隕石は相当な高値で売れると聞いたが。。

ＦＦのメテオがあったな。

なんかあやしい

吉増剛造の詩を思いだしたｗ


黄金の太刀が太陽を直視する
ああ
恒星面を通過する梨の花！
・
・
略
・
・
今夜、きみ
スポーツ・カーに乗って
流星を正面から
顔に刺青できるか、きみは！

衝撃波がかすったんだろ？それでも凄いけどな。

クレーターが出来る程の威力なのに、手に当たって掠り傷ですんだとな？

かすり傷ならかすったんだろ

トランスフォーマーの宣伝？

9センチのいん石でクレーターがたったの30センチ？
かなり遅い速度としか考えられんが。

>>1
かなり速度が落ちていたんだろ。

音速超えていたら、このサイズなら衝撃波だけでも結構大怪我するはず。

をい！　９センチといえば‥‥

直撃したのにかすり傷ですんだことよりも
ぶつかったのが隕石だと判明するまでに至った経緯のほうがすごいような気がするんだが

こんなの田舎とかだったら、ニュースにすらならなかったんじゃないの？

英語を訳したからなんだろうけど、
直撃でかすり傷ってのはたとえ豆粒サイズでもあり得ない事位
読み直して気付けよ>>1

ついにリアルスタンド使いが誕生か！？

日本語版人民日報に同じ件が写真付きで載ってるけど全然違うぞ

http://japanese.china.org.cn/life/txt/2009-06/15/content_17952234.htm

＞Blank君が反応できずにいると、その火の玉は彼の左手を掠り、彼が地面に倒れると、火の玉は地面に激突して直径約30センチの大きな穴を開けたという。

隕石が当たっても無事だった少年：意外にある同様の事例
http://wiredvision.jp/news/200906/2009061522.html

赤熱した[豆粒ほどの]物体が空から落ちてきてBlank君の手をかすめ、
その後、地面に激突して直径30センチ級の隕石孔が残されたということだ。
……「最初に大きな光の玉が見えたと思ったら、突然手に痛みを感じた。
それから一瞬のうちに、雷鳴のように巨大な衝撃音がした」と語っている。
「光の後の音はとても大きく、その後は何時間も耳鳴りが続いた」。
[約7センチのかすり傷があるほかは元気という]

当たったこと自体が奇跡なんだから
掠ったことって無事だったことを奇跡と言うのはおかしくないかい

なぜ選挙前のこの時期に・・・
国策隕石ではないか

>>10
＞弾丸ってのは旋回しているから破壊力が桁違いになる

稀にそれ言う奴がいるが、科学ニュース板で都市伝説はよせよw
弾丸に旋転を与えるのは「弾道を安定させる」ため。威力には影響しない。
弾丸の威力は運動エネルギー量で決まり、
命中後の運動エネルギー変換効果は断面積：全長比や質量、構造や形状で決まる。

今や戦車砲は滑腔砲が主流。旋転させずに撃ち出し、させずに安定翼で弾道を安定させる。
初速を上げる障害になっていた旋転力を与える仕組みを廃し、
腔内接触面積を減少させ抵抗を軽減する事によって初速を高めている。
つまり「旋回させない事によって破壊力を高めている」

>>1
30cmのクレーターを形成する9cmの隕石があたって(跳ね返ってとあるからかすっただけじゃない)
かすり傷ってのは・・・・
その少年、ただものじゃないぞ


まあ、バラバラになった複数の隕石が落ちてきて小さい方のカケラがあたったんだろうと思うが。

>>61
ニダアアアアアア！！！！！

マジで9センチの隕石が手に当たったなら腕だけじゃなく最低でも上半身が吹っ飛んでる

なんだ、ただの和月作品か

これは地面に衝突した破片の一部が手に当たったらしいよ
発光する速度で９センチの隕石が直撃したら間違いなく木っ端微塵に吹き飛ぶよ
ライフルの弾丸の何倍もの速度なんだから

実際には当たってないだろうな。
隕石を包むプラズマの鞘がかすった程度だろう。
30cmものクレーターと言ったら、CAL.50の直撃に等しい。
本当にかすっていたら手が吹っ飛んでいたはずだ。

>>69
そうだよなぁ。
散弾だって回転してないだろうけど、撃たれたら蜂の巣だしな

で、時速５万㌔㍍はホントなの？

>>66
9cmなら「豆粒」とは言わないよな
9mmの間違いとか？

数メートルで核爆弾級の破壊力なのに9ｃｍは絶対ありえない
9ｍｍでもピストルの何百倍だろ

ヒントつ終端速度

直撃はしてないよな。砂粒ほどの減速された破片が当たったか、
落下で撥ね飛んだ土が当たったかしたのを精神的ショックで混同したんだろう。
９cmもある隕石が当たったら腕がなくなってる。

地面を３０cm（深さ？直径？）も抉るようなクレーターを作るエネルギーって凄いだろ。
M61バルカン20mm機関砲弾が地面に着弾すると直径30～40cm程度の弾着痕を残すというから、
弾着痕の大きさは土質や命中角で大きく変わるが、運動エネルギーは同レベルだろう。
バルカン砲弾が手に当たって跳ね返るとは思えない。

つまり、当たらなければどうということはないんですね

韓国人のちんこが降ってきたらどうだろう？

衝撃波が掠っただけでは

前のレスにあるように地面に当たったとき砕けた小さいかけらが手に当たったんだろうな
高速な隕石の固まりが手に先に当たったか地面に先に当たったかなんて肉眼じゃ判断できないよ

地上にぶつかったとき９cmなら大気圏侵入時はタンカー並か？

>>85
9cmの物体が超音速で落ちてきたなら30cmクレーターではすまんだろ。
砲弾だぞほとんど。
地上に落ちる頃には音速はないと思うよ。

大気に突入した隕石は急速に減速するからな。特に低空では大気が濃いから
すぐに終端速度になる。多分地面に当たったときには時速100～200キロ程度に
なっているはず。まあそれでも本当に直撃したら腕が無くなるけど。

これ凄いね。状況がよくわからないけど。
屋根突き破って隕石落ちたとか見たことあるけど。
手が上手い具合に緩衝材の役割を果たしたか・・・頭だったら割れてたかも。

>>89
素人なので理論は分からんが、時速100～200㌔程度なら腕が無くなることはないだろう。
プロ野球の投手が投げる硬球が直撃したくらいのものだろ？悪くて骨折というとこだろう。

というか、直径9㌢時速200㌔程度では30㌢ものクレーターはできないのでは？ｊｋ

しかし隕石側から見れば、この少年が高速で接近してきたとも言える。

なんだろう？余程密度の低い石質隕石かつ、空気抵抗受けやすい形状で減速していたとか？
秒速数km以上だと浅い角度で当たっても跳ね返ることなく物体に貫入する筈だし

>>92
が、しかし、慣性力が働いているのは隕石の方だがなｗ

むかし、隕石が車に直撃というの聞いた。
車は大破。

でも、車両保険の落石ｗが適応されたって。

宇宙から来ても落石ｗ

>>93
そそ。戦車の装甲への砲撃試験のときに、
十分に威力のある弾だと、弾かずに、面に向かって
突入してくるんだよね。確か、それを利用した
復号装甲があったはず。

屋敷（ヒゲ）が上空何千㍍だかから落としたボールキャッチできるかってのやってて、
キャッチしたとき確か250㌔㍍／hだった。

>>98
初速十数～数十km/secの隕石にはこれは単純にはあてはまらない。
大きさ数センチくらいならかなり減速はするが。

これは凄いね