元スレ【宇宙】太陽活動、停滞期は脱した模様、だが?
宇宙天文news覧 / PC版 /みんなの評価 :
151 :
数字なら各地の数十年の平年気温より1度も下がれば確実に冷害になりますね
とくに北国、もみの数がきまる時期とかに気温が低かったりしたら最悪
152 :
お日さまは本日もツルツル:
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime/mdi_igr/1024/latest.html
153 :
>>152
黒点あるじゃん
と思ったら、PCのモニターが汚れていたw
154 :
>>153
同じですな、フィリピン緯度左側にソバカスのようなものがあるかな
で2013年の」最大期に90個前後で終わるのなら
もろにこれから十年ピッチでは、1920年以前の太陽エネルギーということになる。
ただ、地球磁場が10分の一まで下がったことの相関関係もあったと思う。
それなりの強さの太陽活動でも太陽が強いということになり
逆に、太陽が今後あきらかに弱い十年であることは、すごく太陽活動が弱いことのように、雲の発生が多いことにつながり
かなり寒くなる十年間は確定だと思う。北国はいまからガクブルになって対処すべきなんだがなあ
155 = 152 :
>フィリピン緯度左側にソバカスのようなものがあるかな
けど、NASAの表示によれば黒点数は「0個」でっせ。
156 = 154 :
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。
完全に寒冷化だよね、どう見たって10年以上にわたって太陽活動が1920年以前の衰えが確定なんだからさ
ようは数十年続いた温暖化が終焉したのは理解しないとかなり頭オカシイ
157 :
ここ50年くらい元気が良すぎただけだよ
158 :
>>155
その点は常にある。
159 :
CO2温暖化患者はおいておいて、1920年以前の太陽エネルギーがこれから十年スパン確定となったら
寒冷化と結論でないってのはもう、知能に問題あるわな
160 :
長崎は今日も雨だった。
黒点は今日もゼロだった:
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime/mdi_igr/1024/latest.html
161 :
>>160
今日はやや左上に画素欠けみたいな点があるね
162 :
褐色のソバカスが、ドドメ色ミニ点くらいにはなったね
しかし11年周期の最大期に前は120ある黒点が、2013年に90予報じゃないですか
これってもろ十一年間の太陽活動低迷確定なんだが
国立環境研究所のやつらって、寒冷化出さないなんてバカでしょ
それでこのバカたちの進言を鵜呑みにしてCO2取引2兆円払うわけでしょ、これって年金問題なみに問題になるでしょ
それで結果は、食料高騰、燃料高騰、戦争勃発なんだから、その2兆円を北国救援策にいまから出来なかったのは
こういう国立のバカ機関があったから
世界中で、民主党と名乗るのはインチキ外れなんだが、アメリカは不都合なアルゴアCO2温暖化詐欺もいるが
一方でペンタゴンからの寒冷化予測もあり、中枢部はこんなバカなCO2温暖化神話妄言を信じてなんかいない知能がある。
なにをやってんだろう。それに北国在住のピープーはいいかげん、目を覚ましたほうがいいぞ
164 :
江守の予定内絵はこれね これはちょっと言い訳にならん壇ノ浦状態かと
ピナツボ火山クラスがないかぎり、CO2温暖化神話の理屈なら帯内に今後も入ってないといかん いまも予定外だが
ラニーニャ逃れにするようだが、そこで指摘してるんわ
特に、国立環境研究所の江守に言いたいんだが、2010年に、0.2度ではいくらなんでも自身のページの言い訳にはならんぞ
http://eco.nikkei.co.jp/column/emori_seita/article.aspx?id=MMECza000017042009
こいつの絵でも一本の線が、2010年に0.2だが
0.19になったらさすがにアホなんちゃうん?になると思うぞ。。。。。。つうかそうなるけども これは予測の範囲とは逃げられないね
火山噴火ならわかるけども
2010年に太平洋10年振動の影響もないとされたらどんな言い訳するんだろ?10年振動は帯脱線の理由になるんだろうか?
そしてCO2濃度まで下がってしまったらなんと言い訳すんだろ?インド中国はますますCO2排出するはずなんだがw人為説はさすがに崩壊?
根本的に気温が下がっただけならなにかいい訳は探せるかもだが、CO2濃度まで下がったら完全に言い訳も出来ないぞ
165 :
>>161
それってレンズかなんかのゴミじゃないの?
167 :
停滞期は脱したというが、11年周期での極大期に向かい始めただけのことで、
その極大期は、2013年で黒点も90個程度とのこと
前回11年周期の極大期が120個くらいはあったから、
11年周期を女性の胸とすると、DカップからCカップに落ちるということになる。
いまはアンダーで緩い上昇カーブで2013年がピーチク位置となる。
あきらかに太陽活動が下がった11年周期に入ったわけである。この時点で
今後は寒冷化に向かう。最低でも、地球平均気温は、このグラフの0にはなると思うべきであろう。
0になったら、93年のタイ米騒動が再現される可能性は高いし、日本じゃなくてもどこかの穀倉地帯は被害があるであろう。
自体は深刻である。
168 :
これでやっと温暖化も解消か。
169 = 167 :
こうなると、平均気温推移が、マイナスを数年続けると、CO2濃度が下がってしまうが、神話住民は
こんどはCO2濃度が下がったから寒冷化したんだと言い出す。でも人為CO2はこれからも増えるので言い訳できないのだがw
しかし寒冷化といっても70年代に戻るだけではないかと言うとそんな楽観論では済まない。
まず80年代から現在までの温暖化(過去形)によっての余剰穀物で、世界の自給がメキシコのように破壊している。
そして人口も増えている。
こうなるとタイ米輸入騒ぎどころでは済まないわけである。
特に、北国住民は、早急にCO2温暖化神話を卒業し、一刻も早く寒冷化対策に
予算をかけるようにしないと未来は真っ暗になる。炭素取引の2兆円は北国困窮回避対策費にすべきと、声を挙げるべきだろうね、早急に大規模にね
170 :
サブプライムバブルに続いてCO2bバブルも崩壊か?
