のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,063,051人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ新ジャンル「ひらがな擬人化」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    701 = 683 :

    く この手紙読んでるってことはオレん家来てくれたんだな。
    ありがとう
    そして
    ゴメン
    親父が倒れて初めて家には借金がある事知った。
    大した額じゃねぇけど今の家にはちょっとキツい。
    治療費もバカになんねぇしな。
    だからじいちゃん所に世話になる事にした。
    お前に言わなかったのは会っちまうと別れんのが辛くなりそうだったから。
    でももし…この手紙を読んでくれてたら…俺に会いに来てくれてたら…。
    もう一度お前に会いたい。
    卒業式終わったら…
    会いに来て欲しい…
    よく溜まってた公園で待ってる

    ps小さい箱は俺に会うまで絶対開けるな

    702 = 683 :

    私は手紙を読み終えると少しだけ放心状態になった

    「・・・」

    「・・・」

    「・・・っ!!」

    私は家を飛び出した。向かう先は決まっている、
    あの公園に…

    「はぁ…はぁ…」
    公園には男の人影は見当たらない。
    時間は十一時
    しまった…早すぎた。
    公園のベンチに腰掛け息を調えていると
    急に冷たいものが首筋を触る

    「きゃっ…誰だ!?」
    「卒業式ってのはこんなに早く終わるのか?…しかしいいもん見れた。あのくが「きゃっ」てか」
    大きく笑うバカ
    私はそんなバカに無意識のうちに抱き付いてしまった

    703 = 683 :

    「おいおい…明日は台風だな」
    「うるさい…」
    「…悪い」
    そういうと男も私を抱き締める。
    久し振りに流した涙は悲しいとか辛いとかじゃなく…ただ嬉しかった。
    男は私が泣きやむまで何も言わずただ抱き締めてくれた。
    「…勝手にどこでも行くんじゃねぇよ」
    泣きやみベンチに座った私が最初に話した言葉。
    あの頃のままだと笑う男。
    ニコニコしやがって。けど…あの頃みたいにムカつきはしない。

    704 = 683 :

    その日一日は男と過ごした。
    学校に男以外の友達なんていない私にはこの二人だけの「卒業式」の方がずっと感動的だった。
    それでも時間は止まらない…。
    「もう行くのかよ?」

    「明日も仕事だしな、今日も無理言って出て来たから」
    「そっか・・・」

    「会えてよかった」く「勝手にいなくなったくせに」
    「こうなるのがやだったからな…」
    「私が引き止める訳ねぇだろ」
    「…逆だよ」
    「え?」
    「俺が…お前と離れるのを拒んじまう」
    「・・・」
    「だから…逃げらんねぇよう自分あっちに縛りつけてから…会いたかった」

    705 = 683 :

    「…いつだって会えんだろ」
    「バカ。俺の実家結構な地方だぞ?今から車飛ばしたって着くのは朝になっちまう」
    「・・・」
    「箱…持って来てくれたか?」
    「…あぁ」
    「開けて」

    私は言われるがままそっと箱を開けた。
    中には銀の指輪が入っていた。
    「…なんのつもりだよ」
    「言ったろ?貰い手いなかったらもらってやるって、まぁ安もんだけどな」
    「…ふざけんな」
    「借金返してあっちでやる事全部終わったら向かえに来るから」
    「…待ってる訳ねぇだろ」
    「それでも勝手にくるさ」
    男はそう言って私を抱き締めた。
    「こうやってかっさらっててやる!!」
    「…バカ」
    「…うるせぇ」
    私と男はごく自然にキスをして男は「またな」と言って車に乗り込む、そして私は男を見送った。
    車が見えなくなってもいつまでもいつまでも見送った。

    706 = 683 :

    その日以来男とは会っていない。
    それでも私の指にはあの時の指輪がはめられている。

    「やっほ~☆☆私も混ぜて~☆」
    「あらあらよさんいらっしゃい」
    「私もいるよ~」
    「あら今日は賑やかになりそう。」

    男…あんたが今どこで何してるかなんてしらないよ、でも

    「ほらくさん何感傷に浸ってるんですか~?飲みますよ~?」
    「おいしい~」
    「よさん飲むの早い」
    「…よし、朝まで飲むぞ!!」
    一同「おー!!!!」
    私は楽しくやってるよ

    終り

    707 = 683 :

    終りです。適当に考えたからちとありきたりだったかね~。
    もし誰か読んでる人がいたらありがとう。
    よかったらついでにコメ下さいww

    708 = 683 :

    レス乞食みたいだな…自重しよ お休み~。

    709 = 683 :

    「くせ」

    「ん…?せか?」
    「フンフーン♪」
    「洗濯中か…相変わらずだ」
    「フンフーン♪」

    二時間後

    「…っ!まだ洗ってる」

    710 = 683 :

