私的良スレ書庫
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新ジャンル「長身なのに控えめ」
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当たり前だが人によって性格違うな。
好きなのは榊さんなんだが。
好きなのは榊さんなんだが。
女「犬さん こっちおいで」
ぬ「? わうわう♪」
女「わぁー かわいい よしよし」
男「女さん? 何しているの」
女「あ、男さん……あ、あの(男さんも、犬好きなのかな)」
男「かわいいね 俺も犬好きなんだ~」
女「そっ そうですか!私もなんです(よかった)」
男「なでて良い?」
女「私のわんちゃんじゃないけど、今は良いと思いま・・・!?」
男「よーし よし なでなで」
女「あ、あの/// 私じゃなくて……」
男「しゃがんでると、ちょうどいい高さなんだよね~ なでなで」
女「・・・・・・////」
ぬ「わうわうっ♪」
ぬ「? わうわう♪」
女「わぁー かわいい よしよし」
男「女さん? 何しているの」
女「あ、男さん……あ、あの(男さんも、犬好きなのかな)」
男「かわいいね 俺も犬好きなんだ~」
女「そっ そうですか!私もなんです(よかった)」
男「なでて良い?」
女「私のわんちゃんじゃないけど、今は良いと思いま・・・!?」
男「よーし よし なでなで」
女「あ、あの/// 私じゃなくて……」
男「しゃがんでると、ちょうどいい高さなんだよね~ なでなで」
女「・・・・・・////」
ぬ「わうわうっ♪」
女「あ、雪・・・・・・」
女「高い空から、舞い降りる」
女「ふわふわ。ふわふわ。何を思って降ってるの?」
女「こうして手を伸ばすと、みんなより少しだけ先に触れるよ」
女「身長高いことは余り嬉しくないけど、今はちょっと嬉しいかな」
女「……」
女「高い空から、舞い降りる」
女「ふわふわ。ふわふわ。何を思って降ってるの?」
女「こうして手を伸ばすと、みんなより少しだけ先に触れるよ」
女「身長高いことは余り嬉しくないけど、今はちょっと嬉しいかな」
女「……」
女「男くん…あの…」
男「どした?」
女「えっと…私ね…ずっと前からね…男くんの事…す…好きだったの」
男「へ?」
女「その…よかったら…付き合って…もらえないかな?」
男「…でも、俺、ちっちゃいよ? 男子のなかでもちっちゃいほうだから…釣り合わないかも…」
女「だ…大丈夫! あの…私、ショタだから!」
男「ごめんなさい」
男「どした?」
女「えっと…私ね…ずっと前からね…男くんの事…す…好きだったの」
男「へ?」
女「その…よかったら…付き合って…もらえないかな?」
男「…でも、俺、ちっちゃいよ? 男子のなかでもちっちゃいほうだから…釣り合わないかも…」
女「だ…大丈夫! あの…私、ショタだから!」
男「ごめんなさい」
友「女ちゃん 調理実習室に行こっ」
女「うん、 きゃ!?」
友「大丈夫? ここドア低いからね」
女「ひりひりする。ぐすっ」
友「わぁ、どうしたのこれ」
女「床が水浸し」
友「誰かこぼしたんだね。足元気をつけて行こう」
女「うん、 きゃ!? わっ!?」
友「キャー大丈夫? またしてもドアの上にぶつかって、その拍子に転んじゃうなんて……」
女「べちょべちょ。ぐすっ」
友「足元&頭上注意って言わなきゃいけなかったね」
女「どっちも見るなんてできません~ 」
女「うん、 きゃ!?」
友「大丈夫? ここドア低いからね」
女「ひりひりする。ぐすっ」
友「わぁ、どうしたのこれ」
女「床が水浸し」
友「誰かこぼしたんだね。足元気をつけて行こう」
女「うん、 きゃ!? わっ!?」
友「キャー大丈夫? またしてもドアの上にぶつかって、その拍子に転んじゃうなんて……」
女「べちょべちょ。ぐすっ」
友「足元&頭上注意って言わなきゃいけなかったね」
女「どっちも見るなんてできません~ 」
もしも男が鬼畜だったら
男「ふふふ、そうだ…奥までくわえるんだ」
女「ふぁい」
男「まったく、体はでかいのに気は小さいんだな」
女「んんん」
男「よし、入れるぞ…もちろん中出しだ」
男「ところで女、どうしてここまでされても、俺のことが好きなんだ?」
女「体ばっかり大きい私のこと見てくれるの、男くんだけだもの……」
男「体だけ、な」
女「でも、うれしい……」
男「飽きれば捨てちまうけどな」
女「そ、それだけは嫌……私、どんなことでもするから…だから、捨てないで…」
男「……ふん、馬鹿馬鹿しい(チッ、俺もヤキが回ったもんだな…こんな奴に……)」
男「ふふふ、そうだ…奥までくわえるんだ」
女「ふぁい」
男「まったく、体はでかいのに気は小さいんだな」
女「んんん」
男「よし、入れるぞ…もちろん中出しだ」
男「ところで女、どうしてここまでされても、俺のことが好きなんだ?」
女「体ばっかり大きい私のこと見てくれるの、男くんだけだもの……」
男「体だけ、な」
女「でも、うれしい……」
男「飽きれば捨てちまうけどな」
女「そ、それだけは嫌……私、どんなことでもするから…だから、捨てないで…」
男「……ふん、馬鹿馬鹿しい(チッ、俺もヤキが回ったもんだな…こんな奴に……)」
>>31
楽しんでたのに余計なこと言うなよォォォォォッッ!!
