわよ・・・ってもう手遅れですわね。」
痴漢「ぎゃあああああああああああああああああッ！！！！」
最狂「ごめんあそばせ・・・ギャハハハハ・・・。」

その後、この話は「痴漢を狙う腕きり女子高生」として都市伝説となる・・・。

316 = 291 :

>>312
ＧＪ・・・もううれしくて涙でそう・・・！！

320 = 291 :

～初詣～
兄「初詣で神社来たけど・・・妹達とはぐれたぞ？」
最強「おらおらおらおらーーーーーーーーーーーーーっ！！」(賽銭箱の前のあのカランコロンをものすごい勢いで振ってる)
兄「コラああああッ！！やめんか最強！！」
最狂「お兄様ーーーーッ！！そこに置いてあった巫女服着てみましたわ！」
兄「勝手に着るな！・・・でも似合ってるからよし！」
屋台のおっちゃん「いや、だからお金ないと買えないんだよ・・・。」
最恐「お金は恐いから持ってないの・・・でもわたあめは欲しいの・・・。」
兄「最恐ーーーーーッ！！買ってあげるから屋台のおじさんを困らせるんじゃない！！」
最凶「兄さん・・・おみくじが７回連続で大凶だったよ・・・。」
兄「逆にすごいぞ！？」
～京都～
父「今年こそ家族に会えますように・・・ぐすん。」

321 :

母「従兄弟の最胸ちゃん遊びにきたわよー」
最胸「やほほー男」
男「おー胸じゃんどうしたの？」
最胸「いやー近くよったから遊びにきた、そうだちょっと部屋みして変なもんないかおじさんがチェックするよーうひひ」
男「え、ちょ、待て待てっておい」
ガチャッ
最胸「へーこれが男の部屋かーなんかさっぱりしてるねえ」
男「なんだっていいだろ」
最胸「93」
男「は？きゅーじゅーさん？」
最胸「むねのおおきさ」
男「あ？は？え？」
最胸「男なら触ってもいいよ・・・」
ダッダッダッダッダッダッ
最強「ゴラアアアア毎度毎度男を誘惑すんああああああ！！！！」

322 = 291 :

～エイプリルフール～
最強「兄貴！今１０００円くれるともれなくアタシのパンチがもらえるぜ！くれなくてもやるけど。」
兄「嘘じゃないし俺損ばっかりじゃん！！」
最狂「お兄様・・・わたくし、今日危険日ですの・・・///」
兄「危ないＯＫサインだすのやめてよ・・・。」
最恐「嘘が恐い・・・。」
兄「・・・だな。」
最恐「・・・というのが嘘。」
兄「！！」
最凶「お兄ちゃん！お父さんが帰ってきたよ！！」
兄「ばればれの嘘をつくな。」
父「・・・。」
兄「と、父さん！？」

323 = 294 :

父ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗ

324 = 282 :

>>321
なんて魅音ｗｗ

325 :

とぉーさぁーんー！！

326 = 291 :

～七夕～
兄「短冊書いたけど・・・妹達は何書いたんだ？」
『兄貴が金貸してくれますように　　最強』
兄「短冊に書くような願いじゃねー！」
『お兄様の笑顔を死ぬまで見ていられますように・・・そう、死ぬまで。　最狂』
兄「別にいい願いなのに恐いのはなんでだろ・・・？」
『短冊恐い・・・。　　最恐』
兄「願い書け！！」
『生きたい。　最凶』
兄「・・・。」(泣)

兄「さて、俺のもつけて・・・これでよし！さて、勉強しよ。」

『みんな幸せに　兄』

327 = 291 :

～七夕２～
『兄くんと「その妹」ちゃんたちに愛されますように　女』
兄「なんでその妹ってところ強調されてんだろ・・・？」
『妹命　兄友』
ビリッ！ビリッ！(破り捨てる)
『なんですってーーーーーーーーーーーーー！？　母』
兄「なんだこれ！？」
『また家に帰ってこれますように　父』
兄「そういやまた京都に単身赴任だっけ・・・父さん・・・。」
～京都～
父「・・・こんどは２年か・・・。」

328 = 294 :

父･････

332 = 291 :

