新ジャンル「コンプレックスハイテンション」

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みんなの評価 : ☆

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101 = 1 :

さあびす２
ライアーゲーム
男「さあ早く！？パスをぉ！」
女「ダウト一億」
金「何してんだお前ら」

103 :

>>96
ボンヤリぶら下がってる姿を想像して萌えた

104 = 1 :

身長が伸びるおまじない

女「くっ…まただ…また私のなかの骨端線(骨の伸びる部分)が疼きだしやがった……離れろー!!!」
男「ついにあいつも壊れたか」

女「2mm伸びた…!?」

105 = 97 :

>>104
カオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

106 = 1 :

>>99
いいよいいよー

107 = 103 :

>>104
不憫ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

108 = 1 :

女「のーびるーのーびるーよ身長ー伸びるーよろーこびーかなしみくりかえーぇぇしー」
金「……感動ですわ」

109 = 1 :

ちょいと飯食ってくるよー

保守できたらお願いー

111 = 40 :

女「あー、はいはい。おまえにゃ悩みはなさそうだな」
金「あら、そんなことありませんわよ。私にも切実な悩みくらい……」
女「おろ？　なになに？　きかしてみ？」
金「……誰にも言わない？」女「えー……うんうん。しゃーないしいわない」
金「では言いますけど……恥ずかしいことに、私って昨日まで赤ちゃんはコウノトリさんが運んで来ると思ってたんです」
女「あはは、そりゃねーよ」金「笑わないでくださいまし……キャベツ畑なんて、聞いたこともありませんでしたもの……」
女「なんじゃそりゃああああああ！！！　カマトトぶってんじゃねええええええええええ！！！！」

112 = 62 :

はいはい俺の絵も萌えないですよー
女はツインテと信じたかったんだ

113 = 36 :

>>112
やぁ神様

114 = 1 :

ただいまあああああああ

>>112
全然良いと思う

115 = 97 :

>>112
よう神様

116 :

http://mbga.jp/.m1fe4c0.KY5UnTn49t/_dia_view?d=220789025
犯罪自白。2chを侮辱。突撃and通報祭りやってます

117 = 40 :

>>112
この勢いで金髪も描いてくれたらまごうことなく現人神
男「みんな昼飯弁当かー」
女「おまえも私も親に感謝を忘れちゃならねぇわな」
男「金髪は？」
女「聞くだけ野暮ってもんよ。見てみろこの有得ねぇくらいの豪華絢爛ぶりをよぉ。
　　絶望した！　弁当にも如実に現れる格差社会に絶望した！！」
金「いえ、あの……私が作って来たんですけど……」
女「どうせあたしゃあ料理なんてできやしないさ！　なんだよ、不味いカレーが得意料理だよ！？」

119 = 1 :

案外仲良し

金「これとかよさ気ですわ」
女「おぉ、分かってるなあ」
金「これにこれを組み合わせると足が長く見えるわ」
女「すげー!!!!」

金「……私の店ですから、たくさん買って頂かないと」

120 = 103 :

>>112
これは間違いなく萌える

121 = 78 :

>>119
金自重しろww

122 = 1 :

>>117
女が江戸っ子すぎるｗｗｗｗｗｗ

123 = 1 :

アクション映画

男「止めろ！　そいつを離せ！」
女「助けてー!!!　男!!」
金「ミサイル撃つわよー!?」
犯人「いいのか！？　この小学生が死んでも！」
男&金「……」

女「ぶっ、殺す!!!!!!!!」

がしゃーん
ごしゃーん
ぐちゃっ

end

124 = 53 :

>>112
ありがとう
土曜の昼間から全裸になった甲斐があった

125 :

正直じぶんの脳内では女は蟹沢

126 = 40 :

>>122
じゃあちょっとづつ修正加えてみるわ

女「こうさ、アイス三段全部同じの頼んだ時にさ、店員が噴出すと勝った気しない？」
男「悪いな。全くしない」
金「なら私は三十段同じのを注文します」
女「はんっ、バカが！　そんなに食ったら腹を壊すに決まってる！」

金「や……っ、溶けて、白いのがこんなに……ベトベトします……」
ざわ……ざわ……
女「ちぃッ！　公園の視線を一身に集めるとは！　う、羨ましいなんて、思ってないんだからな！」

127 = 1 :

女「やっぱり胸を揉んだほうが大きくなるんだろうか」
男「どれ、俺がもんd」
女「死ね」
ｽｶｰﾝ

女「まさか…揉むほどもないなんて…」

128 = 36 :

だんだんコンプレックスから離れてる気が……

129 = 1 :

>>128
俺も思った
がんばります

130 = 1 :

女「んっ、あとちょい……」
金「取れないんなら言って下されば良いのに」
女「取れないんじゃない!!!取らないんだ!!!」
金「はいはい」
ﾋｮｲ
女「わー!!　降ろせ!!降ろせ!!」
金「ミニマムですわ」
女「うるせー!!!!」

131 = 40 :

>>128
なら超コンプレックスだよ。ハイテンションだよ

金「ここ一帯のプラント・コンプレックスは、私の所有地です」
プラント「コンビナートとは違うのよおおおおおおおお！！！！！」

132 = 62 :

金髪のイメージ

133 = 1 :

召喚

女「なんか精霊とかいたら出てこーい!!!」
精「呼びました？」
女「うひゃあ!!?」
精「いやあ、チビですねえ」
女「いきなりなんだ!?」
精「身長伸ばしてあげましょうか？」
女「お願いします!!」

134 = 40 :

>>132
ドリルコキしたいくらいGJ

136 = 1 :

>>132
お前すげえな

137 = 97 :

>>132
結婚しようぜ

138 = 1 :

金髪特別編

金「ふう、この体型を維持するのも疲れますわ」
金「その点に関しては、女さんも楽そうですし」
金「しかしまあ、小学生にしか見えませんわね」

女「っくしゅん！」

140 = 1 :

驚異の身体能力

男「金ーお前50M何秒だった？」
金「7.5ですわ」
男「女の子にしては速いなー女は？」
女「6.0」
男&金「!!!!!!!!!!!」

141 = 40 :

金「私は遊園地、少し苦手でして……」
女「ジェットコースターでキャーキャー言っちゃうタイプって訳だ」
金「そうですけど……言うからには、絶叫マシーン得意なんですよね？」
女「当然じゃない？　私がそんなわかりやすいコンプレックス抱えてる筈ないでしょ」
金「信じがたいですね……」
女「嘘なんて言ってないよ、信じてって！」
金「では、今度一緒にいって確かめてみましょうか」
女「えー……それはちょっと……」

「お嬢ちゃんにはまだちょっと無理かな。大きくなったらまたおいで」
金「……」
女「んだよ！？　嘘なんてついてねーだろ！！？」