楽しんでたのに余計なこと言うなよォォォォォッッ!!
男「キスしよっか」
女「えっ・・・う、うん」
男「どうしたの?嫌?」
女「ち!違うよ!そんなんじゃなくて・・・その」
男「・・・ヨイショ」
女「男さん?何してるの?台の上なんかに乗って・・・」
男「はい!これで俺の方が女より身長が高いよ!ドンときなさい!」
女「あ・・・ありがとう///」
女「えっ・・・う、うん」
男「どうしたの?嫌?」
女「ち!違うよ!そんなんじゃなくて・・・その」
男「・・・ヨイショ」
女「男さん?何してるの?台の上なんかに乗って・・・」
男「はい!これで俺の方が女より身長が高いよ!ドンときなさい!」
女「あ・・・ありがとう///」
女「当てられないように こそこそっと」
先生「あー 女いい所に、手伝ってくれ 見つけやすくて良いな女は」
女「・・・・・・はい」
女「見つからないように こそこそっと」
友「あーっ 女ちゃんいい所に♪ 聞いてよ、こないださぁ ってか見つけやすくて良いよね女ちゃんは」
女「・・・・・・うん」
女「あ、男くんだっ 見つけてくれるかな」
男「~♪ すたすた」
女「・・・・・・お、男くん」
男「きょろきょろ・・・? (見上げっ)・・・あっ!」
女「・・・・・・」
男「ああ、女さん ごめん気づかなかった」
女「ふえーんっ」
男「なにゆえっ!?」
先生「あー 女いい所に、手伝ってくれ 見つけやすくて良いな女は」
女「・・・・・・はい」
女「見つからないように こそこそっと」
友「あーっ 女ちゃんいい所に♪ 聞いてよ、こないださぁ ってか見つけやすくて良いよね女ちゃんは」
女「・・・・・・うん」
女「あ、男くんだっ 見つけてくれるかな」
男「~♪ すたすた」
女「・・・・・・お、男くん」
男「きょろきょろ・・・? (見上げっ)・・・あっ!」
女「・・・・・・」
男「ああ、女さん ごめん気づかなかった」
女「ふえーんっ」
男「なにゆえっ!?」
男「コーヒー美味しいな」
女「そ、そうだね・・・(にがいよぅ)」
男「・・・・・・ひょっとして苦いのダメ?」
女「・・・こく」
男「ほら、砂糖 ぽちゃん」
女「♪・・・にがっ」
男「もっと? ぽちゃん ぽちゃん」
女「♪ ♪ ・・・じー」
男「ええ? まだ? ぽちゃん ぽちゃん」
女「おいちっ♪」
男「・・・・・・」
女「・・・・・・お、大きいからって、味覚まで大人じゃないんだよぅ~ ぽかっぽかっ」
男「悪い悪いっ」
女「そ、そうだね・・・(にがいよぅ)」
男「・・・・・・ひょっとして苦いのダメ?」
女「・・・こく」
男「ほら、砂糖 ぽちゃん」
女「♪・・・にがっ」
男「もっと? ぽちゃん ぽちゃん」
女「♪ ♪ ・・・じー」
男「ええ? まだ? ぽちゃん ぽちゃん」
女「おいちっ♪」
男「・・・・・・」
女「・・・・・・お、大きいからって、味覚まで大人じゃないんだよぅ~ ぽかっぽかっ」
男「悪い悪いっ」
長身女のキーワードでドロヘドロの能井さんを思い浮かべた俺が異端なんだろうな
男「大きい事はー!」
女「お、大きい事は?」
男「良いことだっー」
女「良いことだ…」
男「大きい事はぁー!」
女「おおき…お、男くん」
男「ん? どした?元気ないぞ さんはいっ」
女「待って待って。これ何なの?」
男「女さんポジティヴキャンペーンだけど」
女「多分 ネガティブキャンペーンだよぅ……」
女「お、大きい事は?」
男「良いことだっー」
女「良いことだ…」
男「大きい事はぁー!」
女「おおき…お、男くん」
男「ん? どした?元気ないぞ さんはいっ」
女「待って待って。これ何なの?」
男「女さんポジティヴキャンペーンだけど」
女「多分 ネガティブキャンペーンだよぅ……」
女「ジャンガ、ジャンガ、ジャンガ、ジャンガ
ジャンガ、ジャンガ、ジャンガ、ジャンガ、ジャ~ン」
男「・・・あ、アンガールズ?」
ジャンガ、ジャンガ、ジャンガ、ジャンガ、ジャ~ン」
男「・・・あ、アンガールズ?」
