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元スレ【宇宙】航空機からロケット打ち上げ、実用化研究に着手[01/25]

宇宙天文news覧 / PC版 /
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51 :



実は裏で防衛省が開発しているとか。


52 :

技術開発に金を使うのは賛成だが、100億って少なすぎだろ。
十分な予算を付けられないなら、一転集中投資するほうがまし。

ちなみに航空機からの打ち上げはアメリカが一度通って挫折した道。
・大型機だとマッハ1すら出せないので、初速を稼ぐって意味では意味無し。
・何十トンもある荷物を空中でパージすると、母機が危険にさらされる。
・高度だって2Kmぐらいしか稼げない。

たぶん文型馬鹿がスペースシップOneに魅せられたんじゃないか?
マスドライバーでも作るほうがましだと思うんだ。

超超音速旅客機も途中まで作って放り投げてただろ。

53 :

SS-520の親機開発に予算が付くってこと?

54 :

>>46
ペガサスのコスト高については軍から払い下げられる安いICBMっていうライバルの存在がけっこう
デカいってのもあるんだけどな。
日本が米軍から弾道弾を輸入するわけにもいかないし、国内市場目当てでやる分にはけっこういいんでね?
一度普及して技術力が上がれば、中古ICBMにもコストで対抗できるようになるかもしれんに。

55 = 54 :

>>52
にわか知識で語っても恥かくだけだぞ?

56 :

いっそ宇宙まで行ける飛行機にすればいいじゃん

58 :

>>52
当時とは、材料、エンジン性能、キャルア航空機の飛べる高度、搭載する衛星の軽量小型化、など
いろいろな面で実現可能な条件が向上している。

59 :

ブースターだけでうちあげればいいのに まんなかの邪魔じゃない?

100本ぐらいなら作りおきしておけば

60 :

かっこいい

62 :

次は潜水艦から打ち上げるとか言い出したりして

63 :

>>62
お古の石油リグでええやん。

64 :

>しかも、地元漁業関係者らとの協議が必要
漁民、利権が減って涙目

65 = 54 :

>>62
既にどっかの国がやってたと思うが。

66 = 58 :

>>65
ロシアだったな

67 :

シーローンチの国産化とかじゃ駄目なのか?

68 :

「星のパイロット」が現実化するのかぁ

69 :

>>41
風船は高度が上がると膨らむから難しい。
>>52
空中発射のメリットは
・地上発射設備が要らない事
・ロケットの一段目を航空機が担う事
・発射地点(天候と緯度)を自由に選択できる事
天候は打ち上げ日数の問題と、天候不良での延期の問題。
延期=費用増大

70 :

>>67
海上プラットホームの建造、メンテナンスにコストがかかる。

71 :

>>52
亜音速機だと、速度、行動のメリットはほとんどないだろう。
ただ、発射の馬食や時期を自由にセッティングできるのがいい。

73 :

この種の空中発射型ロケットは、航空機側がロケットに提供する高度や速度は
ぶっちゃけそう大したことはない。航空機は無人で開けた場所までロケットを連れていく役目なんだ。
1段目分の速度を提供しているわけでもない。ようするに「打ち上げ施設側のリストラ策」なんだ。

74 :

>>73
漁業権やらなんやら五月蠅い日本ではそれは非常に大きなファクターだったり。

75 :

ただ、専用機を運用するとなると
ただでさえ需要が小さいのを考えると絶対に採算合わない
そこで小規模改造で普段は旅客・貨物輸送に使える機体を使うか
チャーター機で打ち上げが可能な形にする必要がある
ペガサスの轍を踏まぬ為にはそこが最大の関門となりそうだ

76 :

素人の思いつきですまんが、
そもそも、宇宙ロケットって最初から垂直に打ち上げなきゃならんの?
航空機から切り離し後、空気がある間有翼で初速と高度を稼いで、舵で次第に姿勢を鉛直へ制御後、
ブースター使って脱出速度に乗せればいいんじゃないのか?
まあ、2段型トマホークを真上に上げるようなもんだが。

78 :

>>76
地上発射ロケットが垂直に打ち上げられるのは、なるべく早く大気の濃い部分を通過するため。

79 :

空中発射しても速度は大したことないけど、
一番大気の濃い部分をパスできるのはいいよね

80 :

新方式の後方発射
http://www.space.com/missionlaunches/050615_tspace_droptest.html

81 :

>>79
亜音速機じゃたいしたメリットないんじゃないかな。
F-15で勢いつけて大気圏上層部までいかないと。

83 :

これは射場問題解決以外にメリットは……
あるにはあるが衛星打ち上げに関してはないよ

84 :

>>83
う~ん、射場のメシはうまいぜ!

85 :


衛星とロケットを超小型にして、
ライト級&低軌道衛星の打ち上げ専用にするなら、なんとかなりそう?
しかし、専用機の運用コストがネックだね。
日本独自の衛星ビジネスにできるといいね。

86 :

核ミサイルを配備するのなら、ミサイルの発射手段は、複数用意しておくべき。

87 :

経産省のやるから金よこせ詐欺か
200億で作ります!と言ってそのまま自然消滅 こんな独法聞いたこともないし

ハッ! これはアメを欺くために宇宙開発に見せかけた航空機エンジン開発だったのか

88 :

サンデージャポン 麻生内閣、TBSの否定的報道

岩手の蝦夷 小沢一郎 西松建設から1400万 

岩手の蝦夷 小沢一郎 西松建設から4000万 


裏金“マスコミバラまきリスト”

勝谷誠彦 100万、二木啓孝、高野孟、森田実、30万 皆お金をもらっていた

89 :

無人宇宙実験システム研究開発機構(USEF)はUSERSをやったところ。
日本で初めて大気圏再投入から、回収までを完全成功させた。

90 :

こういう技術使えば
日本の民間開発でもロケット作れるんじゃね?


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