ネタない・・・このまま行事ネタでいい？

333 :

【逆に妹のオナニーを目撃】

334 :

>>312
まさに俺のイメージ通りだわ

335 = 243 :

兄「父さん、何見てるんだ」
父「ああ、アルバムだよ。久々に家に帰って部屋を片付けてたら見つけちゃってね」
兄「ふーん、父さん俺にも見せてよ」
父「ああ良いぞ。ほら、懐かしいだろ」
兄「うわぁー！懐かしい。これは家族旅行にディ〇ニーランドに行った時の」
父「そうそう、まだ最恐が産まれたばかりの頃に皆で行った時のやつだ」
兄「うわ！俺ちっちゃえー。妹達もまだ可愛いいな…この頃は……」
父「ハハハハハ、今も凄く可愛いじゃあないか。おお、これは最強ちゃんだな。ほら見てみろこれ」
兄「ああ……。最強がホテルのドアをぶち破ったときの……」
父「ああ、あの時は父さんびっくりしたよ。なんせ通算100回目のドア破りだからな」
兄「確かあの時は父さんが持参した工具で五分位で直したっけ…」
父「ハハハハハ、まさかあの程度五分もかかるとは思わなかったよ。やっぱりお酒飲むとだめだなぁ」
兄「う、うん。そうだね。あ、これは……」
父「ああ、懐かしいなぁ。ミッ〇ーにえらく感動した最狂ちゃんが標本にするって鉈を持って追いかけ回してたなぁ」
兄「あの後父さんが持参したクロロホルムで眠らせてなんとか逃げ出せれたっけ……」
父「ハハハハハ、まあ予想してたからね、こうなるって。そうそう予想外といえばこれこれ」
兄「こ、これは……」

336 = 291 :

>>333ごめん・・・無理・・・すまん。

338 = 333 :

>>336
【ならば母のオナニーを目撃】

339 :

>>335
リアルでも新ジャンルでも親父には勝てる気がしない。

340 = 291 :

>>338エロ系は面白くする自信ねえっす・・・。

341 = 333 :

【オナニーを見せ付ける兄】

342 = 337 :

>>1の文才？の無さに失望した
まあオナニー目撃つってもエロじゃなくてイインダヨー

343 :

エロじゃないオナニーって何？
【お隣さんからお裾分け】

344 = 333 :

【オナニーする父】

345 = 185 :

【勉強を邪魔しに来る妹たち】

346 = 243 :

>>335
父「ああ、最恐ちゃんだよ。まだ赤ん坊なのに完全に顔を隠してるだろ」
兄「ああ、ここまで拒絶するのも珍しいよね。隙間一つ無く手の平で顔を覆ってるから」
父「最恐ちゃんが大きくなった時にこの写真の事を聞いたら、【魂が抜かれると思って】と言ったよ。ハハハハハ可愛いなぁ」
兄「あ、ああ。そうだね」(この頃から怖がり過ぎだろ…)
父「中でも一番予想外だったのはこれかな、最凶ちゃんでーす」
兄「うわぁ、何回見ても引くわ……」
父「まさか、最凶ちゃんに寄り添うように死神と貧乏神がダブルで写るとは思わなかったよ」
兄「ま、まあね。でも一番予想外だったのはその死神と貧乏神と一緒にお酒を飲んで意気投合したお父さんだよ…」
父「ハハハハハ、最初は持参したエクソシストグッズで追っ払おうとしたんだけど、気付いたら友達になっちゃってね」
兄「何度聞いても非常識過ぎるだろ……流石に……」
父「ハハハハハ、今でも良い思い出だよ、っとちょっと電話するよ」
兄「電話？どこに？」
プルルル
父「もしもし、はい。私です。すいませんがいつものお願いします。ええ、では」
ピッ
兄「父さん、何時ものって一体…」
母「キャアアアアアアア！！！凶ちゃんが！！！車に！！！」
兄「な、なんだって！早く救急車を！」
父「呼んだよ、いまさっき。何やら嫌な予感がしてね」
兄「じゃあ、さっきのは……」
父「家族を守るのは父さんの役目だからね」
兄「父さん…。すご過ぎるよ」