店員「いらっしゃいませー!」
女「あ、男くん、こっち…」
男「ファミレスに呼び出しって…なんの用だ?」
女「え、えっと…」
店員「ご注文はお決まりですか?」
女「チョコレートパフェをお願いします」
男「…で、用はなに?」
女「え、えっと…(ちらっ、ちらっ)」
男「なに?」
女「は、半分あげるから許して…」
男「パフェを食いたかっただけかい」
女「あ、男くん、こっち…」
男「ファミレスに呼び出しって…なんの用だ?」
女「え、えっと…」
店員「ご注文はお決まりですか?」
女「チョコレートパフェをお願いします」
男「…で、用はなに?」
女「え、えっと…(ちらっ、ちらっ)」
男「なに?」
女「は、半分あげるから許して…」
男「パフェを食いたかっただけかい」
女「あ あの…男くん… あの本取って…」
男「俺じゃあ無理だ」
男「俺じゃあ無理だ」
女「どきどきします」
男「はははっ このジェットコースターは怖くないよ」
女「でもでもっ だ、大丈夫かな」
男「そんなに怖がらなくても。 あ、順番来たよ」
女「どきっ!……っ」
男「見かけによらず臆病なんだね」
女「じゃ、じゃなくて、実は……」
男「?」
女「身長制限にひっかかるんじゃないかと」
男「小さいの逆の意味で?」
女「こくっ」
男「そ、そか…」
ゴー!
男「うわーっ! 助けて~っ」
女「楽しーいっ♪」
男「はははっ このジェットコースターは怖くないよ」
女「でもでもっ だ、大丈夫かな」
男「そんなに怖がらなくても。 あ、順番来たよ」
女「どきっ!……っ」
男「見かけによらず臆病なんだね」
女「じゃ、じゃなくて、実は……」
男「?」
女「身長制限にひっかかるんじゃないかと」
男「小さいの逆の意味で?」
女「こくっ」
男「そ、そか…」
ゴー!
男「うわーっ! 助けて~っ」
女「楽しーいっ♪」
139続き
女「好きなんだもん、でも…」
男「まぁ、確かに一人じゃ気まずいけどよ」
女「それに、わたし目立っちゃうから…。男くんと一緒なら、あんまり恥ずかしくないかなって…」
男「………」
女「できることなら次もお願いしたいんだけど…」
男「まぁ、俺は構わないけど、甘いもん好きだし」
女「おいしいね」(つんつんっ、ぱくっ)
男「ん…そうだな」(つんつん)
女「好きなんだもん、でも…」
男「まぁ、確かに一人じゃ気まずいけどよ」
女「それに、わたし目立っちゃうから…。男くんと一緒なら、あんまり恥ずかしくないかなって…」
男「………」
女「できることなら次もお願いしたいんだけど…」
男「まぁ、俺は構わないけど、甘いもん好きだし」
女「おいしいね」(つんつんっ、ぱくっ)
男「ん…そうだな」(つんつん)
女「ひょんなとこで会いますね」
女「妙な巡り合わせですね」
女「……シチュエーションのシュミレートは、ばっちりっ よ、よし」
男「~♪」
女「き、来た。じゃあ木陰に隠れてっ 偶然を装うっと」
男「?…(垣根の上から頭が見える。あれは女さんか…)」
女「よ、よーしっ 勇気を振り絞って っ!」
男「女さん こんにちは」
女「!?っ み、ひ… みょんなところで会いますねェ~」
男「? みょん?」
女「……ごめんなさいっ」
男「あっ 待って 行っちゃった。 でもスグそこの垣根から頭が見えるんだけど・・・?」
女「ああん、私のバカっ いじいじ・・・」
女「妙な巡り合わせですね」
女「……シチュエーションのシュミレートは、ばっちりっ よ、よし」
男「~♪」
女「き、来た。じゃあ木陰に隠れてっ 偶然を装うっと」
男「?…(垣根の上から頭が見える。あれは女さんか…)」
女「よ、よーしっ 勇気を振り絞って っ!」
男「女さん こんにちは」
女「!?っ み、ひ… みょんなところで会いますねェ~」
男「? みょん?」
女「……ごめんなさいっ」
男「あっ 待って 行っちゃった。 でもスグそこの垣根から頭が見えるんだけど・・・?」
女「ああん、私のバカっ いじいじ・・・」
>>46
今更ながら図書館戦争?