    「こえ」

    「野球観戦なんて初めて~子供達にもみせたかったな~」
    「・・・」
    「えちゃん?」
    「エ・・・エンタイトルツーベース!!」こ「え?え?」
    「エンタイルトツーベースだ!!」
    「え…えんたいるつーべーす?…って何?」
    「ウォォ~!!」
    「…聞いてないし」

    711 :

    寝る前保守。

    初の長編お疲れ様です
    今後も楽しみに見てますねー
    目処が立てば私もちまちま書くかもしれません
    ではおやすみなさいまし

    712 :

    >>714ありがとごぜます!!いつもお疲れ様です。

    さて今日も元気に投下だ。

    「うみ」

    「冬の海って荒々しいなぁ」
    「寒い…うちゃんそろそろ帰ろう?今日は何にも釣れないよ」
    「・・・」
    「あれ?引いてるようちゃん!!」
    「ゲソだっ!!」

    713 = 712 :

    「いし」

    「…ていう話しがあってね」
    「それはおもしろいな」
    「~だって、うぅ落ち込むよ」
    「そうか…残念だったな」
    (しさんてとってもいい人だけど…)
    「なんだ?」
    (…表情かわんないから怒ってるみたいなんだよね)

    714 = 712 :

    「とき」

    「とちゃ~ん」
    「ん?」
    チュー
    「むおっ!!」
    「か…辛い!!」

    715 :

    なんか1週間ほど離れてたらすごい事になってんなwwwwww

    今後もちょくちょく覗くと宣言しつつ保守

    716 :

    >>718こんにちは!!そして初めまして、最近お邪魔してます。暇な時にでもまた覗いてください。
    さてさて今日も元気に投下しよ。

    「あか」

    「モグモグ…」
    「モグモグ…」
    「モグモグ…」
    「モグモグ…」
    「・・・」
    「・・・」
    あか(あんなに甘い物ばかり食べて虫歯にならないのかな?)

    717 = 716 :

    「くち」

    「・・・っ!!」
    「くさん大丈夫?」く「あぁ…ちょっと血がでたくらいだ」
    「血!?大変手当てしなきゃ!!」
    「いや…そんな大袈裟な」
    「消毒液消毒液~。ガーゼにテープそれにそれに~」
    (…心なしかえらく楽しそうに見えるな)
    「懐かしの赤チン~♪」

    718 = 716 :

    「ねこ」

    「2月22日今日は何と…」
    「にゃー」
    「猫の日です」
    パチパチ
    「にゃーにゃー」
    「今日は保育園でも一杯お祝いしてもらえたし、よかったね~」ね「にゃにゃにゃ」
    「フフフ…喜んでる喜んでる」
    「にゃりがとう」
    「しゃ…喋った!?」

    719 :

    ほーしゅっ

    720 = 716 :

    >>722 お疲れ様です。心なしか人が増えて来た気がする、嬉しす。
    「ぽすと」

    「唐辛子食うか?」す「えっと…遠慮しときます」
    「そうか…」
    「お茶…飲みます?」

    「辛口」
    「お茶に辛口はないです」
    「そうか…」
    「じょぼじょぼ…」す「どうぞ」
    「うまい!!」
    「お粗末です」

    ぽがポットってww

    721 = 716 :

    「ふとん」

    「何で唐辛子が落ちてるの?不安だよ~」
    ー少し前ー

    「ん食べろ食べろ!!」

    「んんっ!!」
    ダッ!
    「ん逃げるなー」
    「んんっ!!唐辛子投げないで~」
    「アハハ~待て~」
    ー今ー

    「うう…唐辛子が点々と…不安だよ~怖いよ~」

    722 :

    「くーる」

    「ふぅ…今日は飲んだな」
    「そうですか~?まだまだ行けますよ~」
    「…私はそろそろ限界だ」
    「残念…じゃあ今日はお開きで」
    「すまないな…」
    「いいんですよ~今日は泊まっていきますか?」
    「そうさせて…」
    「あらくさん?」
    「Zzz…」
    「あらら…ふぁ~私も寝よ~」
    くる「ZZzz。。..」

    723 :

    >>723
    ぽがどっからお茶出してるのかとか変な想像してしまった俺は病んでいると思った。
    すみません巣に帰ります。

    724 = 722 :

    >>726その発想はなかたww

    ふんがー今日も元気に投下だ!!

