元スレ【宇宙】ハイブリッド宇宙帆機、小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」の打ち上げ計画を宇宙開発委員会に報告 JAXA
宇宙天文news覧 / PC版 /みんなの評価 :
101 :
ヨットみたいに風上にも行けるの?
102 :
位置関係にもよるけど、横から風を受けて減速すれば風上方向に落ちるでしょ。
ただし位置は風下方向に流されるから、その辺計算しないと分からない。
103 :
今は太陽静かみたいだけど巨大フレアの発生周期と重なるんだよね
CMEまともにくらったら帆(翼)が穴だらけに溶け落ちそうな気がするけど
104 :
アニメの21エモン思い出した。
106 :
>>101
惑星や衛星の重力(公転力)を利用するしかないのでは?
107 :
>>73
そのアイディアは面白い。
地球の進行方向に向かって73型ソーラーセイルを発射すれば、
地球の公転速度+地球からの脱出速度でそのまままっすぐ飛ぶわけだし、
太陽や内惑星に向かうときは、月の重力を使って進路を変更すればよい。
ぜひとも論文を書くべきだ。
108 :
>>62
>>ロウでかためた鳥の肉
ワロタ、肉かためてどーすんだよww
109 :
ジェットエンジンに吸い込ませて、バードストライクのテストとか
110 :
>>108
保存食
111 :
1950~60年代初頭にかけて
当時のお金で二百万ドル以上がつぎ込まれたオリオン(オライオン)計画が
1963年の部分的核実験禁止条約締結によって中止に追い込まれたこと。
1960年の予測では1990年頃に軌道上で核分裂パルスロケットの実験
が始まるはずだった。
しかしモスクワで冷戦当時に締結された条約に例外を設けることは
それがたとえ平和目的であっても軍事的な観点から叶わなかった。
この条約は地球上はもちろん宇宙空間での核実験も禁止していたから
たとえ小型ではあっても(一発あたりダイナマイト1キロトン以上)核爆弾を使用する
推進機関の実験は不可能になった。
宇宙開発は化学燃料を使ってやらざるを得なくなり百万分の一の効率しかない
ロケットで月に到達するのせいぜいという実に残念な結果になった。
もしオリオン計画が順調に推移していたら少なくとも人類は
太陽系全域を有人探査し土星の輪や木星の大赤点の
驚異的な映像を手に入れていただろう。
恒星のへの道もやがて開けたことだろう。
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