韓国起源なんか無いよ

韓国人が七夕を起源と主張してるが
七夕だって中国からの伝来なんだからｗ

１５００年近くたった今でも、
きちんと信頼できる記録が残ってるのがすごい。

どうせ韓国人は日本書紀も韓国が作らせたとかアホなこと言い出すのだろうな

教科書などで推古天皇以降について確かな年号が記されることが多いのは、
推古天皇36年の日食の記録があるから。
それ以降も大陸の史書と「日本書紀」の間で日食の記述が微妙に異なり、
コピーでないことが分かる。

一方朝鮮の「三国史記」には、完璧に中国の史書に登場する天文記録が
載っていることから、「三国史記」の内容は日本書紀なんかより
もっと古い時代から信頼できる！と主張する人がいるけど・・・

>>54
引き写しじゃないとすれば素直に大したもんじゃないの？

まあ史書に誤ってついてた筆の染みまで記録されてなきゃ。

科学＋までいるのかよ嫌韓とコリアンは。まじアジアネタになるとどこにでも来るなｗ

>54
>55
日食なんか「中国で見えるが朝鮮半島では見えない」なんて
パターンもありそうなもんだが…まぁ情報交換してたんだよな！

>>1
５世紀もそうだが
そもそも、邪馬台国（ヤマト国）だから
その時も中国に朝貢しているよな。

>>54
一般的に、韓国にある三国史記は、
その編纂年代が１０世紀以降だから
日本書紀や古事記よりもずっと遅い。

しかも、それ以前にあったであろう百済とか高句麗とかは
扶余系といって、中国東北地方にいたモンゴル語族系の中国人だから
彼らの出身地は中国で、言語はモンゴル語であり、
韓国とは、出身地、言語とも違う。

どうせ何をいっても、全ての人類は韓国起源だといっておしまいだろう

讖緯説が信憑性を持ってきたね。

日本書紀や古事記の年代の不思議って
古来の暦が、現在とは全く異なっていたのが
大きな要因だろう？

日本は長い間、中国とは全く異なる暦を使ってきた。
だから、全く合わない。
あの異様な天皇の長い寿命も、暦が異なっていた証拠。

で、古事記は編年はないから良いが
日本書紀は、外交にも使う史書だから
ある程度、中国の史書を意識して、編年で書いたために
中国側の倭国の記述と整合性がとれないとこまる。

そこで、卑弥呼という女王の記述が問題になる。
そこで、日本書紀の編纂者は、神功皇后一人を
卑弥呼と台与の二人分の人物に年代を合わせることで決着し
日本書紀では、一部、年代をいじくった。

でも、実際は、卑弥呼はヤマトトトヒモモソ媛命（孝霊天皇の皇女）であり、
卑弥呼の時代は、記紀が書かれた時代とは大きく違っていて
祭祀を受けもつ王と、政治を行う王と、二人の王が共存していたと。

http://www.kotenmon.com/ecl/eclipse.htm

日本最古の日蝕記録（推古紀の日蝕）
ＥＭＡＰで描いた日蝕経路　


日本最古の日蝕は日本書紀の推古三十六年三月２日（西暦６２８年４月１０日）に
記された次の記事である。

三月の丁未の朔戊申（二日）に、日、蝕（は）え盡（つ）きたること有り。

推古帝は前月の２７日に病に臥せ、日蝕から５日後の三月七日に七十五歳の生涯を
閉じている。この日蝕は女帝の波乱の生涯を象徴する日蝕であった。

＊

最近古天文史を調べてるけどいろいろ興味深い。
推古天皇はなかなか明晰なバランス感覚のある天皇だったようだけど、
現存記録最古の日食と推古帝崩御の日にちが近かったのは
偶然にしても科学的知識のあまりない当時の人からしたら、
天変が地異を起こす具体例として非常にオカルト的に捉えられただろうことは
想像に難くない。当時からしたら天文を調べることは単に時間計算や
天体観測以上の重要事項だったんだろうね。

支那人の暦はインダス文明起源のものかね？

正確には「６２０年以前には天文記録がない」というだけだな。
記録がないからといって継続的な天文観測がはじまったのがその頃と断定はできない。
それ以前に継続的な天文観測が行われていたかどうかはわからないというのが正しい。

■朝鮮人が認めない歴史的事実一覧

・弥生人が長江流域から稲作とともにやってきた百越系民族であること（稲のＤＮＡによる証明）
・半島南部の先住民が倭人（＝弥生人＝百越系民族）であること（ 考古学的遺物=九州北部遺物）
・新羅の建国時の宰相（瓢公）が倭人であり、王家の一つ昔氏が倭人系統であること。また始祖の朴赫居世についても倭人説があること
・百済、新羅が大和朝廷に対し従属的地位にあったこと
・大和朝廷による伽耶地域の支配（半島南部における多数の前方後円墳の存在）
★・半島における文化的独自性の欠落（あらゆる分野での古典の不在）→事実のねつ造，文化の 掠奪
・常に某かの国の属国として歩んできた歴史
・姓が漢族のものであること
・朝鮮征伐が日本と明との戦争であったこと（李朝の軍は明の将の指揮下に入り、和平交渉も日本と明の間で行われている）
・朝鮮通信使が実質的に朝貢使節であったこと（琉球の江戸上りと同じ）
・固有語の語彙が乏しく、また日本のように字訓という制度的保証がない状態ですでに語彙のおよそ7割が日本漢語であること（学術的語彙は9割が日本漢語）

当時の日本の複数ある国家のうちの一つがちょうけんしていたにすぎない