    「あお」


    「あちゃん起きた?」
    「んー?むぅ…」
    「クスクス…寝ぼすけさん、大好きなあんぱんですよ~」
    「むぅ?アンパン食べるー…」
    ムニ
    「そ、それはアンパンじゃありません///」

    725 = 722 :

    「みんなディオ様」

    「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ」
    「ロードローラだっ!!」

    「人間を辞めるぞ!!」

    「ウリィィィ!!」
    「貴様見ているな!?」

    「・・・み、みんなどうしたの?」

    頭が沸いた

    726 = 722 :

    「じ」

    「君が泣くまで殴るのをやめない!!」
    「ハッピーウレピーヨロピクね♪」
    「やれやれだせ…」じ「俺の髪にさわんじゃねぇ!!」
    「ギャングスターになる!!」

    727 = 722 :

    「いも」

    「おはよーもちゃん」

    「あ、あのぅ…おはようごさいます…」
    モジモジ
    (可愛い…)

    728 = 722 :

    「いぬ」

    「おはよーぬちゃん」

    「あ、あの…おはようごさいます…」
    ぬるぬる
    (か…可愛い?)

    729 = 722 :

    「いす」

    「あれ?すちゃん何してるの?」
    「あ、いちゃんこんばんわ~」
    「こんばんわ~スコップ持ってどこ行くの?」

    「ばちゃんが埋蔵金掘り当てたいから手伝ってくれって頼まれまれたから」
    「そ…そうなんだ」
    「行って来ま~す」
    「疑う事しらないのかな…?」

    730 = 722 :

    「もうふ」

    「・・・」
    モジモジ
    「どうしたの?何でそんな怖がってるの?不安だよ~…」
    「えぇっと…その…怖いわけではなくて…その…」
    モジモジ
    「不安だよ~…」
    「嘘だっ!!」
    「不安だよ~…」
    「・・・」
    モジモジ
    「・・・」
    「えっと…何かごめんなさい」

    731 = 722 :

    「つき」

    「・・・」
    「・・・」
    「月…綺麗だな…」
    「つちゃんみーつけた」
    ガバッ
    「な、何!?離れなさいよ」
    「嫌だ~寂しいんだもん」
    「酒くさっ!!あんたちょっと飲み過ぎよ?」
    「いいじゃんいいじゃん、女同志でイチャつこ?」
    「嫌に決まってるでしょ?はーなーれーろー」
    「嫌ー嫌ーにゃはははは」
    「あぁんもうほら戻るよ!!」
    「おんぶー」
    「…仕方ないわねほらいくよ」
    「優しい~キスしてあげよっか?」
    「いらないわよ」
    「にゃはははは~はぁ吐きそう…」
    「たたき落とすぞ」

    732 :

    今日も保守、っと。

    だ:だめ人間  る:るー い:良い子

    「わるいごはいねがー」
    「わ。だちゃん、何でなまはげごっこなんかしてるの?」
    「わるいごはいねがー」
    「ち、ちょっと何するのだちゃん!?そそそそそんなところ触っちゃダメっ!」
    「……ウツダシノウ」
    「えぇ!?ちょ、ちょっと待ってよだちゃんっ!」」
    「帰ってコタツに入ってテレビ見ながらみかん食べ死んでやる」
    「う、ぅー…… さ……、触って、良いから死なないで……」
    「うん。ありがとう。帰るね。」
    「えぇっ!?」

    「るー」

    733 = 732 :

    時宜ネタだとわかるのは今だけなんだろうな、我ながら。

    お:オンドゥル と:当惑

    「オバヨ-(おはよー)」
    「え? あ、うん、おはよう……」
    「ドルジタド?元気ナイ?(どうしたの?元気ない?)」
    「ぁー……、元気は、……うん、大丈夫だよ」
    「ゾル?ヨカッタ(そう?よかった)」
    「ゾル?う、うん。ところでおちゃん」
    「ナル?(なに?)」
    「おちゃんが、その……」
    「変ナドゥヂャン。ドルジタド?(変なとちゃん。どうしたの?)」
    「その……、おちゃんが何言ってるか、わからないんだ……」
    「ウゾダドンドコドーン!!!!」

    オンドゥルはオンドゥル語変換を用いました。

    734 :

    >>735-736保守の人来てたのか乙です。ルーと聞いてルー・ルカだと思った俺はもうダメだww

    「おたく」

    「うわー…相変わらずエゲツないでかさだな」
    「き…恐縮です」
    「親父か…ほらいくぞ」
    「そー言うなってそういえばくも心なしか大きく…」
    「ピク…」
    「なるわけねぇかww」
    「・・・」
    (あっ・・・)
    (鬼だ・・・)

    735 = 734 :

    よし今日も元気に投下開始!!

    「あさ」


    「むぅ眠い…」
    「ふぁ…おはよ」
    「おはよぉ…」
    「寝ぼけてるねぇ。朝ご飯ぱんでいいでしょ?」
    「…うん」
    「はいよ~」
    「いただきます」
    パク
    「っ!!」
    「どしたの?」
    「朝はつぶアンじゃないと…」
    「…眠い割りにはしっかりしてるわね」

    736 = 734 :

    「そら」

    「ソォイ!!」
    「ソォイ!!」
    「ソォイ!!」
    「ソォイ!!」
    「ソォイ!!」
    「ソォイ!!」
    「ーーー!!」
    「ーーー!!」

    それからどれだけの時が過ぎただろう…嵐が過ぎ吹雪も止み…春の足音が恥かしげにやってくるのがわかる。
    何故私達は争い、そして憎しみあうのだろう。ほんの少し歩み寄るだけでこんなに温い気持ちになれるのに…。
    「soi!!」

    絶賛上映中!!

