元スレ【天文学】太陽系外から来た天体、地球大気圏で焼失か?「オウムアムア」に次ぐ第2の恒星間天体を発見か[04/19]
宇宙天文news覧 / PC版 /みんなの評価 :
51 :
オウムアムアがフライバイ偵察→母船団に連絡→上陸偵察部隊飛来→次は何??
52 :
>>3
そこまで早いと銀河系から飛び出してしまうだろ、スピードの早い天体は連星の片方がブラックホールに飲み込まれた時残された片方の星が物凄いスピードで吹っ飛ばされた時くらいだろ。
53 :
オウム真理教じゃないのか
54 :
そんなにピンポインドでこれるもんなの?
本当ならあまりに出来すぎてるような?
本当なら燃え尽きたように見えて、何かが地球で活動してるんじゃないの?
55 :
>>1
オウムアムアが地球のような天体を発見して、
次は大気圏突入実験で、地球の大気圏を確認か・・・
56 = 55 :
>>54
今、大気があるかどうか確認したところ、次は着陸か地球周遊かもね。
57 :
1000年掛けて来て、最後は焼失とかwww
まあ焼失しなかったら一大事なんだけどな
58 = 50 :
>>57
スパイは証拠を残さんのが基本
59 :
起源は我が韓国である
60 = 45 :
オウムアムア人は身長10センチでオウムアムアは一万人が乗り込む植民船
今回見つかったのは3人乗りの偵察機で着陸ポッドを排出して燃え尽きた
この偵察隊はしかしポッドから出たところを猫に食われてしまったのだった
61 :
恒星系間にも、銀河系間にも、こういう天体が莫大に存在していて、
それがダークマターの正体の8割
……とかだったら面白いなあ
62 = 61 :
>>60
仮にも偵察機が燃え尽きるなよw
帰還することも考慮しろよw
63 :
>>61
俺もそう考えた事があるが太陽系の質量の99.9%が太陽と知って無理ゲーと悟った幼き日
64 = 50 :
>>62
遠くからの偵察機が帰還するのは、帰りの燃料や帰りにかかる時間考えると非効率。偵察結果を通信して燃え尽きた方がいい。
もし超光速通信を実現してたら効率の差がさらに広がる。超光速移動も実現してたらそもそも地球人に観測されることなんかないと思う。
65 :
>>52
それにしたってせいぜい秒速数百キロとか1000キロ程度のレベルで
光速の数百分の1程度のはず
到底「亜光速」と呼べるレベルじゃないね
亜光速と呼ぶなら贔屓目に見ても秒速数万キロくらいは必要だと思う
66 :
>>54
地球に衝突したからデータで気づいただけで
地球に衝突しないものも山のようにある
67 :
オウムアムアの離心率は1.2だったんだっけ
自然のスイングバイでどれくらいになるうるの?
2とか5とかの双曲線軌道とかはありうるのだろうか。
中性子星の近傍で加速を受けたりしたら…
68 :
系外程度じゃ相対速度もたいしたことはないっしょ
銀河外だったら運動方向が正対してたりして爆速あるかもだけど
69 = 29 :
>>38
クリプトン星からの隕石は、もう既に何者かの手によって盗まれて、博物館から無くなっているような気がする。
70 :
>>16
よくみるとそれらしいのがいっぱいある
71 = 29 :
>>18
知的構造体であってほしい気持ちは充分にわかるけど、現時点でそれを示唆する明確な科学的根拠がない。
現時点では、科学的には隕石が妥当だろうなぁ。
まあ、隕石である、という明確な科学的根拠もないんだろうけど。(至近距離観測が出来ていない)
個人的には、隕石ならば、いわゆる「オールトの海」の外側の銀河系星間物資が、太陽重力により太陽系内に引っ張りこまれたんじゃまいか?と思う。
太陽系外に広がる銀河系腕の星間物資って、実は「しま模様」のように物資分布の密度にバラツキがあって、密度の濃い部分に太陽系が突入した時に、星間物資が太陽重力により太陽系内に引っ張りこまれる事例が発光する場合があるんじゃまいか?と思うよ。
片や、もし隕石でなく知的構造体だったら、オールトの海の外側辺りに船がいて、恒星系内探査目的に放たれた探査衛星とかじゃまいか?と思う。
72 = 29 :
>>71
自己訂正。
「発光する」ではなくて「発生する」でした、大変申し訳ありません。
73 = 29 :
>>49
そう思うよ。
惑星探査して、もし現地生物が居たら、バイオ的なリスクもあるし。
ましてや知的生命体なんか現地生物で居たとしたら、いろいろとめんどくさい事この上ない。
素直に放置して、別のハビタブルゾーンの惑星探査して、生命自体が発生していない未開拓惑星を選択する、と思う。
74 = 40 :
太陽系が小惑星の多い地帯に入ったのかね?
75 :
>>31
地球は銀河系周辺系の惑星やからな。
地球攻略した後、早かれ遅かれ銀河系中心部のボラー連邦とぶつかる。
76 :
そりゃなぁ 宇宙空間には色々な移動物体が無数にあって偶然地球圏内に来る事だってあらぁな
77 :
>>1
>太陽系の外から来て地球の大気圏に突入した、初の天体かもしれない。
なんだそりゃ。
45億年の間に一度もなかったということがそんなに簡単に確認できるものなのか?
