元スレ広島東洋カープpart2292

広島東洋カープ覧 / PC版 /

みんなの評価 : ○

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51 :

ローズは交流戦期間だけのアルバイトでならだが、いくら打っても守る場所がないだろ？

52 = 19 :

読めんｗｗ

53 = 45 :

ローズとるならウッズやセギノールの方がまし

54 = 40 :

ベイルの動画見て多少は安心したかな
思ってたほど悪くないな

56 :

カープファン歴が、新井が涙のＦＡ会見を開いた時からだから、
ベイルってのがどれくらい凄い選手なのか分からない

58 :

既出かもしらんが練習試合での巨人スタメン
１番遊・坂本、２番中・松本、３番二・エドガー、４番DH・ラミレス、５番右・亀井
６番一・高橋由、７番捕・阿部、８番左・長野、９番三・大田
投手は野間口→久保→福田
http://www.giants.jp/G/gnews/news_392411.html
http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20100218-OHT1T00284.htm

打線はガチだけど投手はローテ谷間争いのメンツ。
あとドラ１候補の澤村がいる中央大学が見学予定
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/ama/news/20100213-OHT1T00266.htm

59 :

ベイルは軟投派になったのか

まあ頑張ってくれよ・・

61 = 49 :

>>56
日本で先発でも抑えでも結果出した助っ人左腕なんてベイルぐらいしか記憶に無いな
確かバッティングも良かった気がするｗ
牽制もうまかったしたまにサイドで投げたりしてたし、器用さはピカ一だったな
小次郎にもあれぐらいの器用さがあればあんな役立たずではなかっただろうに(´･ω･`)

63 = 56 :

>>61
㌧！
早く投げるところを見てみたい

65 = 49 :

>>63
過去の話だからあまり期待するなよ
デリケートなとこがあって結構イライラするほうだったし、元々デカかったから雨の日にマウンドで足滑らせて故障したんだが、今は当時よりさらに重くなってるし…
球速も落ちてるしな

67 :

ベイルはかなり球速も落ちて劣化してるけど大島よりはまだましだよ

68 = 56 :

>>65
そうなんだ
あまり期待しすぎないようにしておくｗ

69 = 11 :

一昨年の大島ウエスタン無双とは何だったのか

72 :

ワトソンはそこそこ使えたけど誰も覚えてなさそう。ベルトランは
開幕してちょっとだけだった。

75 :

実際見ないと分からないけど多分カープで引退するだろうな。

76 :

ベイル復帰はうれしいけど、これで補強終わりとかはやめてくれよｗ

78 :

>>69
大島は股関節が硬いほうらしく、球速はあっても立ち投げになりやすい＋ノーコンだから。

投手としては同じタイプでも齊藤などは、手首や股関節がやわらかいから直球伸びるんで、ゴマカシがきく。

大島の場合、球速がだいぶ上がってるから筋トレに励んできたんだろうけど、まずカウント不利になってもストライクコースに投げれる直球ないと厳しい。

79 = 56 :

>>71
戦力なればいいなぁって感じの獲得なのかな

80 :

元日ハムヒルマン監督とベイルと途中にノムケンｗ
http://mlb.mlb.com/media/video.jsp?content_id=3968561

１分50秒ぐらいにノムケンらしい人がｗ

81 :

本当補強終わりはやめて欲しいけどベイル獲ると空き枠があと2つという・・・

西武に外野手（もしくは中継ぎP）
オリックスに内野手
どっちかに誰か適当なの一人金銭トレードするべきだな

82 :

>>80
ホントだｗ
ふとってんなｗ

83 :

さすがに補強は終わりでしょう。これでいくべ

85 :

映像見るとベイルの獲得はホントにバックアップのための獲得っぽいな
左肩をかばうような投げ方だから厳しいだろ

これだとロスター漏れの獲得は必要だな

86 :

ベイルってカープで１４勝しかしてないんだね
もうちょっと勝ってるイメージがあったが

87 :

劣化米留でも堂満よりマシなんだろ

88 :

ベイルのモヒカン刈りが忘れられん

90 :

そういやノムケンとベイルは仲良かったが、
結局こいつは仲良しごっこがやりたいだけか

91 :

大竹は充実の猛ノック広島、特守で泥まみれ
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/headlines/20100218-00000028-kyodo_sp-spo.html

投手陣が特守で泥まみれになった。
参加したのは大竹、斉藤、小松にルーキーの今村（清峰高）。
２組に分かれて約３５分、次から次へとノックを浴びせられた。
　それぞれが右へ左へと必死の形相で球を追いかける中、
大竹はダイビングキャッチを試みるなど軽快な動きを見せ
「しんどかったけど、何とか自分に負けないようにやった」と充実した表情だった。（日南）