    737 = 734 :

    「かき」

    「パクパク」
    「こんばんわ~」
    「むおっ!!」
    サッ
    「・・・」
    「あれ?キスしてこないの?」
    「…いい」
    「え?なんだか逆に怖いよ」
    「…虫歯にね」
    「え?」
    「虫歯になっちゃったからさ…か口の中甘そうだし」
    「・・・」
    (何か悔しいな)

    738 = 734 :

    「くに」
    に:二万円堂

    貴方に合うメガネがきっと見つかる。

    「これ下さい」

    739 = 734 :

    「しじ」

    「初級なぞなぞです、パンはパンでも食べられないパンは?」
    「簡単よパンがなければお菓子を食べればよろしくてよ」
    「全然違います、質問をよく聞いて下さい」
    「大体パンなのに食べられないという時点でおかしいわ、我が家ではそんなコックがいたらそっこくーーー」
    「もう面倒だから答え言うとフライパンね」

    740 = 734 :

    「くも」

    「あのぅ…」
    モジモジ
    「どうした?」
    「そのぅ…」
    モジモジ
    「・・・」
    (どうしたらくさんみたいになれるんですか?)
    「先行くぞ?」
    (くさんみたいになって私も)
    スタスタ
    (勇気を出して聞くのよも!!)
    「あ…あの」
    「あ…あれ?」

    741 = 734 :

    日曜だから誰か来てくれるかと思ったけど…受験もあるししょうがないか、まぁ何にせよ俺に出来るのは投下だけだが。

    「ぴむじ」

    「無駄無駄無駄無駄ァ」
    「オラオラオラオラァ」
    「ぐおぉ…」
    「裁くのは俺のスタンドだ!!」
    「5部ノ話シシヨウヨ~」
    「待って!今いいとこだよ」
    「ディオ様最高!!」
    「5部シカ話シ分ンナイ」

    742 :

    「はば」


    「あれ? インプは?」

    「流石に11年過ぎて色々キてたからね、中古とはいえ今までよく走ってくれてたわよ」

    「ふーん。で? なんで二台目がパッソなのよ」

    「あんだけスポーツカーが好きだったあんたが今更買い物車? 冗談でしょ」

    「あんたの目は節穴ね……。これはパッソじゃなくてダイハツのブーンX4よ!」

    「トヨタのパッソの兄弟車ながらダイハツ自慢のエンジンとクロスミッションを積んだホットハッチ」

    「排気量が936ccと小さいながら133馬力というハイパワーな4WDの競技ベース車よ!」

    「なんかよく分かんないけど……いいわ! 勝負よ!」



    「あ、まだ慣らし中だから無理」

    743 = 1 :

    その後



    「…………それで?」

    「いや……その……」

    「つまり、慣らし中にもかかわらず我慢出来なくなって踏んだ、と」

    「はい……」

    「買ったばっかの新車をブローさせるとかバッカじゃないの?」

    「返す言葉もございません」

    744 = 1 :

    『は』のようにならないように慎重に運転してる>>1です

    早く慣らし終わらせてアクセル開けてえなあ
    高回転まで回してえぜチキショウ

    745 = 734 :

    >>747乙!! 買ったばっかりのハヤブサでフルスロットルにして死にかけた俺が通りますよ

    747 :

    「ふね」

    「ニャー」
    「っ!!」ビク
    「ニャー」
    「な、なんだ猫かおいでおいで」
    「にゃ」
    バリ
    「痛っ!!」
    「石橋を叩いて歩く…か、いい言葉ね」

    748 = 747 :

    「ねも」

    「にゃー」
    「っ!!」
    ビク
    「な、なんだ猫か…可愛い」
    「ニャー」
    「あ、もう一匹」
    「にゃにゃ」
    「あらあら…」
    「にゃーん」
    ゾロゾロ…
    「か…囲まれた」

    749 = 747 :

    「ひと」

    「大丈夫?」
    「痛い、怪我した」
    「あら血が出てる。大変ちょっと待っててね」
    タッタッタッ
    「お待たせ薬箱もってきたから足みせて」
    「痛い」
    「我慢しなさい。はい、これで大丈夫」
    「ありがと!!お前いい奴!!これやる」と「またな!!」
    「…唐辛子?」

    750 = 747 :

    パイナポゥ理解ww>>1またハルヒスレにww


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について