元スレ【宇宙】ソユーズ宇宙船が地上に辛くも着陸、再突入コースに不具合
宇宙天文news覧 / PC版 /みんなの評価 :
101 :
機械の不具合より切れやすい人種韓国人を乗せるほうが危険だと思うが。
103 :
どう見ても法則ですwww
104 :
だれか現地のカザフスタン人を心配しろよwww
直撃はなかっただろうけど、びびっただろうなぁ
普通に砂漠に落ちたとかならいいんだけどw
105 :
>>104
草原に落ちてるよ!
106 :
鮮人が宇宙ステーションから、何にか朴ったんだろう。
で、想定重量をオーバーした。
107 :
なんかいまNASATVでやってる
皆立って歩いてるよ
ロシア人の宇宙飛行士”ウラー”とか言ってるしw
108 :
ソユーズには大気圏を突破する性能はない、気の毒だが….
109 = 95 :
大気圏突破って変だね。
突破しても大気圏の中にいるんだから。
突入じゃね?
110 :
本当だ。ヨレヨレげっそり。
111 :
>>109
スレタイと>>1をよく読め。
「大気圏再突入」だよ。
112 = 95 :
113 = 108 :
文句あるならハゲに言えよ
114 :
大気圏再突入って一度突入して失敗でもしてんの?
115 = 90 :
>>114
「再突入」って言葉に関しては、このスレの過去レスに詳しいです。
116 :
「弾道降下」のソユーズ飛行士ら、順調な回復ぶりをアピール
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2381484/2854574
■通常ルート逸脱、カザフスタンの草原に着陸
>ロシア人宇宙飛行士のユーリ・マレンチェンコさんは、ソユーズが
>着陸予定地点からから400キロ以上離れたカザフスタンの草原に
>着陸した際、飛行士らは自力でカプセルから出ることができたと述べた。
>集まってきた地元の長や住民らはとても驚いていたという。
>「『それはボートか』と尋ねる人もいた。宇宙から来たというと、
>理解できない様子だった」
117 :
今後、宇宙飛行士たちのプレッシャー激増だな。
脱線した実績のあるジェットコースターに乗るようなもんだ。
118 :
>>117
一度爆弾の落ちた場所には爆弾が落ちてこないという法則があってだな
119 :
キムチが乗ってりゃ辛くもなるわ
120 :
>>118
今回が初めてじゃないんだけどね。
異常Gは。
121 :
だからねえ大気との摩擦で減速するってゆう非常に難易度の高いことやらないで
ちゃんと逆噴射で減速し対気速度0で降下すれば危険はほぼゼロ
122 :
減速に限れば空気摩擦が一番信頼性が高いと思うんだが
124 :
AFPの記事では、不安はなかった、とまとめられてたけど、
中の人はかなりハラハラドキドキだったみたいだ。
イ・ソヨンさん「帰還モジュールの炎を見て驚いた」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=99107&servcode=400§code=400
「帰還モジュール(外部)の激しい炎を見て、‘私たちも焼けて
死んでしまうのではないか’と思った。モジュール内部は熱さはなく、
他の宇宙飛行士の落ち着いた姿を見て、自分も心を静めることができた」
と当時の状況を説明した。
125 :
昔の有人ロケットは10Gくらい普通に掛かったらしいからな
126 :
逆だろう、あんな状態になっても生きて帰還できる事が証明された訳だから
127 :
ち、惜しかったな、韓国人。英雄になりそこなったじゃないか。
でも、たぶん本当の原因は、キムチを遠因にした飛行士同士の不和じゃないかと。
128 :
露ソユーズ危機一髪、帰還時の急降下などで船体を損傷
韓国初の飛行士イ・ソヨンさん(29)ら飛行士3人を乗せたロシアの宇宙船ソユーズが19日、
国際宇宙ステーション(ISS)から帰還した際、異常な姿勢と角度で大気圏へ再突入したため、
船体の一部が焼けるなど、危機的な状態だったことが22日わかった。
ロシアのインターファクス通信が当局者の話として伝えた。
耐熱性が低いハッチ側から大気圏へ突っ込み、しかも通常より急角度で降下したという。
このため、ハッチが大きく損傷し、アンテナも焼失、管制室との通信が途絶した。
「ハッチの損傷がもっと進めば、内部にあるパラシュートも焼失し、3人は生還できなかった」という。
(2008年4月23日10時35分 読売新聞)
129 :
>>124
>他の宇宙飛行士の落ち着いた姿
「運が悪けりゃ死ぬだけだ」
131 :
確か10G以上は人間が耐えられなくて戦闘機は作れないって読んだんだが。
ロシアの科学力は恐ろしいな
132 :
操縦が必要ないからじゃね?
意識飛んでもとりあえず、着陸できればいいし、戦闘機はそうもいかんだろ。
133 :
こんなこともあろうかと、ソユーズに乗るときはちゃんとサバイバル訓練も受ける
134 :
>>131
戦闘機で10G耐えられないってのは生命以上にブラックアウト等の危険性の問題だろうて
136 :
>>131
ロシア語で考えろ!の国だからな
これに限らずソユーズのカプセルって西側には未知の素材を使ってるのかもしれん(`・ω・´)b
137 :
>>136
あえて突っ込むが、それは映画ネタだろう。
138 :
>>131
>確か10G以上は人間が耐えられなくて戦闘機は作れないって読んだんだが。
>ロシアの科学力は恐ろしいな
Gの掛かる方向が違う。戦闘機のGは頭から尻に向かって掛かるから8Gくらいで失神する。
宇宙船の場合胸から背中に向けてGが掛かるので20Gくらいでも死なない。
139 :
>>138
今回は突入時の姿勢がちがったみたいだが
そのへんはどうなのかね?
140 :
10Gがかかったときにはすでに姿勢は回復してたんだろう
さもなきゃ無事では済まないと思う
141 :
ちっ!
142 :
報道によれば、断熱材の有る方向から突入しないで
ハッチの有る方向から突入した。
弾道の様に落ちていったようで・・・・熱に弱い方向から落ちて
幸運にもパラシュートが燃えなかったので助かった。
間一髪でセーフ
143 :
火病で燃えつきるところだったなw
144 = 137 :
>>142
非力なロケットしか持たなかったアメリカは、カプセル全面を断熱材で囲む余裕がなかった。
さすがはロシア製だな、一応は全面を断熱材で囲ってある。
145 :
くるくるまわりながら突入すれば満遍なく程よい焦げ目がつくのでは?
146 :
このスレに料理人がいるな
147 :
上手に焼けました~
148 :
>>130
>動画はないの?
カザフスタンの荒野に転がる焦げたソユーズ
http://jp.youtube.com/watch?v=Yn-HBBKjY2s
http://jp.youtube.com/watch?v=fDQVkkDhOUc
149 :
何で米国人宇宙飛行士が乗っているんだ?
150 :
ソユーズが激突してできた大穴
焦げたソユーズTMA-11カプセル
着地現場全景
着地現場の向こう側は、草原火災中
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