172 :
>ほんの一瞬しか寿命がなく、透過性が強い、超高速で動く素粒子がどうやって凝結核になれるのかを詳しくw
高エネルギーの一次宇宙線が大気分子と衝突したら
カスケード的に二次宇宙線は増加するだろ
173 = 172 :
ああ上のはごめん
アンカーもつけるの忘れたし
ただのしょーもない揚げ足取りだったみたいで俺のレス的外れだ
174 = 167 :
>>171
それまでに、意味の無かったCO2取引2兆円は外国にあげてしまって、
数年はかかる寒冷地用種の準備はしないまま寒冷時代に突入するわけですが?間に合うんですか?
175 :
てことはそろそろ株でも買っとくべきか?
まぁそんな金はないんだが。
176 :
停滞期脱してないし
177 :
太陽風が速度上昇、太陽風磁場強度も上昇してます。24日から。
同じ時期なのに、23期の黒点と24期の黒点を区別しているのは、
どこで判断しているんだろうね。南北とか緯度かなあ?
178 :
>>177
緯度と磁場極性で区別する、と真面目に答えてみるテスト
179 :
>>178
結局その後の黒点もちゃんと磁場反転しているの?
180 :
もう極小期は終わって2013年の極大期の黒点90(前回は120ほど)に向かって増えてくる。
だから十数個あっても不思議じゃない。現状の予想は出ているが、前回十一年周期と重ねての差を見ないと意味がないと思う
前回の極大期と次回2013年の極大期を重ねて、現在や11年単位を比べるべきだろう。
まあイメージとして答えは寒冷化という結論になるんだが
181 :
またゼロになっちまったな‥‥
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime/mdi_igr/1024/latest.html
182 = 180 :
最新状況 (14:34)
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏内がやや活動的になっています。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
F10.7に関しては、68に落ち込んでるね
184 :
まだ寒くなってないだろ>>180
なんで寒冷化ありきなんだおまえは
186 :
>185
> CO2温暖化神話は科学的にありえない基礎オンパレードで信じるほうがイカレテル
どういう働きで温度が下がっているんですか。
太陽から来るエネルギーは殆ど減ってないんですよね?
187 :
太陽が弱まるとスベンスマルク効果によって地球の気温が下がるんだよ。
189 :
> いま問題となっている温室効果ガスに比べれば、
> 太陽が地球の気温に与える影響ははるかに小さいからだ
米の自動車業界が壊滅して、ようやくこう言えるようになったのかw
191 = 186 :
>190
>186には何の仕組みも書いてないように思いますが。
ただ「黒点が」とか「活動が」としかかいてませんし、具体的にどの程度エネルギーなりが
減っているか、その仕組みがとが知りたかったのですが・・
192 = 186 :
>187 >188
素粒子が水蒸気をあつめるような凝結核になりますかねぇ?
実際問題、今まで太陽活動(黒点周期)にあわせて雲量って変動しているとは思えない
んですが・・Wikiにも影響は殆ど無いみたいに書かれているし。
193 :
黒点まだゼロや。ちょっとした中休みか?
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime/mdi_igr/1024/latest.html
194 :
>>192
霧箱現象があるのだから状況によってはあるのだろうが
(霧箱は水蒸気じゃないが)
たしかにはっきり証明された話じゃないな。
195 :
宇宙線の通り道が雷の導火線になったりする現象は確認されてる
196 :
高エネルギー粒子の飛程に沿って大気のイオン化が生じるので
それを凝集核とした雲が発生するのでございますw
ところで、停滞期を脱したとかいう話ですがサイクル24のピークが現状なんでねえの?w
ま、いきなり爆発的に太陽活動が亢進するよりも1000倍マシだとは思うがw
198 :
192だが・・
>>195 >>196
あーそんなのあったなぁ。某漫画でもネタにしてたけれども。でも実際の雷で
そこまで検証されたのってあるのか?
>>194
霧箱現象を応用とかWikipediaにあるけど霧箱って飽和させないと駄目だよね?
内部に最初から凝集した水がある状態だからなぁ・・上空ってそんな相対湿度たか
かったっけ?実験的にあり得ても実際にちゃんと定量化してないんだったらCO2説
と同じくらいあやしいよねぇ。。
199 = 194 :
>>198
雷の方は結構解明されてなかったっけ。
http://wwwapr.kansai.jaea.go.jp/s-cube/text/135.pdf
ここわかりやすかった。
200 = 188 :
>>197
宇宙放射線が減るのは太陽圏(ヘリオポーズ)までの密度と大きさが
弱体化した、つまり太陽の総エネルギー供給能力がそれどほ落ちたということ
これはパイオニアやボイジャーの観測で明らかである。
太陽が活動を減らしていることの証明を求めているDQNがいるが
この話題になると耳をふさぎ、太陽はまったく活動を弱めていないと
身勝手に思い込むのである
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