78 :
>>23
たとえば日本沈没が決まってて、移住先に半島とか大陸を選ぶより、いっそアメリカにしたほうが気楽だろ?生活感覚も民度も半島とか大陸ほど遠くないし。ガミラスにだって選択権がある。
79 :
>>3
銀河系を通過する内に影響を受けて銀河系の軌道に近い動きになって、最終的には地球との相対速度が落ちるからじゃね?
80 = 29 :
>>74
現在、太陽系は銀河系辺縁部を周回中で、現在位置は、銀河系オリオン腕という星間物質の中、らしい。
そのオリオン腕の星間物質が一様に均一に分布しているのではなく、密度が薄い部分と濃い部分があるんじゃまいか?(縞模様みたいな感じ?)
そして、その星間物質の密度が濃い部分(=小惑星とかも当然あるんじゃまいか?)に太陽系が突入したら、当然、太陽系に至近距離の小惑星も太陽重力の影響を受け、太陽系内へ移動を開始する、とかじゃまいか?と思いますた。
81 = 42 :
>>46
飛び出していく途中の奴とよその銀河から飛んできたやつは
考慮の必要がないほど少ないか拡散してるんだろうか
あとあまりにも遠距離だと宇宙全体の膨張の裏付けになりそうだな
膨張分は減速するしある程度の距離ならもう届かない
82 = 42 :
>>63
木星はもうちょいで恒星になれそうなぐらいあったような
連星系になるには全然足りんが
83 = 33 :
>>71
>太陽重力により太陽系内に引っ張りこまれたんじゃまいか?
それはないでしょうね。双曲線軌道にあって、秒速60㎞の速度なのだし、太陽系内の
惑星に加速されてもいなからです。
元記事の翻訳にも下記の文言があります。
「太陽の重力にとらわれているとすると、あまりにも速すぎ」
「流星が太陽の重力に束縛されない双曲線軌道上にあった」
84 = 67 :
双曲線軌道といっても離心率は?
これまでは1.05くらいまでが限度で、太陽系内では双曲線軌道の彗星といったら
1.0002なんてので放物線と見た目区別つかない
オウムアムアの1.2はそれこそ画期的で見た目でわかる差
85 = 50 :
>>84
多分、論文はこれだと思う
http://arxiv.org/pdf/1904.07224.pdf
この論文によると離心率は2.4
87 = 67 :
>>85
おお
流星だから残差が大きいとは思うけど2を超えてるのか
88 :
もったいないなあ
89 :
オウムアムアと焼失天体だと焼失天体のが先に来たのか
90 :
過去の流星の観測記録を掘り返せば、大量に見つかりそうだな。
91 = 29 :
>>47
地球や太陽系内よりも、宇宙空間のほうがよっぽど生存環境が厳しいから、地球圏内生存競争よりも外宇宙空間生存競争のほうが、よっぽど厳しいと思う。
地球上での生存競争、生態系なんて、外宇宙空間の生存競争している連中から見たら楽園に見えるんじゃまいか?と思うよ。
92 = 29 :
>>25
そういうのは夢(悪夢かも?)があっていいが、現実は違うと思うぞ。
向こうからしてみれば、未知の原始的な宇宙生命体が存在する惑星を観測した、みたいな感じ。
地球上に例えたら、大海に無人島に発見、そこの生物はその無人島からは出られない程度の進化レベル(科学含む)、みたいな感じ。
で、どうする?とりあえず生態観察、あとは観光?とかかなぁ?
向こうさんから見たら、こちら(人類)は宇宙人、宇宙生物の一種類に過ぎないワケだし。
まあ、そもそも宇宙人、知的存在と認めてもらえるかどうか?も多分に怪しい、相手は外宇宙文明科学レベルなんだから。
93 = 50 :
>>92
イルカ型だったり、鳥(恐竜)型だったりすると、あの猿に虐待されてるのは許せないとかになるかも
94 :
金メッキのレコードが乗せてあっても燃え尽きるなぁ
95 = 89 :
類人猿が虎やライオンに狩られてても別に怒りはわかない
96 :
>>95
エルフやホビットが虎やライオンにやられてたら助けたくなるんじゃない?
97 :
日本時間だと、2014年01月9日 午前2時5分34秒に落ちた火球だから
現地時間で午前3時、スペクトル分析できてればなぁ。
分析ソフトのUFOCapture で誰か撮影してくれていたら凄いんだけど。
これじゃあ、もう危なくって恒星間宇宙船なんて飛ばせないなぁ。
98 :
太陽系外から太陽系に入り、地球に近づいて周回軌道に入るときってどんな軌道をとって
接近してくるのだろうね。
超高速のスピードを緩めないといけないと思うのだが、緩めると軌道が膨らむだけかな。
地球に接近するのにそうとうなエネルギーと時間が必要だろう。
99 :
>>82
木星が恒星になるには最低でも今の80倍くらいの質量が必要とされていて
もうちょいどころか全然足りない
>>98
それって>>1の流星の話?
だとしたら周回軌道に入らないでそのまま双曲線軌道で突っ込んできただけかと
100 :
太陽系外物質といっても隕石や小惑星程度ならいいが、
銀河系内をさまよっている一匹狼みたいな恒星もあるからな。
そんな恒星が太陽系に向かって来たらおしまい。
重力バランスが崩れて、惑星の公転が狂わされてしまう。
最速の浮遊恒星は、秒速1200km/sで銀河系内をさまよっている。
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