今更ながら図書館戦争?
【男も大きいケース(ただし女よりは小さい)】
男「うわっ、雨かよ…。傘持ってきてねぇし…」
女「えっと、男くんっ!」
男「ん、女?」
女「傘忘れたの?じゃあ…」
男「二つ、傘持ってたんだな…(控えめなのか…?)」
女「うん…(わたしが誰かと一緒に入れる大きさの傘、どこにも売ってないんだもん…)」
男「…うりゃっ」
女「きゃっ!え、男くん!?」
男「よし、詰めれば入る!」(ずいっ)
女「やだ、わたしが濡れちゃうからっ…」(ぐいぐいっ)
男「そこは我慢を」(更にずいっと)
女「男くん傘あるじゃない…」(更にぐいっと)
男「なにくそ――」
男、女:わいわいきゃーきゃーっ
友「あいつら、自分たちのでかさが分かってねぇのか?」
GR「小学生を踏み潰しそうですよね」
男「うわっ、雨かよ…。傘持ってきてねぇし…」
女「えっと、男くんっ!」
男「ん、女?」
女「傘忘れたの?じゃあ…」
男「二つ、傘持ってたんだな…(控えめなのか…?)」
女「うん…(わたしが誰かと一緒に入れる大きさの傘、どこにも売ってないんだもん…)」
男「…うりゃっ」
女「きゃっ!え、男くん!?」
男「よし、詰めれば入る!」(ずいっ)
女「やだ、わたしが濡れちゃうからっ…」(ぐいぐいっ)
男「そこは我慢を」(更にずいっと)
女「男くん傘あるじゃない…」(更にぐいっと)
男「なにくそ――」
男、女:わいわいきゃーきゃーっ
友「あいつら、自分たちのでかさが分かってねぇのか?」
GR「小学生を踏み潰しそうですよね」
男「おー、めちゃくちゃいい天気だな~」
女「そうだね…(中庭で一緒にお弁当…♪)」
男「そういや、今日はおむすびになに入れてきたんだ?」
女「えっとね、コレには鮭が――」
トンビ「シュバッッッ!!」
ピー、ヒョロロォォォ…。
女「………ぅぅっ」
男「お、女、泣くな。まだ一つ残ってるだろ?俺の弁当もちょっと多めに分けてやるから…」
女「うん、ありがと…。えっとね、それでこっちは――」
トンビ「シュバッ――」
男「チェストォッ!!」
トンビ「ドゥブッハァ!!」
トンビにおにぎり、からあげを浚われる。
俺の兄貴の実体験(笑)
女「そうだね…(中庭で一緒にお弁当…♪)」
男「そういや、今日はおむすびになに入れてきたんだ?」
女「えっとね、コレには鮭が――」
トンビ「シュバッッッ!!」
ピー、ヒョロロォォォ…。
女「………ぅぅっ」
男「お、女、泣くな。まだ一つ残ってるだろ?俺の弁当もちょっと多めに分けてやるから…」
女「うん、ありがと…。えっとね、それでこっちは――」
トンビ「シュバッ――」
男「チェストォッ!!」
トンビ「ドゥブッハァ!!」
トンビにおにぎり、からあげを浚われる。
俺の兄貴の実体験(笑)
女「だ、駄目……そんなところ触っちゃ!」
男「いいだろ……ん?」
女「あ…あ…」
男「お前……男だったのか」
女「……」
男「まったく、やけに体がでかいと思ったら……騙されたぜ」
女「ごめんなさい……騙すつもりはなかったの」
男「体もでかいが、あそこも人一倍でかいな……」
女「嫌いになっちゃったよね……?」
男「待てよ、お前の性別なんか関係ねえ。俺はお前が好きなんだからよ」
女「男くん……うわ~ん!」
男「夢か……正夢になりそうで怖いな」
男「いいだろ……ん?」
女「あ…あ…」
男「お前……男だったのか」
女「……」
男「まったく、やけに体がでかいと思ったら……騙されたぜ」
女「ごめんなさい……騙すつもりはなかったの」
男「体もでかいが、あそこも人一倍でかいな……」
女「嫌いになっちゃったよね……?」
男「待てよ、お前の性別なんか関係ねえ。俺はお前が好きなんだからよ」
女「男くん……うわ~ん!」
男「夢か……正夢になりそうで怖いな」
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